PENTAX 67_4111-2_R

2015年1月23日

冷えるほど沸き立つ水面

グッと冷え込んだ夜明け前、池や湖に行きますと湖面から水蒸気がどんどん沸き立っている様子を眺めることが出来ます。

空気中の気温が下がり、湖面の温度の方が高くなるために見られる現象ですね~。

この日の朝も寒くて、気温は-7℃・・・。空には星が見えます。おまけに前日の昼間は良く晴れて、比較的暖かかったので、空気中の湿度も高めとみました。

よし!行こう!

ということで、近くの小さな池に行ってまいりました。

Rolleiflex T_2562_R

Rolleiflex T_2563_R

冷えるほど沸き立つ水面

冷えるほど沸き立つ水面

夜明け前からスタンバイして、撮り始めました。

とにかく寒かったです~^^;

そんな中でも、完全メカニカルのRolleiflex Tは無問題♪

仕上がったネガを見る限り、シャッターの粘りなどもなさそうです。良かった~v^^

レンズシャッターの場合、グリスなどが回り込んでいると、特に極低音下で動作が鈍くなります。普段は確認できません。こういう時にようやく確認できるんですよね~。

水面に沸き立つ靄が、風に流されて美しかったんです。

太陽が出てきますと、その光景は、実にフォトジェニックです。

しかしながら、1、2枚目はちょっと条件を見誤りました。F11で撮ったのですが、もっと絞ればよかったです。靄の流れがいまいち表現出来ておりません~^^;

1枚目の露出は、ネオパン・アクロスをISO100で撮っておりました。F11でSSは8秒でした。F22まで絞れば、SSは32秒。これは面白いのが撮れたかも~^^; 更に、ADOX CMS20 Ⅱを詰めれば、170秒以上の露光ができるかも~♪

次への課題でございます。

この場所につきましては、また後日改めてデジタルの方でレポートしたいと思います!

 

さて、ポストプロセスですが、今年に入って既にデジタルでは何度かご紹介いたしました、「冬の光」でございます。

もともとこのプリセットは、B&Wフィルム用に調合したものでした。

ですので、今日は本来のB&Wフィルムへの適応でございます。

なんとなく、冬の情景を表現してくれるような気がするので、ございます~♪


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