PENTAX 67_4111-2_R

冬以上春未満

K_1P1768_R

K_1P1766_R

 

K_1P1765_R

K_1P1772_R

K_1P1775_R

以前何度かご紹介しました、例の印象絶大なコンクリートブロック群は、川辺まで続いておりました。

川辺では、もうその用途が何であるか、はっきりわからないような状態で点在しておりました。

(そもそも、その用途は推測を脱しきれてはおりませんが^^;)

ススキなどの枯草に包まれて、哀愁の漂う雰囲気でございました。

3月の始めと言いますと、初春・・・でございます。

しかし、パジュの川辺では、まだまだ春らしい光景には程遠く、冬の様相を呈しておりました。

でも、日差しは確実に温かみを増して、春の予感はしていたのでございます。

 

5月も半ばを迎えようとしている今は、この場所も緑に包まれ始めているのでございます。

2カ月ほど前のこの光景が嘘のような、風薫る新緑の季節でございます♪

 


8件のコメント

  1. yamaboushi53 より:

    皐月の樹さん こんにちは
    「冬以上春未満」とても素敵なタイトルですね。気に入りました。
    日本には四季がありますが、いつが春でいつが夏でいつが秋でいつが冬なのか
    分からなくなる季節のゾーンみたいなものがあります。
    私の愛読書に「日本の七十二候を楽しむ」という本があります。その中にこんな文章が
    載っていました。
    「日本には、春夏秋冬の四季だけでなく、二十四の気という季節、七十二候もの候という
    季節があり、旧暦をもとに暮らしていた時代には、人はそうした季節の移ろいをこまや
    かに感じとって生活していました。」
    日本人の知恵って、本当に素晴らしいですね。感動しています。

    • 皐月の樹 より:

      yamaboushiさん
      こんばんは~!
      タイトル・・・ありがとうございます~^^;
      これも、実を言いますと結構苦し紛れなタイトルでした^^;
      仰る通り、季節の変わり目は前後の季節が混在しておりますよね~。
      一つには、太陽の動きに対して、大気や水の温度、植物の変化が多少遅れてやって来るからでしょうか。
      二十四節気七十二候、ございますね~。
      古代中国で起こった暦のようですね。
      私も、改めてネットで調べてみたのですが、なかなか奥が深い・・・と言いますか、現在に通じる暦であると実感いたしました。
      昔の人の方が、よっぽど季節の変化に対して敏感だったと思います。
      今は・・・益々鈍感になっているかもしれませんね^^;
      大切にしなくてはいけない感覚だと思います。
      大変勉強になりました。
      ありがとうございます~m(__)m

  2. iwamoto より:

    二十四節気七十二候は、単純に太陽の位置(黄経)を表す言葉で、これこそ科学であり、正確な暦です。
    そこにどのような言葉とイメージを与えるかは、それを成立させた時代の常識というものでしょう。
    この、中国で考えだされた二十四節気。 この知的財産を日本人は勝手に輸入してパクっている、と言われたらどうしましょう(笑)

    季節感とのズレが現代には感じられることもありますが、黄経を元にしているということから、太陽暦とも言えます。
    旧暦を太陰暦とするなら、違和感があるでしょ? そこが暦の難しさと、面白さでもあります。
    この世には400の暦があるとも言います。 暦に何を求めるか、ということかもしれません。
    二十四節気にある細やかな季節への「心持ち」を大事にしてゆきたいものです。
    未来に、日本にはよっつの季節がありました、と言われないようにしたいもの。
    このままいくと、ふたつの季節になる可能性が高いですから。 イヤですね、夏と冬の国なんて。

    • 皐月の樹 より:

      iwamotoさん
      こんばんは~!
      二十四節気七十二候、改めて少し調べてみました。
      仰る通り、実に細やかに計算された暦でございますね。
      中国やかつての日本が太陰暦を元にしていたとしますと、それを補完するのがこの二十四節気七十二候なのでしょうね。事実、人々の生活に密接した暦であることが分かりますね。
      時代の常識・・・確かにそうですね。でも、現在にも通じる感覚であると思いました。
      まあ、スズメや雉が蛤になるのはちとミラクルを超えてますが^^;
      中国の方には、既に特許切れで使用可能でしょう~・・・という事で、ご勘弁頂きましょう^^;
      仰る通り、この細やかな季節の変化への知覚を大事にしたいものです。
      伝えて行かなくてはいけませんね。
      大変勉強になりました。
      ありがとうございますm(_ _)m

  3. 黒顔羊 より:

    あはは、友達以上恋人未満と言う言葉を思い出してしまいました。^^;
    3月って、確かに日中の時間が徐々に伸びていき、日差しは春っぽいんですよね。
    でも気温はまだまだ低いんだよなあ、感覚的には冬ですね。
    愛知県あたりだと、1~3月は冬、4~6月が春、7~9月が夏、秋が10~12月ですね。
    暦から1ヶ月ズレていてちょうどいい感じです。

    • 皐月の樹 より:

      黒顔羊さん
      こんばんは~!
      だははは~^^;
      そちらでございましたか~^^;
      「微妙」という事を表現するには、使いでのある言葉かと思いますね♪
      3月は、春を感じますが、実感として冬・・・あるいは目に入る景色はまだ冬と言う感じですよね。
      写真に撮ると、正直2月との差があまり見られないことが多いです^^;
      なるほど、愛知では若干早いのですね。
      越後では、4~6月が春というのは同じ気がします。7~9月の夏も、同じかな。
      でも、秋が短いです^^; 10~11月ですね。
      そして12~3月まで冬・・・なのでございます^^;

  4. フィルガソ より:

    むむむ、例の印象絶大なコンクリートブロック群ですね!
    今日のお写真では墓石のようにも見えて、ゲゲゲなムード満点ですね^^;
    しかし、いつ見てもけーいち君のモノクロは秀逸ですね~♪
    デジタルっぽくないでよね~^^

    • 皐月の樹 より:

      film-gasolineさん
      こんにちは~!
      はい、あのブロック群でございます。
      これ、結構あちこちで見かけるんですよね~^^;
      だははは~、墓石ですか~^^;
      そうすると、夜は運動会がされているかもしれませんね~^^;
      冬枯れの草木と共に佇む姿は、確かに異様な雰囲気を醸し出しておりました^^;
      けーいちくん、やっぱりやるんですよね~!
      仰る通り、実にフィルムライクなのです♪
      やはり広いダイナミックレンジと豊富なトーンのお陰なのかな~と思います。
      バケペンとの比較もしてみましたが、なかなかどうして、がっぷりよつです^^;

コメントをどうぞ

免責事項

著作権者の文書による承諾を得ずに、本サイトの内容の一部、全部を無断で複写、複製、転載することは、禁じられています。
また、当ウェブサイト に記載された情報の完全性・正確性に対して一切の保証を与えるものではありません。当ウェブサイトに含まれる情報もしくは内容を利用することで直接・間接的に生じた損失に関し一切責任を負わないものとします。