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2013年5月23日

若葉萌える雷土新田の祠

越後の里山も新緑溢れる季節となってまいりました。

このブログでも幾度と無くご紹介してまいりました、あの雷土新田の祠の欅もいよいよ新緑が溢れておりました。前回ご紹介したときは、まだ周囲の田んぼには雪が残り、ようやく道端のスイセンが咲き始めた頃でした。今では雪もすっかり融けて、スイセンも枯れ始め、交代するように緑があふれ出しております。

気持ちの良い春の晴れの日、バケペンを持って訪れた時には、若い緑と越後三山の残雪が輝く美しい光景を目にすることができました。まさに里山の春の風景といった感じでした。

そんなちょっと昭和な雰囲気のある懐かしさを感じるお写真、お届けしようと思います。

今回も、Provia100Fの色表現をそのまま楽しみたくて、LR4でのポスト現像は無しでスキャンしたままでお届けいたします~。

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「新緑の雷土新田の祠」

里山の春の要素満載にしてみたくて、遠景にして絞って(F16くらい?)パンフォーカス気味に撮ってみました~。

あの大きな欅の木も緑に溢れて、祠は木陰に包まれておりました。遠くに見える残雪の山は八海山ですね~。周囲の田んぼも水が張られ、田植えを今か今かと待っておりました。

できればこちらは画像をクリックして、大きくしてからご覧になって頂きたいです~!手前の田んぼの水面鏡からの奥行き間が結構感じられるんですよ~。

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「欅の若葉に目を奪われて」

道端のスイセンも盛りを過ぎて枯れ始めておりました。バトンタッチするかのように、欅の若葉が萌えておりました。この木、樹齢数百年は下らないと思うのですが、この青々とした若葉を見ると若々しささえ感じます。

ここでは、いつもの通り(笑)、C-PLフィルターを付けて絞り開放でバチコ~ンでございます!やっぱり開放最高?!

こちらも大きな画像でご覧になって頂きたいです~!欅の木の枝の拡がりの立体感、なかなか面白いんです~!

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「見守る後姿」

雷土新田の直ぐ近くに魚沼市虫野(むしの)というところがございます。その山陰の田んぼの脇にあるお地蔵さんを訪れてみました。田植え前の田園風景を見つめるその姿を見ると、なんだか癒されます。冬の間、ずっと雪の下で待っていたお地蔵さんも、なんだかホッとした表情に見えました(後姿ですが・・・汗)。

こちらも同じく開放でバチコ~ン!もうお地蔵さんの存在感抜群でございます(笑)。

やっぱり春の新緑には、透き通るような青空が似合いますね~。

Provia100Fは、その新緑や空の青を、しっかりと印象的に描いてくれるんでございます~。

今回もバケペンの臨場感に圧倒されてしまいました。このフォーマットの大きさの違い、やっぱり大きいな~と感じますね~。


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