PENTAX 67_4111-2_R

FA43mmF1.9 Limited

温故避新

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パジュの川辺をお写んぽ中に、二つの水門を発見です。

新旧が並んで建てられておりました。

新しい方の手摺は、どうやらステンレス製でピカピカと光っておりました。

全く撮る気がせず、背景の玉ボケになって頂きました^^;

古い方は、所々塗装がはがれ、錆が出ておりました。

入り口は枯れ蔦やら葦やらが行く手を阻んでおりました。長い間使われていないような雰囲気でした。

本当は、もっと近寄りたかったのですが^^;

もしかしたら、既に世代交代されて、古い方はもう使われていないのかもしれません。

夏になったら、その真偽が分かるかもしれませんね。

時々、観察することに致しますv^^

錆銀侍にとっては・・・古きは温め新しきは避けるのでございます♪


倒れ往くもの

2017年5月1日FA43mmF1.9 Limited,Pentax K-1

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昨年のススキや葦も、そろそろ最後の時を迎えているようです。

パジュの川辺でも、3月にはパタリパタリと倒れ往く姿を見かけました。

もうすぐすると、新しい世代の芽が生えてくることでしょう。

それまでを守るかのように、立ち尽くす姿に心打たれるのでございます。

 

さて・・・一体いつまでススキを出し続けるつもりか?!と^^;

遂に5月に突入したいうこの時期に。

世間ではほとんどの桜の花も散ってしまったこの時期に。

思い返してみますと、昨年も4月の終わりごろまではススキが登場しておりました^^;

今年は・・・5月に入っても、もう少し出て来る予定でございます~^^;;;

今年は、iwamotoさんのお陰で、これまで以上に多くのススキ(葦、萩・・・)を撮ることが出来ました。

iwamotoさんのススキ作品に魅せられ、刺激され、新たなアイデアを貰い。

とても楽しくススキ撮影をすることが出来ました♪

iwamotoさん、本当にありがとうございます!

ここで、改めて御礼申し上げますm(_ _)m

 


倍々トリオで行く川辺

3月始めの週末に、お天気が良かったので、いつものように川辺を散歩しようと思い立ちました。

さて、持ち出すレンズはどうしようかな?

まだけーいちくんと使っていないレンズもあり。

広角、標準、中望遠・・・

よしっ!これで行こう!

と決めたのが、以下の3本でございました。

20㎜、43㎜、85㎜。

そうです、20㎜の約倍の焦点距離である43㎜、更にその約倍の焦点距離である85㎜ですね♪

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1~4枚目: COSINA Carl Zeiss Planar T* 1.4/85

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6~8枚目: SIGMA AF1.8/20 EX DG ASPH RF

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9~12枚目: Pentax FA43mm F1.9 Limited

 

ぞれぞれのレンズの描写を楽しむように、遊んでみました♪

ぷらな~のボケ、シグマのボケ、それぞれ柔らかく、好印象です。

が・・・この時は、FA43のボケに驚きました。

9枚目、12枚目のボケが実に美しく。

ボケは、メインの被写体を邪魔しないのが良い。それに越したことはないと思っております。

それが、このボケは主張しているように感じました。なんと言いますか、存在感のあるボケ・・・なのです。

でも、主役を邪魔してないんですよね~。

これは、B&Wフィルムで使用していた時には気付きませんでした。けーいちくんで初めて知りました。

FA43・・・恐るべしなのでございます。


Squareに収まる冬枯れ

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時に、正方形の安定したフォーマットに嵌る光景ってあるように思うのです。

縦横の長さが同じで、安定したバランスの良い印象を受けるのです。

冬枯れの状態は、ある意味安定した状態のように感じます。つまり、もう成長しない、最後の形・・・とでも申しましょうか。

それが正方形と呼応するのか・・・?

冬枯れの川辺を歩いておりますと、そんなシーンに出くわすのでございます。

そして、冬枯れした草の繊細さを表現するには、大口径レンズの絞り開放が重宝いたします。

ざわざわした背景の中に、小さな被写体を浮かび上がらせてくれるのです。

FA43㎜は、こういう時に力強い味方となってくれるのでございます♪

 

↓は誤記です^^;

iwamotoさん、ご指摘ありがとうございますm(_ _)m

 

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齢43の男が43㎜と戯れる川辺

敬愛するお師匠の一人、アムゼル師匠が以前仰ってました。

高梨豊師氏によると焦点距離=年齢であるという説

そうなりますと、今年数えで43歳になる私にとって最適な焦点距離は43㎜という事になります。

おお~、まさにどんぴしゃの焦点距離のレンズを持っておりますv^^

smc Pentax FA43mm Limitedでございます♪

そんなわけで、けーちいくんとのコンビで、最も稼働率が高くなっております。

実際、しっくりくるんです♪

今日のお写真も、これまで何度かご紹介してまいりました、パジュの冬枯れの川辺です^^;

変わり映えの無いお写真なのですが、上記のような理由で大量生産しておりますので、ご紹介したいと思います^^;

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FA43mmでの川辺のお写んぽが楽しいのでございます♪

そして、十中八九が絞り開放となっております^^;

見つめるモノも、殆ど同じ・・・^^;

まさに、粗悪品の大量生産でございますね^^;


散歩の近道を死守するヨシ

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こちらは、いつもご紹介しておりますパジュの川の土手に上がる坂道です。

門が備え付けられておりますが、片側は完全にヨシに捕まっておりました^^;

まるで、この門を閉めさせないように踏ん張っているかのように。

この坂道を使えるか使えないかで、川辺に降りる道のりが大きく変わります。使えないと、1㎞程遠回りをしなくてはいけません。

私にとっては、この坂道を使えるのは実に有り難いのですv^^

ヨシくん、今日もありがとう♪

 

恐らくこの門は、川の増水時などに立ち入り禁止にするために備え付けられているのでは?と思うのです。

長らく使われていない様子を見ると、川の氾濫が長く起こっていないという事なのだと思います。

やはり門は、使われないことが平和なのでございます♪

 

 

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冬枯れの野を行けば

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この1月半ばから3月にかけては、パジュのアパート近くを流れる川辺の野原を歩くことが多かったです。

お目当ては、鴨だったのですが。あまり良い状況(鴨に近づけない、あるいは鴨がいない)にない時は、レンズをFA43㎜ Limitedに換えて、冬枯れの草を拾い集める・・・という方向に変わることが多かったです^^;

先日ご紹介いたしました、正方形のお写真もその中からご紹介しました。

今日のお写真は、2月の頃の様子です。

色素が殆ど抜けてしまって、乾ききった草は、被写体として拾い上げるのはなかなかに難しいですね^^;

出来るだけ一様な背景を選び、少し変わった造形の枯草を拾い上げておりました。

思うように行かないもどかしさを抱えつつ。大変勉強になりました。

 

さて、こういう冬枯れの野を行けば・・・

靴から靴下、ズボンからカメラバッグに至るまで・・・くっつき虫だらけになるのでございました^^;

しゃがんで撮影するので尚更ですね^^;

この川辺も、真夏になると鬱蒼とした草に覆われるのでしょうね~。

そう考えますと、こういうお写んぽが出来るのも、今の内なのでございます。

 

 

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輝く冬枯れの朝

2017年4月10日FA43mmF1.9 Limited,Pentax K-1

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以前もご紹介しました、霜が降りた朝の川辺の様子です。

冬枯れして色素が殆ど抜けた草が、真っ白になっておりました。

そこに朝日が差し込み、キラキラと煌いておりました。

余りにもフォトジェニックで、レンズの力任せに、似たようなお写真を量産してしまいました^^;

とても寒かったのですが、撮りに出た甲斐がございました。

早起きは三文の得・・・でございますね♪

 

 

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HDRな親分

昨日は、長々とお付き合い頂きまして、ありがとうございますm(_ _)m

今日は、もっとサクッと結論出します^^;

 

その前に、まずHDRのご説明をば。

ハイ・ダイナミック・レンジ(High Dynamic Range)

輝度差の極端に激しいシーンで、見た目に近い描写が得られる・・・とか(参照:PENTAX Ricoh)。

設定露出よりオーバー目、アンダー目、そして設定露出で撮影した計3枚のRAW画像を合成して写真を形成するそうです。そうして、ハイライトの箇所はアンダー目で撮影した画像を、シャドーの箇所はオーバー目で撮影した個所を、グレー近辺の箇所は設定露出で撮影した画像を組み合わせるのだそうです。そうすることにより、白飛び、黒潰れ抑制を行う・・・とか。

ダイナミックレンジが広いけーいちくんに、これが使えるのであれば、鬼に金棒!

ホントか?!

はい、百聞は一見に如かずですね♪

K_1P1396-2_R

↑【オリジナル(HDRなし)】 絞りF13

 

まずは、オリジナルです。

こんな感じです。

けーいちくんに搭載されたHDRのモードは、以下の5種類です。

1.オート

2.Type1

3.Type2

4.Type3

5.アドバンストHDR

それでは、順番にご覧いただきましょう。

K_1P1398_R

↑【HDR オート】 絞りF13

 

オリジナルとの差が・・・イマイチ分かりませんね^^;

若干、のっぺりしたような気がしますが。

続きまして~。

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↑【HDR Type1】 絞りF13

 

随分のっぺり感が増しました^^;

コントラストが下がっただけのような印象も・・・。

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↑【HDR Type2】 絞りF13

 

更に、のっぺり感が増して、彩度とシャープネスだけが少し強調されたような気が・・・^^;

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↑【HDR Type3】 絞りF13

 

なるほど~・・・こう来ましたか^^;

Type2に、Lightroom(LR)で言うところの明瞭度を増した様な・・・そんな感じですね。

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↑【HDR アドバンストHDR】 絞りF13

 

これは・・・どこぞのドラマティックなんちゃらっていうモードにも似ているような(汗)。

明瞭度とコントラスを無理やり上げた感じですね。

 

ついでに、絞り開放でも見てみました。

・・・期待薄ですが^^;

K_1P1403_R

↑【HDR アドバンストHDR】 絞り開放F1.9

 

やっぱし・・・^^;

 

では、サクッと

【結論】

☆HDR機能は、いずれも私の好みではない(キッパリ)!

おまけに、上述の通り、3枚の画像を重ねるため、こちらも三脚必須です・・・トホホ。

 

一応、私なりのHDR現像をLRを使ってしてみました。

ご参考まで。

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↑【オリジナル(HDRなし)】 絞り開放F1.9

 

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↑【オリジナルをLRで現像】 絞り開放F1.9

 

好みとしては、精々この程度なんですよね~^^;

コントラストは保って、且つシャドーにある被写体の存在感をギリギリまで出す。

 

という事で、けーいちくんのHDR機能は、私にとってはまたもや無用の長物となってしまいました^^;


RRSな親分

RRSとは

リアル・レゾリューション・システム(Real Resolution System)は、Pentax独自の高精細画像実現システムとの事です。

Pentaxデジタル機(のみならず、Sony、Olympus、Panasonic機などもそうですが)は、ボディに手ブレ補正機能がございます。手ブレ補正機能とは、手持ち撮影時に撮影動作でブレてしまうのを、撮像素子をブレ方向とは逆方向にシフト移動させて撮像素子自体のブレを軽減させる機能です。

これを逆手に取りまして、撮像素子を能動的に駆動して実現させた機能となるようです。

デジタルカメラの撮像素子(SIGMA Foveonセンサーを除く)にはRedとGreenとBlue(RGB)それぞれの色情報を得る画素(Pixel)が個別にございます。面積比では、RとBが1/4づつ、Gが1/4×2=1/2で配列しております。例えば、RのPixelでは赤い光を受光して、Gは緑、Bは青・・・という具合になります。よって、極端に言えば、赤に青が当たると受光しない訳です。そこで、赤の情報が複数のR画素で受講した場合は、その間にあるBとGの画素の位置にも赤があると仮定して補間されます。

その為、非常に微細な(Pixel程度あるいはそれ以下の大きさのモノ)被写体があった場合、間違った色(偽色)が出たり、ぼやけたりする原因となります。

そこで、先程の手ブレ補正機能を使って、1Pixelづつ4回(R、G、G、B分)シフト移動させながらそれぞれのPixelに露光させて、1画素にRGBすべての情報を書き込む・・・という機能だそうです。

これにより、偽色を抑え解像力が増す・・・という事です。

※注意: 解像度はそのままなので、画像サイズはそのままです。

 

百聞は一見にしかず・・・という事で、やってみました。

三脚を使用の事・・・ですので、けーいちくんをしっかりと三脚に据えまして。

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はい・・・昨日に引き続きまして、親分にご登場いただきます^^;

このサイズの写真で、Pixel分の精細さを見ようなどというのは、甚だ無理な話でございますね^^;

以下に拡大しました。

K_1P1392_R

↑【通常撮影(RRSなし)】 絞り開放F1.9

K_1P1391RRS_R

↑【RRS撮影】 絞り開放F1.9

 

如何でしょうか?^^;

若干、RRSにてエッジが明確になり、表面の微細な傷や錆の凹凸がハッキリしたような感じがします。

偽色は、この時はどちらにも出ていないようです。

背景ボケの描写には、殆ど違いがないように思います。

ここで、疑問が浮かびました。

RRSなしの画像を、Lightroom CC(LR)の後処理でシャープネスを上げるとどうなるのか?

K_1P1390PEF-S_R

↑【通常撮影(RRSなし) LRでシャープネス上げ(80)】 絞り開放F1.9

 

解像感だけで言えば、こちらの方が上がりました。

ただ、少しエッジが強く、シャギーな感じが否めません。

背景ボケも、若干ざわざわしております。

 

絞り開放の写真では、よく分からない!

その恩恵も、ほんの僅かで必要性を感じない!

はい・・・ごもっともでございますね^^;

次は、絞ったお写真でございます。

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絞りF13

では、この撮影時のピント位置(親分v^^)付近の拡大写真を以下に示します。

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↑【通常撮影(RRSなし)】 絞りF13

 

K_1P1396RRS_R

↑【RRS撮影】 絞りF13

 

K_1P1396-5PEF-S_R

↑【通常撮影(RRSなし) LRでシャープネス上げ(80)】 絞りF13

 

如何でしょうか?

確かに、RRSを使用すると解像感は増しますね。地面に転がるネコジャラシの毛も、よりはっきりとしております。

一方で、こちらでも同じく、LRでの後処理でも解像感だけで言えば、負けてません。いえ、勝っているようにも見えます。ただ、少しシャギーな感じが強いのも否めません。

もう一つ面白い実験をしました。

絞りをF13→F9に落としてみました。

K_1P1395RRS_R

↑【RRS撮影】 絞りF9

 

如何でしょう?

RRSを使いますと、絞りをF9に落としても、F13の通常撮影以上の解像感が得られるようです。

まあ、これはあくまでピント位置での話ではございます。

 

ご覧の通り、RRSを使用しますと確かに解像感が増します。

ただし、カメラはしっかりと三脚に据えなければいけません。よって、使える状況は限られて参りますね。

もう一つ、RRS撮影した画像はRAWファイルとなりますが、これをLRに読み込ませてもRRS情報は乗って来ません。残念なことに通常撮影したファイルと同じとなります。

メーカー(Pentax Ricoh)のソフトを使えばできるとのことですが、実に使い勝手が悪く遅いので、使ってません^^;

そこで、カメラ内でRRS撮影したRAWファイルをTIFF変換し、それをLRに読み込んで後処理することになります。

処理が一つ増えてしまい、面倒ですね^^;

おまけに、TIFF変換したファイルだと、RAWファイルよりも情報が少ないために、編集する際に多少制約が増えます。ダイナミックレンジギリギリを使った撮影などでは、ハイエストライトやディーペストシャドーの情報が削られてしまいますし、WBも撮影時(カメラ内現像時)のWBに限定されて、調整幅が狭くなります。

 

ただ・・・ブログに掲載するお写真くらいの圧縮&縮小ファイルを出力するくらいであれば、無問題だと思います。あ・・・そもそも、RRSが必要になるような解像感も求められませんね^^;

一応、

☆RRS撮影→カメラ内TIFF変換→LR読み込み→LR現像

☆通常撮影→LR読み込み→LR現像

の2枚を並べてみましょう♪

因みに、最後の処理となっているLR現像では、すべて同じ処理を致しました。

K_1P1396RRS (2)_R

↑【RRS撮影→TIFF変換→LR現像】 絞りF13

 

K_1P1396-4PEF_R

↑【通常撮影(RRSなし)→LR現像】 絞りF13

 

撮影時刻の微妙な違いによって、多少光の加減が変わっておりますが。

やはりこの程度では、殆ど明確な差はございませんね^^;

写真自体の印象は、全く変わりません^^;

 

それでは♪

【結論】

~メリット~

RRSは、確かに解像感が増し、より鮮明となる。

画像サイズはそのままで、中判並みの解像力を得ることも可能。

風景などの静止画を、大延ばししての作品作りでは有効。

 

~デメリット~

三脚&レリーズケーブル(リモコン)必須。場合によっては、ミラーUp撮影も。

画像の後処理がひと手間増えて面倒。

他社製現像ソフトでは、RAWファイルにRRS情報が乗らない。

 

~対案~

Lightroomのシャープネスを使えば、解像感はRRS並みに増す。

ただし、シャープネスを掛け過ぎると、エッジがシャギーになり、ボケもうるさくなる可能性がある。

 

~オチ~

ブログの圧縮&縮小写真には、無用の長物・・・^^;

 

食わず嫌いで、使わないでいて後悔するのはナンセンスと思いまして、今回ちょっとした比較実験をしてみました。もっと詳細に見る必要があるとは思うのですが、大体感じは掴めたように思います。

確かに、なかなかに面白い機能であるとは思いました。

私の用途では、絶対に欲しい・・・という機能ではないように思います。

今後も、三脚をたまたま持って出る機会があれば、使う・・・かな?という感じでございますね^^;


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