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森に咲く白い炎

こちらは、以前ご紹介しました長岡市越路町の巴が丘自然公園で見つけた水芭蕉です。

暗い杉の森の中で、ひと際凛として輝いておりました。

水芭蕉の、白い花弁のように見えるものは、仏炎苞(ぶつえんほう)と呼ばれるそうです。

実際は花弁ではなく、葉の変形したものであるとか。

仏さまの白い炎・・・でしょうか。

確かにその様な、神々しさを感じるのでございます♪

因みに、水芭蕉の分布は本州では中部地方以北の日本海側だとか。

つまり豪雪地帯という事ですかね?

雪国の良いところ、また一つ♪


うごめく雲海

先日は、夜明け前の雲海のご様子を断片的にご紹介いたしました。

本日は、その続きでございます♪

太陽が昇りますと、雲海はだんだん薄れていきます。

しかし、太陽の光を浴びて、その表情はより立体的になります。

見ておりますと、どの表情も魅力的なので、同じようなカットを何枚も量産してしまいます^^;

変化の様子をご覧頂くために、時系列で並べてみました。

1~5枚目: FA31㎜ Limited

6~13枚目:DA★55㎜

 

雲海の下は、まだ日の光が届きませんので、かなり暗いです。

一方で、雲海の上はお日様を浴びて、真っ白です。

輝度差が激しく、非常に広いダイナミックレンジを求められますが、けーいちくんは苦も無くやってくれるので、有り難いのでございます♪

この時は、フィルムを持って出なかったのですが、十二分に仕事をしてくれました。

でも・・・本当は、「なぜフィルム機も持って出なかったのだ~!」と激しく後悔したのでございます~^^;


薄れゆく花の記憶

遂に6月最終週に突入です。

梅雨の最中で、蒸し暑い日が続いております。

数か月前の薄れゆく記憶を辿って、花の思い出にふけってみましょう♪

・・・なんて、在庫処分セールの強引な文句です^^;

 

日没前の弱い光で、低いコントラストでございました。

こういう時は、思い切ってキーを上げてみるのも楽しいです♪


深まる桜色

気が付けば6月も終わりが近づいておりました^^;

そして、手元には、まだまだ春先のお写真がたんまりと~^^;

焦りを覚えつつも、開き直りながらの投稿でございます^^;

 

4月15日に、韓国へ戻る直前の雨の日に、長岡市の桜を撮影しました。

そして韓国に戻って参りますと、あちこちの桜の木が既に満開を超え、散り始めておりました。

う~ん、完全に時期を外してしまったようです。

今年は余り桜のお写真が撮れなかったのですが、名残の桜を拾い撮りしました。

このお写真の桜は、どうもソメイヨシノではなさそうです。

花も白っぽかったです。

それでも、夕日を浴びて桜色に染まっておりました。

夕方に見る名残の桜は、どこか哀愁に満ちていたのでございます。


浮遊感求めて彷徨う林

横撮り3列3段 50%Overlap Photoshop CC

横撮り4列×3段 50%Overlap

縦撮り4列3段 50%Overlap

 

5月の連休の頃、パジュの川沿いの林ではこの黄色いかわいい花が満開になっておりました。

恐らく金鳳花だと思います。

新芽が芽生え始めた小さな木立の足元を、小さな黄色い花が賑やかに彩っておりました。

こういうシーンは出来るだけ大きなフォーマットのカメラで、浅い被写界深度で幻想的に写したくなります。

中判でも、なかなかこういうごちゃごちゃした林を印象的に描くには、難しいです。

出来るだけ開放F値が小さく有効径の大きなレンズで、浮かせたくなります。

そこで、Bokehpanoramaです♪

覚えたての手法で、遊んでみました。

ぷらな~85㎜/F1.4の有効径は60.7㎜です。

バケペンの105㎜/F2.4よりもはるかに大きいです。

思ったように、主役を浮き上がらせてくれました。

ただ、この時は、まだまだBokehpanorama(ボケパノ)を始めたばかりで、失敗ばかりでした^^;

ボケパノ作品は、どんどん溜まっていっております。

また、追々ご紹介してまいりたいと思います。


花の始まりは雨

2017年6月23日DA★55mmF1.4 SDM,Pentax K-1

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結局、今回の4月の一時帰国の際に、桜を拝めたのはこの時だけでした。

この日は、4月15日。

一時帰国の最終日・・・そして、韓国への出発の日。

お天気は、ご覧の通りの雨。

それでも、ニッポンでの桜を撮りたくて、長岡市内で最も早咲きの桜の名所、福島江にやって参りました。

私自身は諦めていたのですが、妻が、「飛行機の出発時刻はお昼なのだから、朝少し早く出れば、桜を見てからでも間に合うんじゃない?」と。

ありがたい言葉でした。

家族三人で、朝、傘を差しながら桜を楽しみました。

何とか、今年も、桜を拝めることが出来て、幸せだったのでございます♪


移ろう花の季節

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こちらは、一時帰国の際にはいつも寄らせて頂いております、長岡市は大口にあるレンコン畑です。

え?どこにレンコン畑が?

・・・はい^^;

そのレンコン畑の傍にある、小さな祠でございます♪

この祠の狛犬さんは、両側に二体づつ、計4体いらっしゃいます。

「あ・うん」が二体づつ・・・という事で、「ああ、うんうん」

などとくだらないダジャレは放って置きまして^^;

その狛犬さんの足元には、水仙が咲き始めておりました。

時は、4月・・・春の頃でございます。

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去年のアジサイは、殆ど頭を落としておりました。

そして新芽が顔をのぞかせておりました。

椿も、多くは地面を染めておりました。

山茶花の花びらも、足元に目立ち始めておりました。

梅の花は、丁度見頃・・・あるいは少し過ぎと言った様子です。

 

この時、ここを訪れた理由はこれでございました・・・。

「まだ、少し早いかな?」と、淡い期待を寄せつつ。

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でも、やっぱり少し早かったようです。

桜の蕾が、今か今かとその時を待っておりました。


杉森さんとヒカリトカゲ

2017年6月21日DA★55mmF1.4 SDM,Pentax K-1

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4月の一時帰国の際に、越後の森を散策中、美しいヒカリトカゲを発見しました。

杉の森で苔生した岩に落ちる杉の影。

その杉の足元も苔生して、明るい光が差し込んでおりました。

苔も、春になってより鮮やかな緑になっていたように思います。

杉森さんか・・・杉林さんか・・・はたまた大杉さんか、小杉さんか?^^;

春の杉の森では、沢山のヒカリトカゲが乱舞しておりました♪


がっぷり四つ

けーいちくんを導入して以来、その描写にはいつも驚かされております。

解像感は勿論の事ですが、広いダイナミックレンジ、トーンの豊かさ・・・まるで白黒フィルムと見紛うほどでございます。

それで予てより、バケペンとガチで比べてみたい・・・と思っておりました^^;

有効径の違いがございますので、さすがに絞り開放での勝負はバケペンに一日の長がございます。

絞ればどうなるのか?

やってみましたv^^

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1,2枚目:Pentax67 + 105mm/F2.4 NEOPAN100ACROS

 

まずは、横綱バケペンから♪

フィルムはアクロスです。ISO100で撮影し、絞りはF22、SSは4秒くらいです。

場所は、お気に入りの駒ケ岳の麓、桐沢の奥にある小さな渓流です。

パンフォーカスながら、臨場感のある描写です。さすがは105㎜と言ったところです。

光を浴びる水しぶきも飛ばさず、精細な描写を見せてくれるネオパンもさすがですね。

では、続きまして~・・・

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3枚目:Pentx K-1 + DA★55㎜/F1.4

こちらが大関けーいちくんです。

同じくISO100、絞りF22でSSは4秒です。

ポストプロセスも、Lightroomで同様に仕上げております(つもり・・・です^^;)。

如何でしょうか?

けーいちくんの方が、少しコントラストと言いますか、明瞭度と言いますか・・・メリハリのある画にはなっていると思います。

しかし、解像感、トーン、なかなかやるのでございます。

水しぶきや苔の描写、バケペンに引けを取っておりません。

ハイライトからディープシャドーまで、同じように描き切っております。

むむむ~、これは参りました。

行事軍配上がらず・・・^^;

 

バケペンに、Ilford Pan F+50やADOX CMS20Ⅱなどを詰めれば、また少し変わるかもしれませんが、それでもけーいちくんの描写はブローニーのネオパンに迫る・・・というのですから、大したものだな~と感心してしまいました^^;

あ、でも、これがフィルムからデジタルに移行する理由には、全くならないのでございます^^;

フィルムで撮る理由は・・・「好きだから」なのでございます~♪


野山を彩る山野草

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先日ご紹介しました、長岡市 巴が丘自然公園です。

これまで、一度も足を踏み入れたことが無かった、まさに灯台下暗しな公園でございました^^;

丁度、山野草が咲き始めておりました。

ミズバショウ、ショウジョウバカマ、キクザキイチゲ、カタクリ・・・越後の野山ではよく見られる山野草です。

驚いたのは、後半にご紹介しておりますミスミソウ・・・所謂雪割草です。

雪椿の足元に、固まって咲いておりました。

恐らく植樹されたものと思われます。

まさか、ここで雪割草を見るとは。

驚きの連続であった巴が丘自然公園なのでございました~^^;


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