PENTAX 67_4111-2_R

DA★55mmF1.4 SDM

うごめく雲海

先日は、夜明け前の雲海のご様子を断片的にご紹介いたしました。

本日は、その続きでございます♪

太陽が昇りますと、雲海はだんだん薄れていきます。

しかし、太陽の光を浴びて、その表情はより立体的になります。

見ておりますと、どの表情も魅力的なので、同じようなカットを何枚も量産してしまいます^^;

変化の様子をご覧頂くために、時系列で並べてみました。

1~5枚目: FA31㎜ Limited

6~13枚目:DA★55㎜

 

雲海の下は、まだ日の光が届きませんので、かなり暗いです。

一方で、雲海の上はお日様を浴びて、真っ白です。

輝度差が激しく、非常に広いダイナミックレンジを求められますが、けーいちくんは苦も無くやってくれるので、有り難いのでございます♪

この時は、フィルムを持って出なかったのですが、十二分に仕事をしてくれました。

でも・・・本当は、「なぜフィルム機も持って出なかったのだ~!」と激しく後悔したのでございます~^^;


花の始まりは雨

2017年6月23日DA★55mmF1.4 SDM,Pentax K-1

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結局、今回の4月の一時帰国の際に、桜を拝めたのはこの時だけでした。

この日は、4月15日。

一時帰国の最終日・・・そして、韓国への出発の日。

お天気は、ご覧の通りの雨。

それでも、ニッポンでの桜を撮りたくて、長岡市内で最も早咲きの桜の名所、福島江にやって参りました。

私自身は諦めていたのですが、妻が、「飛行機の出発時刻はお昼なのだから、朝少し早く出れば、桜を見てからでも間に合うんじゃない?」と。

ありがたい言葉でした。

家族三人で、朝、傘を差しながら桜を楽しみました。

何とか、今年も、桜を拝めることが出来て、幸せだったのでございます♪


杉森さんとヒカリトカゲ

2017年6月21日DA★55mmF1.4 SDM,Pentax K-1

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4月の一時帰国の際に、越後の森を散策中、美しいヒカリトカゲを発見しました。

杉の森で苔生した岩に落ちる杉の影。

その杉の足元も苔生して、明るい光が差し込んでおりました。

苔も、春になってより鮮やかな緑になっていたように思います。

杉森さんか・・・杉林さんか・・・はたまた大杉さんか、小杉さんか?^^;

春の杉の森では、沢山のヒカリトカゲが乱舞しておりました♪


がっぷり四つ

けーいちくんを導入して以来、その描写にはいつも驚かされております。

解像感は勿論の事ですが、広いダイナミックレンジ、トーンの豊かさ・・・まるで白黒フィルムと見紛うほどでございます。

それで予てより、バケペンとガチで比べてみたい・・・と思っておりました^^;

有効径の違いがございますので、さすがに絞り開放での勝負はバケペンに一日の長がございます。

絞ればどうなるのか?

やってみましたv^^

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1,2枚目:Pentax67 + 105mm/F2.4 NEOPAN100ACROS

 

まずは、横綱バケペンから♪

フィルムはアクロスです。ISO100で撮影し、絞りはF22、SSは4秒くらいです。

場所は、お気に入りの駒ケ岳の麓、桐沢の奥にある小さな渓流です。

パンフォーカスながら、臨場感のある描写です。さすがは105㎜と言ったところです。

光を浴びる水しぶきも飛ばさず、精細な描写を見せてくれるネオパンもさすがですね。

では、続きまして~・・・

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3枚目:Pentx K-1 + DA★55㎜/F1.4

こちらが大関けーいちくんです。

同じくISO100、絞りF22でSSは4秒です。

ポストプロセスも、Lightroomで同様に仕上げております(つもり・・・です^^;)。

如何でしょうか?

けーいちくんの方が、少しコントラストと言いますか、明瞭度と言いますか・・・メリハリのある画にはなっていると思います。

しかし、解像感、トーン、なかなかやるのでございます。

水しぶきや苔の描写、バケペンに引けを取っておりません。

ハイライトからディープシャドーまで、同じように描き切っております。

むむむ~、これは参りました。

行事軍配上がらず・・・^^;

 

バケペンに、Ilford Pan F+50やADOX CMS20Ⅱなどを詰めれば、また少し変わるかもしれませんが、それでもけーいちくんの描写はブローニーのネオパンに迫る・・・というのですから、大したものだな~と感心してしまいました^^;

あ、でも、これがフィルムからデジタルに移行する理由には、全くならないのでございます^^;

フィルムで撮る理由は・・・「好きだから」なのでございます~♪


日の出前の断片

2017年6月16日DA★55mmF1.4 SDM,Pentax K-1

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それでは改めてまして、山本山高原から見つめる雲海をご紹介したいと思います。

今回は、DA★55㎜で断片的に切り取った、日の出前の雲海の様子です。

この日の雲海は、なかなかに密度が濃かったです^^;

下界の様子を見せてくれません。

遠く、越後三山も望める場所ですが、それもなかなか現れません^^;

気温はマイナスでした。風の吹く中、じっと待っておりました^^;

他のフォトグラファさんとも、「寒いですね~」と言いながら^^;

でも、美しい風景を拝むことが出来、気分はとても癒されたのでございます♪

 


雪解けの豪流

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1~6枚目:DA★55mm F1.4 SDM

7~10枚目: SIGMA AF 20/1.8 EX DG ASPH RF

 

昨日の行脚の目的地です。

やはり4月は、雪解けの流れが最も激しい時期です。普段であれば、流れの中に三脚を据えて撮影するのですが、厳しそうなので諦めました^^;

今回は、DA55にはC-PLフィルターを、SIGMA 20/1.8には可変NDフィルターを付けて臨みましたが・・・。

日差しが思った以上に強く、それを反射する雪も眩しく、思ったように長時間露光は出来ませんでした。

精々1秒強と言ったところです。

前半3枚と6枚目は手持ちでした。

SS1/4秒も何とか止めてくれました。

けーいちくんの手ブレ補正、やるもんでございます♪

ここでの撮影は、まだまだ沢山在庫がございます^^;

おまけにバケペンも持って行っておりました^^;

また、改めてちょこちょこご紹介してまいりたいと思います。


杉林を進むマスクの男

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1,2枚目:SIGMA AF20/1.8 EX DG ASPH RF

 

時折、こういう大きな岩が現れる小さな小道を行きます。

ここは南魚沼市の桐沢です。

十二神社から更に奥へと進みますと、こんな感じでございます。

この時期は、雪で車が通れませんので歩いて行きます。

杉林を抜けていきますと・・・

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少し開けた場所に出ます。

左下から流れ込む川が見えます。

こちらが目的地です。

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マスクをして怪しく佇む男・・・^^;

↑注意喚起されております・・・ワシか?!^^;

4月の始めは、まだまだスギ花粉が残っておりました^^;

鼻水ずるずるしながらの行脚でございます^^;

この時期、この山を目指すのは私だけではございません。

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(トリミングしております)

ご覧のように、地元の方々も歩いて山に入られます。

目当ては、山菜です。

恐らく、フキノトウではないかと思います。

私の目当ては~・・・

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3~8枚目:DA★55mm F1.4 SDM

 

こちらでございました。

雪解け水溢れる渓流です。

またこのご様子は、明日改めまして♪

ひとまず本日は、マスクの怪しい男のご紹介でございました~^^;


半里霧中

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先日ご紹介しました、雲海の出た日。

山本山で日の出後暫く撮影した後、塩殿まで下りてみました。

つまり、その雲海の中に入ってみました。

まだ深い霧に包まれておりました。

太陽は既に上がっているのですが、1㎞先を見通せるかどうか?といった具合でした。

1里はおよそ4㎞ですから、実際は半里も見渡せない霧の中。

夢想にふけるには十分でございました~^^;


十二神社清明次候の頃

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1,2,4枚目:DA★55㎜ F1.4 SDM

3,5枚目:COSINA Carl Zeiss Planar T* 1.4/85

6,7枚目:SIGMA AF20/1.8 EX DG ASPH RF

 

清明:万物ここに至りて皆潔斎にして清明なり

清明次候:鴻雁北(こうがん北へ帰る)

(参照:2017年二十四節気七十二候

 

こちらは、越後の定点撮影ポイント、南魚沼市桐沢の奥にございます、十二神社です。

既にお馴染みですかね^^;

今回の一時帰国では二度ここを訪れました。

今日は、その最初に訪れた4月5日のお写真です。

丁寧に3本の単焦点で撮り分けてみました。

4月5日は、二十四節気七十二候の暦に従うと、清明の次候に当たるそうです。

この清明の説明(上記)が、この景色と重なりました。

まだご覧の通りまだ周囲の田んぼは雪に覆われたままでした。

でも、木の枝には少し膨らみ始めた蕾が見られました。

空は青く明るい日差しが差し込み、空気は澄んで清々しかったのでございます。

 

以前、yamaboushiさんiwamotoさんから二十四節気七十二候について教わりました。

いつもありがとうございますm(_ _)m

中国の戦国時代に始まると言われる二十四節気七十二候・・・現在にも通じる暦なのでございます♪


雪解けの静と動

2017年6月6日DA★55mmF1.4 SDM,Pentax K-1

冬の一時帰国の際にも、ここを訪れ同じような写真ばかり撮影しました。

その時は、降り始めた雪が積もりつつある光景でした。

今回は、雪解けの光景です。

まあ、雪がないだけで殆ど同じ光景なのですが~^^;

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以前こういうシーンをご紹介した際に、iwamotoさんから出来るだけSSを上げた写真は撮らなかったのか?という鋭いご指摘を頂きました^^;

という事で、今回は同じ構図・フレーミングで、SSを出来るだけ長く取った写真と短くした写真を並べてみました。

レンズは、いずれもDA★55㎜で、けーいちくんとのコンビは今回初めてのご紹介になります。

このレンズのお話は、また別の機会に^^;

水面での光の反射を抑えるためにC-PLフィルターを入れております。

SSを上げた方は、絞りを開けて適宜ISOも上げております。

如何でしょうか?

お好みは・・・?^^;

ふと思ったのですが、どちらが「静」でどちらが「動」ですかね?^^;

SSを短くすると、弾ける水の躍動感が止められて写されます。「動」のようにも思いますが・・・。

でも、SSを長くして「動いた」水の奇跡の結果ですので、こちらを「動」と表現しても良いのか・・・?

やっぱり見た目の印象では、長秒SSが「静」で短SSが「動」ですよね~^^;


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