PENTAX 67_4111-2_R

氷結を見下ろすススキ

K_1P1186_R

K_1P1188_R

K_1P1193_R

K_1P1194_R

K_1P1219_R

K_1P1217_R

K_1P1208_R

K_1P1197_R

先日ご紹介いたしました、霜が降りた冷えた朝の事でございます。

実はこの時のお目当ては、コレでございました♪

ススキでございます。

以前、Lucianさんがご紹介くださった「氷結するススキ」が目に焼き付いていたのです。

冷えた朝の池の辺に咲くススキに、水蒸気が氷結していたとのことです。

何とも美しい光景でした。

ススキ好きには、特に堪らなく魅力的な光景だったのでございます(笑)。

これは、是が非でも見てみたい!

そう思った次第です^^;

それで、冷えた朝に川辺に向かいました。

でも・・・パジュのススキは、どうも氷結には至らなかったようです(涙)。

足元に倒れているススキや他の草にはびっしりと霜が付いていたのですが、立っているススキや葦には付いてないのです。

もしかしたら、既に遅かったのかもしれません。

あるいは、パジュ・・・に限らず、以前滞在していた天安・牙山でも、冬場の湿度はとても低いです。

空気が乾燥しきっている感じです。

それ故、立っているススキに氷結するだけの水分が、空気中になかったのかもしれません。

地面の近くは、水分を含んでおりますので、日中温められて足元は湿度が上がっていたかもしません。

それが夜なって、急激に気温が下がり、氷結したのかも・・・などと想像しながら。

それでも、足元が真っ白に霜に覆われる様子は、実に美しかったです。

朝日を浴びて、輝く様子はとてもフォトジェニックで、沢山撮らせて頂きました。

これから、まだ何度か登場してまいります~^^;


8件のコメント

  1. iwamoto より:

    実験的に作ることは出来そうですが、景色として見てみたいですね。
    我が家のススキ、新芽が出てきていますが、未だ切らずに置いてあります。
    きょうは、コスモスを抜きました。
    耕そうと思ったら芝が広がっていて、スコップの剣先が刺さりませんでした。
    きょうは暖かくて、この先は氷の写真は撮れないでしょう。
    サクラが一気に開きそう。 ハナニラをたくさん撮ってます。

    • 皐月の樹 より:

      iwamotoさん
      こんばんは~!
      はい、そうなんですよ~。
      実験的に造るには、冷えた日の未明頃に霧吹きか何かで吹きかけますかね^^;
      おお~、ススキも新芽が出てきておりますか。
      コスモスも潮時ですね。
      紫陽花も、そろそろ新芽が大きくなってきている頃でしょうか。
      芝生も青さを取り戻しつつございますね。
      こちらも、今日は暖かかったです。明日も・・・そのようで。
      桜、一気の開花を期待しておりますv^^
      明日から、一時帰国です。
      また、暫く音信不通になりますが・・・^^;
      宜しくお願いいたしますm(_ _)m

  2. yamaboushi53 より:

    皐月の樹さん こんにちは
    これはこれは貴重なお写真、ありがとうございます。
    ススキの葉や茎についている氷、こんなふうにして見たのは
    初めてです。自然現象を見過ごしてしまっていますが、写真
    に撮ってみると、なかなか素晴らしい世界ですね。
    ありがとうございました。

    • 皐月の樹 より:

      yamaboushiさん
      こんばんは~!
      本当は、立っているススキがそのまま氷結してくれるのを期待しておりましたが・・・。
      そうは問屋が卸しませんね^^;
      小さな霜柱というべきでしょうか。氷の結晶が朝日を受けてキラキラと輝き、とても綺麗でした。
      被写界深度の浅いレンズを使うと、肉眼では見えない世界が見えてきて、面白いですよ~♪
      あるいは、マクロレンズなんかでも面白いと思います。
      明日から、一時帰国致します。
      また、暫く音信不通になりますが、よろしくお願い致します~^^;

  3. Lucian より:

    ご紹介ありがとうございます。
    「氷結ススキ」の発生メカニズムが明らかになりましたので、
    地面の霜との違いを比較しながら検討してみましょう。
     
    高い所にあるススキの穂が氷結するのは、樹氷と同じ原理です。
    樹氷のもととなる川霧は、放射冷却で冷えた空気が、
    相対的に温度の高い川面(通常は温度差10度以上)に触れたときに発生します。
    この霧が大気中で冷やされて、樹木に着くと樹氷となります。
    つまり、夜中に霧が発生してそれが付着して凍結していたのです。
     
    霜の場合は、放射冷却よる霧の発生が地面近くの低い所だけで小規模に起こる現象です。
    いずれにしても、空気中の湿度には無関係でした。
    乾燥していても湿っていても起こりうるようです。
     
    結論としては、ここでは樹氷ができるほどの規模の霧が発生しなかったので、
    地面近くだけの霜に止まったということになります。

    • 皐月の樹 より:

      Lucianさん
      こんばんは~!
      おおお~!氷結ススキのメカニズムが分かりましたか~!
      なるほど、霧ですか~!
      納得しました。パジュでこのひと冬経験いたしましたが、霧は記憶にございません。
      つい先週、雨の後翌朝に少し霧が発生しましたが、気温は既に氷点下ではなかったです。
      そうすると、パジュではなかなか厳しいのかもしれませんね~。
      でも、次の冬、霧が発生したら、朝見に行ってみますv^^
      天安・牙山は、逆に秋や春にはよく霧が発生しておりました。
      冬はどうか?と言われると・・・あまり記憶にございません。あったかもしれません。
      たまたま見逃していたのでしょうね~^^;
      樹氷が出来るほどの霧ですか。
      且つ、氷点下ですね。
      なかなか希少な条件ですね^^;
      越後の山間は、晩秋から春にかけて濃霧に見舞われる日が多いです。
      ただ・・・雪に埋もれて、ススキは見られませんが~ToT

  4. フィルガソ より:

    これはまた凍るように美しいススキのお写真!
    いや、凍ってますね^^;
    光がまた綺麗ですね~♪
    撮影する方はさぞかし寒いでしょね~^^;
    カメラまで氷結しそう^^;

    • 皐月の樹 より:

      film-gasolineさん
      おはようございます〜!
      いや、まさに凍るほどに美しい光景でした〜^^;
      パジュではあまり霜が降りる光景を見なかったものですから、この時は喜び勇んで撮りに出ましたv^^
      寒かったですが、楽しかったですよ〜。
      ペンタのカメラは、耐寒性能が高いので助かります。
      私は、極端な環境で撮影することが多いので、カメラは可哀想ですねー^^;

コメントをどうぞ

免責事項

著作権者の文書による承諾を得ずに、本サイトの内容の一部、全部を無断で複写、複製、転載することは、禁じられています。
また、当ウェブサイト に記載された情報の完全性・正確性に対して一切の保証を与えるものではありません。当ウェブサイトに含まれる情報もしくは内容を利用することで直接・間接的に生じた損失に関し一切責任を負わないものとします。