PENTAX 67_4111-2_R

2014年6月

奥山の田んぼを守るもの

"Guardians of Rice Fields in Echigo’s Mountains" 

I visited this place after a couple of months. 

I was here on the last Saturday.  Rice plants in the fields were growing well and in the color of beautiful fresh green. 

The gurdian deities were looked like as if they were looking after the rice fields.  At the same time, the Mt. Komagatake were looking down the village like a gardian.  In fact, the Mt. Komagatake supply the fields plenty of water through the summer. 

This tiny Shinto shrine is called Juni-Jinjya, located at the foot of Mt. Komagatake, and is one of my favorite places.  I went there to see the place for the last time before my journey. 

Well, I am leaving Japan and going to Korea on 21st of July.  I am going to be on loan to one of our group companies in Korea.  My mission will last for at least four years.  So I will probably not to see this place and others in Echigo for four years. 

That is the reason why I visited here in the last weekend. 

I hope I can come back here after the four years again. 

K5_62100

駒ケ岳の麓の田んぼも、稲が青々としてすくすくと育っております。

その田んぼを見守るように石碑が建っております。

K5_62095

こちらには道祖神がございました。

K5_62090

はい、実はこうなっておりました。

道祖神や石碑が並んでおります。

ここには、久しぶりに訪れました。

K5_62111

十二神社です。

駒ケ岳の麓の小さな祠ですね~。

冬の間、雪に埋もれている様子は何度もご紹介してまいりました(笑)。

K5_62088

このショットは、幾度と無く撮ってまいりました。桜の木の根元に新しい桜の枝が生えてきておりました。

実は私、この7月21日に韓国へ移動します。グループ会社の韓国事業所に出向となりました。任期は、ひとまず4年の予定です。しばらく越後の里山を見ることも出来なくなります。

その前にこの場所を訪れておこうと思って、参りました。

駒ケ岳も、これで見納めなのか~・・・と思うと、寂しいですね。最近、出発までの日にちがいよいよ無くなって参りまして、実感しております。

この日も、今の時期らしく如何にも梅雨空という雰囲気の空が広がっており、山や水田はコントラストが低い状態でした。そこで、お決まりのようにLR4の明瞭度スライダーを右寄せにして、コントラストを上げてHDR風に仕上げてみました。

4年後、またここに戻ってきて、ゆっくりと写真を撮りたいな~と思います。


シュール劇場 ~それから~

"The Unicycle and the Bicycle After That"

Do you remember the unicycle and the bicycle at the edge of the precipice in Shiodono?

I was wondering how they have been since then.  So I visited the edge of the precipice in Shiodono on the other day. 

They had been lying on each other at the same place. 

I found a single-eyed steel drum, and then, asked him how they had been. 

He said, "Well, they were quarrelling with each other, and so I asked them what was going on."  "They said that they were complaining themselves because they had only a single tire or double tires…" 

"That is stupid, isn’t it? I told them to look at me.  I have none!" 

He continuously told me, "I said, take a breath!  And look around you guys.  You see Echigo Three mountains, Shinano river, and rice fields and villages along the river.  Don’t you think this is a wonderful place to be?" "They took for a while to think and looked around.  Then, they realized how beautiful the place where they were."

Last of all, he said, "well, it happens always.  They hadn’t been old enough to know it."  Then, he smiled. 

I was very glad to know that beautiful story. 

And I got sure that they were going to live there happily. 

…fin. 

This is fiction…of course… 🙂

K5_61829

このライトバン(今はもうこの呼び方しないのですかね?・・・汗)にトタンの雪囲いをした場所、見覚えございますでしょうか?この先は崖になっておりまして、遠く越後三山を望み、眼下に信濃川を眺めることができる場所です。

そうです、小千谷市塩殿(※)です。

実は気になる二人・・・あの崖っぷちの一輪、二輪がいる場所なのです。

その後、どうなったのか?気になりまして、また訪れてみました。

K5_61837

お?居ましたね~。

未だ、あの時と同じように、折り重なって、寄り添いあってここにおりました。

その後、どうなったのか?気になりましたので、近くにいたこの人↓に尋ねてみました。

K5_61832

初夏の日差しが眩しいのか、木陰で休んでいる一つ目ドラム缶さんにお話を聴いてみました。どうやら、彼は、その後の一輪、二輪がどうしたのか?の一部始終を知っているそうです。

一つ目ドラム缶: あ~、彼らかい?なんだか崖っぷちでもめているから、声を掛けてやったのさ。タイヤが一つだの、二つだの言ってやがるから、俺を見ろ!って言ってやったんだ。俺なんかゼロだよ。足なんか無いんだよ。

でもな、ちょっと落ち着いてみろ・・・と。ここの風景、最高だろ?!って言ってやったさ。越後三山が眺められて、見下ろせば信濃川の蛇行も見れる。その流域沿いに田んぼが広がり、集落が点在し・・・。なんと、心洗われる景色じゃないか・・・って。

そしたら奴ら、少し落ち着いたようで、しばらくだまって遠くを見ていたさ。そうして、どちらからとも無く・・・そうだよな~!って。

ようやくこの場所の良さに気付いたってわけさ!

まあ、若いから、仕方ないさ!

一つ目ドラム缶さんは、そういって笑っておりました。

K5_61835

もう少し、あの二人に近づいてみました。

初夏の明るい光を浴びて、周りの夏草たちと談笑しながら、楽しそうでした。

K5_61839

K5_61840_2

遠く、越後三山がかすんで見えました。

信濃川沿いの田んぼは青々として、初夏の喜びに溢れているようでした。

うん、この場所だったら、彼らも仲良く、幸せに暮らしていくことでしょう~!

・・・Fin.

なんと、こんなハッピーエンドが待っていたのでした~(笑)!

これはフィクションです・・・って、当然か(汗)!

※私、これまで塩殿を長岡市川口町としてご紹介してまいりましたが、実は小千谷市塩殿でございました。川口町と小千谷市の境に位置しておりまして、勘違いしておりました。大変失礼致しました~!

お詫びして訂正いたします(ペコリ)。


錆と毒

"Rust and Poison"

When I visited Momiji-En last week, I found white small flowers nearby the parking lot. 

I stared them and found out that they were chameleon plants called dokudami.  This plants are known as medical herbs.  And the name, dokudami, means anti-toxin. 

At the same time, I noticed a bunch of stakes covered with steel corrugated sheets.  Yes, it is the rusty scene, my favorite! 

And that is why I put this title. 

The gentle sunlight through leaves in the late afternoon shining the flowers.  It was such a photogenic scene. 

なにやら物々しい雰囲気のタイトルにしてしまいました・・・(汗)。

実は、写真はそれほどハードではございません~。

K5_61973

K5_61961

K5_61966

K5_61972

「錆と毒」

ここは、あのもみじ園の駐車場の脇でございます。車を停めて、ふと木漏れ日が差し込んでいる木陰を見ると、白い小さな花が群生しておりました。

ん?と思ってみてみますと、ドクダミ草でした。丁度杭とそれを風雪から守るブリキの波板が置いてありまして、差し込む木漏れ日と相まって、フォトジェニックだったんでございます~。

それにしても、ドクダミ草は錆との相性が抜群ですね~(笑)。


紫陽花の光と影

"Rights and Shadows of Hydrangeas"

When I look at beautiful hydrangeas under summer sunlight, first, I want to make the images highkey with a soft-focus effect.  Especially, when I have a macro lens, I always make both foreground and background much bokeh. 

But soon I get fed up with that kind of fancy images. 

Then I start looking at something else… something more fancy to me. 

Yes, that is something rusted. 

I think when you see beautiful flowers with rusted objects, flowers are more outstanding and more impressive.  Well, that is how I think…anyway. 

昨日に引き続きまして、またまた紫陽花でございます~。

K5_62028

K5_62024

K5_62033

明るい日の光を浴びる紫陽花は美しく、ハイキーでソフトフォーカス調にして、ファンシーに仕上げたくなります。

しかも、この時付けていたレンズが、100mmマクロ!前景、背景、共にボケボケで行きたくなりますね~。

・・・でも、それも直ぐに飽きちゃうんですね~(汗)。

K5_62048

しばらくすると、こういったモノに目が行き始めます~・・・。

そうです、この背景のコレですね(笑)。

K5_62042

錆錆の金網フェンス・・・

K5_62047

だんだんこういったモノがメインに変わります(笑)。

そして・・・徐々にエスカレートして行き・・・

K5_62065

K5_62049

ファンシーで自由だった紫陽花が・・・完全にストイックでハードボイルドな画になってしまいました~。

K5_62082

K5_62085

そして、最後はお決まりの・・・B&Wですね~。

紫陽花は大きくて存在感があり、且つ白っぽい花なので、B&Wでも十分に花の存在感が出てまいりますね~。

これは長岡市内の北陸道脇の土手に植えられた紫陽花です。そのために、金網フェンスで仕切られております。このフェンス越しに眺める紫陽花、なかなか味わい深いのでございます。


小さなお堂の彩

"Hydrangeas in a Small Temple"

From June to July we can enjoy many kinds of flowers, such as irises, lilies, and hydrangeas.  Hydrangeas are the most popular flowers in this rainy season. 

In Echigo, hydrangeas have started blooming.  On the other day in the last week, I was looking for some places where I can find beautifully bloomed hydrangeas. 

I found a very small temple with the flowers blooming in Koshiji of Nagaoka. 

The hydrangeas were very shiny and beautiful under the sun shine.  But I prefer that flowers in shadows.  So I modify the pictures low key and high contrast.  Plus I made one in black and white, which is not bad at all.  I may try to take some with B&W films next time. 

The temperature is going up and up.  I was sweatting at that time. 

The summer has just come!  🙂

K5_61903

↑これだけSIGMA20mmです・・・。

↓これ以降はぷらな~85mmです!

K5_61954

K5_61946

小さなお堂を見つけました。丁度、周りでは紫陽花が綺麗に咲いておりました。

K5_61905

K5_61906

紫陽花は、ハイキー気味に撮るのも面白いのですが・・・

K5_61915

K5_61940

こんな風に、ローキー気味のハイコントラストも、色気が出て好きなんですよね~。

K5_61916

調子に乗って、思いっきりローキーにして色を奪っちゃいました・・・(笑)。モノクロも悪くないですね~。今度は、B&Wフィルムで撮ってみようかな~・・・。

K5_61956

こちらの小さなお堂は、長岡市の越路町にございます。以前から、紫陽花が咲くことを知っていたのですが、タイミングが合わなくて撮りに来れておりませんでした。ようやくこの日、紫陽花の咲く頃に訪れることが出来ました。

この日は梅雨の中休みで、快晴でございました。

汗ばむような陽気です。

季節はいよいよ夏ですね~!

銀杏の葉っぱも、大きくなってまいりました。深緑の季節でございます~!


親子の絆

"Family Ties"

In the rainy season of Echigo, we have quite a lot of days raining from the morning.  The rain stops us going out of the house. 

On one weekend in the early June, we had rain from the morning.  So my son and I were waiting for the rain stopping and the sun shining at home. 

In the aftrernoon, the rain stopped and the sun started shining between clouds.  So I decided to go out taking my son with me.  We went to the Kline Garten in Ojiya

The sun was going to set in the west and shadows were being stretched longer and longer.  I noticed our shadows in front of us.  Then, I took a shot of our shadows, holding my son’s hand on my right and holding Rolleiflex T on my left hand. 

Well, what I wanted him to see was the scenery of Shinano River and Echigo Three Mountains,which you can view from the observation platform of the Kline Garten. 

However, he was interested in butterflies or swallows rather than the views.  I guess it was a bit too early for him to enjoy seeing just sceneries.   

Rolleiflex_t_2181

Rolleiflex_t_2187

「絆」 NEOPAN100ACROS (EI200) 自家現像:ミクロファイン 13 1/2min@21℃

今年の梅雨はちゃんと梅雨らしく雨が降っております(笑)。越後でも、朝から雨のことが多く、お出かけを躊躇することもございます。1枚目はそんな様子を写してみました。

それでも、午後になると晴れ間が見えて、その隙を見て息子を連れて飛び出すのでございます。

日が西に傾くに連れて、影が長くなってまいりますと、私と息子の影が目に入ってまいりました。思わず、ダブルセルポ♪・・・でございます~(笑)。

右手で息子の手を、左手でローライを持って、チャッ!

ローライの左手一本撮り・・・一眼レフの左手一本撮りと同じ感覚で撮れるのでございます~。

Rolleiflex_t_2188

さて、息子を連れて見に行った場所とは・・・?

梅雨の晴れ間の信濃川でした。ここは、小千谷市山本山高原牧場に上がる途中にございます、おぢやクラインガルテンふれあいの里の展望台です。信濃川を見下ろし、遠く越後三山を臨むことも出来ます。まだ雪の積もる頃にご紹介しておりました

息子にこの景色を見せてやろう・・・と思って連れて来たのですが、息子の方は景色には目もくれず、飛んでいる蝶々や燕に興味があるようで、見つけては「あれ、な~に?」と質問攻めをしてきておりました~(笑)。

う~ん、まだちと早かったかな~・・・。


梅雨を彩る越後の草花

"Wild Flowers Coloring the Rainy Season of Echigo"

K5_61718

梅雨の雨を受けて、しっとりとの濡れるシダ類も、越後の初夏の森を彩る重要な草花です。こちらは、(多分・・・汗)クジャクシダという種類だと思います。小路の山側の斜面にびっしりと張り付いております。明るい緑がさわやかですね~。

こういうシダ類が生い茂っている場所には・・・

K5_61700

この花が咲いておりました。この時の目的は、このマムシグサでした。去年にも一度ご紹介いたしました。実は、うちの息子はこのマムシグサがお気に入りです(笑)。血は水よりも濃い・・・と言いますが、オヤジが変わり者ですので、息子もしっかりとその血を引き継いでいるようです(汗)。

K5_61707

K5_61715

この独特の色合いと、異様な形が、越後の森ではとても目立ちます。南米などの熱帯雨林の森か?!と思うような様相ですね~(笑)。

K5_61712

他にももっと花らしい花も・・・もちろんございます!

こちらはタニウツギです。今の時期は、あちらこちらに見られます。これも、私が好きな花の一つで、去年もご紹介しておりました~。

K5_61710

K5_61699

こちらはオオカメノキです。花や葉っぱは、紫陽花に似ておりますが、違う種類の植物のようです。こちらも、今の時期の越後の森を華やかに彩る花の一つです~。

K5_61777

K5_61780

K5_61797

そして最後は、ヤマボウシです。白い花がとても清々しく、そして凛とした強さを感じます。緑一色となる初夏の山に、この白い花がアクセントになってくれます。

ヤマボウシは、ハナミズキと同じ種類です。花や葉っぱの形が似ておりますね~。大きく異なるのは花の咲く時期と、葉っぱが生えた状態で咲く・・・という点のように思います。ハナミズキは、まず花が咲き、花が散り始めると葉っぱが生えて参ります。

K5_61790

K5_61786

ですので、このようにハイキーにしても花が目立ちませんね~(汗)。おまけに露出条件が難しいです。

ハナミズキは、花だけが咲いておりますので、こういうハイキー写真で狙いやすいのですが、ヤマボウシは葉っぱと白い花が同時に開いておりますので、葉っぱに露出をあわせますと、花は完全に飛んじゃいます~(汗)。

梅雨時期の空はどんよりしていて、気分が落ち気味になりますが、真っ白な花を見ますと、キリッと引き締まりますね~。

早く梅雨が明けないかな~・・・と天気予報を眺めております~(笑)。


青虎は青より出でて青より碧し

"The Blue Tractor in Blue"

This is Ford 3910, which I introduced some days ago. 

This was such beautifully re-colored in blue.  On the day I found this we had beautiful blue sky.  The top of mountains were still covered with snow left and it looked blue, reflecting the color of the sky.  Everything seen by my eyes were clear blue.  And the blue tractor in the blue was just outstanding!

Mamiya_c330_2021

Mamiya_c330_2020

「青虎は青より出でて青より碧し」 Ilford PanF Plus50 (EI25)  自家現像;Perceptol 10 5/6min @20℃

こちら、以前ご紹介いたしました、Ford3910です~!

この青虎は、オーナーさんに伺ったところ色を塗り直したとのことで、目の覚めるような青をしておりました。どちらかというと最近のFord Blueでございました。

この日は、とても天気が良く、目の覚めるような真っ青な空が拡がっておりました。

遠く八海山は、まだ残雪に覆われており、その雪面が空の青を反射して碧く光っておりました。真っ青な越後の田舎に佇む、真っ青なFord、とても印象的でした~!


奥里の水田をみつめて

”Staring at Rice Fields”

Echigo is well known as the rice production center of Japan.  Therefore, rice fields were so special for people in Echigo. 

Now all the rice field have already been planted and you can see young rice plants growing up slowly but surely on the fields.  I was staring at these young plants like watching my own son. 

This place is Ichinogai in Tochio of Nagaoka, where I introduced on the other day.  There are a lot of small rice fields among mountains.  I can find the scenes I used to see in my childhood there.

Mamiya_c330_2169

Mamiya_c330_2177

Mamiya_c330_2176

Mamiya_c330_2170

「奥里の水田をみつめて」 Kodak T-MAX100 自家現像:T-MAX Developer 9min@21℃

1枚目:MAMIYA-SEKOR 180mm F4.5

 

2、3枚目:MAMIYA-SEKOR 80mm F2.8

 

4枚目:MAMIYA-SEKOR 105mm F3.5

こちらは先日ご紹介いたしました、長岡市栃尾にございます、一之貝です。山間に小さな棚田が並ぶ、日本の原風景とも言うべき景色が広がっております。

新潟にとってお米は特別です。今の時期、新田では苗がすくすくと育って行っておりまして、その様子を我が子を見るように見つめておりました。

丁度その我が子も連れて行っておりましたが、彼は、おとーさんの趣味に無理やり付き合わされて、待たされて、少々不満気味でございました~(汗)。


山本山高原 それから

"The Ford Brothers"

As I mentioned yesterday, I show the Ford brothers in Yamamotoyama-Kogen. 

I brought Rolleiflex T on the last Saturday to Yamamotoyama-Kogen.  I was straight ahead to the shed, where I found two Fords before.  Then, I saw them, standing side by side in front of the shed. 

It was at around 4 o’clock in the afternoon.  The sun was going to set in the west. 

Ford6600 and Ford4600, they are such "Tractor" like field workrs! 

The lens of Rolleiflex T, Tessar 75mm F3.5, describes their presense in the pictures. 

昨日の予告通り、本日はRolleiflex TでのFord兄弟でございます~!

Rolleiflex_t_2194

Rolleiflex_t_2190

Rolleiflex_t_2189

Rolleiflex_t_2193

「Ford兄弟ここにあり!」 NEOPAN100ACROS (EI200) 自家現像:ミクロファイン 13 1/2min@21℃

久々にセレン調を使ってみました。印象的でありながら、ちょっと落ち着いた雰囲気になりますね~。

この日は朝からずっと雨だったのですが、お昼過ぎに晴れ間が見え始め、これを撮影した夕方4~5時には、見事に晴れ渡っておりました~。

明るく印象的な西日を浴びるFord兄弟、カッチョイイですね~。高原の牧場の一角に、並んで佇む姿も、様になっておりました。

ここは越後三山も望めますし(2枚目の背景)、白樺などの高木もまばらに生えております。波板トタンの、この小屋(3~4枚目)もそのシンプルな佇まいと錆びたトタン板がとてもフォトジェニックなんでございます~。

私のRolleflex Tにはテッサー75mmが付いております。このレンズ、「鷹の目」という通称があるようにシャープでハイコントラストな描写を見せてくれます。一方で、ボケは比較的素直なので、絞ってとらなければ自然な立体感と浮きが楽しめますね~。私、このテッサーの自然な立体感が、結構好きなんです。この1枚目の様な感じです。実直な描写と、背伸びしない(笑)控えめな浮き方が、自然な立体感を演出してくれて好印象なんですよね~。

さて、これでようやくここのフォード兄弟を仕留めることが出来ました~。考えてみますと、去年の晩秋にこの虎の存在を確認してから、かれこれ10ヶ月を迎えようとしております。ようやく成就して、大満足なのでございます~!


免責事項

著作権者の文書による承諾を得ずに、本サイトの内容の一部、全部を無断で複写、複製、転載することは、禁じられています。
また、当ウェブサイト に記載された情報の完全性・正確性に対して一切の保証を与えるものではありません。当ウェブサイトに含まれる情報もしくは内容を利用することで直接・間接的に生じた損失に関し一切責任を負わないものとします。