PENTAX 67_4111-2_R

2016年9月

晩夏の信濃川でススキーノ♪

2016年9月30日DA★16-50mmF2.8ED AL SDM,K-5

k5_74400_r

k5_74404_r

 

k5_74405_r

k5_74395_r

お馴染みの・・・^^;
小千谷市塩殿から眺めた信濃川でございます。

8月の終わりには、若いススキが顔を見せ始めておりました。

眼下に広がる田んぼも、黄金色に変わりつつありました。

少し稲が倒れているところが見受けられたのが、気がかりですが。

この日は未明から霧に包まれておりました。朝霧に濡れるスリムなススキも、ススキーノにとっては美味しい被写体ですv^^

霧が晴れて行き、太陽が差し込み始めますと、大地もススキも輝きます。

ゆっくりと眺めて痛い風景ですが、こういう時の光は刻一刻と変化していきますので、実際は忙しくシャッターを切りまくっておりました~^^;

 


苔生す渓流

草や蜘蛛の巣をかき分けながら、奥山の渓谷に分け入りますと、木々も岩も苔生して、緑一色の空間が現れます。

木々の葉っぱやシダの緑と、岩や木の幹が同化して見えます。

その中にあって、一筋の白い流れが際立ちます。

こういうシーンは、色は必要ないかな~と感じ、B&Wフィルムのみで臨みました。

晩夏の奥山の森に届く光はわずかで、木漏れ日と影のコントラストは非常に高く、ネガフィルムでなければ厳しいかな~とも思いました。

PENTAX 67_3921_R

PENTAX 67_3922_R

2枚目のシーンでは、最初は主役の木の背後から木漏れ日が当たって、苔が光を受けて輪郭が輝いておりました。

実にフォトジェニックで、三脚を据えて撮影準備に入ったのですが・・・その数分間の間に、光は変わってしまいました(涙)。

この時の露光は、5秒くらい取りました。渓流の流れが実に柔らかな描写となりました♪

木漏れ日を受ける、葉っぱや白い流れは、白飛び限界でございました^^;

デジタルであれば、NDフィルターが必須かな~と思います^^;

それにしても、6x7の105㎜のレンズですが、F22まで絞っても被写界深度の浅さを感じます。

この臨場感がたまりませんね。

私は、フルフレームデジタル機、K-1の導入を予定しております。

果たして、このシーンをK-1で切り取れば、どんな描写を見せてくれるのか?

楽しみでもあり、不安でもあり^^;

それでもやっぱり、こういうシーンを見つければ、6x7にフィルムを詰めて撮影しているような・・・そんな気が致します^^;


霧立ち込める高原の朝

2016年9月28日DA★16-50mmF2.8ED AL SDM,K-5

こちらも、私の定点撮影ポイントとして、幾度となく訪れている場所でございます。

小千谷市にございます、山本山高原です。

8月の終わりに、朝6時過ぎに訪れた時は、まだ霧が立ち込めておりました。

霧越しに見る太陽は、月のようにも見えたのでございます。

既に若いススキが延びておりましたので、朝の月見かな・・・などと思いつつ^^;

眼下に広がる幻想的な風景を楽しんでおりました♪

k5_74355_r

k5_74369_r

k5_74371_r

k5_74360_r

k5_74366_r

k5_74378_r

k5_74375_r

数日雨が続いておりました。

気温も下がり、前日の最高気温は長岡市で確か23℃程度でした。

この日の天気予報は晴れ・・・これは霧が望めるぞ~♪ と思い、前日からカメラの準備をしておりました。

思った通り、小千谷市以南方面の山沿いでは霧が立ち込めました。

が・・思った以上の濃霧で、面食らいました^^;


駒ケ岳の麓で大汗^^;

今日は、先週にもご紹介しました、越後駒ケ岳の麓にございます、十二神社のお写真をご紹介いたします。

正直申しますと、先日のデジタル版と同じ構図、同じフレーミングのお写真でございます^^;

6×7で切り取りましたので、今日のお写真は縦方向に少し幅広くなっておりますが♪

さて、ここではちょっとしたトラブルが2件発生しました^^;

そのお話は後程致しますとして、まずはお写真から~。

pentax-67_3917_r

pentax-67_3920_r

先日ご紹介したデジタル版は、APS-C機に16㎜でした。画角は84°(水平72°、垂直55°)となります。

今日の方は、6×7判に45㎜ですので、画角は89°(水平75°、垂直64°)。水平画角は大体似たような角度となります。

でも、垂直画角は大きいので太陽がしっかり入ってくれましたv^^

さて、それではトラブルについてお話いたします^^;

★トラブルその1

この日は、駒ケ岳には朝から霧が掛かっておりました。お昼前にその霧が晴れてまいりました。そして、丁度ここに到着した際に、駒ケ岳はその全貌をあらわにしてくれました。

でも、山の天気は変わりやすいのです(何度もしてやられました^^;)。直ぐに、今度は雲が掛かって参ります。急がなくてはいけません!

少し私の中で焦りがあったかもしれません。

到着して、バケペンを握って急いで車を出ようとした際に、「カチコ~ン」という音・・・汗

え”・・・^^;

シャッターを切ってしまったか? いえ、シャッターロックが掛かっております。

念のためフィルム巻き上げしてみましたが、回りません。

ファインダーを覗くと、真っ黒です^^;

レンズキャップは?・・・ありません。

もしかして、バッテリーが切れたか?! バッテリーチェッカーで確認しましたが、問題ありません。

レンズを外して、ミラーボックスを覗くと・・・あ、ミラーがない^^;

ミラーアップされておりました。そうです、ミラーアップのボタンを誤操作してしまいました。

さて、困りました。ファインダーが見れない状況でどう撮影するか?

諦めて、この1ショットを捨てるか? どうせ捨てるのなら、チャレンジせねば勿体ない!

よし!

という事で、まず三脚を据えてAPS-C機を載せてフレーミング。画角はほぼ同じ♪

三脚を固めます。

次に、その三脚にバケペンを載せ換えて。フォーカシングは、レンズの距離指標で道祖神辺りに合わせ。

絞りはF16で、パンフォーカスを狙い。

露出は露出計で出して(その露出でもトラブル発生!・・・以下ご参照^^;)。

それがこの1枚目でございました。

思ったよりもうまくいきましたv^^

まあ、ちょっと左右バランスが悪いのですが^^;

やはり、フレーミングは現場で作り込まなければいけません^^;

いかなる被写体と対面しようとも、やはり平常心を保つことが重要だな~と実感したのでございます。

 

★トラブルその2

ここの撮影で使用したフィルムは、FujiのNEOPAN ACORSでございました。その前にローディングしていたフィルムはADOX CMS2oⅡでした。私は、フィルム撮影時の露出出しに露出計(Sekonic L-758D)を使用します。その露出計の露出をADOXの撮影時にはISO10に設定しておりました。バケペンにフィルムを入れ替えて、この露出計のISO設定を変えるのを忘れておりました^^;

つまり公称ISO100のフィルム、アクロスをISO10で撮影してしまいました。3段強オーバーでの撮影でした^^;

それがこの1枚目でございます^^;

でも、現像してびっくり!さすがはアクロス、太陽の白飛びは仕方ないとしても、雲のトーンはしっかり残っているではございませんか!凄い^^;

しかしながら、さすがに全体的にコントラストが低くちょっと眠い感じになってしまいました^^;

因みに、2枚目はISO50の設定で撮影しました。

描写も先鋭で、コントラストもしっかりと出ております。

ディーペストシャドーで、多少黒潰れは見られますが、まあこのくらいが気持ちが良いように思います。

やはり、露出はしっかりと現場で作り込まなければいけませんね~^^;

そして、同じく・・・平常心で撮影することの大切さを学んだのでございます^^;


ヴェールに包まれたお山の麓

pentax-67_3903_r

pentax-67_3898_r

こちらは、南魚沼市浦佐地区でございます。

先日は、デジタルでお届けいたしました

通りから真っすぐと越後駒ケ岳に向かって道が延びていて、麓の街並みを写すには好都合な場所なのでございます。

しかしこの日は、朝から霧が出て、なかなか山を拝むことが出来ませんでした。

霧が薄くなってきて、僅かに駒ケ岳と八海山が顔を見せ始めておりました。

この霧が晴れますと、デーンと駒ケ岳が拝めるのですが・・・。

 

2013年の3月頃に撮影したお写真↓を貼っておきます。

pentax67_050_r

Pentax 67 165㎜/F2.8 RDPⅢ


人影待ちの夏の夕暮れ

k5_73819_r

k5_73817_r

k5_73823_r

k5_73953_r

k5_73957_r

暫く越後のお写真が続いておりましたので、久しぶりに韓国でのお写真でございます。

ずっと越後の様子を見ておりますと、突然の韓国の風景は、やはりパラレルワールド全開でございますね^^;

もう9月も終わろうとしております。

残暑も和らぎ、朝晩は寒く感じるくらいになりました。

このお写真は、8月の始め頃に撮影しました。

夏真っ盛り、暑さの厳しい時期でございました。

実は、今日ご紹介した場所は、義父母宅の近くの公園です。

息子が滞在しておりましたので、私は週末に会いに寄らせておりました。

義父は仕事、義母は息子とお出かけ・・・到着した私は、そんな二人を待っておりました。

日がかげり始めた夕方の公園には、少しづつ人影が増え始めておりました。


振り返れば秋がいる

2016年9月24日DA★16-50mmF2.8ED AL SDM,K-5

K5_74527_R

K5_74525_R

K5_74529_R

8月の終わりごろ、越後の里山を見つめておりました。
桜の緑の葉っぱ越しに、これまた濃い緑に塗られたコシヒカリの田んぼが美しく。
でも・・・振り返ってみますと、もうススキがこんなに花を開き始めておりました。秋も、もうすぐなのだな~と実感するのでございます。
越後の夏は、とにかく短いのでございます^^;

 

さて、本日のタイトルは・・・なんだか聞き覚えがございますね^^;

はい、いつもの通りのパクリでございます^^;

「振り返れば奴がいる」

というドラマがございました。

織田裕二さんと石黒賢さんが共演された病院ドラマでございました。

脚本は、あの三谷幸喜さん!面白かったですね~♪

その主題歌は、CHAGE&ASKAさんの「YAH YAH YAH」でございました。ドラマと共に大ヒットした記憶がございます。”勇気だ愛だと 騒ぎ立てずに その気になればいい~♪”と言う歌詞が、実にカッコよく思ったのでございます。

という事で、いつものようにYouTubeのリンク↓を貼っておきますv^^

CHAGE&ASKA 「YAH YAH YAH」

 

ところで、CHAGEさんはPENTAXユーザーさんのようですね。という事で、ここでつながったのでございます~v^^

ASKAさんの事は・・・触れないでおきます~^^;


駒の恵み

pentax-67_3919-2_r

pentax-67_3918-2_r

越後駒ケ岳の麓、桐沢の最も奥にある田んぼにも、恵みの時がやって来ておりました。

8月の終わり近くに訪れた際には、稲穂が頭を垂れ始めておりました。

駒ケ岳からの豊かな水を受け、夏の間もすくすくと育った稲は、実に美しいのでございます。

今年も、美味しいお米が頂けますように♪


朝霧に濡れる里山

K5_74426_R

K5_74427_R

K5_74429_R

K5_74431_R

K5_74433_R

K5_74430_R

霧が晴れ往く田んぼを見つめておりました。

朝露を受けて、稲穂が輝いておりました。

越後駒ケ岳や八海山も、徐々に顔を見せ始めておりました。

濡れていた用水路の水門のハンドルも、乾き始めておりました。

気持ちの良い朝でございます♪

山の朝の訪れは遅いのですが、日が差し始めると一気に輝き始めます。

短く貴重なお天道様の恵みを一身に浴びて、稲穂も頭を垂れ始めておりました。


静まりゆく蝉時雨

2016年9月21日DA★16-50mmF2.8ED AL SDM,K-5

k5_74540_r

k5_74544_r

k5_74546_r

k5_74545_r

k5_74550_r

k5_74539_r

今年の8月の一時帰国でも、やはりここを訪れておりました。

南魚沼市にございます、雷土新田の祠でございます。

大きな欅の木があるのですが、夏には沢山の蝉が張り付き、鳴き止みません^^;

8月の終わりごろに訪れた時は、既にアブラゼミの声は聴かれず、ツクツクボーシに変わっておりました。

田んぼの稲穂も黄色くなって行っておりました。

夏が終わるな~と、実感していたのでございます。


免責事項

著作権者の文書による承諾を得ずに、本サイトの内容の一部、全部を無断で複写、複製、転載することは、禁じられています。
また、当ウェブサイト に記載された情報の完全性・正確性に対して一切の保証を与えるものではありません。当ウェブサイトに含まれる情報もしくは内容を利用することで直接・間接的に生じた損失に関し一切責任を負わないものとします。