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小さな秋を拾い集めて

米国出張より戻ってきました週末は、いても立ってもいられず早速越後の山を訪れました。

残念ながら、日曜日は朝から雨で行くことができませんでしたので、土曜日のお写真をお届けしようと思います。

その土曜日も、ずっと雲が垂れ込めていて、風景を撮るのは諦めました。

そんな時は、望遠レンズを付けて切り取りスナップに限ります!

と言うことで、本日は、越後の山里の小さな秋をスナップで、一気にご紹介しようと思います~。

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「水無渓谷」

いつもご紹介している、越後駒ケ岳から流れてくる、水無川です。上流に行ってみますと、豊かな水を抱いておりました。

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「渓谷に訪れる秋」

その川の周りの木々の緑も、少し落ち着いてきたような感じです。真夏のどギツイ緑から、黄色実を帯びてきておりました。

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「秋色の新芽」

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「秋の光」

早速出迎えてくれたのは、ススキでした。

一時期よりも穂がかなり白みを帯びて、綿毛が広がっておりました。

シルクから綿に変わった印象です。

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「全盛を過ぎたススキ達」

ススキは、いつも撮らされてしまいます・・・(滝汗)。

こちらは、少し寂しげなススキ達です。

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「点在する線」

ちょっとこのリズムが面白くって、撮ってみました。

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「うなだれ」

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「森の精の住む場所」

森の精・・・映画「もののけ姫」に出てきますね~。

ジブリってみました~(笑)!

そんな雰囲気の杉林でした。

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「この実なんの実?」

これ、ホント、なんの実でしょうね~?

ただ、それだけで撮ってみました(汗)。

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「小さな秋」

この組み合わせ、妙に秋を感じてしまいました(笑)。

半分枯れた葉と、よく分からない半熟(?)の実。

秋ですね~(何が?!・・・汗)。

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「散り際の美」

花の散り際・・・美しいと思うんです。

・・・私だけ(汗)?

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「光の帽子」

逆光がいいな~、やっぱり。

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「猫じゃらしの夕暮れ」

このやわらかく抱いた光が、何とも言えず美しいです。

猫じゃらし、タンポポの綿毛、ススキ、こういうものは、逆光で撮ってしまいますね~(笑)。

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「晩秋の紫陽花」

さて、最後は一気にどアンダーに仕上げていきましょう~(笑)!

まずこちらは、紫陽花・・・の類だと思うのですが。

またまた枯れ行く花でございます。

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「花蓮畑の衰」

ナハハハハ、ここまで来ると行き過ぎですかね(汗)?

シュールでアナーキーな花蓮畑の秋の憂いでございます~。

私、蓮畑は好きで結構撮るのですが、花が咲いている状況ももちろん綺麗で良いのですが、この花が終わって、葉っぱも彼落ちた後の光景も、結構好んで撮ってしまいます。

私の自宅がある長岡市の一角に大口という地域があります。

こちらのブログでも何度かその蓮畑をご紹介しておりますが、レンコンが有名なんです。

蓮根は、秋から更に雪が降るまでじっくりと地下で育ちます。収穫の最盛期は正月直前の年末なんです。ですので、こうやって、葉っぱが落ちても地下では育まれている物があるんですね~。

そういう理由で、私の周りには、蓮畑という被写体ゴロゴロしておるわけです。その為、花が咲いている状況のみならず、散った後も被写体として、目に飛び込んでくるんでございます~。とんでもない、こじ付けですが(滝汗)、これからも枯れた蓮畑、花蓮と共に撮って行こうと思っております~。

写真屋が、「なぜ写真を撮るのかい?」と問われたら、「そこに被写体があるから!」

・・・ん?どこかで聞いたようなフレーズだな~?!

あちゃちゃ・・・(滝汗)。


8件のコメント

  1. ricky007 より:

    ナハハ!そこに被写体があるから…いいんじゃないでしょうか!わたしなんぞは、「ここにカメラがあるから…ハァ?」みたいな感じですわ。
    しかし、すばらしい渓流に自然ですねぇ~何度も言ってますが、ほんとうらやましい!
    私も、迷わず訪れることができる自然のフィールドをみっけなきゃなぁ~!!

  2. 風つかい より:

    「晩秋の紫陽花」、これは素晴らしい写真だと思います。沈んだ花の赤色、葉のディティール。なかなかこんなに説得力ある物は撮れません。
    一目見て、ただならぬものを感じました。花の配置、葉の白い縁取り。静物なのに視線を円を描くように動かす構図。絵画のようです。

  3. 皐月の樹 より:

    ricky007さん
    こんばんは~!
    ナハハは、そこに被写体があり、ここにカメラ有り・・・これで撮らねば男の恥!^o^/ なんちゃって~^^;
    私も、この越後の環境は、本当に恵まれていると思います。私も、それをとても幸せに感じます。なので、それに感謝して、撮って行きたいな~と思いますv^o^
    埼玉も、ありますよ~、素晴らしい自然が!
    ちょっと遠いですが・・・秩父辺りにv^o^
    山といえば、浅間山も!v^o^

  4. 皐月の樹 より:

    風つかいさん
    こんばんは~!
    ありがとうございます~!^^;
    いや~、そんなもったいないお言葉を頂くと、大変恐縮です・・・^^;;;
    妙に目を引く枯れ紫陽花だったんですよ~。
    夕暮れの薄暗い中で、僅かな夕日を受けながら、妙な存在感を出しておりました。
    ちょっとフィルムっぽく仕上げたくなりまして、LR4で粒状感増しと周辺減光しております~^^;;;
    時々、こういうどアンダーな画作りをしてみたくなるときがございます~^^;

  5. film-gasoline より:

    いんや~、素晴らしい彩り豊なお写真の数々(^^)v
    渓流の爽やかなブルーに始まり、枯れた蓮のダークのブラウンに終わる・・・
    オサレな切り取りですわ~♪
    「点在する線」今日はこれに遣られた~(^^)v

  6. Pic-7 より:

    越後ではもう秋の気配がたくさんなんですね。
    最後のアンダーな2枚、これは今の時期の九州ではまだ撮れないです。
    一足先の秋のお届けをありがうございます!
    むむむ~、シグマ50-150って本当に良いレンズです!
    1枚目みたときに、今日もMXなのかな~なんて思ったり。
    全体的に何となくFilmっぽい色に現像されているあたり、
    皐月の樹さんFilm色再現能力がぐ~んと上がっているんじゃないでしょうか~!

  7. 皐月の樹 より:

    film-gasolineさん
    こんばんは~!
    ありがとうございます~^^;
    お?!色の流れ、気付いてくださいましたか~^^;
    うれしいです!
    ちょっと起承転結を意識しながら並べてみたのですが、起承転承転結みたいになっちゃいました~^^;;;
    「点在する線」・・・お気に召して頂き、ありがとうございます!
    ススキって、束になっていることが多いのですが、この一画だけは互いに干渉せずにいい距離感を保っていたんですよ~。思わず、撮らされちゃいました~^^;;;

  8. 皐月の樹 より:

    Pic-7さん
    こんばんは~!
    そうですね~、こちらは冬まっしぐら~・・・の真っ最中の秋、って感じです^^;
    秋は、あっという間に過ぎ去っていくので、慌てて撮ってます~^^;
    シグマのこのレンズ、色の彩度はあっさり目で、でも描写はシグマらしく切れがあります。その分、ポスト現像耐性も高いのかもしれませんね~。
    最近、フィルムばかり見ているので、デジタル写真もフィルムライクに現像してしまいます・・・^^;;;
    本当は全部フィルムで撮ってしまいたい所なのですが、最近フィルム代がかさんでしまいまして・・・^^;;; 現在、貧乏撮影中でございます^^;;;
    フィルムで撮る時は、かなり絞った状況で撮ってしまいます^^;

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