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2014年2月

週末の直江津港

昨日に引き続きまして、上越市は直江津港のお写真からお届けいたします~。

直江津港は、昨日ご紹介したようなタンク、火力発電所、釣り人が竿を連ねる防波堤、漁港・・・フェンスで囲まれた空き地・・・などなど被写体てんこ盛りなんでございます。ここで丸1日、いや、1週間居ろ!と言われても、喜んで撮り続けられる場所なんでございます。我々がここに滞在したのは、2時間弱程度だったと思いますが、まったく時間が足りませ~ん!・・・という感じでした。

そんな思いで、慌しくシャッターを切っておりました(笑)。

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「週末の港」

我々が、越後ミニオフ会でここを訪れたのは、日曜日でした。

その為、直江津港には多くの釣りをする人を見かけました。冬の寒い中、こんなに釣り人がいるんだ~、と少し驚きました~(汗)。

雪の積もった港で釣りをする・・・というのがなんとなく非現実的な雰囲気を感じましたので、LR4のカラープリセット、クロスプロセス2を当ててみました~。少し郷愁の漂う冬の港・・・というイメージになったかな~と思います。雪の上に付いたタイヤの跡が、冬の港の休日・・・という雰囲気を出していたんですよね~(笑)。その最後の1枚に繋げるような感覚で、並べてみました~。

直江津港、定点観測的に訪れたいな~と思う場所なんでございます!

いや~、風つかいさんが羨ましい~(笑)!


青い空!白い雲!そして・・・

昨日に引き続きまして、本日も越後ミニオフ会からお届けいたします~!

昨日、いきなりディープな錆銀スポット、筒石漁港から始めましたが、今日は一転爽やかに参ろうと思います~(笑)!

この日は、朝から晴天に恵まれておりました。ただ、昼前には雲が出始めて、午後には曇ってしまったのですが・・・。それでもこの時期に青空が見れたのは、とてもラッキーでした!

そんな青空の下、上越市直江津港へ向かいました。そこで見つけたものは・・・

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「青と白とストライプ!」

爽やかな青空に、白い雲が映えておりました~!そして、白いタンクに投影された階段の影が印象的でした。

ん~、ちと錆銀らしからぬ、あまりに爽やかなイメージですね~・・・(汗)。

でも、その実体は!!!

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はい!何とも憂いのある、錆錆タンク群なのだ~(あれ?仙台の錆銀さんの声がする~・・・笑)!

そいでもって、ススキの樹といたしましては外せない・・・

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枯れススキなのだぁ~(あ、また仙台の錆銀さんからの声だ・・・って、もういいって?・・・滝汗)!

直江津港、もちろん漁港もあるのですが、火力発電のプラントから、こういうタンク群まで・・・錆銀好みの被写体がゴロゴロしているんですよ~!

さすがは風つかいさん

素敵なスポットを、たくさんご存知なのです~。

こちらも、また、越後合宿での候補地なのでございます!

◎追伸
コメントのお返事が遅くなっておりまして、申し訳ございません~!

ちと、仕事でバタバタしております~(汗)。

時間を作りまして、ゆっくりお返事させて頂きますので~!


静まる漁港

さて、上越ミニオフ会のレポートを本格的に参りたいと思います~!

で、1回目の今日は、いきなりディープな筒石漁港で参りたいと思います~!

上越市から、日本海岸沿いに南西方面へ向かったところに糸魚川がございます。筒石漁港はその糸魚川市になります。以前、風つかいさんもご紹介されておりました

我々が訪れたのが、日没前の夕方ということもあり、人は殆ど見かけず波音しか聞こえないような静かな状態でした。・・・あ、本当は、すぐ脇の8号線を通る車の音が聞こえておりました~(汗)。まあ、でもそんな雰囲気だったということで・・・(汗)。

この筒石漁港、なかなかの寂れ具合で、日本海側の厳しい冬と戦っている様子を感じるのでございます。寂銀魂が揺さぶられます!!!

では、早速参りたいと思います~!

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「漁港の休息」

もう寂銀侍なら、居ても立っても居られない場所なのでございます~(笑)!

この漁港に着く前に、すぐ近くの古い舟屋があるところを訪れておりました。その時に、中判のフィルムは撮り終えてしまいました。なので、この漁港ではデジタルと、MXに詰めたT-MAXの2本勝負でした。本当は中判銀塩でも逝きたかったのですがぁ~・・・。

ということで、フィルムライクな仕上げにして見ました~(笑)。

これは以前も何度かご紹介しました、LR4のユーザープリセット、モノクロ水墨画調です。

フィルムであれば、広いレンジで高諧調な画が描けますが、デジタルでは白とびを抑えようと露出を抑え気味に撮ると、ダークやシャドーが強くなりますね~。それをLR4でぐっと持ち上げて、明瞭度を上げてみました。

この場所も、越後合宿での候補地でございます~!

正直言って、たくさんありすぎて困っております~(笑)!


錆銀越後支部 ミニオフ会レポート!

先日の日曜日、新潟県の上越市にて、ミニオフ会を開いてまいりました~!

参加メンバーは、錆銀集団 越後支部上越支局の風つかいさん、同じく中越支局のleica36さんと私の3名です!

いや~、とても楽しい1日でした~(笑)!

朝の6時に中越 長岡市を出発したleica36さんと私は、7時過ぎに上越 高田駅に到着して風つかいさんと合流いたしました。そして、みっちりと夕方の6時まで、上越周辺の錆銀スポットをめぐる旅・・・楽しくないわけがないですね~(笑)!

今日は、そのホンの触りから参りたいと思います。

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この日は、朝から気持ちの良い青空が広がっておりました~!

上越の名峰、妙高までも見渡せるほどに、スカッと晴れておりました。

錆銀メンバーは、やはり総じて晴れ男が多いようです~(笑)!

こちら上越は、錆銀メンバーの風つかいさんの地元。と言うことで、風つかいさんに様々な撮影スポットを案内して頂きました。これが、いずれもとんでもなくフォトジェニックな場所なんでございます~!

今年のGWには、ついに越後で錆銀集団の合宿が開催されます。その際には、この上越にも是非皆さんに訪れて頂きたいと思っております。今回は、その下見(?)・・・ということで~(笑)。

さて、それでは、メンバーのご紹介を兼ねて、パパラせて頂いたお写真をご紹介致します~。

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愛犬のポポちゃんをお供に、被写体を狙われるこちらの方・・・はい、上越支局の風つかいさんでございます~!

今回のミニオフでは、大変お世話になりました~!

自宅まで、お邪魔してしまって・・・(汗)。

奥様にも、大変お世話になってしまい・・・(滝汗)。

そのご自宅には、風つかいさんの作品が各所に飾られておりました。その中で、バライタ紙に焼かれたポートレート写真がございました。これは、圧巻でした!皆さんにも是非、ご覧になって頂きたいのです~!

愛犬ポポちゃんは、とても人懐っこくおとなしい性格なんです。それでいて、主人である風つかいさんに従順で、その姿は見ていてとても心温まるのです。

私の今回のミニオフでの隠れた使命は、この風つかいさんとポポちゃんのツーショットを納める!と言うことでした~(笑)!ミッション達成!!!

まあ、錆銀のオフ会ではパパラッチは無くてはならない存在なのでございます~(笑)!

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さて、次なるメンバーは?!

私と同じ、中越支局の錆銀侍、leica36さんでございます~!

この方、錆銀メンバーの中では最年少でありながら、愛用の機材がバルナックライカに小西六のパールⅡという兵でございます!

さらには、自家現像はもちろんの事、ご自宅に引き伸ばし機まであり、印画紙焼までこなしてしまうという、最も錆銀度の高い侍でございます~(笑)!

研究でお忙しい中の、参加でございました~。ありがとうございます!

そして、時間は一気にお別れの時間へ~・・・(滝汗)。

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この日を象徴するかのような淡く美しい夕景が、我々の後ろ髪を引いておりました。

次回は?!・・・GWの越後合宿にて~!と言うことで、散会いたしました。

このミニオフ会で回った場所やお写真のご紹介は、明日から参りたいと思います。

もちろん、フィルムでもたくさん撮っておりましたが、まだ現像が出来ておりません~(汗)。

おまけに私、今日からまた急遽出張で2日間ほど出ることになりましたので、現像に取り掛かれるのは今週末・・・かな~と思います(汗)。

しばらくは、デジタルでのお写真からご紹介したいと思います~!

最後に、風つかいさん、leica36さん、とても楽しい時間をありがとうございました!

また、一緒に遊んでください~!

そして、越後合宿、一緒に成功させましょう~!


身近な雪景色

いよいよ明日は、越後ミニオフ会を開催いたします!

錆銀越後メンバーの、風つかいさん、leica36さん、よろしくお願いします!

明日は朝が早いので・・・私、これから寝ます~(汗)。

皆様へのコメントのお返事が滞っておりまして、申し訳ございません~(汗)!

明日の夜・・・いや、明後日かな? には出来るかと思います~!

さて・・・ちと早いのですが、明日の分をアップしたいと思います。

今年は太平洋側でも、例年に無く大雪が降りましたので、各地の皆様の冬のお写真に雪景色が大活躍でした~。

そんな皆さんの雪のお写真を見ながら思いましたのは、私は身近な雪景色をたくさん見落としているな~ということです。それは普段あまりに日常的に目にしているから、気付いていなかったんですね~。反省しきりなのでございます~(汗)。もっと、日常にある被写体に目を向けなければ!

そんな思いで、近所の公園を訪れてみました。

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「雪融けの公園」

鉛色の冬空に、少しだけ覗いた青空を強調してみたくなりまして、LR4のプリセット、クロスプロセス2を適応してみました。なんだか寒々しさが増しましたね~(笑)。

何度もここで書いているのですが・・・太平洋側の大雪に反しまして、越後では例年になく雪が少ないんですね~。2月の中旬で公園のベンチを拝めることが出来たんです。去年までであれば、ベンチは完全に雪の下・・・。公園に立ち入ることすらままならないんでございます~。

灯台下暗しとはよく言ったもので、日常的に目にしていると見落としてしまう・・・あるいは、また後で撮ろう・・・と思ってそのままの物ってたくさんあるんですよね~(汗)。

今年は皆様の雪写真を見ながら様々な視点を気付かされ、とても勉強になったんでございます~!

皆様、ありがとうございます~!


越後三山を望む雪景

冬の越後は、鉛色の雲が重く垂れ込めた空の日が殆どです。

こうなりますと、私が大好きな越後三山を眺める機会が激減いたします。2000m級の越後三山は、常に雲に中にその頂を埋めてしまっているんですね~。

でも、時折朝方にスカッと晴れ渡る時がございます。

こんな時は、越後三山もその姿を目の前に現してくれるんでございます。

私、そういう晴れ渡る日は、結構出張で移動中に指をくわえながら見ることが多いのです・・・(汗)。日ごろの行いのせいでしょうかね~・・・(滝汗)。

でも、1月末~2月始めの週末は、珍しく晴れた朝に出会うことが出来ました。

久しぶりに望む越後三山は、神々しく輝き美しかったんでございます~。

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「越後三山を望む雪景」

こうやって越後三山までスカッと見通せるときは、それだけで清々しく嬉しくなるんでございます~。一日中楽しい気分で過ごせます(笑)!越後 中越地方の人間にとって、この越後三山は、ちと特別でして、母なる山なのでございます。

冬場の晴れ間は、霞んだような空気感が特徴です。肉眼で見ますと、もっと三山は霞んで見えるんでございます。写真にしてしまいますと、ちょっとインパクトに掛けてしまいますので、LR4のポストプロセスで明瞭度をめいっぱい上げております~(笑)。

こちら、一応カラーで仕上げておりますが・・・例によってモノクロームな世界でございますね~(笑)。カラーフィルムを使うのは・・・ん~、もったいないですね~(笑)。でも、何を血迷ったか、私、この時バケペンにはRDPⅢを詰めておりました~(笑)。そのお写真は、先日ご紹介致しましたが、“なぜ、カラー?”と言うべきお写真に仕上がっておりました~、ナハハハ(汗)!


雪面の美

雪面の表情は様々ございます。

降りたての、綿のような雪面。一度気温が上がって、溶けた雪が再度氷結して固まった雪面。

私は、後者の方が好きなんです。

写真に撮った時に、そちらの方がドラマティックに見えて映えるんですね~。

そんな美しい雪面の表情をご紹介しようと思います~!

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「雪面の美」

滑らかでありながら、荒々しさを併せ持った質感が溜まりません。細かな凹凸や流れを感じたり、様々な表情を見せてくれますね~。その上を歩む、ワンちゃんの足跡もまた、フォトジェニックなのでございます。

雪のこういう表情に魅力を感じるのは、やっぱりそこには、時間の経過が蓄積されて形成される造形美があるからでしょうかね~?一朝一夕ではない、時間を掛けて作られたものには、いずれのものであっても、美しさを感じますね~。

この表情を際立たせる為には、やっぱり逆光で見つめるのが一番なように思います。順光ですと、この凹凸が目立たなくなってしまいます。

そしてやっぱり、モノクロで描くのが、その表情を際立たせてくれるように思いますね~。


降伏する猛者

ススキ、セイタカアワダチソウ・・・と言えば、雑草の中でも憎たらしいほどに生命力の強い草!というイメージが強いです。夏には隆盛を誇り、何人たりとも寄せ付けない強面な植物なのでございます。

そんな猛者も、越後の湿度の高い重い雪には歯が立たないようです・・・(笑)。

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「降伏する猛者」

あのススキも、セイタカアワダチソウさえも・・・頭を垂れてしまうんでございます~。

くわばら~、くわばら~、越後の雪~・・・(笑)。

ここは関越道の小千谷IC手前辺りの高架下です。

豪雪地帯への入り口・・・に当たります。普段は完全に雪に覆われて、こんな様子すら見ることが出来ないのですが、今年は積雪量が少ないんですね~。と言うわけで、ちょっとしたドラマを垣間見ることが出来たのでございます~!


二転三転・・・

カラー写真をモノクロにする・・・

なんだか逆行するような感じもしますが、写真で表現する上ではとても有効な手段だと思います。主たる被写体の造形美や質感を際立たせる効果があると思うのと、色が無いことによってその情景を見る者に想像させて余韻を残す・・・という効果もあると思います。それによって、より画にインパクトを与えることができるのかな~・・・と思います。

そして、そのモノクロに更に色を与える・・・

ん?

なんとも矛盾したような作業ですね~(笑)。

でも・・・やっちゃうんですよね~(汗)。

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「雪に負けない越後の木!」

こんな感じになっちゃいます~(汗)。

モノクロで作った画に最後に一味加えて、イメージにつなげていく・・・そんな作業なのかな~と思います。

で、オリジナルのカラーではどんな風になるのか?

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はい、こんな感じです~。

カラーで見ますと、少し寝ぼけた感じになりますね~。手前の木と、背景の里山と越後三山の濃淡バランスが悪いからかな~?と思います。この濃淡(あるいは、コントラスト)のバランスに影響を与えているのが、色なのかな?と思います。

そのために、モノクロにして色を一様にすると、印象が変わります。全体的なバランスが生まれてくるように思うのです。

ま、この写真の場合は、オリジナルのカラーで見てもモノクロームな世界なんでございます~(汗)。こんな時に、RDPⅢをなぜ詰めた?!・・・ナハハハ、たまたまその時に入っていたのでございます~(滝汗)!


夏、秋・・・そして冬

去年からお届けしております、生命力の木・・・これは1年を通して見つめてみようと決めておりました。その思いに至ったきっかけは晩夏に見た姿です。バケペン+45mmにネオパンで撮影したのですが、圧倒的な力強さを感じました。

そして、晩秋にも訪れて撮影いたしました。こちらでも、途中経過としてご紹介しました。

本日は、その続編です。

冬の様子はどうだろう?・・・と思いまして、1月に撮って参りました。

この場所は、南魚沼市浦佐の田んぼの端っこにあるのですが、冬場積雪が多くなりますと車では入って行けなくなります。また、車が近づける場所からは数百メートル離れておりますので、雪が深いとさすがに入って行く気がしなくなってしまいます・・・(汗)。でも、いかにも越後の冬!という写真を撮るには、深く雪に包まれた状況でないと・・・らしくないですよね~(笑)。

となりますと、凍み渡りができる状況で行くしかないかな?!と思っておりました。

凍み渡りというのは、雪面の上を歩くことを言います。この時期、一度溶けて締まった雪が、気温が氷点下5度くらいまで下がった時に表面が凍って歩けるようになるのです。大体、気温が上がって晴れた日の翌朝早朝に出来ます。そんな機会が1月の終わりごろに訪れました。

それで、迷わずこの場所に来た!・・・というわけなのです。

では、まずはお写真を~・・・

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「生命の樹」 PENTAX67+45mmF4

最後の1枚が今回撮影したお写真となります。

全部モノクロで出しておりますが、秋の1枚はRVP-F、冬の1枚はRDPⅢでの撮影です~(汗)。オリジナルのカラーよりも、モノクロの方がイメージに近いんですよね~(笑)。

今回は、それぞれをポストプロセスでイメージカラーに色付けしてみました~。

夏に見た力強い、生命力に溢れる姿とは裏腹に、冬の枯木立の姿はなんとも貧相なんでございます~。でも、逆に言えば、枯れてしまったような冬の姿から、夏のような姿に生まれ変われる力強さを秘めている・・・という風にも取れるのかな~?と思います。

さあ、これで残りは春のみとなりました。

春の姿・・・どういう表情を切取ろうか?イメージを膨らませております。

コンプリートが楽しみなんでございます~!


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