PENTAX 67_4111-2_R

銀塩風冬の小さな祠

今日から3日間、けーいち(K-1)くんのモノクロームをご紹介したいと思います。

初日の今日は、お馴染みの雷土新田の小さな祠です。

毎度ご紹介しております、定点撮影ポイントです。

新機材導入の際には、いつもお世話になっている場所でもあります。

先日も、カラーVer.をご紹介いたしました。

本日は、モノクロームにて♪

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1,3,4枚目:FA31mm Limited

2枚目:SMC Pentax 50mm/F1.2

如何でしょう?

一瞬、フィルムか?と思うようなトーンなのでございます。

Lightroomでのポストプロセスでも徹底的にフィルムのような描写を意識してみました。

先日、バケペンでの雷土新田の祠をご紹介しましたが、それと見まごうほどの描写です。

バケペンでのフィルムは、確かにポジ並みのハイコントラストと高精細な描写のADOX CMS20Ⅱでしたが、それでもこれには正直驚きました。

これまで、K-5やK-7でも同じようなことを試みました。

でも、トーンが足りないのか、暗部を起こそうとするとHDRのような、いかにもデジタルチックな描写になっておりました。でも、けーいちくんでは余裕を持って実に自然にトーンがもりもり出てきました。

もちろん、それを支えているのはこの2本のレンズの力も大きいと思います。

でも、やっぱりけーいち恐るべしなのでございます。

こうなると、本当にフィルムが必要なくなってしまいます~^^;

明日も引き続き、けーいちくんでのモノクロームをご紹介したいと思います。

 

さて、今回のけーいちくん導入に当たりまして、Lightroomも新調しました。

K-1購入のキャンペーンで、Lightroom CC(+Photoshop CC)が一年間値引きというのに釣られました^^;

出来ることが大きく増えたか?と言われると、そんなことないように思います。

まだ、違いについては検証しきれておりません~^^;


8件のコメント

  1. 黒顔羊 より:

    うむ~、デジタルでもここまで来たか・・・って感じです。
    SONYセンサーの優秀さはもちろんですが、Pentaxのチューニングが最高なんでしょうねえ。
    1枚目と2枚目、31mmと50mmのパースの違い、被写界深度の違いがよくわかって面白いです。
    こうしてみると50mmも、若干樽型歪曲がありますかね?
    大口径のレンズは多かれ少なかれタルタルではありますが・・・
    うちのAi Nikkor 55mm/F1.2や、Mitakon 25mm/F0.95もタルタルです。^^;

    • 皐月の樹 より:

      黒顔羊さん
      こんばんは~!
      ですよね~、これには本当に驚きました。
      こんなに違うものか~、と隔世の開きを感じました。
      ペンタの画像処理技術って、すごいんですね^^;
      そして、SONYセンサーの底力を感じました。これは、各社こぞって使いたがるわけですね^^;
      タルタル・・・さすがでございます!^^;
      仰る通り、やはりこのレンズ、古いだけあってご覧の通りのタルタルです^^;
      鳥居が曲がってますよね^^;
      FA31も歪曲があるのですが、それ以上に50㎜は大きいようです。
      先日、こちらのアパートの窓からの風景を撮ったのですが、余りに気になって補正しました^^;
      こういう大口径レンズは、仕方ないですよね^^;
      でも、今はLRで綺麗に補正してくれるので、有り難いですね~♪

  2. yamaboushi53 より:

    皐月の樹さん こんばんは
    雪の中の祠と鳥居の情景、本当に素敵です。
    私は皐月の樹さんが紹介してくださるこのシーンが
    とてもお気に入りなんです。
    やはり心が安定し、落ち着いた気持ちになれます。
    山梨の氏神様と同じ気持ちになれますね。
    やはり神様のお力なんでしょうかね?

    • 皐月の樹 より:

      yamaboushiさん
      こんばんは~!
      いつもありがとうございます!ここは私も大好きな場所で、そう言って頂けますと、実に励みになります♪
      仰る通り、落ち着くんですよね~。
      それでここに来る・・・というのもございます。
      なんでしょう、この木に見つめられますと、あるいはこの木の下に行きますと、心がス~ッと穏やかになる感じです。
      神様がいらっしゃる・・・多分そうなのだと思います。
      本当に、そんな気持ちになりますv^^

  3. Lucian より:

    こんばんは。
    ブログの圧縮された画像でもトーンの違いは分かるでしょうか。
    晴天の青空の入った明るい風景だとよくわかるような気がします。
     
    最後の写真の左側で、祠の後ろに小さな石がいくつか建っていますが、
    あれは昔の石祠か何かでしょうか。江戸時代からあったかもしれませんね。

    • 皐月の樹 より:

      Lucianさん
      こんばんは~!
      仰る通りでして、圧縮された画像でトーンの豊かさを論じるのはナンセンスですね^^;
      失礼いたしました^^;
      おまけに、私がフィルム・・・と言っているものも、あくまでネガをデジタルスキャンして、(CCD素子で)取り込まれたJPEG画像でしかございませんので、フィルム・・・とも言い難い部分もございますね^^;
      ただ、これまで私が持っていたK-5ではこういう表現が出来なかったんですよ~。
      ネガをスキャンしたJPEGですら出来た表現が、K-5ではできなかった。
      それが、K-1で出来ちゃった♪
      そんな感じでしょうか^^;

      はい、あの石碑のようなものが、先日ご指摘くださったものなのだと思います!
      恐らく、この祠以前からあったものではないかな?と思います。
      なので、この木がご神木で、それをお祀りするためにお地蔵さん?道祖神?が築かれた。
      そして、恐らくこの祠の前身が立てられ、戦後今の祠が建てられた・・・のかな~?
      などと考えております^^;

  4. フィルガソ より:

    う~む、まるでフィルムですね!
    けーいち君素晴らしい♪
    フィルムじゃなくてもあの諧調と広いラチが出せるとはデジタルも進化しましたね^^
    そしてなんとLRも新調したんですね!
    これは興味ありますね~♪
    でも、いまのLR4でも使い切れてないからな~^^;

    • 皐月の樹 より:

      film-gasolineさん
      こんばんは~!
      そうなんですよ~♪
      けーいちくん、何でしょう、この描写?!
      これじゃあ、フィルムもぶったまげるかもしれません^^;
      中判銀塩と?!と言われると、まだ若干中判が勝っているように思うのですが、135判は超えていると思います^^;
      デジタル・・・恐ろしいレベルになってきました^^;
      LR・・・新調しちゃいました^^;
      いや~、私もLR4で十分だったので、そのまま使い続けるつもりだったのですが、K-1非対応という事で、敢え無くLRCCに乗り換えました^^;
      まだ、こちらも全然使い切れておりませんが~^^;

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