PENTAX 67_4111-2_R

2017年3月26日

HDRな親分

昨日は、長々とお付き合い頂きまして、ありがとうございますm(_ _)m

今日は、もっとサクッと結論出します^^;

 

その前に、まずHDRのご説明をば。

ハイ・ダイナミック・レンジ(High Dynamic Range)

輝度差の極端に激しいシーンで、見た目に近い描写が得られる・・・とか(参照:PENTAX Ricoh)。

設定露出よりオーバー目、アンダー目、そして設定露出で撮影した計3枚のRAW画像を合成して写真を形成するそうです。そうして、ハイライトの箇所はアンダー目で撮影した画像を、シャドーの箇所はオーバー目で撮影した個所を、グレー近辺の箇所は設定露出で撮影した画像を組み合わせるのだそうです。そうすることにより、白飛び、黒潰れ抑制を行う・・・とか。

ダイナミックレンジが広いけーいちくんに、これが使えるのであれば、鬼に金棒!

ホントか?!

はい、百聞は一見に如かずですね♪

K_1P1396-2_R

↑【オリジナル(HDRなし)】 絞りF13

 

まずは、オリジナルです。

こんな感じです。

けーいちくんに搭載されたHDRのモードは、以下の5種類です。

1.オート

2.Type1

3.Type2

4.Type3

5.アドバンストHDR

それでは、順番にご覧いただきましょう。

K_1P1398_R

↑【HDR オート】 絞りF13

 

オリジナルとの差が・・・イマイチ分かりませんね^^;

若干、のっぺりしたような気がしますが。

続きまして~。

K_1P1399_R

↑【HDR Type1】 絞りF13

 

随分のっぺり感が増しました^^;

コントラストが下がっただけのような印象も・・・。

K_1P1400_R

↑【HDR Type2】 絞りF13

 

更に、のっぺり感が増して、彩度とシャープネスだけが少し強調されたような気が・・・^^;

K_1P1401_R

↑【HDR Type3】 絞りF13

 

なるほど~・・・こう来ましたか^^;

Type2に、Lightroom(LR)で言うところの明瞭度を増した様な・・・そんな感じですね。

K_1P1402_R

↑【HDR アドバンストHDR】 絞りF13

 

これは・・・どこぞのドラマティックなんちゃらっていうモードにも似ているような(汗)。

明瞭度とコントラスを無理やり上げた感じですね。

 

ついでに、絞り開放でも見てみました。

・・・期待薄ですが^^;

K_1P1403_R

↑【HDR アドバンストHDR】 絞り開放F1.9

 

やっぱし・・・^^;

 

では、サクッと

【結論】

☆HDR機能は、いずれも私の好みではない(キッパリ)!

おまけに、上述の通り、3枚の画像を重ねるため、こちらも三脚必須です・・・トホホ。

 

一応、私なりのHDR現像をLRを使ってしてみました。

ご参考まで。

K_1P1404-3_R

↑【オリジナル(HDRなし)】 絞り開放F1.9

 

K_1P1403-2_R

↑【オリジナルをLRで現像】 絞り開放F1.9

 

好みとしては、精々この程度なんですよね~^^;

コントラストは保って、且つシャドーにある被写体の存在感をギリギリまで出す。

 

という事で、けーいちくんのHDR機能は、私にとってはまたもや無用の長物となってしまいました^^;


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