PENTAX 67_4111-2_R

2013年7月9日

梅雨空の魚野川

昨日は、太平洋側では関東以西で梅雨明けの声が聞かれたようです。

越後でも、おそらくもうまもなく梅雨明けするのでは?と思います。

いざ、梅雨が明けるとなって、慌てて梅雨空のお写真をご紹介しようと思います(汗)。

と、言いますのも、入梅してから梅雨らしい空の下であまり撮影してこなかったんです~。で、一昨日の日曜日、そのチャンスが訪れましたので、慌てて撮りに出ました。

この日は朝から雨で、時折ゲリラ豪雨のような降り方も見せておりました。午後になってもなかなか止む気配が無かったので、家でゴロゴロしている内についウトウトと・・・。夕方5時過ぎになって、妻の声にハッと起きて外を見ると、いつの間にか雨は止み、ただどんよりとしていた空に変化が表れておりました。雲が切れ始めて、少し空が見え始めていたんです。

慌てて飛び起きて、カメラ片手に家を出ました。

あ、ちなみにこの時、妻は、「天気よくなってきたみたいだよ~!撮りに行かないの~?!」

と、言って起こしてくれてたんです~(汗)。

ありがたい限りです!

さて、場所は、ここでも何度かご紹介している魚野川と破間側の合流地点です。先回ご紹介した時は、まだスイセンが咲いていたときでした。その時以来です。

到着して、真っ先に目に飛び込んできたのは、川面に掛かる霧でした。早朝のような光景でした。

この時期、まだ雪解け水が流れ込んできているので、水温は低いのだと思います。そこに、雨が降って、湿度の高い空気が触れると、あっという間に霧が発生・・・。と、多分こんな理由なんだと思います。

梅雨空の雲の造形が感動的に美しく、夏草に覆われた川岸も雨に濡れて幻想的でした。

そんな情景を表現するには・・・?

やっぱりアンセル・アダムズさんばり(?)のセレン調かな~と思います。

それでは、参ります~!

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「梅雨空の夕景」

どんよりとした空が一転、ドラマティックな造形美を見せてくれておりました。

川岸の木々には葉が生い茂り、ススキも力強く伸びておりました。草木にとっては、まさに恵みの雨なのでしょう~。

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「枯木立」

この木は、既に完全に枯れてしまっているようです。その足元には、今年生まれたばかりの若いススキが生い茂っておりました。生命を感じました。
川面には霧が立ち込めて、夕方なんだか早朝なんだか、分からない光景でした。

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「梅雨空の造形美」

ん~、言葉も出ませんでした。

ただただその雲が織り成す造形美にため息をついておりました。

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「流木」

川岸に流木を発見しました。

ん~、実はこのシーン、6×6で撮りたかったんですよね~(涙)。

縦構図で撮っておりますが、正方形で撮りたくなる気持ちが・・・どうでしょうか?

伝わりますでしょうか?

次は、6×6を入手して再チャレンジかな~(笑)?!

・・・それにしても、水平外しまくっているな~(滝汗)!

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「梅雨の夏草」

川岸を埋めるように、ススキが生い茂っておりました。

ここは、秋になるとススキの原になります。夕方などは、なかなか絶景を拝むことが出来るんです~!

夏場は夏場で、鮎釣りの猟師さんで賑わうので、それはそれでまたフォトジェニックなんでございます。

この場所は、いつ来ても新鮮な光景を見せてくれる、お気に入りの場所なんです~。


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