PENTAX 67_4111-2_R

HDRな親分

昨日は、長々とお付き合い頂きまして、ありがとうございますm(_ _)m

今日は、もっとサクッと結論出します^^;

 

その前に、まずHDRのご説明をば。

ハイ・ダイナミック・レンジ(High Dynamic Range)

輝度差の極端に激しいシーンで、見た目に近い描写が得られる・・・とか(参照:PENTAX Ricoh)。

設定露出よりオーバー目、アンダー目、そして設定露出で撮影した計3枚のRAW画像を合成して写真を形成するそうです。そうして、ハイライトの箇所はアンダー目で撮影した画像を、シャドーの箇所はオーバー目で撮影した個所を、グレー近辺の箇所は設定露出で撮影した画像を組み合わせるのだそうです。そうすることにより、白飛び、黒潰れ抑制を行う・・・とか。

ダイナミックレンジが広いけーいちくんに、これが使えるのであれば、鬼に金棒!

ホントか?!

はい、百聞は一見に如かずですね♪

K_1P1396-2_R

↑【オリジナル(HDRなし)】 絞りF13

 

まずは、オリジナルです。

こんな感じです。

けーいちくんに搭載されたHDRのモードは、以下の5種類です。

1.オート

2.Type1

3.Type2

4.Type3

5.アドバンストHDR

それでは、順番にご覧いただきましょう。

K_1P1398_R

↑【HDR オート】 絞りF13

 

オリジナルとの差が・・・イマイチ分かりませんね^^;

若干、のっぺりしたような気がしますが。

続きまして~。

K_1P1399_R

↑【HDR Type1】 絞りF13

 

随分のっぺり感が増しました^^;

コントラストが下がっただけのような印象も・・・。

K_1P1400_R

↑【HDR Type2】 絞りF13

 

更に、のっぺり感が増して、彩度とシャープネスだけが少し強調されたような気が・・・^^;

K_1P1401_R

↑【HDR Type3】 絞りF13

 

なるほど~・・・こう来ましたか^^;

Type2に、Lightroom(LR)で言うところの明瞭度を増した様な・・・そんな感じですね。

K_1P1402_R

↑【HDR アドバンストHDR】 絞りF13

 

これは・・・どこぞのドラマティックなんちゃらっていうモードにも似ているような(汗)。

明瞭度とコントラスを無理やり上げた感じですね。

 

ついでに、絞り開放でも見てみました。

・・・期待薄ですが^^;

K_1P1403_R

↑【HDR アドバンストHDR】 絞り開放F1.9

 

やっぱし・・・^^;

 

では、サクッと

【結論】

☆HDR機能は、いずれも私の好みではない(キッパリ)!

おまけに、上述の通り、3枚の画像を重ねるため、こちらも三脚必須です・・・トホホ。

 

一応、私なりのHDR現像をLRを使ってしてみました。

ご参考まで。

K_1P1404-3_R

↑【オリジナル(HDRなし)】 絞り開放F1.9

 

K_1P1403-2_R

↑【オリジナルをLRで現像】 絞り開放F1.9

 

好みとしては、精々この程度なんですよね~^^;

コントラストは保って、且つシャドーにある被写体の存在感をギリギリまで出す。

 

という事で、けーいちくんのHDR機能は、私にとってはまたもや無用の長物となってしまいました^^;


6件のコメント

  1. フィルガソ より:

    だははは~、またもや無用の長物でしたか~^^;
    でも、英国の雑誌の草ヒロの写真なんかでは結構使われていますよ。
    隠し玉として持ってるのは強みかもしれません^^;
    もし、私が持っていても、無用の長物になると思いますが~^^;

    • 皐月の樹 より:

      film-gasolineさん
      こんにちは~!
      はい~、HDRも・・・やっぱり^^;
      K-5の時にもあったのです。でも、画作りが私の好みではなく、ずっと使っていませんでした。
      K-1になって、もう少しマシになったかな?と思ったのですが、大差ありませんでした^^;
      まあ、こういう画を好む人が多いという事なのかもしれませんね。
      おお~、英国雑誌の草ヒロ写真では、HDRが使われているのですか~。
      私・・・こういう画作りがあまりにデジタル臭くて肌に合わないんですよね~^^;
      B&Wフィルムの広いダイナミックレンジの画作りは好きなのですが^^;

  2. yamaboushi53 より:

    皐月の樹さん おはようございます。
    同じ情景なのに、全然伝わってくる感じが違いますね。
    いろいろな機能を活用されて、自分好みの色を作り出していく。
    また、自分好みの作品に仕上げていく。凝り始めたら時間があっと
    いう間に過ぎていってしまいますね。
    あれもいい、これもいい、決断力のないヤマボウシにはできない
    作業です。自分なりの想いがしっかりしていないとできませんね。

    • 皐月の樹 より:

      yamaboushiさん
      こんにちは~!
      仰る通りですね~。写真は撮った後のプロセスも重要ですし、作品を意識すれば尚更こだわりが増えて時間もかかりますね^^;
      これも楽しみの一つとして捉えるようにしております♪
      あれも、これも、全部出すのも一つの手かもしれませんv^^
      私も優柔不断なのです~^^;
      ブログの場合は、タイトルとストーリーに合わせた写真・・・という割り切りをするときもございますね^^;

  3. Lucian より:

    こんばんは。
    HDRを使うと、どうしても不自然な感じが出てしまうんですよね。
    肉眼で見た情報を脳が処理する場合には、3枚を1枚に合成せずに、
    3枚のまま並列して認識していると思います。
    つまり、意識が焦点を合わせた部分のみをピックアップして最適化するので、
    全体としては変わらない印象を保つわけです。
    余談ですが、「アドバンスト」だと電柱のオーラが写ってますね。
    この1点だけジョークで使えるかも(笑)

    • 皐月の樹 より:

      Lucianさん
      こんばんは~!
      そうなんですよね~^^;
      やっぱりまだまだHDRは使えそうにないんですよね~。
      仰る通り、私も肉眼で見た時の認識はそうなると思っております。
      なので、HDRのそもそものコンセプトが違っているように思いますね。
      今のところは、Lightroomの明室現像で自分で仕上げるのが、一番いいかな~と思っております^^;
      他には、ブラケット撮影してPhotoshopで合成するという手があるようですが・・・まだ試したことはないんですよね~^^;
      電柱のオーラ・・・だははは~^^;
      確かにですね~!
      電気がみなぎっておりますかね?^^;
      その内放電するかもですね~(笑)!

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