PENTAX 67_4111-2_R

2012年11月

快晴の日を締め括る 静かな夕焼けと月

こちらも同じく先日の日曜日からです。夕方の情景を少し撮りましたので、ご紹介いたします。

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「晩秋のススキの野から夕景」

日没直後から東側の雲が色付き始めました。やわらかく、やさしい夕焼けでした。

ススキの穂も綿のように柔らかく、黄色になった葉や茎は夕焼け色に染まっておりました。

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「夕焼けに染まるススキが月を仰ぎ見て」

ちょうど夕焼け色に染まる東の空に月が昇っておりました。もうすぐ満月かな~

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「月夜のススキ」

ススキを通して、月を覗いてみました~


越後 魚沼の晩秋の郷愁から

2012年11月28日DA★16-50mmF2.8ED AL SDM,K-5

今日も、先日の日曜日に撮ったお写真から何枚かご紹介いたします。

少し日が傾き始めた時に撮ったもので、コントラストが下がって少々哀愁を感じる雰囲気になっております。晩秋らしい風景として・・・

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「枯木立を通してみる駒ケ岳」

夏場は生い茂る葉に覆われて、山の陰すら見通すことができないのですが、枯木立となって向こう側の景色がよく見えるようになりました。

少しさびしげですね・・・

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「やわらかい秋の西日を浴びて」

駒ケ岳をそろそろ帰ろうと振り返った時の顔がやさしく見えて、思わずシャッターを切っていたのがこれです。西日を浴びてやわらかい表情になっていたように思います。空の色も、心なしか薄い青になっていました。

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「高原から見下ろす越後三山」

市営スキー場に上がって、越後三山を眺めてみました。シダの秋色がとてもやわらかく綺麗でした。既に空には雲が出始めて、この日の快晴の一日を締め括ろうとしているようでした。


Black Face Sheep’s Photolog

http://blackface.exblog.jp/


続いても・・・駒ケ岳をMonochromで

もうあと2枚ほど、駒ヶ岳のMonochromです。モノクロにすると、また違った山の表情が見えてきていいですな~と思います。想像力が掻き立てられます。

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「冠雪の駒ケ岳」

カラーとは違った表情です。日本の越後の山も捨てた物じゃない・・・?アルプスにも負けない・・・???

おっと、言いすぎでしたね(汗)。

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「晩秋の里を見守る」

こちらも赤外調フィルターを掛けてみました。

山の険しさが際立つようで、良かったので。

この画は、リバーサルフィルム調で現像しても好きな感じに仕上がるんですが、

やっぱり、モノクロもいいな~

これは150mmで撮っているのですが、同じ焦点距離でより広角に撮りたいな~、と常々思っております。

やっぱり中判しかないか・・・な!?


Ansel ADAMSさんに憧れて・・・越後駒ケ岳をMonochromで

価格.COMでもご活躍、私が巨匠と崇めるblackfacesheepさんに教えて頂いたAnsel ADAMSさん(http://www.atgetphotography.com/Japan/PhotographersJ/Adams.html)。ヨセミテに魅せられ、美しい自然を独特の視点で切り取られていたそうです。憧れますね~!

こんな言葉を残されているそうです。

"I hope that my work will encourage self expression in others and stimulate the serch for beauty and creative excitement in the great world around us." (http://www.anseladams.com/

いや~、私は勇気付けられます!私も私なりの表現方法で越後の美しさを撮って生きたいな~と改めて思いました。

ということで、Mr. Adamsに敬意を表し・・・というより憧れて!モノクロで越後駒ケ岳を。

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「棚田を育む豊かな雪山」

一年の半分以上を雪で覆われる山々が、その豊かな水源となって越後の棚田を育みます。人々はその恩恵を授かって、美味しいお米を育てます。

なので、越後の人々にとってこの御山は神の山なのです。

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「岩をも動かす川の源」

この辺りには、結構な大きさの石や岩がゴロゴロとしてます。源流に近いので当然といえば当然ですが・・・(汗)。それほどまでに豊かな水量を誇っているようです。

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「地に足をつけて」

こちらは赤外フィルター調にしてみました。

背景のわずかに除くのが駒ヶ岳です。

ゴツゴツとした肌触りの桜の根が力強さを感じます。

次も、またモノクロで。つづく・・・


晩秋の渓流に分け入ってみました

先日の快晴の日曜日、山を散策しながら渓流にも分け入ってみました。98%手持ち撮影の私が(汗)、珍しく三脚背負って入ってみました。

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「苔生した倒木を縫うように」

タイトルのまんまなのですが、しっとりとした緑美しい苔を抱いた倒木や岩を縫うように進む、秋雨で水かさを増した渓流の流れが美しかったです。

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木漏れ日を集めるように流れて」

紅葉も終えて、ほとんどの葉が散り、夏よりも大きな木漏れ日が差していました。晩秋なのに、明るい渓谷といった感じで印象深かったです。

K5_32873 「苔と木漏れ日をつなげる流れ」

こちらも同じところで、少し奥に分け入ったところです。苔に覆われた岩の間を縫って流れる渓流が美しく、その岩の所々に落ちた木漏れ日が眩しかったです。

わずかに岩に引っかかった枯葉が晩秋をうかがわせてくれます。


越後駒ケ岳の雄姿

それではここで、越後三山の一つ、駒ケ岳のお写真を何枚か。

越後三山は、魚沼や南魚沼の人たちにとってとても大切な山で、事ある毎に皆が仰ぎ見る山です。私も好きな山々で、私の写真にはちょくちょく登場します。

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「冠雪の駒ケ岳」

ご覧の通り冠雪しております。今年の初冠雪はおよそ2週間前でした。今は、既に裾野の木々も紅葉を終えてほとんど葉を落としております。

この時期のこの天気はなかなか珍しく、貴重だな~と思います。

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「晩秋の駒ケ岳」

この画も、私がよく撮る場所での、よく撮る画角、いつもの構図です。ほぼ定点撮影的に撮っております。その度に見られる別の表情があり、好きなんです。

上の写真とこちらの写真、どちらも同じような構図ですが、撮影場所が結構違うので駒ケ岳自体の表情が違うな~と思うんです。上の方はより近くで撮ってますので、仰角が付いてます。逆にこちらは少し離れて撮ってますので仰角は小さいです。

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「晩秋の里山を見守る」

ここも、定点撮影的に撮り続けているところです。

既に、

このブログでもいくつかご紹介しているかと思います。

とにかく背後の駒ケ岳の威厳というか、来る者を拒むかの様な険しさと、その眼下に広がる小さな街を見守るようなやさしさを感じるので、ここで撮るのが結構好きなんです。

ところで、ここに上げました3枚はすべてK-7で撮ったものです。なかなか捨てがたいと思うんですー、その描写!


越後のAyers ROCK!

Ayers ROCKといえば、もちろんオーストラリアですが、実はここ越後にも発見しましたー!

・・・とは言うもののその規模は100分の1くらいですが(汗)。

川沿いの田んぼの脇(というか、その岩を囲むように田んぼがあるような感じ)にある一枚岩なんです。妙な存在感でした。

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「越後のAyers ROCK!」

その表面は苔で覆われ、蔦が這い、ススキが根付いてました。大きくて、存在感があるんだけれど、どこか優しさがある・・・

なんとなく、天空の城ラピュタを思い浮かべてしまいました。

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「岩の下から覗き見る駒ケ岳」

こうやって見ると、この岩やっぱり大きかったな~。蔦の跡が見えますかね~?夏は蔦が生い茂って、また面白い風景を作ってくれるかもしれない。また来ようと思いました。

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「岩の上にも3年?・・・根付く」

ススキの株がいくつか根付いておりました。強いな~!

ススキは結構好物で、秋の風景には欠かせないのですが、そのやわらかい美しさはこの力強さの上にあるのかな~?

などと、思ってしまいました。


快晴の秋空の下、越後の里山を満喫!

昨日の青空が嘘だったかのように、今日は朝から曇天で、午後には雨になりました。今夜から大荒れとの事で、今週もまた雨の日が続きそうです。ところによっては雪になるかも・・・

ということで、今日も引き続き昨日撮って来たものを上げさせて頂きま~す!

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「青空に鳶舞う 里山の秋

山への道中に、先日曇天で撮ってきたところを通りがかって、もう一度撮ってみました。印象がガラッと変わりますね~。前回(/files/2012/11/post_a322.html)のどんより雲もケヤキの大木のおどろおどろしさが出ていたのですが、青空の下では堂々とした威厳を感じます。

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「先人の偉業を讃えて」

当時、この地を開墾した人たちはとても苦労したんだろうな~と思います。おそらく、私には想像すらできないと思います。

この美しい里山の原風景を築いて下さった方々に合掌・・・

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「山を彩る木々の礎」

小さな祠がある傍に、一本の桜の木があります。その根っこが妙に力強く感じて・・・

どこにでもある、決して形が綺麗とは言えない桜ですが、強さを感じます。

どれだけ、原風景を写しとめていけるだろう・・・?

既にどんどん変わりつつある風景です。これがよいのかどうか?なんてことは私などには分かりませんが、変わる前に、その前の状態を写し留めて置きたいな~と、思うのです。


越後の空に青が戻りましたー!

今日は朝から快晴でした!

もう居ても立ってもいられず、午前中から飛び出しました。

実は、普段の週末は家内の手伝い(主に子守)などで午前中は家にいます。写真撮りに出るのは、ほとんど昼食後2~3時頃なんです。

でも、今朝は妻もめったに無い空を見て、「早く行ってきなよー!」と背中を押してくれました。感謝、感謝です!

で、私が向かった先は・・・もちろん!山です(笑)。たくさん撮ってきたのですが、ひとまず数枚をあげます。残りは明日以降に致します。

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「秋雨を集めて早し・・・」

越後駒ケ岳からの豊富な水です。この水が、魚沼のお米を育てます。

とは言うものの、今の時期降った雨は、海へと流れ行くだけですが・・・(汗)。

この辺りは高低差が激しく、川も幾度と無く氾濫してきました。ですから、今でも護岸工事があちらこちらで見られます。

でも、この護岸工事・・・ちょっと景観を変えてしまうんですよね~(涙)。

なので、変わりきってしまう前にできるだけたくさん写真に納めておきたいな~、というのが私のテーマです。

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「滔々と流れる山の恵み」

ん~、久々の青空です!やっぱり、青空が一番似合います!!

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「棚田を育む山の神」

上↑の写真と似たような構図になってしまいました・・・(汗)。

駒ケ岳は、よくこの角度で撮っちゃいます。私の中で、この角度がおっとこ前なんですよね~。

さて、まだまだあるのですが、残りは明日以降ということで、お許しください(ペコリ)。


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