PENTAX 67_4111-2_R

終焉の美

5月も終わりを迎える頃。

パジュでは、ツツジの花が終わりを迎えておりました。

盛者必衰。

滅びの美学。

錆好きの人間には、たまらない枯れ往く姿でございます。

マクロで見つめますと、更にその美しさが抽出されるような気がしました。

ただ・・・その切り取りの難易度は、更に上がるように思います^^;

息を止めながらの無酸素運動で撮影しておりました~^^;;;


12件のコメント

  1. yuta より:

    こんにちは
    紫のツツジはあまり見ないです。
    枯れていく姿はおのれを見ているようにも・・・・(笑)

    • 皐月の樹 より:

      yutaさん
      こんにちは~!
      元々はピンク色のツツジでございました。
      枯れた色と、更に寒色系のホワイトバランスによって、この色になりました。
      少し妖艶さが出るかな?と思い、寒色系を選んでみました。
      己の姿・・・いや~、まだまだでございましょう~!^^/

  2. iwamoto より:

    7枚目と8枚目が好きですね。
    写真にナンバーが無いので、何枚目かを特定するのが難しいです。
    それにしても綺麗な調子に仕上がりましたね。
    1枚目からツツジ系かなと思いましたが、yutaさんが仰るように、色が変わってるなと。

    • 皐月の樹 より:

      iwamotoさん
      こんにちは~!
      7枚目と8枚目・・・ありがとうございます~^^;
      写真の枚数が増えますと、確かに数えるのが厄介になりますよね^^;
      Upする際に、面倒くさいのでナンバリングしてませんが^^;
      元々この花の色はピンクでした。
      枯れて少し色が濃縮されたような感じと、WBを若干寒色系に振っております。
      曇天の日陰写真なのですが、あえて晴天日中のWB(5000Kくらい?)を当てております。
      それ故の、寒色系となりました。
      紫色によって、妖艶さが増すかな?と思いまして^^;

  3. 黒顔羊 より:

    お~、滅びの美に溢れております♪
    こういうものを「美しい・・・」と思ってみている人。
    錆好きでもある可能性、かな~り高いですね。
    アンダーに落としたトーンが切なくて良いなあ。
    これが明るい背景だったら、この哀愁は出ないですもんね。
    妖艶に悶え死ぬツツジ、ってかんじでしょうか。^^;

    • 皐月の樹 より:

      黒顔羊さん
      こんばんは~!
      だははは~^^;
      ですよね~!これを見て、美しいと感じられる方は、やはり錆銀志向が高いですよね♪
      たまにこういうネタをアップして、錆銀仲間を集いますか?!^^;
      このシーンを見た時に、もうアンダーしか思い浮かびませんでした^^;
      ガッツリ落として、背景を黒・・・もうそれ以外思い浮かばない、単細胞なのでございます~^^;
      これをハイキーに仕上げると、あっけらかんとした雰囲気になりますかね?
      哀愁が飛んで行っちゃいそうですね^^;

  4. Lucian より:

    鉄が錆びるのは酸化ですが、細胞が老化するのも活性酸素による酸化なので、同じような現象ですね。
    お勤めご苦労様ですという感謝の念を持たせるので、可視化した状態を美しいと感じるのかもしれません。
    それは滅びというよりも、新しいサイクルの始まりを彷彿とさせる希望へと繋がることでもあります。
    やはり写真は哲学ですね。

    • 皐月の樹 より:

      Lucianさん
      こんばんは~!
      なるほど、細胞の老化も酸化なのですね。とすると、物質が異なるだけで錆と同じような現象ですね♪
      錆モノに魅かれるものは、枯れ物にも魅かれる・・・面白いのでございます。
      お勤めご苦労様・・・確かに、そういう見方もございますね♪
      仰る通り、このステージの終わりは、次のステージへの始まりでもございますね!
      花が役割を全うしたら、今度は実が出来ますしね。
      あ・・・ツツジにも実が出来るか知りませんが~^^;
      写真は哲学・・・仰る通りですね。
      そう考えますと、写真にその人の考えが出るのでしょうね~^^;
      そう考えると、怖いような・・・^^;

  5. フィルガソ より:

    息を止めながらの無酸素運動で撮影・・・
    そうなんですね!
    私はあまりマクロでの撮影をしないのですが、その苦労は分かりますよ。
    一枚撮る度に「はぁ~」って息を吐く感じ^^;
    お写真、見事ですね~♪
    終焉の美、憂愁の美でもありますね^^

    • 皐月の樹 より:

      film-gasolineさん
      こんばんは~!
      皆さんがどうかは分からないのですが、私は息を止めてしまうんですよね~^^;
      枯れたツツジを一生懸命、マクロレンズで寄りながら、ハアハア言ってるオッサン・・・ヤバイですよね~^^;
      間違ったら、連行されそうです^^;
      ひとまず捕まらなくて、良かったです~^^;
      憂愁の美・・・確かにそうですよね♪
      枯れ往くものの美しさ、錆銀にはたまらない被写体ですねv^^

  6. yamaboushi53 より:

    皐月の樹さん こんにちは
    「終焉の美」 タイトル通りの素晴らしいお写真、ありがとうございます。
    枯れていくツツジをこのように表現されると、時の重さみたいなものを感じて
    しまいます。ツツジの背景の色も最高ですね。
    時の流れを切り取ったお写真、心にとめておきます。

    • 皐月の樹 より:

      yamaboushiさん
      こんばんは~!
      タイトル、お褒めにあずかり、恐縮です~^^;
      既に旬を過ぎて、枯れていたのですが、見るとなかなかに美しく、撮らされました^^;
      時の重さ・・・なるほど~♪
      そういう見方もございますね!
      日陰にあるツツジで、背景が暗かったのも功を奏したかもしれません。
      ツツジのピンク色が浮き上がってくれました。
      私、こういう枯れ物に弱いんですよ~^^;

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