PENTAX 67_4111-2_R

2017年5月11日

けーいちくんで見る中判の夢

4月の後半、アムゼル師匠から、突如ある情報が流されました。

Bokeh Panorama・・・なる写真表現があるとか。

デジタルカメラで細切れに撮影した連続写真を、ソフトで繋げてパノラマにする・・・という手法です。

ここで、重要なのはBokehです。

この手法では、有効径が大きいレンズを用いて、絞り開放で連続写真を撮影してパノラマにしてしまうという事です。つまりボケの大きなパノラマ写真です。

有効径が大きいレンズとして思い浮かぶのは、最小絞りが小さい標準~望遠のレンズです。

135判用レンズであれば、55㎜/F1.2、85㎜/F1.2、135㎜/F2、200㎜F2.8・・・などなど。

有効径はそれぞれ、45.8㎜、70.8㎜、67.5㎜、71.4㎜・・・となります。

フルフレームのデジタル機を使えば、縦横2列づつ計4枚で並べて繋げれば、中判になりますね♪

仮に85㎜で撮影して中判サイズに合成しますと、中判の標準画角です。

合成する枚数を増やせば、大判だって出来ちゃうわけです。

これは凄い!

という事で、4月の終わりごろから5月に掛けまして、Bkehpanorama(ボケパノ)に没頭しておりました^^;

今日は、その作例をいくつかご紹介したいと思います。

K-1_Planar1.4_85-9photomerge-0501-10-2_R

K-1_Planar1.4_85-9photomerge-0501-07_R

K-1_Planar1.4_85-9photomerge-0503-03_R

K-1_Planar85_9-photomerge20170423-07_R

K-1_Planar85_9-photomerge20170423-02_R

K-1_Planar1.4_85-9photomerge-0501-06-2-2_R

K-1_Planar1.4_85-9photomerge-0501-01_R

K-1_Planar1.4_85-9photomerge-0501-02_R

K-1_Planar1.4_85-9photomerge-0503-02_R

如何でしょうか?

確かに中判の雰囲気が出ているのでございます♪

撮影は、いずれもけーいちくんに、ぷらな~1.4/85(有効径:60.7㎜)を付けての撮影です。

ぷらな~は勿論、絞り開放一点張り♪

合成枚数は、基本的に9枚です(4枚目と5枚目は9枚合成に失敗しての6枚合成です^^;)

 

さて、このボケパノの手法や苦労話(笑)などにつきましては、また後日改めてご紹介したいと思います。

(上述のアムゼル師匠のブログでも詳細にご紹介されております)

因みにBokehpanoramaでググってみますと、結構作例↓が出てまいります。

Google検索「Bokehpanorama」

ご参考まで。


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