PENTAX 67_4111-2_R

2013年10月6日

豪雪地帯の消火栓図鑑

お待たせいたしました~!

・・・え?待ってない・・・?

まあまあ、そう仰らず(汗)!

越後の消火栓をご紹介しようと思います!

火事は、空気が乾燥する冬に起こることが多いですよね~。

ですので、消火栓が必要になるのも冬が多くなります。

越後は、いわずと知れた豪雪地帯です。街中でも、1m以上。郊外や里山では2m以上の積雪になるところも少なくありません。となりますと、消火栓をし使用する際にはその雪が邪魔になることもございます。

そこで越後の消火栓は、少しその他の地域と異なる特徴があるようです。

今日は、それをご紹介したいと思います。

Pentax_mx_973

「豪雪地帯の消火栓」 PENTAX MX+FA31mm Limited

さて、一つ目参りましょう~!

こちらは、我が町長岡市の郊外にある消火栓です。

赤くて、消火栓と書いてあって~・・・とここまでは普通の消火栓ですが、何か違いますね?

そうなんです、背がめっちゃ高いんです!普通の消火栓の3~4倍はあると思います。

これだけあれば、1m以上の雪でも埋もれちゃいませんね!

Pentax_mx_420

「雪に埋もれ続けて??年」 PENTAX MX+FA31mm Limited

こちらも同じく背高のっぽです~。魚沼市小出で見付けたものです。この周辺にある消火栓は、ほとんどこのタイプでした。

でも、この地域は平均2mの積雪がありますので、これでも埋もれてしまいます(汗)。

長年雪に埋もれ続けて、いい色に錆びておりますね~。

Pentax_mx_945

「コスモスに彩られ」 PENTAX MX+Carl Zeiss Planar T* 1.4/85

こちらは~・・・コスモスです。

ん~、じゃなくて~(汗)。その後ろに何か三角の錆物が見えますね~。

Pentax_mx_946

「三角帽子」 PENTAX MX+Carl Zeiss Planar T* 1.4/85

そうです、消火栓を雪から守る屋根ですね~。

消火栓自体は普通の大きさですが、屋根つきなんですね。

これは南魚沼市の大崎地区付近で見付けたものです。この辺りは、こういう三角屋根に守られた消火栓が多いようです。

Pentax_mx_1045

「消化・・・栓???」 PENTAX MX+FA31mm Limited

こちらも消火栓のようです。

魚沼市小出で見付けた固体です。なんとも背が高く、3m以上はありました。この地域も雪が多くて、2m以上積もるのですが、ここまで大掛かりのものは初めて見ました。

Pentax_mx_1046

「梯子のついた消火栓」 PENTAX MX+FA31mm Limited

もう一枚、こちらの消火栓です。ん~、見れば見るほど背が高い!

おそらく、越後ナンバー1かな・・・?

あまりに背が高くて、梯子までついております。冬は雪が積もって、梯子を使わなくても良いでしょうが、夏場に使用の際はあまりに背が高くて、使いづらそうですね・・・(汗)。

Pentax_mx_1047

「秋真っ盛り!」 PENTAX MX+FA31mm Limited

これは、おまけです。

近くの民家の石垣にススキを見付けました。まだ若いススキで、赤みを帯びておりました。

ススキを見付けると、居ても立っても居られなくなりますね~(笑)。

Rolleiflex35c_902

「埋もれ行く・・・」 Rolleiflex3.5C

最後はローライでの1枚です。

ちょっとハレーションが出ておりますね~(汗)。ま、オールドレンズですから、仕方ありません。これも味のうち(笑)!

この消火栓・・・既に半分以上埋もれちゃってます。

石垣の上に見付けたのですが、その石垣に埋もれてました・・・。ん~、使えるのかな~?大丈夫かな~?

さて、越後の豪雪ならではの消火栓、いかがでしたでしょうか?

もちろん、普通の消火栓もたくさんございますので~!

珍しい消火栓が見付けたい、そこのあなた!是非!越後へ~(笑)!


免責事項

著作権者の文書による承諾を得ずに、本サイトの内容の一部、全部を無断で複写、複製、転載することは、禁じられています。
また、当ウェブサイト に記載された情報の完全性・正確性に対して一切の保証を与えるものではありません。当ウェブサイトに含まれる情報もしくは内容を利用することで直接・間接的に生じた損失に関し一切責任を負わないものとします。