PENTAX 67_4111-2_R

2017年2月9日

広いDRで切る夜明けの信濃川

昨日に引き続きまして、けーいちくん(K-1)でのモノクローム第2弾です。

これまで所有しておりましたデジタル機K-5と比較しますと、けーいちくんはダイナミックレンジ(DR)が広くなったと感じます。それ故のトーンの豊かさも、昨日ご紹介した通りです。B&Wネガフィルムを彷彿とさせる描写を見せてくれます。

DxOMarkによれば、K-5のDRが14.1で、K-1が14.6と、数値の差はあまりないのですが、実際撮影して、RAWファイルを見てみると、結構違うように感じるのです。

実は購入前にこの数値は知っておりましたので、正直それほど期待しておりませんでした。

それだけに、余計に驚きました。

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場所は変わりまして、小千谷市塩殿です。

信濃川を見下ろし、越後三山を望める高台になっております。

私の好きな撮影ポイントで、こちらも定期的に訪れております。

空には鉛色の冬雲が垂れ込めておりましたが、東の空は所々雲が途切れておりました。

丁度夜明けの時間帯で、雲の切れ間から朝の光が差し込み始めておりました。

広いDRを要求する場面ですね~。

フィルムでも、なかなか露出に手古摺るところです。

しかしけーいちくんは、やってくれますね~♪

ハイエストライトからディーペストシャドウまで、しっかりと描き切ってくれました。

LRでモノクロにコンバートして、ここでもやっぱりそのトーンに驚きました。

 

これまで、LRで用意していたユーザープリセットは、K-5やK-7のファイルに合わせて作成したものでした。

それでは、けーいちくんのトーンを使い切れない・・・と思いました。

という事で、今、着々とけーいちくん用のユーザープリセットを作成中でございます♪


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