PENTAX 67_4111-2_R

2016年6月

廃線線路に集う人々

一昨日に続き、群山紀行、第2弾でございます。

同じく、京岩洞レール村からでございます。

先日もご紹介しましたとおり、こちらは「ナムジャガサランハルッテ(男が愛する時)」という映画の舞台にもなった場所で、多くの観光客が訪れてらっしゃいました。

そして、その映画で登場したシーンでは、皆さん記念撮影されてらっしゃいました。

PENTAX MX_3742_R

PENTAX MX_3749_R

PENTAX MX_3756_R

PENTAX MX_3750_R

PENTAX MX_3755_R

1,2,4枚目:SMC Pentax 50/1.2

3,5枚目:FA31㎜ Limited

この線路は、製紙工場の材料用貨物線として利用されていたそうです。

戦後、貧しい人々がこの線路沿いに家を建てて、今の風景が出来上がったのだそうです。

線路沿いでは、今でも生活が営まれている様子がうかがえました。

一部は、観光客向けのお土産屋さんやカフェになっておりました。

 

さて、冒頭でご紹介致しました「ナムジャガサランハルッテ(男が愛する時)」という映画ですが、調べてみますと同タイトルのドラマもあるようですね。でも、ストーリーは違うようです。どちらも観たことが無いのですが^^;

因みに映画の方のあらすじは

「生まれて初めて真実の愛を感じた残り少ない人生の三流チンピラと、その男にだんだん心を開いていく女の物語を描いたラブストーリー映画。」という事です。

多くの老若男女のカップルも見かけました。

皆さん、想い想いで記念撮影などされてました。

実に幸せそうだったのでございます~♪


空を往く人々

初夏の青空が、とても気持ち良かった5月初旬のある週末。

天安市にある新世界(シンセゲ)という繁華街をサンゴくんとスナップ散歩しておりました。

すると、その青空に誘われるかのように、天に向かって歩いている人を見つけてしまいました^^;

昔から申します。

ウマシカと煙は高いところが好き・・・と^^;

かく言う私も、高いところは大好きなのでございます^^;

なので、気持ちはよ~く分かるのでございます^^;;;

Rollei 35_3680_R

Rollei 35_3679_R

Rollei 35_3682_R

Rollei 35_3681_R

こちらには空中のベンチに腰掛けて雑誌を読む人も・・・^^;

実は、この建物はアートセンターなのです。

こういう面白アートが点在しております。

随分前に、少しご紹介したように思います。2012年の12月でございました^^;

あれから3年半・・・大して変わってないな~と、自分の写真に反省です(爆)。


群山紀行 哀愁の線路村から

5月中旬の週末、お天気にも恵まれましたので、少し遠出をしてまいりました。

群山というところです。

私が滞在しております、天安・牙山市から列車に揺られる事2時間強で到着します。

ここは、韓国赴任した当初から行きたいと思っていた場所なのですが、これまでなかなか行く機会がなかったです。

ようやく、この地に辿り着きました。

この群山市には日帝統治時代の日本の建物が数多く残されております。韓国で最も多く残っているそうです。

他の地域(インチョン、ソウルなど)では古い構造などを理由に取り壊しが進められている中で、この群山市は保存に取り組まれている、貴重な場所でもございます。

他にも、この地は映画のロケ地としても有名だそうです。

数多くの映画が撮影された場所でもあるようです。

今日ご紹介します場所も、そのロケ地の一つです。

PENTAX MX_3764_R

PENTAX MX_3752_R

PENTAX MX_3751_R

PENTAX MX_3743_R

ここは、群山市 京岩洞レール村(キョンアムドンチョルキルマウル)というところです。

1944年、製紙工場に原料を運ぶために引かれた全長約2.5㎞のレールです。

1日2便貨物列車が通行していたとか。

2008年に貨物列車の運行は終了されたそうです。

戦後、荒れた土地に貧しい人々が線路沿いに家を建てて、今の独特の風景が作られたそうです。

一時は、撤去も考えらえたそうですが、市が保存を決定して観光地として有名になっているようです。

参照:群山、近代文化遺産めぐりの旅!  群山に出かける時間旅行

映画のロケ地としては、2014年公開の「男が愛する時(ナムジャガサランハルッテ)」として有名だそうです。私はこの映画はまだ見たことはないのですが、主演のファン・ジョンミンさんの映画はこちらで何度か見ております。いい俳優さんだと思います。

さて、この群山紀行ですが、一日滞在して、135を2本、120を2本弱消費してまいりました。

(弱・・・の意味は、涙なしでは語れない~ToT。また後日改めまして^^;)

群山シリーズも、また追々ご紹介してまいりたいと思います。


蔦が彩るヒカリトカゲ

気付けば、蔦がいたるところで青々と茂っておりますね~^^;

冬の間は、もう死んでしまったかのようなみすぼらし姿をしておりましたが、4月の終わりごろから新芽を延ばし、5月にはこの世の春を謳歌しておりました^^;

今日ご紹介するお写真も、5月の初旬に撮ったものです。

既に、猛々しさ全開でございました^^;

Rolleiflex T_3718_R

Rolleiflex T_3719_R

青々とした蔦は、赤レンガとの相性がよろしいようです♪

緑と赤という補色の関係もさることながら、どちらも錆好きにはたまらない被写体でございますv^^

2枚目に映っているのは、蔦ではなくおそらく藤だと思います。

まあ、藤も蔓を延ばして成長するので、独断と偏見で同類にしてしまいます^^;

このお写真も、ローラちゃんにFP4を詰めて撮ったお写真ですが、1枚目は例によってかなり露出が高かったです^^;

お陰で、粒状感で先鋭さを失っております・・・ToT

どう露出計算を間違ってしまったのか・・・。

陰で暗かったとはいえ、確かF11まで絞ってSSは1/30くらいにしたような気がします。

手ブレも出てしまっているかもしれません^^;

この時は、普段携帯する露出計を持ち出しませんでした。

ローラちゃんには露出計があって、かなりの精度で出してくれます。

ただ、露出計の設定は「高(低感度)・低(高感度)」の2段階あります。

日中でも木陰に入ると「高」では拾えない時があり、そんな場合は「低」の設定にします。

この高低の繋がりが、あまり線形ではありません。なので、その境目くらいの露出決定は迷います。

この時は、悩んだ挙句「低」の設定で露出を読みました。

因みに、高と低では2段くらいの差がありました。

失敗でした~^^;

勉強になりました。

あと、やはりもしもの時の場合の為に、露出計は携帯しないといけませんね~^^;

 


躑躅か?皐月か?

私がこちらに滞在しているアパートの最寄り駅、KTXの天安牙山駅と、ローカル線の牙山駅の周辺には、とにかくツツジやサツキが沢山植えられております。

4月終わりごろから5月にかけて、赤やピンク、白などの花が咲き乱れておりました。

春になって、華やかな色に染まりますと、心もウキウキしてまいりますね♪

Rollei 35_3618_R

Rollei 35_3617_R

Rollei 35_3612_R

例によって、サンゴくん♪

1,2枚目は、絞り開放にして、焦点距離の感覚をつかみつつ・・・^^;

さて、今日ご紹介したお写真は、どれも躑躅(ツツジ)だと思います。

皐月も躑躅もツツジ属でございますね。

昔は、サツキもツツジとして認識されていて区別されていなかったようです。

ツツジ属には、他にもシャクナゲがございます。確かに、どれも花はよく似ております。

サツキは、その名のとおり旧暦の皐月の頃・・・今の6月頃に咲くためその名が付いたようです。

私の中でのサツキのツツジの見分け方は、葉っぱです♪

★ツツジは、大きめの葉っぱ(5㎝くらい?)で柔らかく光沢がない。花も大きめ。

★サツキは、小さめの葉っぱ(3㎝くらい?)で固く、光沢がある。花は小さめ。

 

です。他にも様々違いがあるようです。以下、ご参照ください。

参照: ツツジとサツキの違い

さて、この開花時期なのですが、時折サツキの中でも、5月の初旬頃から咲いているモノを見かけます。

特に、今年は早かった印象です。

こちらで見かけたサツキは、5月の初旬に咲き始め、中旬には旬を過ぎて終わりごろにはほぼ終わっておりました。6月を待たずして・・・^^;

一方ツツジは、4月の末頃から咲き始めておりましたので、その差は2週間ほどでした。

まあ、桜が数週間早く咲く年もあるくらいですから、天候によってそれくらいの差があるという事でしょうね~^^;


偽でもいいじゃな~い♪

初夏の森で、若葉を通る光は、とても清々しく美しいですね~♪

この葉っぱも、厚みが薄くて美しい透過光を見せてくれます。

花は白く、その形からマメ科だな~と分かりますね。

どこかで見たような花ですね。

私が直ぐに思い浮かんだのは藤でした。

その芳醇な香りも藤を思わせます。

でも、藤のように蔓ではなくて、立派な幹を持っているのです。

K5_73472_R

K5_73250_R

K5_73266_R

K5_73436_R

K5_73439_R

K5_73442_R

K5_73451_R

K5_73503_R

1、4~8枚目:D FA Macro 100mm F2.8 WR

2,3枚目:COSINA Carl Zeiss Planar T* 1.4/85

これは、ハリエンジュだと思います。

こちらの山では、あらゆるところで見かけます。5月になって花が咲くころ、その多さに気付かされます。

さて、このハリエンジュですが、ニセアカシアとも呼ばれます。

でも、アカシアは同じマメ科ではございますが、ネムノキ亜科で、葉っぱの形も花の感じも全く違うと思うんですよね~^^;

どうせ「ニセ」というくらいなら、ニセフジの方がいいんじゃない?

と思うのは、私の勝手な所感ですが^^;

アカシアや藤よりも、私はハリエンジュの方が好みかもしれません。

なんと言っても、藤のように主の木をぶっ倒すような真似をしません^^;

山藤などは、杉の木などに絡みつき、挙句の果てにその主の木をぶっ倒しますので^^;

ハリエンジュは、しっかりと自分の足で立っているのです♪

偽と呼ばれても、いいじゃな~い♪


微笑むヒカリトカゲ

冬に見る光と影は、陰々滅裂として、その影は尾を延ばしてどこまでも付いて来そうな勢いでございます。

これが、初夏になると実に爽やかで穏やかに見えます♪

この小学校の前の小さな公園で見つけたヒカリトカゲも、実に人(?)の好いヒカリトカゲさんでございました^^;

Rollei 35_3645_R

Rollei 35_3646_R

Rollei 35_3647_R

Rollei 35_3623_R

子供達が木陰で遊ぶ姿を、目を細めて眺めているようでした。

微笑むヒカリトカゲの顔が目に浮かびます♪

夕方になって、日が落ちてまいりますと、引き際を知っているのか、スーッと消えていきます。

「また、明日、遊びにおいでよ~♪」

と、子供たちに言っているようでした。

ん~・・・残念!

ヒカリトカゲさん、この日は日曜日^^;

翌日は、みんな学校で忙しいのだ~^^;

また次の週末まで、待っててね~♪


準備中のCantina Mexicano

ここは、アパートにほど近い場所にあるメキシコ料理店です。

居酒屋(Cantina)のようですが・・・。

まだ、入ったことはありません^^;

このレンストランの裏手が、例の遊歩道のある川になっております。

その遊歩道を散歩中、西日が差して美しかったもので、例によって撮らされました^^;

Minolta AUTOCORD_3633_R

Minolta AUTOCORD_3634_R

どういう構図、フレーミングにするかな~?と悩んでいたところ、お店の人が何やら片づけを始めてらっしゃいました。

という事で、考える間もなくそのまま撮らされました(2枚目)^^;

ところで、スペイン語では形容詞は名詞の後に付くそうです。

なので、タイトルの表記になっております。

Mexicanoもメヒカーノという発音になります。

スペイン語は、日本人にとっては英語よりも発音しやすい単語が多いと思います♪

 


テッさんで鉄ちゃん♪

またつまらんダジャレか~?!

だははは~^^;

今日は、ローラちゃんとサンゴくんの姉弟コラボでございます。

この2台のカメラには、どちらもTessarが付いております。

Tessar・・・テッサー・・・テッさん^^;

そして被写体は?!

Rolleiflex T_3725_R

Rolleiflex T_3726_R

Rollei 35_3702_R

1,2枚目:Rolleiflex T, ILFORD FP4 Plus

3枚目:Rollei 35, NEOPAN100ACROS

 

はい、鉄道ですね^^;

パラレルワールドな鉄道写真です♪

5月初旬の週末に、ちょっと鉄分補給して参りましたv^^

最初の1,2枚目は、鉄道に掛かる陸橋の金網フェンス越しに、レンズを金網の目に突っ込みまして。二眼レフのレンズは、とても小さいので比較的容易に出来ちゃいますね♪

3枚目は、天安駅の高架ホームからなのですが、窓ガラス越しでした。少し色の付いたガラスだったのでどうかな~?とも思いましたが、まあ許せるレベルでしょう~。

今回、初めてILFORDのFP4を使ってみました。

正直申しますと、このフィルム昨年の4月から手元にあったのです^^;

ILFORDも、とても高価なフィルムになってしまいました。

このFP4は某ヨド〇シカメラさんでブローニーが950円で販売されております。富士のネオパン100アクロスであれば5本組で2300円。単価460円ですからFP4はネオパンの倍くらいの値段です。

因みに、Pan F+50は1080円と激高です(涙)。

ADOX CMS20Ⅱが6本コンボ(現像液込み)で6500円ほどですから、単価1080円強。実はADOX CMS20Ⅱの方がリーズナブルですね♪

さて、そんなわけで勿体なくて使っていなかったのですが、気付けば1年以上経っておりました^^;

これはやばい!

という事で、ローラちゃんに詰めて出てまいりました。

このフィルム、感度125なのですが、EI100で撮影しました。

EI100というとネオパンと同じですので、同じような露出感覚で使ってみたのですが、仕上がったネガを見てびっくり!真っ黒でした^^;

ネオパンとはまるで感覚が違いました。

実際、私は、ネオパンをEI50で撮影することが多いので、当然と言えば当然かもしれませんね^^;

でも、スキャンしてみてみますと、ハイライトはちゃんと粘っておりました。

さすがはB&Wネガフィルムなのでございます。

でも・・・少し粒状感が増してしまいました^^;;;


木影のある風景

こちらも、昨日と同じ時に撮影したお写真です。

昨日ご紹介した小さな公園と、その前にある小学校の様子を撮り止めてみました。

木々の影が印象的でございました♪

Rollei 35_3651_R

Rollei 35_3649_R

Rollei 35_3648_R

Rollei 35_3650_R

こういうヒカリトカゲがございますと、もれなく撮らされてしまいます♪

校庭では子供たちがサッカーを楽しんでおりました。

生き生きとして、こちらも元気をもらうのでございます。

4枚目の右側・・・なんだか怪しい影が写っておりますね~@@;

ううう~、とうとう写ってしまったのか~?!

実はこれ、サンゴくんのカメラケースだと思います。いつもストラップにぶら下げて使っておりますが、それが被ってしまったようです^^;

 

さて、日本の小学校の校庭の周りには、決まって桜が植えられておりますが、こちら韓国はどうでしょう?

見ると、何本かの木は桜の木のようです。

他に韓国で好まれる木は、松ですね。松は、とにかく多いです。あらゆる場所で見かけます。

街路樹としては、西洋楓や銀杏が多く、日本と同じだな~と思って見ております。

他には白樺も街路樹として植えられております。

日本の場合、北海道などではあるようです。

韓国(私のいる場所)が北国であるという事を実感いたします。


免責事項

著作権者の文書による承諾を得ずに、本サイトの内容の一部、全部を無断で複写、複製、転載することは、禁じられています。
また、当ウェブサイト に記載された情報の完全性・正確性に対して一切の保証を与えるものではありません。当ウェブサイトに含まれる情報もしくは内容を利用することで直接・間接的に生じた損失に関し一切責任を負わないものとします。