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2013年10月1日

バケペンの楽しさ ネオパンアクロスの許容力

近頃、巷(?)では、6×6が流行っているようで・・・

かく言う私も、Kiev88CにRolleiflex35Cと、6×6機を2台も入手してしまったのですが・・・(汗)。

とにもかくにも(爆)!

6×7の代表格であります、バケペンのプロモーションをしてみようかと思います(笑)。

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「生命力」 PENTAX 67+45mmF4 on NEPAN100Acros

これは、南魚沼市の浦佐というところにございます。

国道17号線を長岡から南魚沼へ向かう途中、JR浦佐駅の手前2kmくらいのところにございます。線路脇で、山際の田んぼを見下ろすところにあるんです。

そうなんです、山奥にあるわけではないんです。

ず~っと、気になっておったのですが、夏も終わりを迎える頃、蔦の様な草が生い茂り、なんだか迫力のある光景になっておりまして、先日、遂に撮りに訪れました。

何本かの木に、蔦の様なつる状の草が巻きついて生い茂っているんです。

その様子が、あまりにも生命力に溢れていて、まるでトトロの森や腐海の奥深くの様な光景が拡がっているんです。まさに、ジブリの世界ですね~(笑)。

完全に逆光の条件でしたので、木の枝に太陽を重ね合わせてみました。

逆光が描き出すシルエットと、漏れた光が織り成す光景がフォトジェニックでした。

こういう条件では、白飛び、黒潰れが同時に現れてしまいがちですが、ネオパン100アクロスであれば問題ございませんね~。この許容力・・・もう脱帽ですね~。

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「腐海の森?」 PENTAX 67+45mmF4 on NEPAN100Acros

このシーン、K-5のファインダー越しでも見てみたのですが・・・シャッターを切ることはありませんでした。APS-Cには荷が重かったようです。

APS-Cですと、ごちゃごちゃした雑木林・・・でしかないんですね~。立体感や臨場感も出ないので、迫力も薄れてしまいます。

でも、バケペンであれば!

実際に見て、感動した感覚が蘇ってくるんでございます。おまけにネオパン100アクロスの、繊細で高諧調な描写は、こういうシーンでは抜群の破壊力を見せてくれますね~。

では、135判ではどうなの???

MXでも撮っておりました。31mmと85mmを付けて撮ってみました。

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「蔦生い茂る森」 PENTAX MX+FA31mm Limited on Kodak Ektar100

ん~、やっぱり迫力が全然出ませんね~。

画角も違えば、構図も違うので、比較することがおかしいのかもしれませんが、でも、明らかに上↑のバケペンの写真とは違いますね~。

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「森をつくる小さな力」 PENTAX MX + Carl Zeiss Planar T* 1.4/85

よく見てみますと、こんなつる状の草が生い茂っております。

これ、なにでしょうね~?

この蔦が、山斜面を覆いつくして、木々に巻きついているんです。蔓の先端には白っぽい花が咲いておりました。

改めて、バケペンの底力を感じます。

バケペン、楽しいですよ~!

・・・と、皆さんにお誘いしておきます~!


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