PENTAX 67_4111-2_R

2013年2月17日

Myバケペン・・・しばらく療養に・・・

先週撮って来たフィルムが上がってきました~!

このフィルムは、私がバケペンを手にして初めて晴れの日に撮りに出た時の物だったので、結構楽しみだったんです~!

・・・が!ん~、なんで・・・?

ブローニーフィルム2本、20枚分現像したのですが、どういうわけか8枚が真っ黒。なんでー?!

しかも、青空の下で桐の木を撮ったのがほとんど駄目でした。これがフィルムの怖さかー!と思い知ったわけでございます。真っ黒でない物でも、こんな感じ↓になってました・・・(涙)。

K5_35726

右側の僅かだけ露光されていて、あとは真っ黒に~!ん~、僅かに写った青空が悲しい~・・・

K5_35727

こちらは惜しい~!左の端が潰れちゃいました・・・。

で、これ原因は何だろう?

早速(汗)、同じくバケペンユーザーであられる巨匠 黒顔羊さんにお助けをー!

すると、

「うむ、真っ黒になってましたか・・・未露光ですね、おそらく。・・・中略・・・この症状は夏には起きません・・・寒い冬限定で発生しました。
どうやらフォーカルプレーンの潤滑がうまく行ってないんじゃないかな・・・」(黒顔羊さんのご意見抜粋) 黒顔羊さん、ありがとうございます!m(_ _)m

なるほど~!これだー!と思いました。

これまでバケペンを持って出たときは、雪か雨で、(暖かい)車の中でほとんどセッティングを済ませて、ハンカチ1枚乗せて小走りで現場へ向かい、構えてパシャ!で、そそくさと車に戻るという感じで撮っておりました。なので、それほどカメラ本体は冷えなかったんでしょうね~。

でも、この日は(幸か不幸か)晴れていたので、バケペンを首からぶら下げてしばらく歩きながら撮っていたんです~。おまけにこの日の朝は-3℃と結構寒かったです。カメラも氷点下になってしまったのでしょう。それでフォーカルプレーンの動きが悪くなってしまったんでしょうね。

カメラが精密機械だということを実感いたしましたね~!

よく考えてみると、SS1/1000をコンスタントに達成するのは凄いことですよね!なので、例えば潤滑不良で、フォーカルプレーンの先幕の動きがほんの少しでも詰まってしまえば、あっという間に露光不足や未露光に陥ってしまいますよね~。氷点下の中で、これを実現するのって、多分現実的にはすごい技術です。

改めて、K-7やK-5の-10℃保証ってスゴイな~と実感しました!PENTAXすごい!

さて、Myバケペンはどうなったか?といいますと・・・

今日仕事の後に、早速購入した最寄のキタムラに行って来まして、事情を説明しました。まだ保証期間(6ヶ月)内なので、無償で修理対応してくれるとの事!これも、キタムラの中古のいいところ!

でも、修理完了まで1ヶ月くらい掛かるかもしれない?とのことです。いずれにせよ、修理屋に出して、どれくらい掛かりそうか?あるいは直るのか?を確認して連絡してくれるそうです。

桜の季節までにはなんとか!とお願いしてきました。

本日2月16日、1ヵ月後3月半ば・・・おそらく桜は4月半ば過ぎ・・・間に合うでしょう(汗)!

ということで、しばらくバケペンおじさんが療養に入りましたので、撮影はお預けとなってしまいました~。


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