PENTAX 67_4111-2_R

2015年8月

夜空の花を愛でる人々

2015年8月31日DA★16-50mmF2.8ED AL SDM,K-5

今回の一時帰国では、いくつかのミッションがございました。

息子の夏休みの宿題・・・これが最大にして最重要ミッションだったわけですが、最初のミッションが今日と明日ご紹介する内容です。

それは、長岡大花火です。

今年は、母が母方の兄弟を連れて長岡花火を見に来てくれました。

まあ、母にとっては孫の顔を見ることが、最大の目的だったようですが・・・^^;

なんとか、升席を二つ確保できて、無事観覧できました。

実は、この升席確保でも少しエピソードがございました。

長岡花火の有料観覧席はインターネットでの抽選となります。5月に抽選が開始されて、直ぐに申し込みました。が・・・市民である我が家は抽選漏れ・・・ガックシ^^;

母の方でも、市外の枠で申し込んでおいたのですが、なんとキャンセルが出て、こちらで確保できました。

妻の会社の同僚の方も、同じく抽選漏れ。でも、そのお友達の市外の方はめでたく当選・・・という話でした。

う~ん、市民に厳しい長岡花火なのでございます^^;

おっと、前フリが長くなってしまいました。

それでは、参りましょう~♪

K5_69756_R

太陽が西の地平線に落ちて、マジックアワーも終える頃、いよいよ長岡大花火の始まりです♪

信濃川沿いの観覧席には多くの人が集まります。

長岡花火は、長岡まつりの一環です。

長岡まつりは、1945年8月1日の長岡空襲からの復興を祈念して初められました。

この祭りは、8月の1,2,3日の3日間開かれます。1日は神輿が出て、民謡流しや灯篭流しがございます。そして2,3日が花火大会です。

我々が席を確保できたのは2日でした。日曜日と言うこともあり、大混雑でした^^;

長岡祭り協議会の公式発表によりますと、今年の花火観覧者数は、

8月2日 560,000人

8月3日 480,000人

だったそうです。ちなみに長岡市の人口は28万人程度ですから、この2日間だけで4倍くらいの人口に膨れ上がったことになります^^;

ではここで、長岡花火のお作法をご紹介したいと思います。

花火の打ち上げ開始は19:20です。

大体皆さん、18:00~18:30頃には会場に足を運ばれます。

この時、食べ物やら飲み物を持ち寄ります。そして、ブルーシートを敷くなどして、座ってゆっくり食事を楽しみます。

食べ終わりましたら、片付けますv^^

そして、そのブルーシートに寝転がって観覧体制を整えるわけでございます。

枕になるようなものを持ってきておくと、便利です。

と言いますのも、長岡花火の観覧席は打ち上げ場所に結構近いのです。なので花火は頭の上に上がります。座っていると、首が疲れてしまうのです。その為、寝転がってみることをお勧めいたしますv^^

席が狭いと、実際には寝転がるのはなかなか難しいのでございますが、出来れば・・・寝た方が長時間楽しめます。

こうして、「打ち上げ開始でございます♪」のアナウンスと共に、いよいよ花火の始まりです~♪

K5_69779_R

 

K5_69778_R

K5_69774_R

最初はスターマインでそろそろと始まります。

K5_69762_R

K5_69766_R

そして、だんだんワイドスターマインや、尺玉100連発、三尺玉・・・そしてフェニックス花火へとつながっていきます。

K5_69800_R

K5_69802_R

K5_69787_R

夜空の花を愛でる人々

夜空の花を愛でる人々

 

最初はそれなりに風があって、なんとか煙も流れてくれていたのですが、花火の規模が大きくなるのと同時に、風も止み始め・・・煙との戦いとなって行きました^^;

ん~、こればっかりはどうしようもございませんね~^^;

さて、明日は、花火に着目してご紹介してまいりたいと思います。


ターミナルに響く調べ

昨日と同じく、7月31日に一時帰国した際の仁川空港での一こまです。

かなり余裕を持って到着しましたので、ターミナルの中をウロウロとしておりました。

すると、美しいピアノと弦楽器の調べが聞こえてまいりました。

おお~♪

これはいいな~。

と言うことで、その音色の方向に向かってみました。

K5_69708_R

K5_69698_R

K5_69713_R

K5_69702_R

空港ターミナルに響く調べ

ターミナルに響く調べ

見ると、ピアノ四重奏のようです。

ピアノ、ヴァイオリンが2人かな?ヴィオラとチェロ。

私が拝聴している間は、クラシックではなく映画音楽なんかを演奏されておりました。

周りでは、その調べを楽しみながら写真や動画撮影などをされている人々がいらっしゃいましたので、私も撮らせて頂きました。

丁度望遠ズームを持ち合わせておりましたので、Playerの邪魔にならないよう、遠めから狙ってみました。

普段楽器や演奏者を撮影する機会が滅多にございませんので、こういうチャンスはありがたいのでございます。

が・・・ん~、難しいですね~^^;

切り取り方が、全くしっくり来ません。

もっと寄りたかったな~・・・と言うのが本音でございます^^;

でも、出発前のひと時をとても楽しませて頂きました♪

演奏者の皆様、ありがとうございました!


淡々と進む空港業務

飛行機に乗るって言うのは、一大イベントであります!

と・・・いきなり、小市民的発言で始まりまして、恐縮です^^;

これまで、観光や仕事で幾度と無く飛行機を利用してきておりますが、それでもやっぱり、私にとって、飛行機に乗るのは一大決心をしての大イベントなのでございます。

あ・・・飛行機が怖いとかそういう感覚は無いのです。

でも、掛かる費用や時間を考えると、せ~の!と気合を入れて乗り込むのでございます。

カッコつけて、普通の顔をしながら乗るのですが、内心はドキドキしている・・・そんな小心者でございます^^;

さて、そんな人間が、空港での業務の進み方を見ておりますと、少しギャップを感じるのでございます。

私のドキドキをよそに、淡々と進めらえていくその様子を見ますと、私が感じている一大イベントとしてのフライトが、単なるローカル電車の運行のようにも見えてくるのでございます。

って・・・あ、ローカル電車の運行も大事な業務でございました^^;

失礼致しましたm(_ _)m

まあ、空港職員や航空会社の社員の方々は日常業務としてされておりますので、当然と言えば当然ですね^^;

とにかく、そんな複雑な目で見つめた空港業務の数コマをご紹介したいと思います~^^;

K5_69736_R

K5_69735_R

 

K5_69725_R

K5_69742_R

K5_69721_R

淡々と

淡々と進む空港業務

仁川空港は、言わずと知れた大韓航空のお膝元ですので、目に入る飛行機のほとんどがあの薄いブルーですので、モノクロ基調にしてみました。

最初の4枚は、黄色と若干オレンジの色抽出です。

5枚目は、赤とオレンジの色抽出。

最後の6枚目は、B&Wです。

 

さて、いかがでしょうか?

淡々と進む様子・・・伝わりますでしょうか?

なんだか、これから本当にこれが空を飛んでいくのか?

そのための準備なのか?

そんな風に感じてしまうのでございます^^;

どうも私は、実に古い人間のようです^^;


越後の花蓮畑

越後の山間には、あちらこちらに花蓮や古代蓮の畑が点在しております。

休耕田に植えられていることが多いようです。

その中で、少し規模が大きいこの花蓮畑が私のお気に入りです。

これまでも、ちょくちょくご紹介して来たと思います。

ここは、背景に越後三山が望めるのです。それがお気に入りの理由です♪

そろそろ花が咲きそろっている頃かな~と思いまして、この日の最後の撮影ポイントとして寄ってみました。

PENTAX 67_2955_R

越後の花蓮畑

越後の花蓮畑

が!・・・ん~、まだ少し早かったようです^^;

例年だと、7月の終わり頃から咲き始めているのですが、この時はまだほとんどが蕾でございました。

ま、それも一興♪

ということで、葉っぱとその蕾を撮ってまいりました^^;

花は~・・・来年にお預けですね^^;


清々しき奥山の水田

2015年8月27日DA★16-50mmF2.8ED AL SDM,K-5

韓国では、パラレルワールドな里山の風景を度々お届けしてまいりました。

さて、今日はその対極となる越後の田園風景を見つめて見ませう~♪

K5_60087_R

K5_60091_R

K5_60095_R

K5_60090_R

清々しき水田

清々しき奥山の水田

ここも越後の定点撮影ポイントの一つ、越後駒ケ岳の麓にある十二神社の周辺の水田です。

駒ケ岳の麓では、もっとも奥にある水田がこちらになります。この奥は水無川渓谷となります。

綺麗に草が刈り取られた畦に、これまた綺麗に生えそろった稲。

実に美しいラインです。

まるで、五部刈りされた球児の丸坊主のようですね~^^;

実に清々しい~♪

今回初めて気付いたのですが、十二神社には槿の木が一本植えられておりまして、丁度花を咲かせておりました。

槿・・・韓国語ではムグンファ。韓国の国花でございますね~。

韓国では良く見かける花です。

越後で見る槿は、また一味違いました。

越後の里山の風景、韓国をベースにしますと、やっぱりパラレルワールドでございますね~^^;

互いのパラレルワールドを再確認したのでございますv^^


癒しの清流

2015年8月26日DA★16-50mmF2.8ED AL SDM,K-5

暑さも漸くピークは過ぎたとは言え、まだまだ残暑厳しい8月の終わりでございます。

本日は、少し癒しの清涼感を味わって頂きたいと思います。

8月初めに訪れた、越後駒ケ岳の麓、水無川流域を散策したときのお写真です。

K5_60078_R

K5_60081_R

K5_60079_R

K5_60072_R

K5_60074_R

癒しの清流

残念ながら、駒ケ岳は全貌を見せてはくれませんでした。

この時期は、雲が掛かっていることが多くて、なかなか見通せることは無いのですが・・・微かな期待をこめて来て見ました。・・・が、やっぱり顔を見せてはくれませんでしたね~^^;

この川沿いには車が1台通れるくらいの道が走っているのですが、麓の方で通行止めになっておりました。そこで、車を止めて歩いて上りました。片道30分、3~4kmの距離ですが、強い日差しの下、バケペンとK-5を首から肩からぶら下げて、三脚を担いでの行脚はなかなかにタフでした^^;

おかげで汗びっしょりになりました。

河原に下りて、顔を洗い喉を潤したときは、生き返ったような気分でした。

駒ケ岳水系の水無川は、魚野川と合流する下流域では夏場はその流れはなくなってしまいますが、上流部は夏でも流れがございます。ひんやりとした水で、透明度も高いです。飲んでも大丈夫♪ v^^

本当は、更に2kmほど上りたかったのですが、時間的にも、精神的にも限界でした^^;

どうもこの辺りは、隠れた避暑地としても知られているようで、群馬県や埼玉県ナンバーの車もちらほら見かけました。あるいは、地元がこちらの人が、里帰りで来られていたのかも知れませんね~。

夏の日差しはじりじりと強かったですが、水無川の水が癒してくれた楽しいトレッキングでございました。

自宅に戻り、妻が開口一番「焼けたね~!」と言っておりました。

しっかりと土方焼けしてまいりました^^;


越後の夏を跳ねる緑鹿

8月初めに越後の戻って、必ずしたいことがございました。

越後の虎訪問です^^;

今年に入って、ほとんどまともに虎刈り出来ておりませんでしたので、禁断症状も末期状態でした^^;

震えが止まりません~・・・って、もう相当やばいビョーキですね^^;

先日は、弾けるかのように撮った小千谷市山本山高原のFORD兄弟をご紹介しましたが、本日は、あの虎ですv^^

この日は、機材は欲張りませんでした^^;

バケペンとK-5のみです。

K-5には、標準ズームのみ!

でもバケペンはフル装備で望みました。私が持っている67レンズ、45mm、105mm、165mmの3本を携えました。

よくよく考えて見ますと、この虎を165mmで撮ったことがなかったので、ここでは165mm一本勝負です♪

PENTAX 67_2950_R

PENTAX 67_2952_R

PENTAX 67_2953_R

越後の夏に跳ねる緑鹿

越後の夏を跳ねる緑鹿

はい、お馴染み越後の虎こと、ジョン・ディアーくんです。

「跳ねる・・・」と表現いたしましたが、この虎さんはもう現役を引退しておりまして、動くことは無いのでございます。

でも、茂みから覗かせる姿を見ると、跳ねんばかりの瞬発力と躍動感を感じるのでございます。

あ・・・本当に跳ねていたのは、私の気持ちだったかも知れません~^^;

久々のバケペンでの、ジョンくん狩り、堪能させて頂きました~♪


小さな祠に響き渡る蝉時雨

2015年8月24日DA★16-50mmF2.8ED AL SDM,K-5

一時帰国での撮影日、もちろんここにも訪れました~♪

小千谷市の山本山高原牧場と塩殿での撮影を終えて、一路南魚沼に向かいました。

早速、定番である雷土新田のこの祠に寄りました。

K5_60003_R

K5_60005_R

K5_60013_R

K5_60018_R

小さな祠に響き渡る蝉時雨

小さな祠に響き渡る蝉時雨

丁度コシヒカリの開花が終わりを迎えておりました。

これから実をつけ、頭を垂れることと思います。

今年はしっかりと気温の上がった夏ですから、きっとおいしいお米が出来ることでしょう。

今年の収穫も楽しみでございます~♪

さて、この雷土新田の祠のシンボルツリーである大欅ですが、無数の油蝉の鳴き声が響き渡っておりました。まさに時雨状態です^^;

おそらく、近くで話してもその声が聞こえないのではないかな~?というほどです。

木に近づいてみてみますと、数百もの蝉の抜け殻がへばりついておりました。

地面には、落ちた抜け殻も無数に・・・^^;

今年の夏、一体何匹の蝉がここで生まれたのかな~?

眺めておりますと、一匹、白っぽい薄緑色の個体も発見!幼虫から脱皮したばかりのようです。

慌ててレンズを向けましたが、飛び立ってしまいました^^;

更に眺めておりますと、なんと脱皮途中の個体も発見!

幼虫の背中が割れて、中から薄緑色の白っぽい背中が飛び出しておりました。観察していると、時折モゾモゾ動いておりました。数十分ほど待っていたのですが、なかなか出てこないので、諦めました^^;

残念ながら、この時もって行っていたのは標準ズーム1本でした。

1枚だけ撮りましたが、全然寄れませんでした。トリミングした写真↓を貼っておきます。

K5_60014_R

う~ん、ピンも外してますね~^^;

驚いたのは、この時既に午前10時を回った頃でした。

蝉の脱皮って、夜明け前・・・というイメージだったのですが、日が昇ってからもあるんですね~^^;

もしかしたら、ちょっ寝坊助な蝉だったのかも・・・^^;


夏からススキの樹

2015年8月23日DA★16-50mmF2.8ED AL SDM,K-5

さて、今年もやってまいりました~♪

一足早いですが、ススキの樹の登場でございます~^^;

小千谷市の山本山高原に行った際に、見つけてしまいましたv^^

この日は、8月8日。夏真っ只中でございましたが、夏の短い越後の山では、既に秋の始まりを感じるのでございました。

K5_69872_R

 

K5_69874_R

K5_69875_R

K5_69878_R

K5_69881_R

夏からススキの樹

 待宵草とススキが隣りあわせで咲いておりました。

ハゼの木も、少しづつ色づき始めておりました。

もう秋ですね~・・・って、ちと早すぎますね^^;

越後の秋は、気が早いのでございます~!

今日のお写真は、少し青みを帯びております。ライト~ハイライトも盛り上げております。

実はこのポストプロセスは、以前作ったプリセット「藍色雪景」です。

冬の間、大活躍だったこのプリセットを夏に導入し見ました。

朝靄の白みがかった光景が、なんとなく合うような気がしました。


信濃川に差し込む遅い朝の光

2015年8月22日DA★16-50mmF2.8ED AL SDM,K-5

信濃川や魚野川沿いの流域は、昼夜の寒暖差が大きい日が多く、日中晴れて気温が上がると未明から朝に掛けて靄や霧に覆われることが多々ございます。

その霧は、日が高くなり気温が上がってくると晴れて来ます。

この日は、8時過ぎから青空が覗き始めて日差しが射して参りました。

薄暗かった川沿いの森や水田が、太陽の光を燦々と受けて輝き始めると、大地の鼓動を感じます。

K5_69943_R

K5_69953_R

K5_69955_R

信濃川に差し込む遅い朝の光

信濃川に差し込む遅い朝の光

ここは、いつもご紹介しております小千谷市の塩殿です。

信濃川と越後三山を望める場所で、私のお気に入り撮影ポイントの一つです。

越後三山は、この場所から更に山の方にございまして、まだまだ雲が掛かっておりました。

残念ながら、この時は、三山を望むことが出来ませんでした。

でも、晴れ行く空と、美しい黄緑色一色の水田をゆっくり眺めることが出来て、大満足でございました♪


免責事項

著作権者の文書による承諾を得ずに、本サイトの内容の一部、全部を無断で複写、複製、転載することは、禁じられています。
また、当ウェブサイト に記載された情報の完全性・正確性に対して一切の保証を与えるものではありません。当ウェブサイトに含まれる情報もしくは内容を利用することで直接・間接的に生じた損失に関し一切責任を負わないものとします。