PENTAX 67_4111-2_R

2013年10月23日

135判で遊ぼう~!

さてさて、一昨日の続きになりますが・・(汗)。

越後の森のトチの木の林、続きましてはPENTAX MXで拾い上げたスナップです。

「集合写真」でご紹介いたしました、我が家の最小カメラ・・・。大柄な中判カメラのお供には、最適なスナップシューターです。カメラバックの僅かな隙間にも、すっぽりと収まります。

でも、小さいからと侮る無かれ。機能は必要にして十分。信頼性の高いフルメカニカル。その小さなボディからは想像できない広くて見やすく、MFし易いファインダー・・・。

と挙げだすとキリがございませんので、この辺にして(汗)。

そんなことより、お写真ですね!

では、参りましょう~。

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「岩場に生きる」

まず最初は、岩場から見上げるトチの木の根元です。

とにかくこの場所は、この岩場が印象的でした。

コンパクトなMXであれば、こういうローアングルも決めやすいんでございます。スナップ、スナップ~♪

レンズは、M50mm F1.4を使いました。黒顔羊さんにMXと共に譲って頂いた品です!暗い森では、F1.4の明るさは大変に重宝致します!

では、このトチの木の根元にもう少し寄ってみましょう~。

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「小さな森」

岩場に生えるトチの木の根元が、まるで小さな森のようになっておりました。

こちらは一昨日のエントリーで、ローライで撮ったシーンと同じところです。やっぱり正方形の方が、落ち着きますね~(笑)。

3:2だと、妙に窮屈に見えてしまいます。

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「やわらかい光」

秋が訪れ始めているとはいえ、9月末の森はまだまだ木々の葉が生い茂っております。

その為、昼間でも木陰は結構暗く、木漏れ日が差してくるとその明暗差はかなりの物です。

このとき、Ektar100を詰めておりましたが、影に露出を合わせてしまうと日向は殆ど飛んじゃいました~。

ネガフィルムを飛ばすとは・・・こやつ、なかなかやるな~!

・・・あ、そういうことじゃない(汗)?

もう少し、アンダーで撮りなさい(怒)!

・・・はい(滝汗)。

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「光に選ばれし」

はい、と言うことで、こちらは少しだけ(1/3段分くらい・・・?)露出低めで撮ってみました。

かろうじて残っておりますね。

こういう木漏れ日、とってもフォトジェニックなのですが、どうやって構図を取るか・・・。どういう露出で行くか、いつも悩みます。

やはり、もう少しアンダーがいいかもしれませんね。影を深くして、より木漏れ日を強調するように。

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「木漏れ日の森」

はい、ではこちらの写真で遊んでみましょう~。

まずこちらは、絞りF5.6くらい(はっきりとは覚えてないんです・・・汗)で撮ったお写真です。丁度、雲の切れ間から日が差してきて、木漏れ日が印象的でした。

右手前から、左奥に向かってリズミカルに点在する木漏れ日を狙ってみました。

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「森の営み」

こちらは、上とほぼ同じ構図ですが、カッチリ絞って(F16~22くらい?・・・汗)撮りました。

さらに、LR4のポスト現像で、明瞭度を40%くらいプラスに上げております。

こちらは、木漏れ日よりも岩が点在する森の造形美に惹かれて撮りました。

同じような構図ですが、印象がガラリと変わりますね~。

ん~、面白い(自己満・・・滝汗)。

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「白の群像」

最後に、岩場の白と、屹立するトチの木の白い木肌が美しくて、撮ってみました。

もう少しアンダーでも良かったかな~・・・と反省です(汗)。

さて、中判ではじっくりと被写体を探して、構図や露出を練り上げて1枚を狙いますが、135判のMXだと、興味の向くままに被写体に向かい合えます。

何気ない、ちょっと気になる被写体には、やはり機動性に優れたMX大変重宝致します。

更に、ファインダーが明るく、とても見やすいので、暗い森でもらくらくMFなんでございます~。

中判のお供に、是非MXを~!

・・・と、今頃宣伝してどうする(滝汗)?!


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