PENTAX 67_4111-2_R

森に咲く白い炎

こちらは、以前ご紹介しました長岡市越路町の巴が丘自然公園で見つけた水芭蕉です。

暗い杉の森の中で、ひと際凛として輝いておりました。

水芭蕉の、白い花弁のように見えるものは、仏炎苞(ぶつえんほう)と呼ばれるそうです。

実際は花弁ではなく、葉の変形したものであるとか。

仏さまの白い炎・・・でしょうか。

確かにその様な、神々しさを感じるのでございます♪

因みに、水芭蕉の分布は本州では中部地方以北の(日本海側・・・誤り)降雪山岳地帯の湿地(6/28追記)だとか。

(6/28追記修正:Lucianさん、ありがとうございますm(_ _)m)

つまり豪雪地帯という事ですね~。

雪国の良いところ、また一つ♪


10件のコメント

  1. 黒顔羊 より:

    ほ~、仏炎苞と言うのですか。^^
    花はその中にあるつくしんぼみたいなやつなんでしょうかね。
    ハナミズキも紫陽花も、花自体は地味ですよね。
    でもどちらも、苞がカラフルで美しいんですよね。
    ケロちゃんの85mm、良い描写ですねえ。
    立体感が半端ないです~♪

    • 皐月の樹 より:

      黒顔羊さん
      こんにちは~!
      私も知らなかったのですが、調べる見てますとそういう事らしいです~^^;
      花は、仰る通りのつくしんぼうのようです♪
      苞やがくが花弁のようになっている花、結構ございますよね。
      でも、正直申しますと、それぞれの違いがよく分からないんですよね~^^;
      どうも、花の中心から器官が並んでいて、それぞれ順番に名前がついている・・・という事らしいのです。
      本来(と言ってよいものかどうか分かりませんが)の機能とは異なる機能をするようになった器官・・・らしいのですが。
      ケロちゃんの85㎜、クセノタータイプだそうですが、使った感じで申しますと、日向よりも陰でよりその描写が際立と・・・ように感じます。
      私がフードを持っていなくて、逆光気味に使う事が多いので、日向ではコントラスト低下が多くなってしまう・・・からかもしれませんが~^^;

  2. iwamoto より:

    苞が出来る方向は決まっているのでしょうか。
    何かしらの気象条件か、磁力の関係、地勢的な原因・・・。
    群生があるとしたら、その方向性に規則があるのか。

    白い苞が黄色い花を包み込んで守っているように見えるからです。
    たぶんレフ板にもなってますよね。 写真的効果があるかは不明ですが。

    • 皐月の樹 より:

      iwamotoさん
      こんにちは~!
      苞が出る方向・・・決まっているのでしょうかね?
      決まっていないようにも思います。。先日ご紹介しました、デジタルカラー版で、こちらの群生・・・とまでは行きませんが、水芭蕉が片間って咲いているシーンをご紹介しました。
      http://jodan.briefing-paper.com/2017/06/19/%e9%87%8e%e5%b1%b1%e3%82%92%e5%bd%a9%e3%82%8b%e5%b1%b1%e9%87%8e%e8%8d%89/
      あっちこっち向いている感じです。
      お互い背を向けている花もありますね^^;
      仰る通り、この方は花芯を守るのが役目なのでしょうね。
      あとは、レフ板・・・これもあると思います。水芭蕉は分かりませんが、福寿草は花弁で太陽の光を中心に集める・・・とか。花芯を温めて、ハチなどが集まるのを促すのか?はたまた温度を上げて成長を促すのか?
      この白い苞は、暗い森の中で見ますと写真栄えしますよ~♪
      特に白黒フィルムでは、助かりますねv^^

  3. yamaboushi53 より:

    皐月の樹さん こんばんは
    確かに水芭蕉の白い花弁(苞)が炎のように見えてきます。
    仏炎苞と言う名前が付いているんですね。初めて知りました。
    まさに白い炎の蝋燭のようです。
    背後の玉ボケも奇麗ですね。モノクロの世界、本当に美しいで
    す。素敵なお写真、いつもありがとうございます。

    • 皐月の樹 より:

      yamaboushiさん
      こんばんは~!
      仏炎苞というのだそうです。私も調べて、初めて知りました^^;
      その名を聞いて、改めて納得した次第でございます~^^;
      ブログをやっておりますと、何かと勉強になりますよね♪
      中判機の被写界深度の薄さは、時にとても武器になってくれます。
      これ、小さなフォーマットのカメラですと、厳しいんですよ~^^;
      即ち、道具の力任せの撮影・・・と、いつもながらの他力本願なのでございます~^^;
      お恥ずかしい~^^;

  4. Lucian より:

    こんばんは。
    分布が日本海側という記述は誤解を招きますね。
    降雪山岳地帯の湿地に群生することが多いという意味なので、
    ウィキ以外の引用では「日本海側」の文字はなくなっています。
    内陸に多いですが、太平洋側にもあります。
    岩手の小岩井農場には、仏炎苞が二重になったものもあるそうです。
    これはレアですよね。
    https://blogs.yahoo.co.jp/kfuji_taxi/63620944.html
    仏炎苞の役目は、花粉を運ぶ昆虫(ハエ)を引き寄せるためで、
    そのために紫外線反射板のようになっています。
    夕方、ブラックライトを当てると炎のように光りそうです。

    • 皐月の樹 より:

      Lucianさん
      こんばんは~!
      おお~、そうなのですね~!
      間違えました~^^; いつもながら、ありがとうございます~^^;
      降雪山岳地帯の湿地、なるほどです♪
      後程、訂正しておきます!

      二重の仏炎苞ですか?!
      リンク、拝見しました。凄いですね~!
      これは初めて見ました。こんな水芭蕉もあるのですね~。
      なんだかカッコいいです^^;
      仏炎苞・・・ハエなどを集める紫外線反射板ですか!
      これまた勉強になりました。
      いつもありがとうございます~m(_ _)m

  5. フィルガソ より:

    仏炎苞,これまた知らなかったです。
    毎度毎度、とても勉強になりますね~^^
    水芭蕉ってとても神秘的ですよね。
    お写真の球ボケの美しさで、さらに神秘的に輝いておりますね(^^)v

    • 皐月の樹 より:

      film-gasolineさん
      こんばんは~!
      いや~、私も知りませんでした~^^;
      この度調べまして、初めて知りました~^^;
      ホント、ブログをやっておりますと、毎度毎度勉強になりますよね~♪
      水芭蕉、仰る通り神秘的ですよね。
      この仏炎苞の形といい、この白といい、繁殖している場所といい、咲く時期といい・・・^^;
      兎にも角にも、とても存在感のある花でございます♪
      玉ボケ・・・ケロちゃんの85㎜のお陰ですね~v^^
      この背景は、杉林なのですが、ちょっとその切り取り方を誤りました・・・^^;

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