PENTAX 67_4111-2_R

黄昏時を惜しんで

以前、デジタルでもご紹介したシーンでございます。

夕方、駅から出てくる人々が急ぎ足で家路へ付く時に、このお二人はちょっと雰囲気が異なりました。

楽しかったその一日の終わりを惜しんでいたのでしょうか?

少し寂しそうにも見えました。

実はこのシーン、フィルムでも抑えておりました。

デジタルで一通り撮り終えまして、最後に1枚だけのつもりでマミちゃんを三脚に据えました。

すると・・・なんと二人が少し左側に移動してくれたのです! おお~、神様ありがとう~♪

かくして、この構図取りが出来上がりました。

黄昏時を惜しんで

黄昏時を惜しんで

実は、念のためもう1枚、切りました。

ファインダーを覗き込みながら、丁度良い頃合を見計らって、チャッ・・・と切る瞬間に、視線を感じました・・・。

そして、私は、撮影を終えて帰りました。

現像を終えて、その2枚目を見て・・・やっぱり! ちゃんと、この女の子がカメラ目線だったのです。

そう、その視線は彼女のものだったのです。

二人だけの世界に没頭しているかに見えたのですが・・・ やはり女性はどんな時も冷静です。

そして、この男の子の幸せそうな顔。 やっぱり男は、どこまでも幸せ者です^^;


6件のコメント

  1. 黒顔羊 より:

    にょほほほ、「みーたーなー」って感じだったのかな。^^;
    でも、レリーズ使いながらだったら、適当なところを見ながら「ちゃ。」ができますからねえ。
    二眼レフならではの芸当なんであります。^^v
    ↓のティールーム、ご機嫌な雰囲気ですね~♪
    ここのオーナーさんのセンス、実に素晴らしいです。
    こりゃしっかり撮ってあげたくなりますねえ。
    デジタルとは違う豊かなトーン、やはりフィルムならではの立体感、リアリティです。
    ぜひ、オーナーさんのポートレートもいってみよ~♪
    室内なら、Ilford HP5+が高感度なのに柔らかなトーンで使いやすいです♪

    • 皐月の樹 より:

      黒顔羊さん
      おはようございます~!
      はい~、まさしく、みーたーなー・・・でございました^^;
      ちと背筋にぞくぞくっと感じるものがございました^^;
      私も、二眼レフでノールックちゃっ、は良くやります^^;
      仰るとおり、あれぞまさしく二眼レフの極意・・・なんちゃって^^;
      驚いたのは、その二眼越しでも視線をキャッチする女性のレーダーでございました^^;
      ↓このティールームも、いいですよね~♪
      ホント、店長さんのセンスの良さが光るんですよ~。
      これ見せられた時は、ん~、絶対フィルム!と思ってしまいましたv^^
      仮にその時持ってなかったら、一度アパートに取りに戻ってでも、中判フィルムで逝っていたと思います^^;
      今度は必ずや、ポトレ・・・逝かせて頂きます~v^^
      ああ~、HP5は今は無いので、一時帰国して戻った時に使わせて頂きます~♪
      でも・・・もしかしたら、その前に撮りに行っちゃうかも知れませんが・・・^^;

  2. film-gasoline より:

    だははは~、女の子がカメラ目線とは・・・
    現像してドキッとしたことでしょうね~^^;
    しかし、ロマンチックなお写真ですね~♪
    まるで映画のワンシーンみたいです(^^)v

    • 皐月の樹 より:

      film-gasolineさん
      おはようございます~!
      はい~^^; ドキッ・・・を超えて、ぞくっとしました^^;
      現像終えて、ネガの時点で既にはっきり分かりました^^;
      女性の感覚って、やっぱりとても鋭いんですね~^^;
      このシーンは、美しい夕焼けに包まれていたので、そのイメージと恋人の時間と言う色味も加えてこれになりました~^^;
      季節柄、春ですし・・・ピンク色が春らしさも演出してくれるかな~?と^^;
      でも、撮影はまだまだ寒い2月だったんですけどね~^^;
      あ、服装からバレバレですかね?^^;

  3. gucci より:

    おほ〜これは素敵な瞬間をものにしましたね(^^)p
    ビル群と、道路の誘導ブロックの目線の先には落ちる太陽・・・そして、素敵なカップル(^^)
    いや構図もタイミングもお見事です(^^)
    これ、ハッセルで撮影したらば、アウトだろうな〜

    • 皐月の樹 より:

      gucciさん
      おはようございます~!
      はい~♪ ラッキーでございました。
      このお二人、丁度良い場所に動いてくれて、デジタルで逝った時よりもバランスよくまとまりました^^;
      贅沢言うと、車が一台くらい止まっていてくれた方が臨場感が出たかな~?とも^^;
      そいでもって、私がもう少しだけ引いたほうが良かったかな~?・・・とか^^;
      モノクロフィルムで描写すると、ダークの部分を延ばして、二人の存在感を上げることが出来ました。
      やっぱりフィルムのほうが、遊び代がありました。
      ハッセルって・・・音が大きかったですかね?^^;
      でも、この女の子はマミちゃんでも気付いてました・・・^^;

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