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2014年3月3日

日没に向かう筒石海岸

自家現像が、ようやく上がってまいりました~。

と言うことで、早速、Kiev88Cのお写真から参りたいと思います!

先日、デジタルでご紹介した筒石漁港の直ぐ近くに、古い舟屋が並ぶ場所がございます。

以前、風つかいさんもご自身のブログでご紹介されていた場所です。

ここは、かなりフォトジェニックでございます!!!

筒石漁港も、もちろんいいのですが、更にその数段上を行く存在感なのでございます。

我々が到着したのは、日没前の夕方午後4時前だったと思います。水平線に向かって行く太陽を見ながら、この光を逃さでおくべきか~!と、ばかりにシャッターを切っておりました。

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「かつての賑わいを偲ぶ」 Ilford Pan F Plus50 (EI25 Perceptol 9min@20℃)

国道8号線を上越から糸魚川へ向かって行きますと、この海岸線が現れます。狭い砂浜にひしめき合うように、舟屋が並んでおります。ただ違うのは・・・もう使われることがない。

もしかしたら、時折使われているのかも知れません。でも、その雰囲気は、かつての賑わいを感じさせながらも、衰退に向かう姿をゆっくり時間を掛けて誇示しているかのようにも見えました。

今回、Kiev88CにはIlford Pan F Plus 50を詰めておりました。撮影はEI25で行いました。と言いますのも、先日、黒顔羊さんがご紹介されてらっしゃったお写真の描写にイチコロになってしまいました~(笑)!そして、自家現像ではPerceptolを使っております。

ただ、撮影後の結果を見てみまして~・・・このシーンでは露出がちと低かったように思います。多分EI25出てませんね~(滝汗)。特に3、4枚目は結構アンダーになっちゃいました(汗)。

今年の初めに、ラボ現像したPan F Plus 50のお写真をご紹介しました。あの時は、EI50にて撮影しておりました。比較してみますと・・・粒状感がとても細かく繊細なんです。ラボ現像品は・・・もしかしたら、パーセプトールで現像されていないかもしれませんね~。そして、やっぱりEI25が利いてるように思います。ハイライトのトーンが豊かです!

今回の撮影では、かなり明暗差が激しいのでシャドーは潰れているように見えますが、それでも僅かな描写は残っております。これも、EI25の効果かも・・・?悔やまれるのは、あと半段~1段は露出を上げればよかったな~・・・と。

このハイコントラストでエネルギッシュな描写は、ネオパンでは厳しいですね~(汗)。T-MAXも、ちょっと違うテイストになりますね~。ん~、Pan F Plus 50、魅力的なフィルムです!特に質感描写力はピカイチのように思います!こういう被写体にはドンピシャなんでございます~!

が、一点、唯一と言ってもいいかもしれない弱点が・・・。それは、フィルムのベースが薄いんです。その為、リール巻きの時にかなり慎重にしないと折れ目が付いてしまいます。3枚目の下部、中央に見られるのがその折れ目です(涙)。

巻きの技術を、もっともっと上げなければ・・・(汗)!


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