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2015年8月

短い高原の夏

昨日に引き続きまして、小千谷市山本山高原からお届けいたします。

ここは、1年の半分近くを深い雪の下で過ごします。

春から夏に掛けては、駆け足で過ぎて行きます。

夏草も、短い夏の日を目いっぱい過ごそうと背伸びしておりました。

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山本山高原の短い夏

FORD兄弟が生息する赤い屋根の農機小屋の周りを散策してみました。

ススキなどの夏草で覆われておりました。

蔦は、この小屋の中からも外からも絡み付いておりました。

この小屋の中・・・一体どんな風になっているのでしょうかね~?

一度見てみたいな~と思いました^^;

ここには、FORD兄弟以外にも面玉つながりの芝浦くんやヤンマーの赤虎くんもおりました(4枚目)。今回は、背景ボケになって頂きましたが・・・(汗)。

1年の長い間を雪に覆われて過ごしますので、この小屋の各部の錆びもとても熟成された深い錆でございます。

錆び銀侍にとっては、涎モノでございますね~♪

普通の人が聞くと、猛暑で頭がヤラレてしまったか・・・?と思われるかも知れませんが~^^;

夏草や蔦と、錆とのコラボは鉄板でございますね~。どれだけ撮っても飽きることがございません。

この山本山高原牧場は、錆と虎の両方を提供してくれますから、一石二鳥なのでございます!


霞に目覚める青虎兄弟

真夏の朝の、小千谷市の山本山高原は霞掛かっておりました。

自宅のある長岡市では、夜明けから快晴の日でも、小千谷市やさらに山側を眺めてみますと雲が掛かったように見えることが多いです。

この日は、今回の一時帰国で唯一ガチ撮りに出た日でございました。

朝の5時半に山本山に到着しましたが、一帯は霞がかっておりました。

ん~、これはイイ~♪

早速撮影に取り掛かったのでございます^o^/

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霞がかった高原牧場の朝は、実に幻想的でございました。

夏の高原のイメージを強調するために、今回のポストプロセスは、LR4のカラープリセットであるクロスプロセス3を使用しました。あ・・・任意で周辺減光を加えております~^^;

 

ここ山本山高原牧場には、私の大好きな舶来虎の兄弟がおります。

これまで何度もご紹介してまいりましたが、毎回楽しませてくれます。今回のシチュエーションも初めてでしたので、実に楽しく撮影させて頂きました。

閉じられたゲートから望むこの農機具小屋と虎さん達も、既に実にフォトジェニックなのでございます。

「ゲートが閉じられているのに入っていったのか~?!」

「不法侵入じゃないかー!」

というお声が聞こえてきそうですね^^;

実は、以前ここのオーナーさんにお会いさせて頂いたときに、一応了承を取っておりました。

ゲート閉まってても、いつでも撮っていいぞ~♪

と仰ってくださいました v^^

そのお言葉に甘えて、入らせて頂きました~^^;

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まずは、弟のFORD4600からご紹介します~♪

既にエンブレムのFORDが抜け落ちて、FRとなっております^^;

霞む高原の朝の情景を見つめるその姿は、風格が漂っておりますね~。

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そしてこちらが兄貴のFORD6600です♪

 弟の4600よりさらに一回り大きく、存在感抜群です!

マッチョなリヤタイヤからは、力強さを感じます。

それでいて、愛嬌のあるこの丸目です♪

気は優しくて、力持ち!

金太郎さんでございますね~v^^

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霞に目覚める青虎兄弟

朝靄に包まれる、山本山高原牧場は、実にフォトジェニックで楽しませて頂きました。

この場所は、12月頃から5月までのほぼ半年間、雪のため閉鎖されてしまいます。

普段韓国に滞在している私は、年に1~2度しか訪れる機会がないのですが、毎回楽しいシチュエーションを提供してくれて、とても楽しませてくれます。

越後の錆銀虎ハンターの聖地でございます~♪

あ・・・越後の錆銀虎ハンターって・・・私だけ?^^;;;


太陽の子

2015年8月19日DA★16-50mmF2.8ED AL SDM,K-5

今回の一時帰国では、ほとんどパパをしておりましたが、1日だけ、ガチ撮りの許可を得ました~♪

朝5時からみっちり撮影して、夕方4時まで・・・さすがにバテました~^^;

この日も、日中は天気が良くて、最高気温も体温近くまで上がっておりました。

汗が止まることを知らず、補給した水分は3L以上でした。

それでも喉が渇いて仕方なかったです^^;

この日、まず向かいましたのは隣町の小千谷市、山本山高原牧場でした。

もちろん狙いは~・・・ですが、その様子は明日以降と言うことで♪

今日は、その山本山で予期せぬ出会いのあった、この花からご紹介したいと思います~!

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太陽の子

太陽の子

すべてを焼き尽くすかの様な、夏の日差しにもめげず、ただひたすら一心に太陽を見つめるこの花です♪

この暑さでバテバテの私に、少し元気を分けてくれました。

この山本山高原は、冬から早春に掛けて雪のため閉鎖となりますが、春から秋に掛けては色々な花が植えられて、目を楽しませてくれるようです。春には菜の花が植えられていたこの畑には、ひまわりが植えられておりました。

幸運なことに、丁度見ごろを迎えておりました。

さて、この色味、少しくすんだような感じですが、LRのカラープリセットであるクロスプロセス2をベースにアレンジしました。色転びをなくして、元に戻してより自然な感じにしております。名付けて「Cross Process 2 Natural」です。だはは~、そのまんまですね ^^; 実は、このプリセットは以前もどこかでご紹介しております。確か、韓国は牙山市の定点撮影ポイントの一つ、赤錆鉄扉のお写真をご紹介した時だったと思います。他も使ったかもしれませんが・・・忘れてしまいました~^^;

 

ところで、早朝到着したときには、まだこの高原は霧や雲に包まれておりました。

こんな↓感じでございました^^;

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何枚か撮影しましたが・・・やっぱりひまわりの背景には青空が欲しいよな~と思い、他の場所に移動して撮影を続けました。

午前10時を回る頃、ようやくこの高原の雲もスーッと晴れていき、青空が覗き始めました。

ヨシッ、とばかりにまたこのひまわり畑に戻ってまいりまして、撮影を致しました。

やっぱり青空の下、太陽に向かう様子が一番素敵ですね~♪

太陽の子・・・って、感じなのでございます!


夏のおもひで

2015年8月18日DA★16-50mmF2.8ED AL SDM,K-5

7月31日から8月10に掛けまして、日本に一時帰国しておりました。

本日から、その一時帰国の際のお写真をご紹介したいと思います。

 

丁度、小学校1年生の息子の夏休みの真っ只中ということもありまして、久々の帰国はパパ一色でございました^^;

まずは、そんな夏の思い出をお届けしたいと思います♪

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夏のおもひで

夏のおもひで

久々のニッポンの夏は・・・暑かったです~^^;

と言うことで、クーラーの効いた部屋で涼しく過ごす・・・そんな時間が多かったです^^;

お写真も、少し涼しげにしてみました♪

 

さて、夏と言えば、甲子園!

私の中の定番ですv^^

今年の新潟県代表は、地元長岡の中越高校でした。

初戦をテレビで観戦いたしましたが、残念ながら3対4でサヨナラ負けしました。

でも、よくがんばりました。

最後まで諦めずに、白球を追い続ける球児の姿には、いつも元気と勇気をもらいます。

感動をありがとうと伝えたいです。

 

3枚目のお写真のひまわりは、日頃の感謝を込めて、息子と私が妻に贈った花束です。

何の特別な日でもなかったのですが、息子を連れて花屋さんに行きました。息子が選んだ花はひまわりでした。

私は、それに合いそうな花を他に選んで、花束にしていただきました。

恥ずかしくて、息子をダシに使ったわけですが・・・^^;

妻に花を贈ったのは・・・何年ぶりだったかな~?^^;

ダメ夫なのでございます~^^;


梅雨の終わりを呼号する青空

2015年8月17日DA★16-50mmF2.8ED AL SDM,K-5

8月も半ばを過ぎ、残暑の厳しい日が続いております。

皆様、スタミナ料理を沢山食べて、夏バテ対策してくださいませ!

今日のお写真は、そんな暑い夏を予感させる時期のお写真です・・・^^;

7月も半ばを過ぎた第4週は、韓国ではまだ梅雨明けを待っている状態でした。

その週末、ようやく青空が見られました。

空いっぱいに拡がっていた、厚く重たい雲の隙間から少しづつ光が差し始め、見る見るうちに雲は千切れていき、青空が覗き始めました。

私が住んでおります、ペンタポリスの屋上に上がり、その空の様子を眺めてみました。

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日差しは強く、その場に立っているだけで額に汗が滲んできました。

夏ですね~♪

向かいのペンタポートも、夏雲と対峙するかのように胸を張っておりました。

韓国も、いよいよ本格的な夏の入りのようです~。

さて、今日のお写真、特に違和感内容に見えるのですが、実はモノクロームです。

でも色抽出しております。

はい・・・青空色抽出です^^;

既に、先日、gucciさんに先を越されてしまいましたが^^;

まあ、こんな写真では、わざわざ青色抽出をしなくても、カラー写真でも印象は変わらないのでしょうが、なんとなく空の青だけを残してみたくなりました。

どこまでも、天邪鬼な皐月の樹なのでございます~^^;

 

さて、明日からは一時帰国シリーズで参ります。

よってお写真は、日本のお写真です。韓国シリーズはしばらくお休みです~^^;


異国情緒漂う黄昏の開発地

日本人の私にとっては、韓国はもちろん異国なわけですが・・・

いつもは、もっとパラレルワールドな視点で見ております。

どこか似ているんだけど、やっぱり違う・・・そんな印象でございます。

今日ご紹介致します、開発地の印象は、もっと大きく掛け離れた印象を受けたのでございます。

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こちらも、いつもと同じく天安市の新都市開発地でございますが、なんとなくアジアを離れて、アメリカの荒涼とした大地に築かれようとしている巨大開発地区・・・そんなイメージに映りました。

いつもとは違う印象なのは、いつもと違う場所から撮影したからということもございます。

印象的な西日が差し込んでおりましたので、逆光ではなく射光で見てみたくなりました。

と言うことで、工事現場の南西側に回りこんでみました。

 

さてこの色調ですが・・・もちろんいつもの如くポストプロセスで弄りまくっております^^;

出来るだけ、荒涼としてハードボイルドなイメージを強調すべく寒色系でハイコントラストな仕上げにしてみました。

実は、このポストプロセスは、以前モノクロフィルムに適応するために作ったプリセットです。

釜山港のタグボート群を撮った写真に適応した、「ハードボイルド港」。

これをデジタルカラーの写真にそのまま当て込んだと言うわけです。ブルー系のスプリット・トーニングとハイコン&高明瞭度仕上げ。

カラーでも、ハードボイルドな雰囲気になりますね~♪


チンアナゴ見つめる開発地

開発地シリーズ・・・まだもう少しございますので、お付き合いくださいませ~^^;

今日と明日の、あと2回分でございます~^^;

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宅地造成と建物の建築が平行して行われている、この天安市の新都市開発地ですが、かなりの広範囲に広がっておりますので、ずらりと箱が並んだ場所もあれば、造成真っ只中で土や岩がむき出しのところも・・・。

そして、明日は我が身とびくびく怯えている雑草が生い茂った場所も。

不安げに遠くの建物を見ながら、雑草が今この瞬間を生きております。

この開発地を眺めているのは、そんな雑草だけではなかったようです。

はい、チンアナゴの家族も感慨深げに眺めておりました^^;

だははは~、チンアナゴシリーズ^^;

またしても、Tribute to フィルガソさんなのでございます~♪

今回のチンアナゴは、家族総出で顔を出したはいいものの・・・縛られてしまっておりました^^;

身動き取れそうにございません・・・^^;;;

 まあ、家族ですので、これはこれで、幸せなのかも・・・?

なんちゃって~^^;


水溜りに見る工事現場

工事現場では、水溜りは欠かせないアイテムかな~と思います。

撮影したのは梅雨時期の真っ只中ということもあり、こちらの開発地でも、あちらこちらに水溜りを見かけました。

水面鏡フェチの私としては、グッと寄って覗き込みたくなるのでございます^^;

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水溜りに見る工事現場

水溜りに見る工事現場

実はこの開発地の直ぐ傍を川が流れております。

白鷺や鴨などの水鳥も見かけましたので、魚や小動物もいるのだと思います。

この開発地は、おそらくそのお陰で水を多く含んでいるのではないかな~?と想像します。

掘ったら、水がわんさか出てくる・・・そんな感じではないかと^^;

そのため、あちこちに水溜りがあるのかな~?とも思いました。

建設業者さんは、大変だろうな~と思いました^^;

さて、本日のお写真の仕上げですが、ちょっと遊んで見ました。

サイアノタイプ風に、緑色抽出を加えました。緑は控えめで、黄色も若干加えております。

荒廃したような工事現場に芽吹くわずかな草の芽を強調してみたくなりまして^^;

こうすると、なんだかサイアノタイプの非現実感が薄れて、より現実的に見えてくるな~と思いました。

現実的には、ありえない色調なのですが、なんだか眺めていると、本当にこういう色だったように思えてくるのが不思議です^^;

やっぱり、写真は作者の思いでなんとでもなってしまうのでございます~^^;

危ない、危ない・・・信じてしまってはいけないのでございます~・・・なんちゃって~^^;


補給を絶たれた葛蔦

夏の蔦の中で、私の中で最強かつ最狂な蔦が葛蔦なのでございます。

真夏の草むらで、ひときわ強い臭いを発しながら、何にでも絡みつき、切られても切られても生えて来る・・・異常なまでの生命力を誇っているのでございます^^;

こちら韓国にも、葛蔦は沢山生えております。

そして、この開発地にも・・・

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しかし、この時見つけた完全に生気を失っておりました。

暑さにやられたのでしょうか?

いや、梅雨の真っ只中で、しかもこの日は朝から雨でしたから、こんな萎びた状態になるはずも無く・・・。

よく見ると、根元が切られておりました。

なるほど~、さすがの葛蔦も補給路が経たれれば、たまりませんね^^;

普段ならふてぶてしいまでの獰猛さに、げんなりしてしまうのですが、この姿を見ると少しかわいそうに思えました^^;

ここも整備されるでしょうから、葛蔦達も排除されてしまうのでしょうね~・・・。


虚実混在の開発地

それでは改めてまして、開発地シリーズに参りたいと思います~^^;

私が滞在している天安・牙山市は、開発の真っ只中でございます。

丁度、大きな都市開発が進んで行っておりますので、定点撮影的に追いかけて行って見よう~と思っております。

私は、4年間の任期で来ております。

まだ丸3年ほど残っておりますので、丁度変化の過渡期を見ることが出来るかも・・・?と思っております。

3年後、どうなっているのか?

今からじっくり見つめて行きたいと思っております。

と言う事で、毎度同じような写真ばかりで退屈かも知れませんが、どうぞお付き合いのほど頂けますと幸いです^^;

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虚実混在の開発地

虚実混在の開発地

開発地といいますと、混沌とした様子を思い浮かべます。

そんなイメージで、カーブミラーに映る虚像と、その背景に拡がる実像を織り交ぜて見ました^^;

ちなみにこのカーブミラーは、以前、マミちゃんでの撮影でも利用させて頂きましたv^^

なんかその時よりも、少しミラーの位置が下がってきているような気がしました^^;

二眼レフのマミちゃんの撮影では、私も一緒に映りこんでみましたが、今回は一眼レフのK-5ということで、私は外れました。セルポって・・・どうも一眼レフでは撮る気にならないんですよね~^^;

やっぱりセルポは、二眼レフに限りますねv^^


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