PENTAX 67_4111-2_R

Arsenal Kaleinar 3B 150mm/F2.8_

Kiev88Cで斬る!

関東での大雪の被害が連日放送されております。

もちろん、その雪の量にも驚いているのですが、あまりの大きな被害にただただ驚愕しております。これほどまでとは・・・。

被害に遭われた方々の、出来るだけ早い復旧をお祈りしております。

さて、先日、デジタルでダイジェスト版をお届けいたしました越後の錆銀スポットですが、Kiev88Cで斬ったお写真がもう少し残っておりました~。

この時の自家現像は大失敗でございましたので、現像ムラムラお写真の連発でございました~(汗)。そのままではちと使い辛かったので、LR4でのポストプロセスでいじり倒してみました~(笑)。

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「発電所を斬る!」 Arsat C80mm/F2.8

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「冬眠中の砕石場を斬る!」 Kaleinar
3B 150mm/F2.8

やはりこういう被写体は、デジタルで撮るよりも中判銀塩でじっくり斬る方がありがたみが増しますね~(笑)。

6×6で切り取る世界は、この臨場感が命かもしれません~。

現像ムラムラで、空や雪面にありえないような陰影が付いております・・・(汗)。もう、こうなったあ、それも味だ!と割り切ってしまうのが、健康的でございます(笑)!

・・・でも、次回は、必ずやムラなしで現像するのだぁ~!と、心に決めるのでございました~(滝汗)。


のどかな秋

※皆さん ごめんなさい!

このエントリーで、PENTAX MXに付けたレンズは、M50mm F1.4でした。FA31mmと書いておりましたが、間違いです。申し訳ございませんでした~(滝汗・・・ペコリ)!

この土日はあいにくのお天気でした。

特に日曜日は、朝から冷たい雨が降り続き、秋の長雨の様相を呈しておりました。

また来週末は台風が来るということで、あまり良いお天気が期待できそうにないんですよね~・・・トホホ。

そんなどんよりした雰囲気を一掃すべく(笑)!

数週間前に撮ったコスモスをお届けいたします。

コスモスと言っても、広大なコスモス畑ではなくて、里山の川沿いの小路に植えられた小さなコスモス畑です。

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「里山のコスモス」 Kiev88C+Kaleinar 3B 150mm/F2.8 on Kodak EKTAR100

カレナーのやわらかな描写を生かしてみたくて、前ボケをたっぷり入れてみました~(笑)。

やっぱりこのレンズ、面白いです!

更にやわらかさを強調するために、LR4で明瞭度を20%程マイナスにしております。

やはり中望遠ですね。手前から置くまでのコスモスの花の大きさの差があまり無く、全体的にピンク色の花が散りばめられた様になります。

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「秋の桜」 PENTAX MX+FA31mm Limited M50mm F1.4 on Kodak EKTAR 100

こちらはMXにFA31M50mmを付けて撮ってみた写真です。

広角レンズで撮ると、手前から奥に向かって花の大きさが変わって行くのが分かりますね~。

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「コスモスの小路」 PENTAX MX+FA31mm Limited M50mm F1.4 on Kodak EKTAR 100

ちょっと引いてみてみると、こんな感じでございます~。

里山の、田舎道!

川沿いの砂利道がございまして、山間の田んぼへと続いております。その道沿いに近所の方が育てられたと思しき、コスモス畑なんでございます~。

既に見頃を過ぎていたようですが、秋の柔らかな日差しに照らされる花が美しくって、見事に撮らされました~(笑)!


木漏れ日集め

さて、昨日に引き続きまして魚沼市干溝(ひみぞ)の山間で見付けました、トチの木の林からお届けいたします!

昨日の予告どおり、本日はKiev88CとRolleiflex35Cのお写真からお届けいたします。

さて、Kiev88Cにはこの時始めてKaleinarをつけました。

黒顔羊さんから譲り受けてからというもの、Arsat Cの描写の魅力に囚われて、Arsat Cばかりを使ってきておりました。でも、黒顔羊さんから譲り受けたレンズはArsat Cだけではないのです~。今日は、そのもう一本、Kaleinar 3B 150mm/F2.8のお写真をご紹介いたします。

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「届く光」 Kiev88C+Kaleinar 3B 150mm/F2.8 on Kodak EKAR100

カレナーの描写も、アルサットに似てやわらかい描写ですね~。焦点距離が倍くらいなので、浮遊感もしっかり出せます!

ちなみにこの写真は絞り開放で撮っておりました。さらにLR4のポストプロセスで、明瞭度を少~しマイナスにしております。

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「木漏れ日の森」 Kiev88C+Kaleinar 3B 150mm/F2.8 on Kodak EKAR100

こういうシーン、バケペンの6×7で撮るよりも、やっぱり6×6の方がしっくり来ますね~。

正方形マジック!でしょうか?

カレナーは、こういう切取りにはとても使いやすい画角です。ごちゃごちゃした森で、スポットライトを当てるように、気に入った被写体を切り取る。そんなスナップには、丁度良いです!

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「白肌の木」 Kiev88C+Kaleinar 3B 150mm/F2.8 on Kodak EKAR100

トチの木の白い木肌に、日が差して眩しかったです。

露出はほぼ±0を狙ってみました。案の定、飛んじゃってますが・・・(汗)。

でも、ネガを使っていたので逆に木が光っているようにも見えますね。

ちなみにこのシーンは、昨日のエントリーでバケペンで撮った写真「越後の森」と同じなんです。広角と中望遠、やはりずいぶんと印象が変わりますね~。

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「共存」 Rolleiflex35C on NEPAN 100 Acros

さて、最後はローライから1枚です。

やっぱり、B&Wでしょう~!

大きなトチの木の根元を見ると、苔生して、シダや草、小さな木が生えておりました。まるでそこに小さな森を作るかのように。

おそらく岩場では水はけが良すぎて、草が根付かないのだと思います。でも大きな木の根元であれば、そこには水分が溜まるのでしょう。コケがつき、シダが生え始め、草も芽生えて、最後には木が生える。

そんな森の営みが凝縮されているようでした。

今回は、家の66コンビでご紹介いたしました。

ローライの標準画角に、Kiev88C+カレナーの中望遠、それぞれに楽しみが違い、面白いんでございます~!


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