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FUJICHROME Velvia 100F

MAMIYA C330 REVIEW2014♪

ス: 皆様、こんにちは~! 本日も、一年の締めくくりシリーズ参りたいと思います。

  その年一年間に撮影した写真を振り返って、反省しよう~!というこの企画、今年は4つのテーマに分けてお届けしております。

  第2回目の今日は、MAMIYA C330 レヴュー2014です!

  さて、本日も解説の皐月の樹さんと共に、私、ススキの樹が実況をお届けしたいと思います!

  皐月の樹さん、本日も、よろしくお願いします。

さ: はい、お願いします。

ス: MAMIYA C330も、2014年に導入した機材のひとつですね~。

さ: はい、そうです。これは、私が韓国赴任に当たりまして揃えました、機材です。その時、すでにバケペンとKiev88C、そしてRolleiflex 35Cという中判機が3台あったのですが、韓国に持っていくのにどれがいいか迷っておりました。バケペンとKievは嵩張り重いんです。Rolleiflex 35Cはシャッターに難アリでした。丁度そのころ、同じ写真倶楽部「錆銀」に所属しておりますfilm-gasolineさん黒顔羊さんがMAMIYA Cというカメラを入手されそれぞれのブログでご紹介されてました。私は、このカメラのことを殆ど知りませんでしたし、意識もしておりませんでした。しかしながら、その出てくるお写真を拝見しまして、これだー!と思ったわけです。

ス: なるほど~。そんなに衝撃的でしたか?!

さ: はい!このMAMIYA Cは、二眼レフ機なのですが、なんとレンズ交換が出来るのです!おまけに、蛇腹式で最短撮影距離が通常の中判機に比べとても短いのです!これは、背景ボケを作るのにとても有利です♪

ス: そうなんですか~。

さ: はい、おまけに、失礼な言い方かも知れませんが、マイナー機材と言っても良いと思いますので、中古市場での相場価格が安い!これも、大きな魅力でした。Rolleiflexやハッセルブラッドなんかは、かなり高額な価格帯で推移しておりますので・・・。

ス: そうですか~。そんなMAMIYA Cを実際に入手されて、いかがでしたか?

さ: はい♪ もう、ご機嫌でしたね~!今では、マミちゃんと呼んでおりますよ~!ダハハハ~^^;

ス: あ、そうですか。マミちゃん・・・ですか~(汗)。

さ: いや、お恥ずかしい~!でもね~、二眼レフのレンズって、小さいんですよ。交換式のレンズが小さいって、持ち運びにもとても便利なんです♪

  だから、韓国赴任前の試写として、越後で散々取り捲りましたね~!

ス: なるほど~。では、今日はその越後でのお写真もご紹介いただけるわけですね~?!

さ: はい、そうですね~。2014年の春、丁度桜の咲くころに入手いたしましたので、春からのお写真となりますね~。

ス: では、早速参りましょう~!MAMIYA C330レヴュー2014でございます~!

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ス: はい、ここまでが日本編でした~!春から初夏に掛けての季節の移ろいを、一挙にご紹介いたしました~。

  なるほど~、桜のお写真、仰るとおり3点入ってきておりますね~。

さ: はい、そうです。早春の越後の森に始まり、桜、お気に入りポイントの一つである雷土新田の祠、十日町の着物祭り、そして棚田の風景・・・。春から初夏にかけての写真ですね。とにかくこの頃は、どこに行くにも連れて行きました。マミちゃんとデート~♪ってな、具合です^^;

ス: は・・・ハハハ。なるほど・・・デートですか(滝汗)。

  (気を取り直して)で、この後、韓国に行かれるわけですね?

さ: はい、そうです。ここからは韓国で切り取った風景です。私の赴任先は、天安市と牙山市の境になります。滞在しているアパートは牙山市になります。その牙山市で見つけたちょっと気になった風景・・・という感じです。

ス: なるほど、では続きまして韓国編参りましょう~♪

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ス: いずれも、太陽の光が印象的ですね~。その中に合って、4枚目のここは、どこなのでしょうか?

さ: はい、ここは牙山市にあります、李舜臣将軍が祭られている祠堂です。丁度チュソク(中秋)の休暇の頃に訪れました。

  実は、この写真を選んだのはこのレンズの描写に改めて惚れ惚れしたからなんですね~!マミヤセコール55mm、中心から端っこまで、とても端正で切れのある描写をしてくれるんですよ~!

ス: 李舜臣将軍?ですか・・・。

さ: はい。どうも、抗日のシンボルとなっている人物だそうです・・・ハハハ(汗、マミセコの話は無視かよ!)。

ス: へ~、よく行かれましたね~。

さ: は、はあ。実は、行った時は知らなかったんですよ~、ダハハハ~。

ス: え?そうだったんですか?何事も無くて、良かったですね~。

さ: はい、そうなんです。まあ、一人で参りましたので、しゃべることも無かったですし。おまけに私、どうも外観は韓国人に見間違えられるようでして・・・^^;

ス: あ~、そうなんですか~。確かに、言われてみればそんな気もしますね~!ハハハハハ~!

さ: ・・・(そんなに笑わなくても、いいじゃないか!)。

ス: あ、あと、私、最後の1枚がやっぱり好きですね~!今か今かと待っておりました!SSK写真♪

さ: SSK写真?!

ス: あ、ススキの事ですよ~!Su Su Ki♪ あの仙台のフィルガソさんが下さった素敵な名称~♪

さ: あ~、そうなの?・・・そうだね~、君はススキが大好きだよね~・・・(ちょっと冷たくあしらいながら)。

ス: そうなんですよ~!もう、SSKには目が無くって~♪ 実は、昨日のRolleiflexレヴューにはSSK写真が一枚も無くって、正直がっかりだったんです~!

さ: あ、そう~。そんなに好きなら、自分で撮れば?!

  私は、2015年はマミちゃんで雪の写真を撮りたいと思っているんでね~。

ス: またまた~、皐月さん、そんな冷たい事言わないで下さいよ~(ちょっとムスっとしながら)!

  あ、そろそろお時間が来てしまった様です。

  それでは、皆様、御機嫌よう~!さようなら~!

  明日も引き続き、2014年のコレクションをお届け致します!

さ: ・・・(なんだよ、結局俺への挨拶はなしかよ!)。

天の声: なにやらお二人のムードが険悪になってきましたよ~。どうなることやら・・・。

      この続きは、また明日じゃ♪


未完の生命の樹

”Life ~to be continued~”

I have one big theme to complete. 

This has not been done yet. 

There is my favorite place in Urasa of Minami-Uonuma in Echigo. 

It was more than one and a half years ago when I found this place. Then, I started waching this place.  After waching for a half a year, I went there with my PENTAX67 to take a shot.  The photo I took was the 3rd one (summer) below. 

I was very impressed with the energy described on the photo. 

Then, I decidede to keep waching this place.  I have made several shots through a year, autumn, winter, and spring.  In this spring, I was struggling to take a shot.  Because I was not successful at all.  In order to emphasize the summer, I had the image of just like spring, when everything is coming out after a long winter.  But I could not meet what I imagined. 

Anyway, I will carry on this theme.  It will be my life work. 

But for now, for this year, I would like to make it an end. 

So here are the photos with a title of "The Life".   🙂 

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「生命の樹」

はい、既出のお写真のオンパレードでございます~(滝汗)。

既に何度かご紹介してまいりました、生命の樹でございます。

最初にご紹介してから、既に1年が経ちました。この樹を最初に撮影しましたのは、夏(3枚目)でございました。その魅力に一気に虜になり、それから一年間この樹を追いかけました。本当は、フィルムもカメラ(&レンズ)も統一して撮りたかったのですが、バラバラになってしまいました~(汗・・・下記参照)。たまたま良い光の時に居合わせた際に、入っていたフィルムがこれだった・・・のです。そして、最後に撮影した春に居たっては、カメラもレンズも違うのでございます。

本当は、今年は没にしようと思っておりました。

それは春の写真が納得できなかったからです。春には、ここを何度か訪れました。バケペンを持っているときもありました。でも、光が印象的でなく、私の中での春のイメージから程遠かったり。あるいは、フレーミングを失敗していたり。

今回ご紹介している春(2枚目)も完全に失敗しております。光はそれなりに良かったのですが、フレーミングを失敗しております。もっと引けばよかった~・・・と後悔です。いえ、それ以前にバケペンを持って来れば良かった~!なのでございます。

それでも、この1年間での結果として一度完結させたかったのです。

ということで、「未完の生命の樹」の完結編でございます。

被写体としての迫力や存在感は、やはり「夏」が一番だと思うのです。私は、その夏の写真を更に引き立てられるような、秋、冬、春を撮りたいと思っておりました。冬の枯木立が、春に芽生えていき、夏に最高潮を迎える。でも、盛者必衰の理、秋には衰退していく・・・。そんな一連の様子を表現しようと思っておりました。

でも、この4枚を組として並べてみますと、やはり組ではなく「夏」の1枚のみを取り出したほうが良いように思うのです。それは、「夏」以外は被写体の特徴が引き出せていないからだと思うのです。そのための環境づくり、条件あわせが整っていないのに撮影している・・・と思うのです。

ん~、まだまだ課題山積ですね!

この生命の樹は、またゆっくりと撮りなおして行きたいと思います。私の、ライフワークですね!そう考えれば、まだまだ時間はありますね~(笑)!

☆Camera&Lens

1,3,4枚目: PENTAX67+45mmF4 

2枚目: MAMIYA C330 Professsional+MAMIYA-SEKOR 55mmF4.5

☆Film

1枚目:冬 Fuji Provia100F (RDPⅢ)

2枚目:春 Ilford PanF Plus50 (EI25)

3枚目:夏 Fuji NEOPAN100ACROS

4枚目:秋 Fuji Velvia100F (RVP-F)


蔵出し♪ 越後のJohn・Deere ポートレート

"The Portraits of Echigo’s John Deere"

As I look at the photos of the John Deere that I found in Korea the other day, I think back of the John Deere of Echigo. 

I just have some potraits of the John that I have not introduced yet. 

I love watching him from his behind.  Well, I will say that I love the location of him. 

I realize how the owner of the John considers to place this tractor.  I really appreciate it. 

I took these photos by my MAMIYA C with MAMIYA-SEKOR 180mmF4.5.  I have brought this camera to Korea with me.  But I have not used it yet here.  It is asking me when to go out…  nnn, I would like to go out, too.  But it is raining again this weekend.  I am wondering when the rainy season ends here in Korea. 

先日、韓国で見つけたジョン・ディアを見ておりますと、なんだか越後のジョンくんを思い出しました。

丁度未発表(ボツ候補?・・・汗)のジョン君のポートレート写真がございました~!

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「越後のジョン・ディアー ポートレート」 Velvia100F(RVP-F)

ポートレートなのに、お尻のお写真ばかりですみません~(汗)!

でも、私、こちらのジョン君は、背後からのショットが好きなんですよね~。

まあ、単純に背景で選んでいるだけなのですが・・・(汗)。

改めて思うのは、やはりこの越後のジョンくんは、ロケーションがいいんですよね。こうやって屋外展示されているオーナーさんにひたすら感謝なのでございます!

さて、久々のMAMIYA Cでございます。こちら韓国にも持ってきているのですが、未だ出番無しでスネております(笑)。

MAMIYA C、しばらく使っておりません。日本を発つ前は、バケペンに専念しておりましたし。マミヤちゃんのお作法・・・忘れていないか心配です(汗)。パララックス補正し忘れ・・・とか、ありがちなミスをしそうなんでございます(滝汗)。

今週末は!と思っておりましたが、この前の週末も雨でございました。

いつになったら、この梅雨明けるのかな~(涙)?


越後のミケランジェロに魅せられて

"Caught by Michelangero of Echigo"

There is a film called Caught (1949).  But today’s title has nothing to do with that film…

Today I would like to introduce here, Saifukuji-Kaizando in Uonuma of Echigo.  There are sculptures created by Uncho Ishikawa (1814-1883), called Michelangero of Echigo.  This year is the 200th aniversary of his birth, and therefore, there is a campaign for it.  When I visited here, it was in the middle of the holiday week in early May, so there are a lot of people visiting there from not only NIigata but also other prefectures. 

In the begining, I was trying to take photos of his arts by Mamiya C330 with 105mm DS.  But then, I changed my mind.  I next aimed at the arts with people watching them.  On the first photo, I tried to put the lady on the left side, but I missed it! 

Well, I will explain on Uncho Ishikawa in details tomorrow.   

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「越後のミケランジェロに魅せられて」 Fujichrome Velvia100F (RVP-F)

こちらは、魚沼市大浦にございます、西福寺開山堂でございます。

ここには石川雲蝶の作品が多く残されております。石川雲蝶は、東洋の・・・日本の・・・あるいは越後のミケランジェロと呼ばれているそうです。

今年は石川雲蝶生誕200周年だそうです。JR東日本と新潟県のコラボで、新潟ディスティニーキャンペーンなるものが開かれておりまして、関東方面でも石川雲蝶のポスターを見ることがございます。

この時はゴールデンウィーク後半の大型連休中ということもあり、県内外から多くの観光客が見にいらっしゃっておりました。

最初は、MAMIYA Cにちょっと長めの105mmを付けて、人が引くのをじっと待っていたのですが、途中で心変わりしまして、拝観されている人を一緒に入れようと思い、1、2枚目を撮りました。1枚目は、本当は女性が左側にいらっしゃる時にシャッターを押したかったのですが、期を逃してしまいました(汗)。女性がブレ気味なのはその為です・・・(滝汗)。

この時は天気がとても良くて、RVP-Fを入れてみたのですが・・・う~ん、色味が強烈ですね(汗)。T-MAXかPanF+50辺りにして置けばよかった~・・・とちょっと後悔です(笑)。

石川雲蝶につきましては、明日、もう少し詳細にお届けしようと思います~!


樹齢数百年の表情

"Expressions of hundreds-old Sakura trees"

In Nagaoka, there are quite old Sakura trees along the water channel called Fukushimae.  This chanel was built about 350 years ago for an agricultural channel.  This place is quite popuar in the citizen to enjoy watching Sakura blooming.  Several trees are quite old, approximately several hundreds years old. 

Such old trees show very interesting expressions on their bark.  Some have right green moss.  And some have deep wrinkles.  Or some have their bark stripped.  I was quite interested in watching these features with the contrast to the pretty cherry blossoms. 

Trees are just amazing! 

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「樹齢数百年の表情」

しばらくMAMIYA Cが続いておりましたので、今日はバケペンで参ります!

こちらは、長岡市は福島江の桜でございます。

福島江は、350年ほど前に作られた農業用水です。今は400本ほどの桜の木が植わっておりますが、その中の何本かは樹齢数百年(正確には分かりません~・・・汗)という立派なものがございます。

この樹の表情は、特筆モノでございます。深く木肌に刻まれたしわや、びっしりと付いたコケ、めくれ上がった表皮など、深い表情なのです。この樹の表情と美しく可憐なさくらの花との対比が実に興味深いです。

そんな長寿桜の樹の表情を、Velvia100Fでこってりと撮ってみました~!


茜色の蓮畑

私の住んでおります長岡市には大口(おおくち)と言う場所がございます。こちら、蓮根で有名です。

12月に入りましたが、実は蓮根の収穫の最盛期は12月半ばから1月半ば頃までとなります。特に、年末に集中させる農家が多いそうです。

なぜか?!・・・相場が上がるから・・・だそうです(汗)。

正月のおせち料理に多く使われるので、そこに絞って皆さん出荷を集中されるようです。

あ、もちろん、レンコンが最も熟する時でもございます~!

ただ、この時期はご存知の通り、1年で最も日が短く寒い頃ですね~。おまけに長岡は雪で覆われていることが多いです。そんな過酷な環境ですが、農家の方は少しでも相場が高い時を狙って、この時期に収穫されます。

さて、そんな収穫前の蓮畑って・・・どんな感じでしょうか?

覗いてみましょう!

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「茜色の蓮畑」  PENTAX67+45mmF4 on Velvia100F

花も葉も枯れて朽ち果てたかのような蓮畑。太い茎が皆折れ曲がり、水面に首を突っ込んだかのようになっております。秋の夕暮れに見ると、より悲哀感が増幅されるように思います。でも、その実、この水面下では着々とレンコンが熟成されて、おいしくなっていっているんでございます。そう考えると、この光景が愛おしくも見えてきます。面白いものです。

Velvia100F、夕景では強い見方になってくれますね~。夕焼け空の深い色合いを緻密な諧調で描き出してくれるんでございます~。

さて、今日はもう1枚参ります~。

同じ時に撮った、ローライでの1枚です。

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「成熟のとき」 Rolleiflex 35C on NEOPAN 100 Acros

レンズの画角もフィルムも違うので、当たり前なのですが、上↑バケペンの1枚目とはまた全く異なる印象ですね~。個人的には、上↑の写真よりもこちらの方が好みなんですよね~(汗)。

このシーン、実は以前桜の時期にご紹介しておりました。その時とは、ずいぶん様相が異なります。見比べてみると、なかなか興味深いです。同じ場所を、季節を変えて見つめることの楽しさを改めて感じるのでございました~。

追伸

皆様へのコメント返しが遅くなっておりまして、すみません。今晩は、新潟に戻りますので、出来る・・・かも(汗)?


赤い季節

赤い季節・・・それは、やっぱり秋ですよね~。

そんな秋にピンポイントでぴったりの被写体・・・私にとってはあの雷土新田の祠なんです。

あの赤い屋根、そして赤茶色に焼けた欅の葉っぱ。この赤みを最大限に出すには!

・・・まずフィルムは?・・・やっぱりRVPでしょう(笑)!

でも、私が持っていたのはRVP-Fですので、これで我慢!

時間帯は・・・夕方でしょう(笑)!

ということで、11月に行ってきました~。

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「赤い季節」

夕日を浴びる祠の屋根が、真っ赤に染まっておりました。

そして、大欅の木も、黄色から赤茶色に変わっていく葉っぱが夕日に染まって美しかったです。これを撮ったのは11月の半ば過ぎでしたので、今はもう葉っぱは落ちてなくなっていることと思います。

こういう存在感のある被写体は、何も考えずにバケペン+105mmなんでございます~(汗)。

堂々と季節のお便り写真をお届けいたいます~(笑)!


晩秋の光を集めて

バケペン+105mmの描く世界、楽しいんです。

なんと言って表現してよいか分かりません。解像感が特別高いわけではないです。ボケがずば抜けて美しいわけでもございません。

でも、そこにある光景がありのままに表現されてとてもリアリティを感じます。私が持っている、カメラ(K-7、K-5、MX、Kiev88C、Rolleiflex35C、そしてこのバケペン)の中ではその表現力はぴか一だと思います。

それは、ファインダーを覗いている時から感じます。67に付けた105mmを通して見る世界は肉眼で見るのと全くと言ってよいほど同じです。臨場感がそのまま伝わってきます。その為、例えば右目でファインダー、左目は肉眼のままで被写体を見つめますと、3D写真のように浮き上がってきます。しかも違和感無いんです。

なので、楽しいんですね~(笑)。

写真のクオリティは、撮っている時の気持ちが大きく影響するところがあると思います。そういう意味では、このカメラとレンズは、私にとって、最も気持ちを高揚させてくれる機材となっております。そういう意味で、このカメラが私のフラッグシップですね~(笑)!

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「光溢れる里山の晩秋」

晩秋の魚沼の里山では、枯木立が目立ち始めますが、残り少ない紅葉を拾い集めれば、まだまだ秋の彩を楽しめますね~。

この時は、バケペンにRVP-Fを詰めておりました。先日、魚沼で見た雲海のご様子をご紹介した日と同じ日に撮ったものです。雲海の時は、紅葉した木々の赤みが強く出ており、少々目に馴染まないところがございました。

今日ご紹介するお写真では、それほどその赤みが出ておりませんね~。それ以上に、その発色が鮮やかで好印象です。順光気味の射光の場面が多いようです。光が十分ある日中の晴れの日なんかは、この光の条件がヒントになるかな~と思いました。

RVPというフィルム、気難しく、じゃじゃ馬な性格ですが、時に見せるその描写はなかなか魅力的です。もう少し、使い込んでみたいな~と思うんでございます~(笑)。


晴れ行く雲海を見つめて

晩秋の越後では、早朝深い霧に覆われることが多くなります。

日中、雨が降って湿度が上がった翌日の朝などは、特に霧が濃くなります。

11月の終わりごろ訪れた魚沼地域も、早朝深い霧に包まれておりました。予報では、晴れだったので、早朝、雲海を期待して訪れました。そして、越後三山の対面にある小高い山へと向かいました。手には、バケペン+105mmF2.4。フィルムは、既にRDPⅢが詰まっておりました。ただ、数枚しか残っておりませんでしたので、続け様でRVP-Fを詰めました。

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Provia 100F

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Velvia 100F

「晩秋の早朝」

山頂への道中、とにかく深い霧を縫いながら、紅葉を探しておりました。ハゼやカエデが淡い色に色付いておるのを見つけましたので、車を停めながら何枚か撮りながら山頂へ上がっていきました。山頂に到着してもまだ深い霧の中でした。ただ、空を仰ぎ見ますと、薄っすらと青くなってきておりました。霧・・・というべきか、雲・・・というべきか、が晴れていっている証拠ですね。そう感じましたので、そのまま待機することに致しました。

待つこと1時間、す~っと辺りが明るくなり始め、目の前に雲海が現れました。こうなるとあっという間です。あれよあれよという間に、雲は晴れて、眼下に魚沼の町並みが広がっていきました。雲海の向こう側には、薄っすらと越後三山が聳え立っておりました。

う~ん、あまりにあっという間の出来事・・・ほんの15分くらい?・・・で、じっくり撮影できたのはほんの数枚でした。こういう時に、MXやK-5は機動性抜群で、枚数は稼げました。でもバケペンは、三脚に据えていた事も有り、数枚でした。しかも、その中で使えるかな?というのは今日の後半2枚でした・・・(汗)。

今回、RDPⅢとRVP-Fを使い分けてみました。霧の中では、RDPⅢのやわらかな発色が合うかな~?と。そして、逆光の豊かな光に包まれる、紅葉した越後の山はRVP-Fで。でも、結果的にRVP-Fの方は、強烈な赤みとスーパーハイコントラストが強すぎたな~・・・という印象でした。ま、実際のシーンもかなりのハイコントラストで、デジタルでも露出の設定に苦労しました(汗)。

RVP-Fはまだ残り3本あるのですが・・・。紅葉は終わってしまったので、どうやって使おうかな~?と悩み中です。今年は、紅葉はあまり撮らなかったな~・・・。


駒ケ岳を取り巻く晩秋

新潟県は中越地域において、とても人々の生活と密接した越後三山。こちらでも幾度と無くご紹介しておりますが、とりわけ私が好きな越後駒ケ岳も、今年もまた白い薄化粧を始めております。

先日も、デジタルや135判フィルムで撮った駒ケ岳をご紹介しておりましたが、もちろんバケペンでも撮っております~!

最近、撮らされ写真、衝動写真、といった言葉が飛び交っておりますが、要は被写体の圧倒的な魅力に完全降伏して、その被写体の美しさや存在感を主役にして撮ってしまうことなんだな~と思います。越後の里山で、私はこういった写真を撮りまくっております・・・(滝汗)。

これが、バケペンに105mmF2.4というレンズを付けてファインダーを覗きますと、目の前に広がる世界はまさに魅力の塊なんでございます。なので、より一層撮らされてしまうんですよね~(笑)。

何も考えず、その被写体だけを見つめて撮る・・・まさにそんな感じでございます。これがまた、楽しいんです!なので、これからも、開き直って続けてまいろうと思います~(笑)。もちろん、テーマ作品も全く意識しないわけではなく、そういう衝動写真を撮りながら、ふとテーマが浮かぶ時があるので、そういう写真も少しづつ撮りためたいな~と思います。

では、ストレートに(笑)、駒ヶ岳の晩秋の景色をお届けしようと思います~!

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「駒ケ岳を取り巻く晩秋」 PENTAX67 + 105mmF2.4 on Vevia100F

全部のお写真に冠雪した駒ケ岳を入れました~(汗)。白いこの山を見ると、晩秋を感じるんでございます。色付く桜並木に、水かさを増し始めた水無川の流れ、奥山の祠の落ち葉、そして枯れススキ。いずれも晩秋の大事なアイテムですね~。

そんな喜び勇んで撮りに出た時の気持ちをストレートに表現してくれるのが、このバケペン+105mmのような気がします。まあ、このファインダーを覗いているだけで楽しくなってくるので、それで満足してしまうんですけどね~(滝汗)。

フィルムはRVP-Fを詰めておりました。このフィルム、十分な光があると、この鮮明な発色の描写が気持ちよいですね~。更に、この繊細な粒状感を生かすには、きっちり絞った方がその良さが生きるようにも思いました。その描写を出来るだけ生かしたくて、ライトボックスに乗せたポジを眺めながら、LR4でポスト現像致しました。しっかりと、プリセット、作ってございます~(笑)。

でも、こうやって青空の下、そのお山の全容を拝めることは稀で、今日も曇天の下、厚い雲に覆われております。早く青空が出てこないかな~。長く続く灰色の空の後に、また鮮やかな青空が見えてくると・・・また、我を忘れて撮らされに出るんだろうな~(笑)。


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