PENTAX 67_4111-2_R

2013年5月12日

越後三山を見つめるその姿

先日お届けいたしました、今年初めてのJohn Deereくん。

バケペンでもしっかり撮っておりました~。と言いますか、私の中ではこちらがメインでございました(汗)。その比較として、K-5にFA31 limitedを付けて撮ったというのが正直なところでございます・・・(滝汗)。その現像が上がってまりましたので、ご紹介いたします。

雪が溶けて、顔を出してくれたら、絶対にバケペンで撮りたい!と思っておりましたので、待ちに待ったこの時!という感じでした~。トラクターのどこが面白いの?・・・と普通の方は思うかもしれませんが、越後において、トラクターはなくてはならない存在でございまして、これなくして越後のコシヒカリは生まれて来ないのでございます。

このJohn Deereのオーナーの方も、奥方にはガラクター(うまい!・・・汗)などとひどい言われようをされながらも、この機を愛されているようで、タイヤが潰れないようにウマがかましてあって、ちゃんと越後三山を望むように設置してあるのでございます。周りには、古い搾乳缶があしらってあって、気遣いを感じるのでございます~。

今回は、越後の春の淡い色を表現してみたくなりまして、ネガフィルムを使用してみました。

それでは、参ります~。

Pentax67_131

「越後三山を望む」

抜群の存在感でございます。実際このトラクター、道の直ぐ脇に置いてあるのですが、深い雑草に覆われる夏までの間は、直ぐに目に飛び込んでくるほどの存在感を放っております。その臨場感を、バケペンは見事に表現してくれました。やっぱりこのくらいの存在感は、なかなか小さなカメラでは出せないのでございます。

Pentax67_132

「その視線の先に」

バケペンの極薄ピント、こういう時には大活躍です。タイヤの間から垣間見えるヘッドライトの後部にフォーカシングしてみました。もちろん開放で(笑)!

こういう表現の仕方、さすがのFA31でもちと手ごわいです。FA77にすると・・・APS-Cでは画角が狭すぎて・・・(涙)。

それにしても、越後三山・・・晴れないかな~、としばらく待っていたのでございました(汗)。

なかなか晴れる様子がない・・・どころか、だんだん雲が多くなってきているようで?諦めて、バチコ~ン!と逝っちゃいました。

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「愛嬌」

このお顔・・・どこか愛嬌がございません?シンプルで角の丸いお顔に、丸い目(ヘッドライト)、あとその目の位置が絶妙なんです。緑も越後の自然にマッチいたします。

お顔の中央には、カッコ良く飛び跳ねる鹿(Deere)のエンブレムがあしらってあるのですが、そのカッコ良さとのギャップがまたたまりません~。

ん~、それにしても中途半端な構図になってしまいました~(汗)。もう少し、反時計回りにカメラを回すべきでした・・・ハハハ。

John Deereくんに、今年初めての挨拶を終えて、「また今年もよろしくお願いしま~す!」と、その場を後に致しました。


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