PENTAX 67_4111-2_R

見えない背中

PENTAX 67_4116_R

smc PENTAX67 105mm/F2.4

 

ここは、いつもご紹介しております小千谷市は塩殿からの眺めです。

遠く、越後三山を望み、手前には蛇行する信濃川が流れております。

私の好きな定点撮影ポイントです。

この場所が好きになった一番の理由は、このシーンを最初に見た時に、ある巨匠の有名な作品と重なったからです。

その作品は、「Tetons and The Snake River(ティトンとスネーク川)」という作品で、巨匠Ansel Adams(アンセル・アダムス)の名作の一つです。

感動いたしました。

まさか、越後にイエローストーンの絶景が見られるとは?!(笑)

まあ、スケールは全く違うのですが^^;

でも、要素が揃っていると言いますか・・・とにかく一目惚れだったのでございます。

PENTAX 67_4115_R

smc PENTAX67 45mm/F4

 

他にもアンセル・アダムスは木の写真も沢山残されているようです。

カテドラル・ロックを背景にした樫の木など・・・様々な木々の四季折々の姿を作品に残されてらっしゃいます。

そんなわけで、私も越後によくある欅や桐の木を定期的に撮影しております^^;

いつかは、その巨匠のような作品を残したい・・・と願って^^;

その背中は、遥か彼方で見えませんが。

さて、私がアンセル・アダムスを知ったのは、黒顔羊さんが教えて下さったからなのです。

最初にブログでの交流が始まったころだと思います。

私が撮影した越後の風景(確か駒ケ岳だったと思います^^;)をご覧になって、和製アンセル・アダムスという、なんともありがたく、身に余るお言葉を頂戴したのです。

その時、私は、アンセル・アダムスの存在すら知りませんでした^^;

でも、インターネットで調べまくり、彼の書物や写真集を買い。あっという間に虜になりました。

そして、これも同じく黒顔羊さんのお勧めで、中判カメラ PENTAX67(バケペン)を入手。

これにもあっという間に嵌りました^^;

どうして黒顔羊さんは、私の免疫力がないところをこんなにもご存じなのか?

そこへ、ちょいとウィルスをチラ見されて、あっという間に感染^^;

私の中では、黒顔羊さんも巨匠なのでございます。

同じく、彼方遠くに見えない背中を追いかけ続けるのでございますv^^


4件のコメント

  1. 黒顔羊 より:

    既視感ばりばりの風景だなあ・・・と思ったら。
    おお~、アンセル・アダムズのアレでしたか、納得です。^^
    あれは白黒写真の極北ともいえる名作ですねえ、一度でいいから現物のプリントを見てみたいものです。^^
    わたしはですねえ、巨匠なんかではなく、間に「ウ」が入るんですよ。
    そう、「狂匠」ね、あはは。^^;

    • 皐月の樹 より:

      黒顔羊さん
      こんばんは~!
      そうなんですよ~^^;
      背景の山、森林を蛇行する川・・・もう、まさにあのシーンだ~!と思ってしまったわけです^^;
      それ以来、ここに通い詰めることに^^;
      仰る通り、あの名作は目に焼き付いて離れません。
      ホント、現物プリント見てみたいですよね~!
      どこにあるのかな~?
      間に「う」を入れて・・・だははは~^^;
      お上手でらっしゃいますv^^
      では、私も・・・
      そんなお言葉は「う」のみには出来ませんね~♪
      錆銀狂想曲・・・というお話であればv^^

  2. フィルガソ より:

    なるほど、そんなエピソードがあったのですね!
    その後に私が皐月の樹さんからアンセル・アダムスを知ることになる・・・^^;
    そして、私なんか黒顔羊さんのフォロワーを公言してますからね~^^;
    和製アンセル・アダムス、言い得て妙ですね(^^)v

    • 皐月の樹 より:

      film-gasolineさん
      こんばんは~!
      そうなんですよ~^^;
      もう、随分前なのですが。その時は、まだお会いしたことも無かったのですが。
      黒顔羊さんは、とにかく私が好きなものを、どういう分けかよくご存じなのです^^;
      私が、分かりやすい・・・という事かもしれませんね^^;
      フォロワー、私もある意味、黒顔羊さんやフィルガソさんのフォロワーでございます~♪
      あ・・・フォローという名のパクリ屋というのが正しいのですかね?^^;
      アンセル・アダムスのお名前は、重いですね~^^;
      私には、とてもじゃないですが背負えません^^;
      でも、正直申せば嬉しく、大変光栄なお言葉です。
      まあ、気負わず、ゆっくりと自分の感覚で越後の風景を撮り止め続けていきたいな~と思うのでございますv^^

コメントをどうぞ

免責事項

著作権者の文書による承諾を得ずに、本サイトの内容の一部、全部を無断で複写、複製、転載することは、禁じられています。
また、当ウェブサイト に記載された情報の完全性・正確性に対して一切の保証を与えるものではありません。当ウェブサイトに含まれる情報もしくは内容を利用することで直接・間接的に生じた損失に関し一切責任を負わないものとします。