PENTAX 67_4111-2_R

2012年11月3日

今年の9月は魚野川で

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「黄昏の魚野川 鮎追い人」

9月 魚野川では落ち鮎狙いの釣り人が日が暮れるまで竿を立てています。

今年はその情景を写し撮りたくて、よく魚野川沿いの土手まで通いました。少し、その釣り人とお話などしながら。

夕暮れと釣り人って、結構合うんですよね~

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「釣り人魚野川慕情」

来年もまた来ようと思います。

でも、それまでに超望遠(DA☆300mm)が欲しいな~・・・なんて。無理かな。

K-5Ⅱsを買うのは財務省から許可頂いたのですが、値段が値段だけに次の支出は額を抑えるか、相当待たないと厳しそうだな~・・・


ここ数日 荒れ模様で撮りに行けてませんToT

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「里山の小さな秋」

こちら新潟は荒れてます。天気図を見ると・・・見事な西高東低。納得。

まだ、紅葉もまともに撮れていないのに・・・ToT

週間天気予報でも、1週間通してほぼ雨。紅葉は、あっという間に終わってしまうのに、これでは今年は諦めるしかないかな~・・・

まあ、過去の写真を見直す機会と捉らえて、待ちましょう。


秋のサビ系

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「異様な世界」

夏 あれほどその美しさを謳歌していた花蓮畑ですが、今は見る影もなく。その差に驚きます。

盛者必衰ですね。

また来年、あの美しい姿を見れるまで、しばしお別れですね。

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「傷だらけのハート」

そんな風に見えた、枯れ掛けの蓮葉でした。

次の世代に繋ぐための営みと考えると、子孫を残すために力を使い果たしたようにも見え、畏敬の念で見てしまいます。


100mmマクロ 虫さん撮りにもいいです

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「もう秋を告げるのかい?トンボさん」

100mmあるとワーキングディスタンスが取れますので、35mmと比べて圧倒的に虫さんを撮るのが楽です。35mmの時は寄っていく途中によく逃げられましたが、100mmではそういった歩留まりは良くなりました。今では虫撮りには180mmくらい欲しいなあと思う今日この頃です。

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「アブさん 柔らかい光に包まれて」

100mmでマクロ撮影する時に35mm以上に気を付けないといけないのは、手ブレですね。等倍ですとSSも落ちますし、手ブレさせないようISOは高めにします。

本来三脚を使用すべきなのでしょうが、私の場合ほとんど手持ちマクロです。三脚据えていると被写体が待ってくれなくて・・・

それに、構図も縛られてしまって面白くないので。


私のマクロの使い方

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「モネのタッチに憧れて」

マクロレンズとして最初に手に入れたのはDA35mmF2.8Macro Limitedでした。K-5ボディの入手と共に最初に手に入れたレンズで、大変勉強させてくれました。

ただ、今はD FA Macro100mmF2.8WRを使ってます。DA35マクロLimitedも、100mm入手の時に資金に回してしまいました。

で、この100mmマクロが秀逸です。正直35mmよりも非常に使いやすいです。鏡筒はスリムでMFしやすく、WRの安心感。フィールドで使用するときには頼りになります。

35mmと100mmの焦点距離の違いも大きいです。

こちらに上げた作例の場合、主役は写真左側中央部にある花ですが、前後ボケを利用したかったのです。35mmであれば、かなり寄らないといけなくなります。そうすると、前景を入れるのが困難となります。でも100mmであれば被写体との距離を取れるので、十分に前ボケを生かした前景を入れることが出来ます。

また、玉ボケの大きさにも差が出ます。この写真を撮った時、主役以外の花や葉にも光が当たり、キラキラとしておりました。これを玉ボケにしたのですが、100mm開放で丁度良い大きさになったと思います。35mmであれば、玉ボケの大きさが小さくなり、玉ボケ自体はより明るくなります。そうすると、主役の花以上にボケが目立ってしまうことにもなります。

やはり、私には100mmがより使いやすいようです。


色鮮やかにマクロもの

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「紫陽花の色彩の中のキラキラ」

しばらくモノクロものが続きましたので、ここで色鮮やかな作例をいくつか。

100mmマクロを買いたてのときに紫陽花を撮りに行きました。紫陽花って撮ってるとそれなりに撮り易いのですが、ともすると個性のないどこにでもありそうな写真に成りがちと思ってます。それでいつも頭を悩ませながら撮ってるのですが、マクロで寄って行くと普段肉眼ではあまり見れない世界が出てきます。これがなかなか面白いです。

ただ、ピント合わせが極めて難しい・・・

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「緑の流線型」

この葉っぱ、何の葉かよく分からないのですが、その輪郭と葉脈の流れが美しく・・・

思わずパシリ。


伝統ものも monochrom に

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「伝統をつなげる暖簾」

伝統的な建物や物 なんかもモノクロに合うかな~?ということでやってみました。

悪くないですね~。

こうなると何でも良くなっちゃいますか(汗)?

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「かつて造り酒屋だったところ」

結局、古い物には合うんでしょうねー。

古いものは色が褪せて来て、”色”自体が必要ないことが多いですね。あと、モノクロ写真=古い写真 というイメージもあるのでしょうか・・・?


街角 monochrom

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「大正ロマンが薫ってくる」

街角のスナップもモノクロにしてみました。

寂れた感じをかもし出し、悪くないかもですね~。

田舎の街の雰囲気を出してくれるように思います。

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「日陰に隠れて、いらっしゃいませ~♪」

居酒屋さんの入り口です。

信楽焼のタヌキが日陰でこちらを覗いていました。


鉄道物もmonochrom

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「祝 再開只見線」

先日、上越線の只見線が復活しました。地元にとっては中越大震災以来8年越しの悲願でした。

東北の方々も、時間は掛かってしまうと思いますが、着実に復興されることを切に願います。

ちなみに、鉄道物にもモノクロ合いそうですね~。


雪山とmonochrom

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「厳寒の駒ケ岳」

雪山にはモノクロが合いそうだ!ということで、何枚かモノクロに現像してみました。

この日は晴天でしたが上空は結構風が強そうでした。雲の動きが早かったんです。

で、駒ケ岳・・・山頂付近を見ると雪煙が上がっています。これ、モノクロにすると際立つんですよね~。

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「厳冬明けて」

こちらも同じく駒ヶ岳。

麓の町並みから見上げてみました。

モノクロにすると、雪山が際立ってきました。これを撮った時、背景の駒ケ岳の威厳というか後ろ盾のようなイメージが強くてこんな構図にしてみたのですが、モノクロの方がそのイメージに近いように思います。


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