PENTAX 67_4111-2_R

マミちゃんの代役

マミちゃんは・・・私が所有しておりますMamiya C330の愛称です。

中判二眼レフで、レンズ交換が出来ちゃう稀有な優れものでございます。

ローライフレックスを代表する、一般的な二眼レフの中では大柄で重いのが難ですが^^;

マミちゃんのレンズの中で、MAMIYA-SEKOR 105㎜/F3.5DSというのがございます。

換算画角は41°。水平、垂直30°でござます。

ここで、けーいちくん用のレンズで、FA43㎜/F1.9 Limitedというのがございます。

こちらの画角は53°。しかし、垂直は31°です。つまりマミちゃんの105㎜の垂直画角とほぼ同等。

FA43㎜/F1.9の有効径は22.63㎜。この数値は、中判二眼レフでよく使われる75㎜/F3.5(有効径:21.43㎜)や80㎜/F3.5(有効径:22.86㎜)と近いのです。

 

一体何がいいたいのじゃ?・・・と^^;

まず、結論を言いなさい・・・と^^;

はい♪

K_1P1240_R

K_1P1279_R

K_1P1260_R

K_1P1266_R

けーいちくんにFA43㎜を付けまして、絞り開放で、正方形フレーミングを意識して撮影してみました。

アングルも意識しまして、けーいちくんのアングルファインダーを空に向けまして、ウエストレベルで構えて撮影してみました。

以前、チヨちゃんでお届けした川辺の小さな被写体に着目したときのように、川辺の何気ない被写体を拾い上げてみました。

そして、Lightroomで1×1にトリミングして、出来上がりです♪

この被写界深度の感じ、中判6x6に似ておりませんかね?

有効径が近いのもさることながら、けーいちくんの解像度が生きているようにも思います。

そして、フィルムライクな豊かなトーンと。

なんか違うな~・・・というところを、強いて言うなれば、背景のボケが素直過ぎる・・・ところでしょうか^^;

オールドレンズの場合、絞り開放で最短焦点位置付近まで寄りますと、背景ボケは少しぐるぐる感が出るのですが。このレンズ、優秀なのですね~。そういった収差は見られません。

いずれにせよ、けーいちくんまたまた恐るべしなのでございます。

余りに楽しくて、こういう駄作を量産してしまいました^^;

こうなりますと、益々銀塩の立場が危うくなりますね~^^;

ま、中判銀塩の良さは別にございますので、使い続けるのでございますがv^^


4件のコメント

  1. 黒顔羊 より:

    なあるほど・・・
    真四角でトリミングすると、マミセコ105mm/F3.5で撮った雰囲気に似てくるんですか。
    そういわれてみるとそんな感じですね。
    ただ、うちのマミヤC220と105mmはすでに第xの人生に旅立ってしまったので、検証しようがないんですが。^^;
    それにしても不愛想な川岸ですね。
    白いボトルのいかにもやる気のなさそうな雰囲気、印象的なんでありました♪

    • 皐月の樹 より:

      黒顔羊さん
      こんばんは~!
      そうなんです^^;
      以前、黒顔羊さんがD610に55㎜/F1.2の絞り開放写真で、6x7にトリミングされてらっしゃったのにヒントを頂きまして、今回は43㎜で正方形にしてみました。
      実は、43㎜の画角が6×6判80㎜相当というところに着目して43㎜を使いました。
      ただ、2x3を正方形にトリミングすると、画角は6×6判105㎜相当まで狭くなってしまうんですね~^^;
      こちらの川辺・・・無愛想ですよね~^^;
      色も、一様にこんな感じです^^;
      このボトル・・・マッコリなんですよ。
      ラベルも何もなかったのですが、韓国の人なら一目でそれと分かる容姿なのです^^;
      それ故、やる気のない・・・は、当たっているかもです^^;

  2. フィルガソ より:

    なるほどです^^
    ほぼ同じ画角なのですね~
    そしてフィルムライクな描写となれば、マミちゃん危うし・・・^^;
    そう言ううちのマミちゃんもさっぱり出番がないな~^^;
    でも、フィルムは現像の楽しさもあるから、また別モノですよね(^^)v

    • 皐月の樹 より:

      film-gasolineさん
      こんばんは~!
      はい、43㎜で撮影した2×3を正方形にトリミングしますと、6×6判105㎜相当の画角になるようです♪
      見ていて、見慣れた感じの画になるんですよね~^^
      けーいちくんの描写もまた、フィルムライクで嵌ったように思いますv^^
      でも・・・仰る通りでして、フィルムにはフィルムの楽しさがございますよね!
      私も、けーいちくんの描写に驚かされはしますが、フィルムをやめようか・・・と思う事はまずないです^^;
      撮影~現像~焼きまでの一連のプロセスが楽しいですよね~!
      あの現像を終えてタンクリールから取り出すときのドキドキ感、いつやってもたまりませんv^^

コメントをどうぞ

免責事項

著作権者の文書による承諾を得ずに、本サイトの内容の一部、全部を無断で複写、複製、転載することは、禁じられています。
また、当ウェブサイト に記載された情報の完全性・正確性に対して一切の保証を与えるものではありません。当ウェブサイトに含まれる情報もしくは内容を利用することで直接・間接的に生じた損失に関し一切責任を負わないものとします。