PENTAX 67_4111-2_R

2015年4月

窓辺の光に魅せられて

さて、元町を過ぎまして向かった先は、横浜山手でございます。

こちらでは、素敵な洋館が我々を待ち受けておりました♪

恐らく5箇所くらいの洋館を回ったと思いますが、既にどれがどれだか良く分からなくなっております^^;

おまけに、あまりにフォトジェニックで、撮るのに(撮らされるのに?^^;)一生懸命で、各洋館の名前や由来などなどの説明書きも殆ど読まずに過ぎ去ってしまいました~^^;

逆に妻の方が、後から、あの洋館はどーとか、こーとか、教えてくれたくらいです^^;

妻は、それぞれのいくつかの場所での説明書きを読んで楽しんでいたそうです。

と、言うことで^^;

全部まとめて、一挙公開・・・と参ります~^^;

20mm一本勝負でしたので、似たような画作りばかりになっておりますが・・・(滝汗)。

めげずに参ります~(爆)!

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窓辺の光に魅せられて

あまりズラズラと並べると退屈ですので、2枚ペアの連続構成にしてみました^^;

それでも、ちと多すぎましたね^^;

この時は、雨上がりの曇天でしたので、柔らかい光が窓辺から差し込んでおりました。

デジタルで撮影するには丁度良い光だったかも知れません。

いずれの洋館も、素敵でお洒落な窓がございました。その窓から差し込む光が印象的でした。

と言うことで、いずれの写真にも窓を入れてみました。

昼間とはいえ、室内は結構暗い感じでした。ISOも400~800に上げておりました。

こんな時、開放F値の明るいこのシグマは助かります。おまけに前玉に当たるくらい寄れますので、背景ボケボケも作れちゃいます♪

20mmという焦点距離をAPS-Cで使いましたので、換算30mm程度。PENTAX MXにFA31mmLimを付けているのと同じような、とても使いやすい広角になります。FA31ほどの柔らかいボケではないのですが、それでも十分使えるレベルと思うのです。

この一時帰国の際には、息子の入学式の時意外、K-5にはずっとこのレンズを付けっぱなしでした。今、一番お気に入りのレンズかも知れません~v^^

 最後の1枚・・・階段&手すりと言えば、巨匠 黒顔羊さんですね~♪

そのアイデアを頂きました~(え? パクリ?^^;)

そしてこの撮影現場を、しっかりと黒顔羊さんに抑えられてしまいました^^;

構図を決めて、丁度フレーミングをしている時でした・・・。

ファインダー越しに黒顔羊さんがフレームイン♪ お!

その時に思いついたのが、あの窓のところに、ちょっと人を入れたい・・・でございました。

それで、黒顔羊さんには先に降りて頂き、フレーミングしたまま人待ちです・・・^^;

数分して現れた別のお客さんのお顔がフレームインした瞬間、カシャ♪

黒顔羊さんから、またまたアイデアを頂いたのでございます~^^;

そして、9枚目と10枚目の鏡を使った構成は、去年のgucciさんのオフ会での作品を思い出して、参考にさせて頂きました♪

こちらもgucciさんからアイデアを頂いたのでございます~(だから~、パクリ?!)^^;;;

やっぱりオフ会って、色々な刺激を頂けて、とてもありがたいです!

今回も、他の皆様からのお写真を拝見させて頂いておりますが、またまた刺激を沢山頂いております!

勉強になるんですよね~、これが♪ 楽しくって、やめられません~^^;


横浜元町歩き

中華街での自由探索を終えまして、次の目的地に向かいました。

高速道路(?)のような、高架下を潜りながら、その真下を流れる川を渡って行きますと・・・

とってもお洒落な建物やお店がずらりと並ぶ通りに出ます♪

これが、横浜元町だそうです!

・・・と、言いながら、その元町らしいお写真は、またしても1枚も撮らなかったのでございます~(滝汗)。

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横浜元町歩き

 我ながら・・・元町かどうかも分からないような、スナップばかりで恐縮です^^;

1枚目、その高架下を流れる川に船が浮かんでいて・・・なんじゃこの光景~♪ と思って、スナップ。

慌てていたので、ちとフレーミングに失敗しました^^; と言うことで、ちょっと傾きを変更しております^^;

2枚目撮影中・・・メンバーのffanさんに、「皐月さん(実際は本名で呼ばれてましたが^^;)、車来たよ~」と声を掛けて頂き、ハッと気付く・・・。なんと道のど真ん中で佇んで撮影しておりました^^; 気になると周りが見えない・・・ToT

そして最後の4枚目を撮影後、同じくメンバーのgucciさんにから一言。「あのキックスケーターと自転車ですね?!」

あ・・・よく見たら、自転車の後ろに無造作に転がったキックスケーターが!見落とした~!ToT

そっちのが、もっと面白かったかも~!ううう~、やっぱり周りが良く見えておりません^^;;;

 

と、自己嫌悪連続の横浜元町であったとさ~^^;;;


中華街ってたのしー♪

全味協・関東支部のオフ会は、中華街から始まりました。

昨日ご紹介いたしました、馬さんの店でランチを終えた後、しばらく自由行動で中華街を散策いたしました。

私は、家族でぶらつくことに致しました。

妻は、中国食材店でなにやら色々と物色しかったようですので、それのお供でございます^^;

妻と息子がお店でなにやら物色中に、私はその店先や周辺で被写体を物色です♪

実は、今回のオフ会はシグマ20mmF1.8の一本勝負で行きました。

APS-CのK-5に付けますと、換算30mmくらいになりますので、私にはとても使いやすい広角になります。

もうひとつ、この中華街での個人的な御題は・・・中華街の建物を撮らない!でございました^^;

とは言うものの、広角レンズを使って、あの中華街で建物を完全に排除すると言うのはかなりハードル高く・・・

途中で自分に甘えて、まあ背景だったらいいよね~・・・とあっけなくハードルを下げたのでございます^^;;;

ううう~、情けない^^;

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 中華街と言えば、パンダ?!^^;

 

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 ここでも、やっぱりパンダ・・・^^;

 

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ペーパミント・・・これは?^^;

実は、お仕事中のおぢさんが、ちと気になりまして・・・^^;

 

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中華街と言ったら、やっぱり電線の綾取りかな・・・^^;

 

中華街ってたのしー!

中華街ってたのしー♪

やっぱり最後もパンダ・・・なのでございます~^^;

 

この中華街には、関帝廊というランドマークとも言うべき建物がございます。今回のオフ会の一次的な集合場所もこちらでございました。

1、4、5枚目の背景に写っているのが、その門になります。

でも、結局我が家族はこの建物をまともにお参りして、見ることもなかったのでございます~^^;

観光地に来て、一番大事なものを見ない・・・そんな間抜けな家族なのでございます~^^;


初の全味協・関東支部オフ会♪

本日は、今回の一時帰国の3つ目のミッションです♪

それは~・・・ 私が所属させて頂いております、全味協(全国味噌煮込み写真家協会)の関東支部オフ会に参加することでした~!

本日から、しばらくこの横浜オフ会シリーズで参りたいと思います。

 集合場所は、ランチに合わせて横浜中華街でした♪

 その前に・・・10時ごろ横浜駅に到着しておりました。横浜・・・どころか関東を良く知らない越後の田舎者ですから、予め前日入りされていた錆銀メンバー(黒顔羊さんffanさんgucciさん)と桜木町で合流させて頂きました。

去年の11月以来の再会♪ ううう~!嬉しい~!

で・・・中華街まで皆さんに付いて行かせて頂きました^^;

黒顔羊さん、ffanさん、gucciさん、ありがとうございました!

と~っても、助かりました~^^;

かくして、何事もなく中華街へたどり着けました~v^^

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こちらがそのランチ会場、「馬さんの店」なのでございます。

うまさんでも、ばーさんでもないです。まーさんなのでございます~^^;

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色々出てきて、食べたはずなのですが・・・あまり記憶が^^;

時間を忘れておしゃべりに夢中になっておりました^^;

gucciさん、ありがとうございました~!

たのしかったっす~!v^^

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 うおおお~!うめーっ!!!

と、叫んでいたわけではないのですが、この写真見ると叫んでいるように見えますね~^^;

因みに、左側に写っている手・・・息子の手にしては妙に大人っぽいですね^^;

はい、その後ろに座っていた、妻の手です^^;

ピン・・・外してますが、面白かったので、採用です~v^^

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・・・特に意味はないのですが^^;

息子と遊んでしまいました~^^;

はい、こんな感じで素敵な横浜オフ会、スタートです~♪


いつかの入学式・・・

4月8日の朝。

私は、兼ねてからやりたいな~と思っていたことを実行すべく、準備しておりました。

それは・・・

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息子の入学式の前に、自宅の玄関先で記念撮影♪

・・・でした^^;

月並みなのですが、親バカ全開でやってみたかったんですね~^^;

保育園の時は、何もしてやれなかったので・・・^^;

でも、この日は、なぜだか急に冷え込みました。朝の最低気温は3℃位でした^^;

おまけに、今にも雨が降りそうなお天気。風も強く、体感温度は更に低かったです。

お気付きでしょうか?

その寒さのため、妻の顔が引きつっております^^;

息子の笑顔も、かなり無理があります^^;;;

「寒いー!寒いーっ!」

と、ブーブー言われながら、親父は実行したのでございました^^;

 

つい先日入手しました、コーワのケロちゃんですが、やっぱりいい仕事をしてくれます♪

このカメラのファインダーを覗いておりますと、無性にポトレが撮りたくなって来ます。

出来上がりの描写も、やっぱり頼もしい~♪ 実に信頼感のある描写を見せてくれます。

もちろん、小学校にもこのカメラと露出計(L-758D)を携えて行きました~!

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私・・・この3枚目の教室でのシーンがお気に入りです♪

緊張感の中に、それぞれの視線と表情が面白かったですv^^

最後の一枚、SSは1/30しか稼げなかったので・・・

どうかな~?と思っていましたが、何とか止まってくれました。良かった~^^;

 

いつの日か、これらの写真を懐かしい想いで見つめなおすことが来るのでしょうかね~?

そんなことを考えながら、ポストプロセスに興じておりました。

もしそんな時が来るのなら・・・その時まで、大事に取っておこうと思います^^;


もうひとつのミッション

2015年4月25日DA★55mmF1.4 SDM,K-5,monochrom

今回の一時帰国ではミッションがございました。

主に全部で三つあったのですが、その内のひとつが先日からご紹介しております、新機材導入でした。

本日は、二つ目のミッションをご紹介したいと思います♪

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冒頭から、訳の分からない写真で始めてしまいました・・・^^;

さてこれは、何でしょう?

実は、小学校の教室の壁に貼られた作品です。

新一年生を迎えるための、上級生からの歓迎の作品のようでした。

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そんな教室で、不安げな表情を浮かべるこちらの新一年生・・・

はい^^;

わが息子でございます^^;

この4月に、小学校に入学いたしました。

そうです、二つ目のミッションと言うのは、息子の入学式に参加する・・・でした。

息子が通っていた保育園からこの小学校に通うのは息子だけでございます。なので、周りは皆新たに見るお友達だったので、彼も不安半分だったのだと思います。

朝、学校に到着して、受付を済ませますと、教室に案内されました。

そこで、自分の机やロッカーを確認して、持ってきた荷物を片付け、教科書を受け取り・・・などを一通り終えて、保護者は控え室に案内されました。

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妻も、心なしかいつもより落ち着かない様子でした。

緊張していたようです。

私は・・・?

と言いますと、同じくなんとなく落ち着かないので、ず~っとファインダーを覗いておりました^^;

最近、ファインダーを覗くと少し冷静になれるようになってきました^^;

保護者控え室は、図書室でした。

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んんん~^^;

最近の小学生は、すごいですね~^^;

哲学を勉強するのですね~^^;;;

びっくりしました^^;

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窓の外のお山には、まだまだ残雪がございます。

木々も、殆どが枯木立。

これが、越後の典型的な入学シーズンの風景です♪

そうこうしている内に、保護者も呼ばれました。

いよいよ入学式が始まります。

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こちらの小学校、才津小学校というのですが、創立は明治5年、西暦1872年です。

今年の春で、144回目の春を迎えたそうです。

その歴史に、またびっくりでした!

ただ、現在全校生徒は百数十名。今年の新入生は23名ということでした。

(フィルガソさん、すみません!以前、間違った情報をお伝えしてしまいました^^;)

入学式の会場は、体育館でした。

中央にはしっかりと国旗 日の丸が掲げられておりました。嬉しいですね~♪

そして、式の冒頭では国家として 君が代が斉唱されました。これまた嬉しいですね~♪

当たり前のことと思うのですが、これがそうではない学校も多いと聞きます。

もしこの学校が、日の丸を掲げず君が代も歌わない・・・という方針であれば、それに対して反抗できるような強い人間ではございません。

おそらく何も言わずにしたがってしまうかも知れません。聞かれたら・・・是非、そうすべきです!と答えはしますが。

でも、この学校は、当たり前のことを当たり前にやってくれるので、とても安心致しました。

この学び舎で、また少し大きく育ってくれることを願って止みません。


チヨちゃんと見つめる春の日差し

それでは、昨日お披露目致しました今年の新規導入機材No.3 ミノルタ・オートコードの試写結果をご紹介したいと思います。

昨日ご説明いたしましたが、私のオートコードはL型というものでして、ミノルタが社名変更する前の千代田光学時代の製品です。

その為、このカメラの愛称はチヨちゃんです♪

(全味協&錆銀メンバーのS.Hさんの真似でございます~^^;)

4月始めの一時帰国を終えて、韓国に戻って最初の撮影が、このチヨちゃんとのデートでした。

快晴で、春の暖かい日差しが眩しいほどでした。

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一枚目、冬も似たようなシーンをローライで撮影しておりましたが、全く印象が変わりますね~♪

町を歩く人々の足取りも軽やかです♪

日差しが力強く、建物のレンガの起伏もしっかりと描き出しているように思います。

まあ、ポストプロセスの味付けも・・・あるんですが~^^;

この一枚目は、絞りはF8.0程度でした。それでもしっかりとコントラストが出て十分に解像感のある描写です。やはり同じテッサー系ということもありまして、Rolleiflex Tの描写に共通する切れのよさを感じます。ただ、少しだけそれよりは線が細い印象を受けました。

チヨちゃんと見つめる春の日差し

チヨちゃんと見つめる春の日差し

こちら二枚目ですが、露出を失敗してしまいました~^^;

かなりオーバー目に撮影してしまいました。完全ど逆光で、白飛び覚悟で撮影しましたが、それでも高すぎたようです^^;

(絞りをF8から3.5に変更したのに、SSをその分変えてませんでした・・・どひょひょ~^^; つまり、適正から2.5段くらい高めに撮ったことになります~^^;;;)

なんたる失態、くう~っ^^;

お陰で、現像終わってこのコマを見たら真っ黒でした^^;

スキャンで拾い上げ、ポストプロセスで持ち上げましたが、その分粒状感が際立っております^^;

EI25で撮影したとは思えないのでございます~^^;

このシーン、絞りは開放F3.5で撮影しております。ピント位置は中央の白木蓮ですが、しっかりシャープに出ておりました♪

このレンズ、逆光性能もなかなかのものです♪

チヨちゃんのロッコールレンズ、やはりうわさに違わず、楽しいレンズです♪

Rolleiflex Tとも、性格が違いますので、使い勝手がございます~!

しばらくは、チヨちゃんとのデートを楽しみたいと思います!

・・・あ、するとマミちゃんが嫉妬するかもですね~^^;

おまけに、カエルちゃんも仲間入りしましたので・・・

ううう~、デートに忙しくなるかもですね~^^;;;


新機材導入その3 Minolta AUTOCORD

ええ~?!

その3ってなんだ~?!

・・・はい、実はその3がございました^^;

これは、殆ど衝動的に落札してしまった・・・と言うより落ちてしまったものでございます^^;

タイトル通りでございますが、ミノルタ オートコードです。

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私が入手しましたのは、初期型です。「Minolta」のエンブレムの頭文字が大文字です。後期方は「minolta」となるようです。

その初期型の中のL型というものです。セレン式の露出計を装備したものです。発売は1955年だそうです。御年60歳を迎える還暦機でございます~!

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セレン式の露出計は、ビューレンズ上部のエンブレムプレートを上に跳ね上げると出てきます。

メーターはボディ左側についております。明るさに応じて赤い針が動きます。その針が指すライトバリュー(LV)を読み、露出設定いたします。

さて、気になる露出計ですが・・・セレン式のものは結構死んでいるのが多いのですが、私が入手したものは生きておりました。

私が持っているRolleiflex Tも同じセレン式の露出計を積んでおりますが、生きております。その動作はポジフィルムでも確認済みです。

そのローライの露出計と動作比較したところ、全く同じLVを示しました。

おお~♪ 動作も問題なし~♪

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このオートコードが発売された当時は、まだ会社名は千代田光学だったそうです。

その後、1961年RG型の頃にミノルタに社名変更したそうです。

私のものには、ファインダーフードに「CHIYOKO」のエンブレムが掲げられております。

もう、このカメラの愛称は決定です! チヨちゃんです♪ v^^

さて、ミノルタオートコードで、今だ人気を誇るのが後期型の代表3型になります。その前身モデルでコーティングが偏光、レンズも新種のガラスを用いたニューロッコール、フィルムカウンターが変更され吊金具も専用になったタイプです。今だに某オークションでも高値で取引されておりまして、良品は5万円台、問題ありでも3万円台と・・・私には手が出ないのでございます^^;

本当は、その前の1型を狙っておりましたが、見つからず・・・。

このL型を見つけて、何気なく落としてしまったのでございます^^;

実は、私が所属させて頂いております全味協のS.Hさんが同じ千代田光学のロッコールレンズを積んだ二眼レフを入手されて、興味が出てまいりました。色々と調べていくに連れて、出てくるのはいい評判のみ!

見つかる作例は・・・素晴らしいものばかり!

その描写に、うっとりでございました。

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シャッターは、セイコー社のMX♪ 1/500まで対応しております。

他にシチズンMXV搭載機もあるのですが、こちらは1/400までとなります。

もちろん、セイコーを狙っておりましたv^^

シャッターチャージはセルフコッキングです。

レンズはRokkor 75mm/F3.5です。テッサータイプのレンズです。

こいつが、とんでもない銘玉でございます^^;

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絞り羽は10枚♪ 円形絞り!

これも、大きなポイントでした。

私は、同じ75mm/F3.5のテッサーを積んだ、Rolleiflex Tを持っておりますが、こちらは5枚の絞り羽です。

絞るとカクカクボケが出来るのです^^;

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フォーカシングは、下部の振り子式レバーにて行います。

操作感がとても良くて、ピンあわせしやすいです。

Flexaretもこのフォーカシングです♪

ミノルタは、フレクサレットを参考にしたそうです。

シャッターはテイクレンズの右下にございます。シャッターロックも生きておりました。

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露出計の見方と露出設定の仕方ですが・・・

まず前方上部のエンブレムを上げて測光します。そしてボディ左側のメーターの赤い針を読みます。

ちょっと見難いですが、写真↑では、LV9を指しております。

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次にテイクレンズ前面を見ますと、左右それぞれに赤と黒のノブがございます。それを上下に動かしして設定値を変更します。

写真↑左側の赤いノブはSSの、右の黒いノブは絞り値の変更ノブとなrます。

例えば、絞り値を開放(F3.5)にしますと、その右の黒いノブが指す値は3.5(文字が隠れて見づらいですが^^;)となります。この数値に足して9(測光したLV)となる数字を左の赤いノブで選びます。5.5となります。ちなみにSSで1/25~1/50を指しております。

このようにして、露出を設定いたします。

尚、絞り値とSSは、ローライフレックスと同様、ビューレンズ上部に小窓があって、確認できます。

その為、LVでなくても設定可能です。

次にフィルム室を見てみましょう。

ボディ左側上部裏蓋よりのところに、ノブがあり、これを引くと裏蓋が開きます。

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ミノルタオートコードの特徴のひとつとなりますが、フィルムの巻上げがローライとは異なり上から下となります。

フィルムの平面性の確保のためだそうです。

その為、カメラ上部にフィルムを装填して、底部に向かって巻き取っていきます。スタートマーク併せのいわゆるセミオートマット方式です。

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クランクは、ボディ右側に搭載されてます。クランクノブは可倒式で、右上部後方の格納位置でノブを倒すと、固定されます。

これが、結構使いやすいですv^^

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ファインダーは・・・やはり年代が年代ですので、暗いです^^;

上↑に Rolleiflex Tとの比較を挙げます。左がチヨちゃんで、右がローライです。

このように暗いのですが、ピントの山は掴みやすいです。ローライと同じ感覚で出来ちゃいます。

これには少し驚きました^^;

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このチヨちゃんのレンズフードはバヨネット式(Bay1)ですので、私のローライTと共通です。

その為、ローライのレンズフードがそのまま使えます~♪ ラッキーv^^

今回入手しましたL型オートコードですが、それなりに外観は汚れやスレ、錆が目立ちます。

でも、各部の動作は問題なさそうですし、レンズも比較的綺麗です。多少、前玉に拭き傷や中玉にシミ(カビ跡か?)がありますが・・・。

恐らく撮影にはそれほど影響ないかと思います。

まあ、値段が値段でしたので、致し方ないのでございます~^^;

明日は、この試写結果をご紹介したいと思います♪

 

さて、私はこれで、二眼レフ3台体制となってしまいました・・・^^;

二眼レフ、国内外で様々ございます。

ローライフレックスを筆頭に、海外であればフレクサレット、イコフレックスなど。

国内では、マミヤCシリーズ、このミノルタオートコード・・・他にもプリモフレックス、カロフレックス、オリンパスフレックス、リコーフレックスにヤシカマット・・・果てはフジカフレックスまで^^;

かつて群雄割拠して隆盛を誇った二眼レフ時代を容易に想像できるのでございます。

各社各様で、いずれも魅力的です。

まだまだフィルムの供給は続きそうです。

二眼レフは、軽量コンパクトで、とてもお手軽に中判を楽しめます。

おまけに、中古市場で国産二眼レフはかなりお手ごろ価格で入手可能です。

こんなに魅力的なカメラ・・・やめられませんね~♪

まだまだ増えるかも?・・・^^;;;

 

参考サイト:二眼里程標

http://www.tlr66.com/klmno/minolta-autocord1.php

http://www.tlr66.com/souko/autocord-miwake.php


錆銀的ファミリーポートレート♪

新規導入しました、Kowa SixとL-758Dを携えまして、早速試写敢行致しました~!

・・・と言っても、一時帰国の際でございます^^;

保育園を卒園した息子を連れて、仕事を終えた妻を迎えに行きました。

そして、その場でファミリーポートレートです♪

Kowa Six_2650_R

Kowa Six_2649_R

Kowa Six_2651_R

仕事を終えたばかりで、化粧もしていない・・・服装もなんだか・・・の状態で、撮影に望むには相当のブーイングを覚悟しなくてはいけません~^^;

「いや、これがいいんだって・・・」とか、言いながら、半ば強引に撮影実行♪ v^^

最初の2枚は、息子も笑顔で応じてくれましたが、3枚目となると既にご機嫌斜めです^^;;;

さて、この場所、長岡の自宅近くの生鮮市場です。

妻の勤めている会社が、この市場に入っておりまして、ここがポトレの撮影地になりました♪

コンテナが並ぶこの光景、実にフォトジェニックなのでございます~!

ファミリーポトレにぴったりです♪ ・・・って^^;

そして、もう1枚。

錆銀的ファミリーポートレート

錆銀的ファミリーポートレート

ここは、あるスーパーマーケットの近くで見つけた土蔵前です^^;

またしても、ファミリーポートレートにぴったりのロケーション♪・・・って^^;

こうして、この日の内に120ロール1本を撮り終えて、行きつけのラボに出して参りました。

残りのお写真は、また追々ご紹介したいと思います。

 

改めまして、このKowa 2.8/85の描写力に感動です!

最初の3枚はF4.0、最後の1枚はF2.8での撮影ですが、繊細で解像感溢れる描写に驚きます。

そしてボケの柔らかく自然な感じが、ピント部とのメリハリを与えて、浮遊感も素晴らしい~♪

このレンズ、実にポートレート向きだと思います。

クセノタータイプ・・・伊達ではございませんね~!


新機材導入その2 Sekonic L-758D

さて、昨日に引き続きまして、今回の一時帰国での新規導入機材のご紹介です♪

昨日のKowa Six Ⅰでのご紹介でも、その姿が出てきておりましたので、既にお気付きかと思いますが・・・^^;

導入いたしましたのは、露出計です。

セコニック デジタルマスターL-758Dです。

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これは、入射式と反射式の両方の測光に対応しております。

まず入射式測光は、丈夫の白い玉で行います。実際に、上の写真のシーンを測光してみますと、ISO100でF2.8ですと、SSは1/30と出されました。そして、その条件のまま撮影したのがこの↑写真です。見た目にとても近い露出です・・・って、当たり前か^^;

そして反射式のスポット測光の最小角度が1度でございます。ランドスケープ写真を良く撮る私には、とっても欲しかった機能でございました。

このL-758Dには、もうひとつ面白い機能がございます。

それは、グレーカードを用いて、デジタル機のダイナミックレンジを測定し、それを記憶できるという機能です。

ソフトを使用しまして、手持ちのデジタルカメラのダイナミックレンジを測定、登録しておきますと、実際のシーンで白とび、黒つぶれ警告を示してくれます。まだ試しておりませんが、なかなか面白いな~と思いました。

今回、某オークションにて落札いたしました。

元々は、この前機種、あるいは前々機種で十分と考えていたのですが、そのオクにてこの↓セットを見つけてしまったのです^^;

(注意:ちなみにセットというのは、Kowa Sixは含んでおりません~^^;)

これはお買い得♪

と思い、入札。他に誰も来られなかったので、落ちてしまいました・・・^^;

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本体は、ほぼ新品に近い状態でした。出品者の方も、結局殆ど使わなかった・・・それで出品した、と仰ってましたv^^

・本体(箱、取説、ソフト、ケーブル、携帯用ケースなど)フルセット

・ステップアップリング+C-PLフィルター+レンズキャップ+携帯用ケース

・セコニック グレースケールカード

・X-rite カラーチェッカー フルセット

という充実の内容でした。これを新品で揃える価格の、約半額にて入手できました♪

 

この露出計も、ずっと以前から欲しかったものでした。

でも、これまではカメラやレンズに目が行ってしまって、なかなか手が出せずにおりました~^^;

露出計の導入を本格的に意識いたしましたのは、ADOX CMS20というフィルムを使用したときでした。

このフィルム、B&Wネガのくせにやたらとダイナミックレンジが狭いです^^;

一般的には白黒ネガのダイナミックレンジはEV12程度と言われます。ネオパン100アクロスや、T-MAX100は、私の体感的にはそれ以上・・・EV15近くあるように思います。

それに対して、このADOX CMS20は、EV8くらいのイメージでした。もしかしたらそれ以下かも・・・

殆どポジフィルム(EV6程度)の領域です。

その為、正確な測光と露出決定が必要となります。

私は、雪景色や、残雪の森の中での撮影を、結構好んで行います。こういう時、露出決定はとても重要になります。

これまでは、デジタル機のK-5を一緒に持って行っておりましたが、荷物が大きくなるのと、それでも外す事がございました。

この露出計があれば、中判機とこれだけで山に入れるので、身軽です♪

さて、この露出計と同じく新規導入したKowa Sixで早速試写致しました~!

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久々に、RDPⅢを詰めて、行って見ました。

ポジでも、外すことなく、しっかり露出を出してくれましたv^^

とっても心強い見方です!これからが楽しみなのでございます~!

さて、この試写でのお写真は、また明日ご紹介しようと思います~^o^/


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