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2013年3月

FA Limitedで楽しむ越後の山々 ~31mm編~

2013年3月31日FA31mmF1.8 AL Limited,K-7

冬の間、圧倒的にズームの利用が多かったんです。

やはり、常に雪の中での撮影を考えると防塵防滴のDA★16-50に頼ってしまうんですよね~(汗)。これと同じくらい使用頻度が多かったのが、SIGMA APO50-150です。このレンズ、防塵防滴ではないのですが、インナーフォーカス、インナーズームで露出部分が最小限なんです。ハンカチやタオルを掛けて使えば、十分防滴できるんですよ~。

次に多かったのは、やはりD FA100mmマクロF2.8 WRですね。中望遠の100mmで、マクロで、コンパクト。更にこの簡易防滴があるのは、ついついかばんに忍ばせてしまいます。

4月も間近になり本格的に春を迎えようとしている越後では、もうそろそろ雨や雪の心配をしなくても良くなってきました。こうなってくると、やはり単焦点を持ち出したくなります。特にFA Limited!

ということで、先日(・・・と言っても2週間以上前ですが・・・汗)早速FA31mm Limitedと、FA77mm Limitedを持ち出してまいりました。

本日は、FA31mmからお届けいたしま~す。

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「夜明けの駒ケ岳」

先日の晴れた早朝、空が綺麗な朝焼けに染まっておりました。ただ、移動中に最も美しい色になってしまって、私が現地に着いた頃には既に色が褪せ始めておりました・・・。あと30分早く起きればよかった~(泣)!

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「祠の目覚め」

いつもの駒ケ岳の麓にある小さな祠ですね~。もう、既に何回もこちらに登場しておりますね~(汗)。

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「日の出の時」

駒ケ岳から日の出の瞬間です。

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「雪解け進む春の日」

もう一度水無し川に掛かる橋に寄ってみました。日の出前にみた光景とは打って変わって、強い日差しに包まれキラキラと輝いておりました。

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「早春 八海山」

魚野川越しに八海山を望みました。実はここも、定点撮影的に時折撮りに来ている場所なんです。ここから見る八海山はなだらかな三角形で落ち着いた雰囲気なんです。

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「きらめきの早春」

越後三山の内の越後駒ケ岳(左側)と八海山(右側)です。実は八海山の左側後方には中ノ岳がそびえておりますが、八海山に隠れておりますね~。

南魚沼市浦佐の魚野川沿いからは、この二山が望めます。

魚野川も、雪解けの水を湛えて豊かな水量を誇っており、水面は早春の日差しを受けて輝いておりました。喜びの時ですね~!


春を迎えた蓮畑

2013年3月30日FA31mmF1.8 AL Limited,K-7

昨日お届けした、葦原を撮影した日。

その日の仕事を終えて、帰宅途中、綺麗な夕焼けが広がっておりました。

ということで、家までの道中にある蓮畑に寄って見ました。ここは長岡市の大口というところで、蓮根が特産です。その為、広大な蓮畑が拡がっているんですね~。冬の間は、雪が積もって田んぼなのか蓮畑なのか、差が分からない状態ですが、春を迎えて雪が溶けてきますと蓮畑だと分かるんですね~。この時期、雪解けを早めるために、蓮畑では水を引き入れるようです。夕暮れ時には、水面鏡となって美しい夕焼け空を映してくれます。

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「蓮畑の夕暮れ模様」

蓮根は、普通年末から年始に掛けて収穫されます。でも、農家によっては所有する畑が広すぎて、収穫せずに終わってしまうこともあるようです。収穫しない内に、どんどん雪が積もってしまい、結局収穫できなくなってしまうんですね~。そんな蓮畑が春になるとこんな風な情景となって現れます。枯れてしまって、雪に押しつぶされて折れ曲がった蓮の茎が、水面今日では面白い幾何学模様を描いてくれます。

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「水面に浮かぶ蓮畑の世界」

こうしてみると、この蓮畑の幾何学模様が浮かび上がっているようにも見えます。蓮畑の向こう側に見える木々に覆われているのは、小さな祠です。そう、ワタクシ祠好きなんですね~(笑)

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「大口の蓮根畑」

長岡市の大口という地域には、こうした蓮畑が広がっております。夏になると、大きな青々とした葉に覆われます。その中に、これまた大きな白い花が咲くのでございます。

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「暮れ行くはし蓮畑の祠」

最後は、蓮畑の真ん中にある小さな祠をシルエットで。日没後のマジックアワーに浮かび上がっておりました。


朝日に輝く葦原 ~バケペン編~

本日は2本立てでございます~。

先程ご紹介した、FA31 Limitedでの葦原、バケペン+105mmF2.4でも撮っておりました~。

画角で言いますと、どちらも標準画角。FA31をAPS-Cに付けると135判換算で45~46mmでしょうか。105mmは52~53mmくらいになりますかね~。若干FA31の方が広角気味ですが、おおよそ同じような画角であると思います。どちらも銘玉として知られておりますので、比較するには面白いかな~と思いました。

FA31 Limitedも立体感のある描写とこってりとした色のりですが、やはり6×7の105mmで見る立体感とVelviaの鮮やかな色が相手だと、分が悪いですね~。

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「朝日に輝く葦原」

バケペンに105mm+C-PLを付けて、開放でバチコ~ンしてみました。

とんでもないボケと浮遊感ですね~。Velviaの青空も鮮やかなんでございます~。

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「青空に映える葦原」

この青空の鮮やかさ、朝日に輝く葦の色、Velviaならではですね~。

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「残雪の葦原」

ん~、この立体感はやっぱりバケペンでないと出ないな~。ごちゃごちゃした背景にすくっと伸びる葦をしっかりクローズアップしてくれます。

抜けるような青空の下では、Velviaの発色が生きますね~。葦のようにごちゃごちゃと乱立した中で、主役を浮き上がらせるにはロクナナが欠かせません~。そんなことを思いながら、バケペンを手にした喜びに浸っておりました~(笑)。


朝日に輝く葦原

勤務先への道中に、小さな川沿いに広がる葦原があります。冬の間は雪に埋もれてしまうのですが、雪解けが進んできて枯れた葦が顔を出してきました。出勤途中に見るたびに、晴れた朝に撮りに来たいな~と思っておりました。

先々週の金曜日の朝は雲のない青空が広がりました。出勤時刻を30分早めて、K-7にFA31Limitedをかばんに忍ばせ、いざその葦原へ。

まだ雪が残っている中でも、葦が元気よく青空の下立っておりました。出勤前の限られた時間ということで、ちょっと急ぎ足でしたが撮ってまいりましたので、ご紹介いたします。

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「川沿いの葦原」

残雪の川原にすくっと伸びる葦が、朝日を受けて綺麗だったんです。

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「青空に映える葦」

この川原、真冬の頃はこの葦が全部埋まるくらいの雪に覆われておりましたが、どんどんと雪が融けて、もう残雪の僅かとなりました。

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「天に向かって競い合う」

川原の土手の向こう側に、電波塔らしき鉄塔があります。葦はなんだか、この鉄塔に張り合うかのように青空に向かって伸びておりました。

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「朝日を浴びる葦原」

FA31mm Limitedの開放、やっぱり立体感がありますね~。

これらの写真を撮ったのは2週間ほど前になりますが、その時は僅かに雪が残っておりました。今は、もう全部融けてしまいました。

ちなみに、この時バケペンも持って行っておりました。次はバケペンの方をご紹介いたします。


バケペンで見る 早春の深雪の里

ここ数日でお届けしてまいりました早春の雪景色、バケペンでも撮影しておりました。

ということで、本日はバケペンでのお写真をご紹介いたします~!

撮影は、2週間ほど前の晴れた土曜日ですので、まだ結構雪が残っていた時ですね。今はどんどん雪解けが進んでおりますので、もうちょっと雪はない状態です~(汗)。

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「雪解け誘う木漏れ日」

smcPENTAX67 105mm F2.4+C-PL

ここ、昨日もセピアの写真でお届けいたしました~。実は、1月にも撮ってご紹介しておりました~。その時はもっと雪も少なくて、この石碑の全容が見えていたんですよ。その後、一度全部雪に埋もれてしまったのですが、今はまた半分くらい顔を出してきました。雪解けは確実に進んでおりますね~。

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「八海山を望むそば庵」

smcPENTAX67 105mm F2.4+C-PL

こちらも、先日ご紹介した“元”そば庵です~。バケペンに105mm付けて、開放絞りで行っちゃいました~!この開放で撮るためには、C-PLフィルターが欠かせません!黒顔羊さんからのお勧めなんですが、C-PL付けてssを1/1000にするのが、私の中でのデフォルトになっております!この条件でも開放できないほど光が溢れておりましたら、少しづつ絞ります。

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「八海山を見つめる木」

smcPENTAX105mm F2.4+C-PL

この木、以前もこちらでご紹介いたしました。堂々とした風貌に惹かれて何度か撮りに来ております。これ、桜の木と思っていたのですが、良く見ると違いますね~(滝汗)。失礼致しました~(汗)。・・・何の木かな~?

昨日、新たにリバーサル4本分の現像が上がってきました~。昨晩はスキャンに明け暮れておりました~(汗)。また追々そちらもご紹介してまいりま~す。


雪解け進む越後の里で残雪を楽しむ

日に日に日差しが春めいてきております。

雪もどんどん溶けていき、1日毎に景色も変わってきているようです。今年の冬は去年に引き続き、いや、去年にも増して豪雪で、5月くらいまでは雪が残っているかな~と思っていたのですが、このところの急激な気温の上昇で、加速的に雪解けが進んでおります。このペースで進むと4月には雪がなくなってしまうかもしれませんね~。

そんな越後の残雪を撮り止めてみました。

今日お届けしますのは、モノクロでセピアです。あまりこのセピアを使ったことはないのですが、早春の雪景色はなんとなく合いそうな気がしてやってみました。あ、ちなみに現像はPDCU4です~(汗)。

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「雪解け誘う木漏れ日」

杉林に孤独に佇む石碑。以前もこの杉林の木漏れ日をご紹介致しました。その時は全容が見えたのですが・・・。実は雪が最も深いときは、この石碑は埋もれてしまっておりました。雪解けが進み、ようやく顔をまた出してくれました。

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「雪解け流れ込む」

山際の鯉池に雪解け水が流れ込み、静水の面に変化を与えておりました。映り込んだ残雪の杉林を狙ってみました~・・・分かるかな~(汗)。

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「早春の雫」

山陰の鯉池でも雪解けが進んでおります。雫がどんどん池に落ちておりました。

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「雪解けを集める里の池」

こちらでも雪解けが進んでますね~。ポチャンポチャンと雫の音色が響いておりました。

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「雪溶けて雪崩れる」

春の日差しで、木陰も色濃くなってきております。

山の斜面では、徐々に雪崩が始まっております。これも雪国の早春のワンシーンでございますね~。

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「春の足音」

最後はモノクロではなくカラーでございます。

厚い雪の下でも、着実に春が歩み寄ってきているようです。早春の象徴、ふきのとうを見つけました。植物の芽生えを見つけると、本格的な春を感じます!


山奥で見つけたそば庵

日曜日にAdobe Photoshop Lightroom4が届きまして、そのユーザーインターフェースに慣れるべく色々と遊んでおります~(笑)!ただ、もう少し慣れが必要ですね。がんばって使い込もうと思います!

LR4での作例は、もう少し時間が掛かりそうです。それまでは、これまで通りPDCU4で現像したお写真をお届けいたしま~す。

さて、本日は先々週に八海山まで足を延ばしたときに見つけた風情のある建物をご紹介します。

八海山の麓にあるこの建物は、岡寮というおそば屋さんなんです・・・あ、いや、だったんです(汗)。

このおそば屋さんは、残念ながら移転してしまったようです。でもその建物は残されたままで、深雪に包まれてその存在感を出しておりました。

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「八海山を望むそば庵」

K-7+DA★16-50

八海山を臨むには最高の立地条件です!この風情のある建物、存在感があるんです~。

しかし残念ながら、移転となってしまったようです。やはり雪が深すぎて、客足も控えめになってしまうのでしょうか・・・。

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「深雪に埋もれる」

K-7+DA★16-50

このように、まだ深い雪に埋もれておりました。

管理するのも大変だろうな~・・・

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「雪と共に佇む」

K-7+DA★16-50

門をくぐって中に入ってみました。中庭は深い雪に包まれておりました。よく見ると、建物も雪囲いがしてありますね~。誰か、管理されているようです。

もしかしたら、今後、そば屋以外で復活があるのかもしれませんね~。できればこの建物は残して頂きたいな~。

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「虚実一体」

K-5+SIGMA APO50-150

ランプシェード(?)も風情があります。

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「厳しい冬をいくつも越して」

K-5+SIGMA APO50-150

・・・と思いきや、こんな錆びも発見!歴史を感じる佇まいですね~。いくつもの越後の厳しい冬を越してきたのでしょう、サビや木の柱の傷み方も激しいですね~。

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「雪山を望む表面(おもてづら)」

K-5+SIGMA APO50-150

表に面する壁伝いに蔦のつるが張りめぐっておりました。夏になると、青々とした蔦に覆われることでしょう。また夏に来て見たいな~と思います。それまでこの建屋が残っていることを望みながら、ここを後にしました。


春を迎える駒ケ岳の麓

越後も三寒四温の天候となってまいりました。いよいよ春本番ですね~。

先々週の土曜日になりますが・・・この日も、温かな日差しが気持ちの良い、晴れの日でした。

越後三山の麓では、どんどん雪融けが進み、見かける人々の数も増えて行ってるように思います。同時に魚野川の水量もどんどん増えて行っております。越後三山はまだ多くの雪を湛えたままですが、その様相は心なしか春の喜びを伝えているようで、冬の厳しい表情とはちょっと違いますね~。

そんな麓の風景を少し、お届けいたします~。

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「頑固オヤジの春の顔」

K-5+SIGMA APO50-150

越後の頑固親父である駒ケ岳の表情も、心なしか春の光を浴びて柔らかに見えます。

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「早春の里の町」

K-5+SIGMA APO50-150

道の脇にはまだ3m近い雪が積み上げられたままですが、明るい日差しが春の到来を感じさせます。そんな里山の街を見下ろす駒ケ岳もまた、早春の光を浴びてやさしく街を見守っているようです。

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「雪解けを湛える魚野川」

K-7+FA31mm Limited

越後三山の雪解け水を集めて、魚野川の水位もかなり上がってまいりました。

いよいよ待ち遠しかった春ですねー!心躍る季節です!!

花が待ち遠しいです~!


“渡り”をする人

本日は、2本立てでお届けいたしま~す!

越後には“渡り”という言葉がございます。

渡りとは、雪の上を歩くことです。ただ、カンジキなどは履かないのです。この時期、条件が固まると深い雪の上を普通に歩くことができるようになります。

この時期、晴れていると日中は10度以上になります。そうすると、数メートル以上積もった雪も表面からどんどん溶けていきます。ただ、雪の中の温度はまだゼロ度近辺ですので、雪はしまっていきます。夜には気温が下がり、氷点下になることもあります。そうすると表面の雪は凍り始めます。そんな夜が空けた朝、特に晴れている朝には普通に2メートル以上積もった雪の上を歩くことができるんです。これが、とっても気持ちいいんです!

先週の土曜日の朝、そんな渡りをする人を見つけました。

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「渡りをする人」

気持ちよく晴れた早朝、空気はまだ冷たかったのですが、気持ちの良い朝でした。

いつもの駒ケ岳の麓の棚田の上を歩く人を発見!棚田の上と言っても、まだ2メートル以上の雪が残っております。しかもカンジキなどは履いてらっしゃらないようです。

“渡り”ですね~。いや~、気持ち良さそうだ~!

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「早朝散歩」

このおばさん、晴れた早朝の駒ケ岳を独り占めされてました~(笑)!

すれ違う時に、少しお話をしました。

今年は雪が多いと仰ってました。例年だと屋根の雪下ろしは5~6回だけれども、今年は8回下ろしたと仰ってました。・・・5~6回もスゴイな~(汗)。

あと、この辺り(駒ケ岳の麓周辺)での渡りの注意を教えてくださいました。日当たりの良いところは渡れるそうです(但し、朝だけ)。でも山際の杉林の近くなどはやめたほうがよいそうです。影では雪が十分溶けて締まらずに、まだざくざくの状態になっているところが多いそうです。

で、この後、私も渡りをしたのは言うまでもありません!

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「棚田に差す朝日」

朝日に溢れた山際の棚田を歩くのは、とても気持ちがよいです!2メートルの雪の上だということを思えば、尚更かもしれません~!

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「真っ直ぐ伸びる影模様」

朝の光を浴びて、棚田の上には長く伸びた木の陰が落ちておりました。

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「棚田から臨む駒ケ岳」

この時期、渡りをしないと臨めない景色です。朝日を浴びる駒ケ岳、凛としたその姿にはしばらく見入ってしまいます。

早起きは三文の徳といいますが、この渡りもその三文の内かもしれません~(笑)。


春の光をNEOPANで

本日も昨日に続きまして、モノクロをお届けいたしま~す。

バケペンにNEOPAN100 Acrosを詰めて、早春の越後駒ケ岳の麓をお散歩致しました。まだ深い雪が残る越後の山々ですが、日差しは明るく空は青く、どんどん雪解けが進んでおります。

雪が残る早春、日差しは強くなっておりますので、雪が入ると直ぐに白飛びしてしまいます。それを抑えようと露出を下げると全体的に暗くなってしまって、明るい春の感じが表現しづらくなるような気がするんですね~。だから白飛びを怖がらず、露出高めで思い切って撮りたいですね~!

と、いうことで、NEOPAN100 Acrosなのでございます~。このフィルム、ハイライトもシャドウも粘ってくれますので、早春のハイコントラストな雪景色もきっちり抑えてくれそうなのです!越後の雪山で写真を撮る私にとって、とっても強い見方です!考えてみると、ヨセミテの景色を追い続けられたアンセル・アダムズさんが好んでモノクロフィルムを使われていたのが分かるような・・・。あ、他の理由かもしれませんね~(汗)。

それでは、参ります~!

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「春を一身に浴びて」

smcPENTAX67 45mm F4.0

これ、私が好きな桐の木ですね~。以前、その一日を追いかけたお写真をご紹介しました。その時はまだ雪に包まれておりましたが、今回は春の日差しに包まれるその姿です。雲ひとつない青空に聳え立つその姿は、存在感があって好きなんです。

バケペンの良さの一つとして、私この6×7というアスペクト比が気に入っております~。このように高さが欲しいけど、で~んと安定感のある画作りがしたいな~と思う時、このアスペクト比が絶妙だと思っております。木を撮るのが好きな私にとって、欠かせないのでございます!

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「太陽のチカラ」

smcPENTAX67 45mm F4.0

こちらも同じ木です。逆光で見てみました。雲のない空に見る太陽は眩しすぎます。それでもこのフィルム、粘ってくれますね~。シルエット気味の木も、しっかり木肌が描かれております。

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「雪解け進む春の日」

smcPENTAX67 105mm F2.4+C-PLフィルター

いつも見ている、水無川から臨む駒ケ岳。春になると気温が上がって雪が溶けて、残雪が残る山の周辺では局所的に湿度が上がってきます。その為、山は霞が掛かったようになります。

ここでも6×7というアスペクト比がありがたいな~と思うシーンです。川も山も、そして空も入れられます!

こういう残雪と春の光を浴びてキラキラと輝く川もが入るシーンでは白飛びとの戦いとなりますが、ネオパンはきっちり粘ってくれますね~。残雪の春を撮るには、ぴったりのフィルムかもしれません~!


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