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2015年9月8日

木漏れ日溢れる乾いた渓流

越後駒ケ岳水系の水無川には、沢山の名も無き支流がございます。

雪解けの時期には、どの流れにも溢れんばかりの雪解け水が弾けます。

それも、6月終わり頃から水量が落ちて、7月後半には干上がってしまうところも多いです。

雨が降ればまた流れは出来るのですが、それも一瞬です。

そんな支流のひとつを訪れてみました。

この場所も、何度も撮影しております。お気に入りなんです♪

少しひんやりした空気の中に、流れを抱かない静かな渓流がそこにありました。

夏の木漏れ日が差し込み、岩が白く輝いておりました。

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木漏れ日溢れる乾いた渓流

木漏れ日溢れる乾いた渓流

2枚目の写真に写るV字型の岩は、水の流れによって作られたものです。

水が無い状態で見ると、面白いですね~^^;

今年の雪解けの頃も、この辺りの森に入って撮影をしました。

その時は、雪の明るさと杉の森の暗さに惑わされ、ずいぶん露出を迷いました。こちらのブログでも、何度かその失敗作をご紹介しておったかと思います^^;

加えて、その時に使ったフィルムが、ADOX CMS 20というB&Wフィルムなのに以上にダイナミックレンジの狭いフィルムでございました。

今回のフィルムは、ILFORD Pan F Plus 50です♪

やっぱりとても使いやすいです。

木漏れ日で白く輝く岩も、雪ほどではございません^^;

今回も、グレーポイントを探して、スポットメーターで確認しました。明るめの色の岩に、やわらかめの光が当たっている箇所を18%グレーとしてみました。もっとも明るいと思われる箇所とは4段ほどの差でした。

ちなみにバケペンの露出計が出す標準露出から1.5段くらい高めの選択でした。

なんとか思い通りの露出を出せたように思います。

1枚目の日が当たっている岩や、3枚目の杉の幹など、かなり白くなってはおりましたがぎりぎり描写は残っているようです。

やっぱりこのフィルムは使いやすいです~^^;

でも・・・出来れば、ADOX CMS20でリベンジしたかったですね~^^;

それは、次の機会に取って置きましょう~♪


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