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2013年10月12日

今年最後の?花蓮畑!

またまた真夏の頃のお写真でございます~(汗)

花蓮、おそらくこれで今年最後になると思います~(笑)。

8月の終わりの晴れた朝に、いつもの蓮畑にもう一度訪れてみました。

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「朝日を浴びる大輪の花」 PENTAX67+165mmF2.8 on Provia100F

蓮の様に大きな花は、165mmでガッツリ浮かせたくなりますね~(笑)。

ということで、いつものようにC-PLフィルターを付けて、絞り開放でバチコ~ンと行っております。APS-Cに望遠レンズをつけても、なかなかこの臨場感のある浮遊感は出せないんでございます。

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「蓮畑晩夏の頃」 PENTAX67+165mmF2.8 on Provia100F

こういう晴れた日は、RDPⅢの爽やかな青と緑の描写が生きるように思います。このフィルム、ポジの中ではぴか一の豊かな諧調と柔らかな描写をしてくれるので、重宝いたします。

そのやわらかい表現を見たいが為に、やっぱり、開放で行っちゃいたくなっちゃうんですよね~(笑)。

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「光溢れる花蓮畑」 Kiev88C+Arsat C 80mm/F2.8 on NEPAN100Acros

諧調の豊かさで言えば、やはりこのフィルムに敵うものは無いかもしれません。

ハイ、ネオパンです!

真夏の激しい光の下、明暗差が激しくなるような状況では、間違いなくその威力を発揮してくれます。どこまでも諧調するような、その懐の深い描写は病みつきになりますね。

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「越後三山を望む」 Kiev88C+Arsat C 80mm/F2.8 on NEPAN100Acros

このシーンも、見た目よりも明暗差は激しかったと思います。

でも、緩やかな諧調で表現してしまう。

それでいて、しっかりと繊細な描写をしてくれるので、激薄ピントでピンポイントに焦点を持っていっても、ちゃ~んと描き出してくれます。

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「朝露にぬれて」 PENTAX MX+FA31mm Limited on Kodak EKTAR100

最後は、MX+FA31からです。エクターを詰めてみました。FA31のこってりとした色のりと、立体感のある描写がいいな~と思います。

エクターは若干シアン乗りが強いところがありますが、LR4である程度調整が出来ますので、まあ問題はないですね。

それ以上に、ネガとは思えないほどのしっかりとした色描写が好印象です。特に赤の描写は好きですね~。繊細な粒状感と高精細な描写も素晴らしいと思います。そして、なんと言っても安い!ポジフィルムばかり使っていると、財布が厳しくなりますので・・・(汗)。

こうやって、中判カメラを抱えて、様々なフィルムでゆっくり切り取るのが、今は一番性にあっているように思います。

所詮は素人ですので(汗)、好きな場所で、好きな被写体と向かい合い、そして、ゆったりとした気持ちで画作りをして、シャッターを切る。現像から上がってくるのを、どきどきしながら待って、上がってきたフィルムを愛でるようにポスト現像をする。そして、また、その時の臨場感を楽しむ。

そんな一連の作業が楽しいんですよね~。

もうしばらくは、こんな感じで写真を撮って行ければな~と思います。

・・・とか、言いながら。また直ぐに気が変わるかもしれませんが~(爆)!


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