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一本木の夕景

今日は、久しぶりに一本木をご紹介しようと思います。

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「薄紅色」 Kiev88C+Arsat C 80mm F2.8 on Kodak EKTAR 100

こちらは、長岡市にある自宅近くの一本木です。

長岡市の西側の高台に、一本だけ生えているねむの木なんです。この周辺は市が管理所有する土地で、開発される予定だった・・・(今でもかな?)ところなんです。

空き地に見えるのですが、年に何度かは雑草が綺麗に刈られます。そのタイミングを狙って撮りに行ってみました。丁度この日は、薄紅色の夕景が広がって一本木の風景に花を添えてくれました。

まずは、東の空に向かって1枚!

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「日暮れのねむの木」 Kiev88C+Arsat C 80mm F2.8 on Kodak EKTAR 100

続いては西の空に向かって。

既に日は沈んでおりましたので、ねむの木の繊細な葉をシルエットにしてみたくて、逆光で撮ってみました。それでもエクターは感度良くシャドーまで拾い上げておりますね~。この粘り強さ、いつも思うのですが、天晴れです!

このねむの木、安定した枝振りが好きなんですよね~。その魅力をどうすれば表現できるかな~と、試行錯誤の構図取りです~(汗)。

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「花咲く頃」 PENTAX MX + FA31mm Limited on Provia100F

はい、こちらはMXで撮ったこのねむの木です。

実は、季節が全く違います~(滝汗)。花が咲く頃の7月に撮りました・・・。

ただ、夕方であることは間違いないのです~・・・(汗)。

これも順光気味に撮っております。でも、やはり季節が違えば画も変わる!印象が全く違いますね~。

あ、フィルムも違いましたね~(汗)。

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「夕暮れに佇む」 PENTAX MX + FA31mm Limited on Provia100F

こちらは、もう少し西の空の方へ向いてみました。半逆光くらいでしょうか・・・。

夏の夕暮れは、コントラストが大きくよりドラマティックですね。

この場所、ちょっとアフリカチックなんですよね~。そういう視点で見始めると、この木もなんだかアフリカの大草原の木のように・・・って、言い過ぎました~(汗)。

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「葦原の夕暮れ」 PENTAX MX + FA31mm Limited on Provia100F

最後はおまけでございます~。

この場所、こんな葦原も広がっておるんです。この写真を撮った7月は、まだ穂がつき始めた頃でした。今は、丁度葦が穂を広げて、秋の草原と化していると思います。早く撮りに行かなければ出すね~。あまりに近いと、直ぐにいけると思ってしまい、逆に足が遠のきますね(汗)。

ちなみにこの場所、丁度1年前ほどにこちらのブログでもご紹介しておりました~。その時は、もうほとんど演歌が似合う日本海側の冬!って感じでございました~。もう直ぐ、同じ光景が見られると思うと・・・複雑ですね(汗)。


6件のコメント

  1. 黒顔羊 より:

    うむ~、存在感のあるねむの木ですね、カタチが良いわ~♪
    6×6の真四角と、135判の3:2の構図の違いがとてもよくわかりますね。^^
    3:2の構図は不安定さが持ち味、6×6は安定感が持ち味なんであります。
    一本木写真、やはりどっしりと安定する真四角が似合うような気がしますね。^^
    ↓の根っこ、さすがに135判や中判で撮ると、豪快な立体感が出ますね。
    特にPentax M 50mm/F1.4、素晴らしいボケなんであります。
    このレンズはFA50㎜同様、柔らかさが持ち味の愛すべきレンズですね♪

  2. film-gasoline より:

    これは素晴らしい一本木ですね?!!!
    なんだか日本じゃないみたい・・・と思っていたら、
    そうそう、アフリカのようですね!
    って、アフリカ行った事ありませんが・・・f(^_^)
    どれも凄い立体感ですね?♪
    そして美し光り♪
    とても刺激的であります。v(^_^)

  3. 皐月の樹 より:

    黒顔羊さん
    こんばんは~!
    この木、おっしゃる通りで、形がいいんですよね~(^o^)
    おまけに、私、子供の頃からねむの木が好きなんですよ~(^^)v
    なので、ここにはちょくちょく訪れます~。
    6×6と3:2の安定感の違い、構図に現れますよね~。ファインダーを覗いていると、自然とそうなっちゃう感じですね!
    下の木の根本の写真も、その違いをよく感じます~!
    確かに、おっしゃる通りで、M50F1.4は本当に使いやすいレンズです!!
    ローライとの如何ともしがたいフォーマットの差と焦点距離の差を、その美しいボケ味で、肉薄しております~(^o^)
    黒顔羊さんが愛玩されたのがよく分かるんでございます~(^o^)

  4. 皐月の樹 より:

    Film-gasolineさん
    こんばんは~!
    この木、おっしゃる通りでその周囲の雰囲気とこの木の独特の形とで、日本離れした雰囲気を醸し出しているんですよね~(^o^)
    それが好きなんですよ~(^^)v
    こういう木の存在感を引き出したいな~…ということで、ドラマティックな光りが得られる夕景を狙っちゃいますね~f(^^;
    トップライトよりも、格段に立体感が出てくれますね~(^o^)

  5. 風つかい より:

    ホントに形のいい木ですね。光をいっぱいに浴びてすくすくと育った健康優良児のようです。広い草原に一本だけあるので、絵になりますね。季節、時刻、天候を選んで、いろいろ撮れそうな予感がします。面白い所を見つけるのも撮影の重要なポイントだなぁ。皐月の樹さん、ポイントがたくさんありますね。回りきれなかったりして(笑)

  6. 皐月の樹 より:

    風つかいさん
    こんばんは~!
    そうなんです、この木の妙に安定感のある、でも飽きの来ない形が良いですよね~(^o^)
    ポツンと1本だけあるのもまた存在感があっていいんですよ~(^o^)
    これ、実は越後丘陵公園のある、あの一角にあるんです!!
    そうですね…結構バラバラと撮影ポイントがあるので、なかなか全部回るのは大変かもです…f(^^; 思い出したかのように、あちこち行ってますねf(^^;

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