PENTAX 67_4111-2_R

2017年2月10日

雪原に立つ越後の虎

それではけーいちくんモノクローム第3弾。

今日は越後の虎こと、南魚沼市 関農園さんのジョン・ディア―くんです。

久々に見た越後の虎は、少し頭に雪を被っておりました。

この辺りは、豪雪地帯として知られております。

例年と比べますと、年末にしては雪は少なかったのですが、それでも一面雪の原になっておりました。

こちらも定点撮影ポイント、且つ新機材の試写ロケーションとしてよく使わせて頂いている場所でございます♪

この場所で、私がよく使うレンズは標準画角のレンズです。

越後三山を背景にして、標準レンズの絞り開放で撮影するのが好きなのです^^;

ということで、けーいちくんに50㎜/F1.2を付けまして、絞りは開放の一点張りにて♪

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やはりこのレンズの被写界深度は浅いですね~^^;

この距離感で、絞り開放で撮りますと虎が見事に浮いてきます。

どんよりした空の表情、光が乏しい雪の原、この微妙なトーンをきちんと描き出してくれるけーいちくんのお仕事ぶりもさすがでございます。もう少し光があれば、更に立体感が出たのかな?

楽しかったので、沢山撮らせて頂きました。

もう少しカットが残っておりますが、また後日改めまして~^^;

 

ここで、以前も少し疑問を投げかけましたが、バケペンと似たような有効径を持つこのレンズですが、浮遊感は確かにあるのですが、立体感?臨場感?というのは、イマイチかけているように感じました。

それではそのバケペンで撮影した越後の虎と比較してみます。

PENTAX67_131_R

こちらは、随分前に既にご紹介しておりますPentax67で撮影したジョン・ディアです。

季節も光も違うので、一概に比較はできませんが。

おまけに、ピント位置も違いますね^^;

でも、この感じ・・・出てくれないかな~と思うのです。

まあ、立体感とか臨場感とかいうのも、あくまで感覚でしかありませんので、どのように説明してよいかもわからないのですが^^;

折角ですので、もう一枚バケペンのお写真を貼っておきます。こちらも随分前に既出のお写真です。

写真としては面白みも何もないのですが、バケペンの立体感に驚いて、開いた口がふさがらなかったお写真がございます。

PENTAX67_182_R

この感じがけーいちくんと50㎜/F1.2でも出せるかな~?

 

さて、けーいちくんのモノクロシリーズ、ひとまずはこれにて終了です。

また、すぐに出てくるとは思いますが^^;

とにもかくにも、フィルムライクな描写が引き出せるというのは、銀塩ファンにとって実に有り難いのでございます♪


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