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COSINA Carl Zeiss Planar T*1.4/85

枯れ蓮畑を楽しむ人々

10月後半の外岩民俗村では、秋がどんどん深まっておりました。

日差しはまだ暖かさを持っておりましたが、木々の葉っぱはどんどん色づき始めておりました。

足元には、落ち葉が積もり始めておりました。

蓮畑では、葉っぱが枯れて頭を下げ、水没しつつございました。

そんな枯れ蓮畑を楽しんでいるかのように見える者の姿もございました。

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トンボ・・・アキアカネでしょうか。

葉っぱがなくなってしまった茎の先が、格好の止まり木のようでした。

小さな花も、大きな蓮葉のパラソルがなくなり、秋の光を満喫しているようでした。

 

ぷらな~の85㎜を絞り開放で行ってみました。

さすがに背景はボケボケのトロトロですね~。

何が何だか分かりません^^;

カオスな様子のこの時期の蓮畑を背景にして、小さなトンボや花を主役に引き立てるには、持って来いのレンズでございます~v^^


古より続く民俗村のお祭り

本日も、牙山市にございます外岩民俗村からお届けいたします。

今回、この村を訪れた際に、嬉しい出来事がございました。

行く前は全く予期しておりませんでしたが、丁度祭りの日でございました♪

入門の際に、入場料無料です~♪ の言葉に喜び入場しました。

パンフレットを渡されましたが、まじまじと見ず、すぐに鞄にしまい込み撮影ポイントへ向かっていきました。

撮影しておりますと、にわかに周りがざわめき、囃子が聞こえてまいりました。

ん?と思い目をやりますと、おお~♪

なにやら神輿らしきものを担ぐ男衆の姿が見えるではございませんか~!

これは撮らねば~!という事で、即臨戦態勢でございますv^^

丁度、中望遠のぷらな~を付けておりました。ラッキー♪

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田んぼで案山子を撮影しておりましたら、背景に白い服の人々が!

真っ白な民族衣装まとわれた男衆が神輿らしきものを担いでらっしゃいました。

独特の囃子が流され、チーン、チーンという鈴の音。

村の広場の方へ向かってらっしゃいました。

慌てて追いかけました^^;

神輿と言い、囃子と言い、日本のお祭りの要素に似たものがございますが、やはりそこかしこに決定的に違う文化を感じました。パラレルワールド、ここにも見たり!^^;

いや~、貴重なシーンに出会え、とてもラッキーでございましたv^^


秋の光を迎える蓮畑

さて、本日は秋の外岩村民俗村のもう一つの名物・・・と、勝手に私が決めつけております^^;

その名物をご紹介いたします♪

枯れる花蓮畑でございますv^^

花蓮畑・・・で良いではないか?と仰るのはごもっとも!

私の自宅がございます長岡市にもレンコンの一大生産地がございまして、秋から冬には枯蓮を拝みにちょくちょく訪れます。花が咲く時期よりもマメに通います^^;

それほどに、枯蓮に魅かれるのでございます。

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1~4枚目:Carl Zeiss Planar T*1.4/85

5枚目:FA31mmF1.8 AL Limited

 

蓮葉もしっかりと錆色に染まっておりました。

秋の光が眩しく、蓮畑の水面に反射しておりました。

でも、気温は随分下がって来ております。

2,3枚目には、それぞれカエルさんとバッタさんが隠れております。

葉っぱにしがみついて、じっと動きませんでした。

深まる秋と、近づく冬を感じていたのかもしれませんね。

この哀愁漂う光景、やはり秋は蓮畑♪

と実感したのでございます^^;


涼を求める残暑の森・・・ウソ^^;

8月も終わりを迎えようとしております。

暦の上では、処暑も過ぎましたが、まだまだ残暑厳しくございます。

それでも、森に入れば、少し秋の気配を感じるようになりました。

そんな残暑の森から・・・と、言いたいところでございますが、残暑の森のお写真が幣ブログで登場いたしますのは、まだまだ先のことになるかと思います^^;

そんな訳で、今日は、残暑どころか夏至の更に1か月以上前の涼し気な森のお写真でございます^^;

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青葉の透明感、地面のこざっぱりとした様子、どれも残暑の森には見えませんね~^^;

毎度の大嘘つきでございます^^;

ぷらな~の木漏れ日の描写の美しさに惚れ惚れしてしまうのでございます。

レンズに助けられてばかりだな~・・・と実感し、他力本願な己の愚かさを痛感するのでございます^^;

でも・・・やっぱりレンズ遊びは楽しいのだ~♪

と、開き直る処暑の頃・・・^^;

 

※8月19日から29日までの間、一時帰国致します。

皆様のブログを訪問することも滞ってしまうかと思います。

予め、お詫び申し上げます。m(_ _)m

また、その間、コメント欄を閉じさせていただきます。

ご訪問下さった皆様、いつもありがとうございます。

そして、申し訳ございません。


思わぬスルーに身動きできなかったベンチ

初夏の光が燦々と差し込む森の遊歩道。

5月のある週末の事でした。

お散歩を楽しむ人々が行きかう道に、一台のベンチが佇んでおりました。

なんだか唖然としております。

一体どうしたのかな?^^;

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「この日差しだよ。高低差のある遊歩道を歩いてきたら、ちょっとおいらのようなベンチで一休み・・・ってなるでしょう~、ふつー!」

「ん、う~ん、そうだね~^^;」

「あのおじさん、てっきりおいらに座ってくれるのかと思ったのに~・・・。」

「座ってくれなかったのかい?^^;」

「スルーだよ、スルー! 余りに意外で、おいら、一歩も動けなかったよ。」

「そっか~(ま、君はどちらにしろ動けないと思うけど^^;;;)。ま、すぐに人がやって来るよ。じゃね~♪」

「え?!そこまで話聞いといて、おじさんもスルーかよ~!」

・・・あはは~^^;

おじさんは撮影で忙しのじゃ~v^^


森の小さな主役

今日ご紹介するお写真は、既に以前デジタルでご紹介したシーンとほぼ同じなのでございます。

使用したレンズの焦点距離は85㎜と100㎜マクロでございました。

この100㎜マクロ(smc M100mm F4 Macro)は、実は随分前にrickyさんに頂いたものなのです。

長い間、防湿庫で眠っておりました^^;

でも、フィルムでマクロを撮りたいと思いまして、今回渡韓致しました♪

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1、3~7枚目:smc PENTAX M 100mm F4 Macro

2枚目:COSINA Carl Zeiss Planar T* 1.4/85

 

このマクロレンズ、開放F値は4.0で、最大倍率も1:2ですが、なかなかに楽しい描写を見せてくれます。

ボケ方も柔らかく美しいのでございます。

TMYの粒状感と相まって、フィルムらしい目に心地よい描写だな~と実感いたしました。

 

5月初旬の森では、まだまだ新緑を通して木漏れ日が沢山こぼれておりました。

そんな木漏れ日のスポットライトを浴びて、突如主役に躍り出た小さな植物に着目してみましたv^^

誰にも、必ず、主役となる瞬間があるのでございます♪


新緑のヒカリトカゲ

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街中で見かけるヒカリトカゲも、様々な表情を見せてくれて楽しいのですが、森の中で見かけるヒカリトカゲもアーティステックで美しいのでございます♪

太陽の位置と、風のいたずらで作り出されるその時々のパターンを眺めておりますと、万華鏡を見ているような感覚になります。

葉っぱの透過光を楽しむには、やっぱり5月の初夏が良いようです。

と言いながら、5月のお写真をしれ~っと出しているのでございます^^;

 

1~4、6、7枚目:D FA Macro 100mm F2.8 WR

5枚目:COSINA Carl Zeiss Planar T* 1.4/85


偽でもいいじゃな~い♪

初夏の森で、若葉を通る光は、とても清々しく美しいですね~♪

この葉っぱも、厚みが薄くて美しい透過光を見せてくれます。

花は白く、その形からマメ科だな~と分かりますね。

どこかで見たような花ですね。

私が直ぐに思い浮かんだのは藤でした。

その芳醇な香りも藤を思わせます。

でも、藤のように蔓ではなくて、立派な幹を持っているのです。

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1、4~8枚目:D FA Macro 100mm F2.8 WR

2,3枚目:COSINA Carl Zeiss Planar T* 1.4/85

これは、ハリエンジュだと思います。

こちらの山では、あらゆるところで見かけます。5月になって花が咲くころ、その多さに気付かされます。

さて、このハリエンジュですが、ニセアカシアとも呼ばれます。

でも、アカシアは同じマメ科ではございますが、ネムノキ亜科で、葉っぱの形も花の感じも全く違うと思うんですよね~^^;

どうせ「ニセ」というくらいなら、ニセフジの方がいいんじゃない?

と思うのは、私の勝手な所感ですが^^;

アカシアや藤よりも、私はハリエンジュの方が好みかもしれません。

なんと言っても、藤のように主の木をぶっ倒すような真似をしません^^;

山藤などは、杉の木などに絡みつき、挙句の果てにその主の木をぶっ倒しますので^^;

ハリエンジュは、しっかりと自分の足で立っているのです♪

偽と呼ばれても、いいじゃな~い♪


木漏れ日のスポットライト

初夏の森では、木々の葉が生い茂り始めておりますね~。

重なる枝葉の隙間を通って、地面にたどり着く光は、スポットライトのようでございます。

そのスポットライトを浴びる、小さな主役たちを集めてみました♪

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青々とした桜の若葉が、日に日にその緑を増していく頃。

ツツジの花は、終わりを告げようとしておりました。

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森では、小さな草花が一斉に芽吹き、そしてぐんぐんと成長しておりました。

そんな草花を讃えるかのように、あるいはその成長を見守るかのように、太陽の光が枝葉の隙間を通って注がれておりました。

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その木漏れ日の恩恵を受けているのは、小さな草花だけではなかったようです。

緑が一斉に、太陽のご加護を受けようと、手を延ばしておりました。

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1~4、8、14、15枚目:COSINA Carl Zeiss Planar T* 1.4/85

5~7、9~13枚目:D FA Macro 2.8/100WR

こういうスポットライトは、もうそれだけで十二分にフォトジェニックでございますので、どのように切り取っても面白いです。

それが故、私の場合は狙いすぎて自爆することが多いのでございます~^^;

こういう光は、刻一刻と移動していきますので、狙いすぎて時間を掛けてしまうと、最初の印象と大きく違ってしまうんですよね~^^;

今日ご紹介した何枚かも、そんな失敗がちりばめられております~^^;;;


旧正月に人々を迎える石垣

こちら、外岩民俗村は石垣に囲まれた村でございます。

日本で見る石垣とは、どこか少し違う、独特の石の形と積み方でして、海外にいるんだな~と実感いたします。

でも、何度も訪れてこうやって見ておりますと、その石垣の表情に何か温かみを感じるのでございます。

「オオ―、アジョシ―、トワンネ~♪(おお~、おっちゃん、また来たね~♪)」

と、言われているような、そんな気分になるのでございます^^;

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旧正月に人々を迎える石垣

旧正月に人々を迎える石垣

1~4枚目:COSINA Carl Zeiss Planar T* 1.4/85 on ADOX CMS20 Ⅱ

5枚目:SIGMA AF 20/1.8 EX DG on NEOPAN 100 ACROS

私がこの村を訪れたのは、2月8日。今年の旧暦の正月の日でした。

この村を訪れているのは、私のような観光客のみならず、こちらの村ご出身の方々もいらっしゃったようです。

家族を訪ねて、皆さんでお正月のお祝いをされたのかな~、などと想像しておりました。

若い人の多くは、職を求めて都会に出られていることと思います。

そんな若い方々が、成長されて、立派になられて戻って来る姿を、この石垣も楽しみにしていたことと思います。


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