PENTAX 67_4111-2_R

MAMIYA-SEKOR 80mm F2.8

忍び寄る開発の影

私が滞在しております、天安・牙山市は、第二次開発ブームの真っただ中です。

これまでも、何度もご紹介してまいりましたが、実に広域に渡って、高層アパート群の建設ラッシュでございます。

それまで、小高い山や空き地だった場所が宅地開発されて、そこにニョキニョキとつくしんぼうのようにタワークレーンが立ったかと思うと、あっという間に箱が天に向かって伸びて行っております^^;

その様子と、僅かに残された自然のシンクロを多重露光で狙ったのですが・・・う~ん^^;

忍び寄る開発の影

忍び寄る開発の影

日没前の空に聳え立つ建築途中の高層ビルと、近くの小川の辺で咲き始めたネコヤナギ雪柳(iwamotoさん、ご指摘ありがとうございます!^^;)を重ねてみました。

狙いは・・・何となく、という感じですが^^;

重ねた画が、イマイチでございました~^^;

ビルの狭間に沈みゆく太陽が、小川の水面に反射しているかのようにも見えるかな?と思い、狙ってみましたが、いかんせんネコヤナギがイマイチでございました^^;

このテーマで、また別の被写体を狙ってみたいと思うのでございます~!

次はリベンジせねばでございます!^^;

 

※お詫び

4月1日~13日まで、一時帰国しております。

コメントのお返事が大変遅くなってしまうかと思います。

また、皆様のブログへの訪問も、滞ってしまうかと思います。

予め、お詫び申し上げますm(_ _)m


如月の空を泳ぐ遅刻気味のススキーノ

早春の光を浴びて輝きながら、風に乗ってはためくススキの穂は実に美しいですね~♪

2月初旬に見つけたこちらのススキには、まだ綿毛がたっぷり残っておりました。

逆光で輝くススキの綿毛は絶品なのでございます~♪

・・・が、よく考えてみますと、昨年の秋から年を越して、更にはもう春になろうかという2月になっても綿毛が残っているというのは、ちと考えものなのでございます^^;

この綿毛には種がついているわけでして。

早く風に乗って、出来るだけ遠くの場所に飛んでいき、降り立った地でしっかりと根を張って子孫を残すのが生物としての本能であり、使命であると思うのです。

どうもこちらのススキーノ君たちは、気持ちよく風に乗って泳いでいる間に、その事を忘れてしまったようです^^;

MAMIYA C330_3433_R

MAMIYA C330_3434_R

MAMIYA C330_3432_R

如月の空を泳ぐ遅刻気味のススキーノ

如月の空を泳ぐ遅刻気味のススキーノ

1~3枚目:MAMIYA SEKOR 180㎜ F4,5

4枚目:MAMIYA SEKOR 80mm F2.8

中には、殆ど役目を果たして、竹ぼうきのようになったススキもございましたが、結構沢山のススキがまだ誇らしげに綿毛をたたえてはためいておりました。

まさか・・・綿毛の種に根が生えて、居座っちゃうつもりでしょうかね~?^^;

まあ、撮影側のススキーノとしましては、願ってもないススキの綿毛であることは、間違いないのでございます~v^^

 

※お詫び

4月1日~13日まで、一時帰国しております。

コメントのお返事が大変遅くなってしまうかと思います。

また、皆様のブログへの訪問も、滞ってしまうかと思います。

予め、お詫び申し上げますm(_ _)m


脳内結像・・・結果決裂(汗)

先日ご紹介しました、マミちゃんでの多重露光の続編です^^;

今回は(も?^^;)失敗写真のご報告です^^;

脳内結合・・・結果決裂(汗)

脳内結合・・・結果決裂(汗)

MAMIYA-SEKOR 55mmF4.5/80mmF2.8

 

私が滞在しておりますアパートの最寄り駅、牙山駅でトライしてみました。

電車の高架下と上のシーンを重ねてみたのですが・・・トホホ~、露出合わせを失敗しました。

完全に高架下のシーンが飲まれてしまっております。

おまけに、互いの構図合わせもイマイチです。

まとまりのない画となってしまいました・・・ToT

ということで、もう一枚、お口直しを^^;

MAMIYA C330_3428_R

MAMIYA-SEKOR 80mmF2.8

 

出発する列車です^^;

この電車、ヌリロ号という特急列車です。

今の韓国では珍しい、Made in Japan、日立製作所製です。

 

多重露光の道・・・まだまだ遠いのでございます~^^;


春の足音を感じる晩冬の光

これを撮影しましたのは、まだ2月の始めでございましたので、晩冬の頃でありました。

気温はまだまだ冬のそれでございましたが、日差しは随分力強さを持って来ておりました。

春を感じる光でございます♪

なんて・・・そう思い込むと、そんな風に見えてくるので怖いですね^^;

冬の光、と説明すれば、そんな風にも見えてしまう^^;

写真は、真実を語らないのでございます~。

あ・・・それは、撮影者である私が真実を語っていないだけでございますね~^^;

MAMIYA C330_3301_R

春の足音を感じる晩冬の光

春の足音を感じる晩冬の光

さて、1枚目は撮影のためにアパートの1階に降りてきたところ、入り口から明るい光が差し込んで来ておりましたので思わず1枚切ったシーンでございます。

このフロアーには、駐輪所がございます・・・。

あ、正確に申しますと、皆さんが勝手に自転車を停めてらっしゃいます^^;

私も、こちらに停めておりました^^;

が!

昨年の秋(恐らく9~10月ごろです)、一度一掃されてしまいました。

柱や階段の手摺にワイヤーロックしてあった自転車は助かったようですが。

私は、タイヤとフレームをワイヤーロックしていただけでした。

気付いたら、私の自転車は無くなっておりました・・・ToT

多分、事前に掲示板などで注意(あるいは警告)されていたのだと思います。

でも、普段から特に気にしておりませんでしたし、おまけにハングルだけで書かれておりますので、真剣に読み込まないと気づきません^^;

落ち度は私にあるので、文句も言えません^^;

こうして、私は、自転車を失ってしまいました。

それまで自転車で巡っていたこちらの定点撮影ポイントにも、通うことが出来なくなったのでございます(涙)。

その後、冬になり自転車を使うこともできないので、購入には二の足を踏みだせないでおりました。

さて、春になり・・・どうしようかな~?^^;

買いたいのですが、その前にK-1という大きな出費も控えており^^;

やはり二の足を踏みだせないでいるのでございます~^^;


激震(沈)・・・珍?

今日のお写真は・・・一体何が起こったのでしょうか?!

昨日に引き続き、多重露光か?!

はたまた、思い切り手ブレしたのか?!

いや、それにしては妙なブレ方ですね^^;

実はこの時、カメラは三脚に据えておりました。

では、どうしてこんなにブレてしまったのか?!

激震(沈)・・・珍?

激震(沈)・・・珍?

実は~・・・^^;

このフィルムのロールでは、昨日ご紹介しましたように、多重露光を試みておりました。

でも、この時は、シングル露光するつもりでございました。

開発現場に訪れた夕景を撮っておりました。

三脚に据えて、構図を決めて、フォーカシングもフレーミングも終えて、レリーズケーブルを握りしめながら、チャッ!

撮影を終えました。

次のポイントは決めておりまして、画角も決めておりました。

三脚に据えておりましたので、次へ行く前に、ここでレンズも交換してしまおう♪

(マミちゃんは、レンズ交換できちゃう二眼レフなのですv^^)

レンズ交換する際に・・・あれ?Un-Lockしてある?

それとも、今、自分でUn-lockしたのかな?

※Un-Lockとはレンズ交換する前に、レンズ固定レバーのLockを解除する事です。これをすると、フィルム室もカバーされて露光されません。

Un-Lockをしたタイミングが分からなくなってしまいました^^;

このシーンの撮影前だったか?後だったのか?

悩んだ結果、多重露光に切り替えて、もう一度撮影することに^^;

そして、これが結果でございます~^^;

つまり、撮影後に自分でUn-Lockしたのを忘れてしまっていたということですね^^;

う~ん、既に数分前の出来事も覚えられない頭になってしまいました^^;

完全にアルツハイマーですね^^;;;

ということで、ポストプロセスも思いっきり発狂させてやりました~v^^


空席を持て余す旧暦大晦日のカフェ

先日も申し上げましたが、今年の旧正月は2月8日(月)でございました。

こちら韓国では、旧正月を盛大にお祝いいたします。

多くの方が故郷に戻られ、ご家族皆様と過ごされます。

今日ご紹介しますお写真は、丁度2週間前の、2月7日 日曜日の午後6時過ぎに撮影しました。

つまり、旧暦の大晦日に当たる日の夕方でございます。

空席を持て余す旧暦大晦日のカフェ

空席を持て余す旧暦大晦日のカフェ

このカフェは、私が滞在しているアパートの最寄りにございます。

某大手スーパーの入り口でもあります。

そして、KTX(韓国の新幹線)天安・牙山駅の前にも当たります。

つまり一等地にたっているんですね~♪

普段であれば、まだ若いカップルや女性のグループなどが談笑しながらカフェを楽しんでいる時間でございますが、この時は、ご覧のとおりほぼ空席だらけ^^;

さすがに大晦日ともなりますと、皆さん里帰りされて、新興都市である天安・牙山市にお住いの方々の多くは地方へ帰郷されていたのだと思います。

でも・・・本当は二人くらいはいらっしゃったんです^^;

この時は、既に暗くなっておりまして、撮影条件はEI100で絞りはF2.8開放。それでも適正露出の露光時間は3秒ほどとなっておりました。長時間露光の場合、倍くらいの露出補正が必要ですので、この時の露光時間は6秒です。店内を動き回ってらっしゃる店員さんや、お客さんは見事に消え去りました^^;

暗くて、フォーカスを外してますが・・・悪しからず~^^;

この1枚は、この日詰めたフィルムロールの最後の1枚でした。

どうしても撮り切りたくて、特にテーマも考えずに、「ま、ここでいっか~」くらいの気持ちで切りました^^; やっぱり、使いどころのないお写真の出来上がりでございます~^^;

でも、こんなときシリーズがございますと便利ですねv^^

思い出したかのように、「~を持て余す・・・」シリーズでございます~^^;


発展途上のUrban Life

私が滞在しております、韓国は天安市、牙山市はここ10年ほどで急速に発展している都市でございます。

もともとは長閑な田園風景が広がる地域であったようです。

そこに、大きな量産工場が建ち並び始め、多くの人々が移り住んできて、高層アパート群がにょきにょきと生え・・・

今でも、その様相を変化させていっております。

長閑な片田舎と、高層アパートが隣接する地域に見られるギャップのある風景、実に写欲をそそるのでございます。

なんでもない風景でも、レンズを向けたくなってしまうのでございます~^^;

MAMIYA C330_2630_R

MAMIYA C330_2631_R

発展途上のUrban Life

発展途上のUrban Life

 

このシーン、既にデジタル版はご紹介しておりましたが、今日はマミちゃんでのお写真をご紹介したいと思います。

春の光を集める、小川の辺にサクラらしき並木を発見いたしました。

よく見ますと、その枝になにやら引っかかっておりました。

大雨で川が増水した際に流れてきたゴミが引っかかっていたようです。

恐らく去年の秋ごろの増水の時から、この春まであったのではないでしょうかね~。

そこに人々の暮らしがある証拠・・・と言うことになるのかな~と思いました。

この川は、まだ護岸されてないところが沢山ございます。増水時には氾濫するかも知れません。

今後、この辺りもどんどん開発されていくでしょうから、その内この川辺の姿も変わっていくかも知れませんね。

今の状態を、しっかりと写しとめておきたい・・・そう思うのでございます。


片田舎の大自然

私の滞在しているアパートがございます、牙山市の定点撮影ポイントへ向かう途中、ふと面白い光景が目に飛び込んできました。

何度も通っているのですが、その日、初めて着目しました。

いつもより遅い時間に出かけましたので、たまたま光の当たり方がその時良かったのかもしれません。

丘といっても良いほどの、小高い山の裾野にゴロゴロと大きな岩があったのです。

その小さな山には、似つかわないくらいの立派な岩でした。

越後の山で、大きな岩がゴロゴロしているのは、川の源流近く・・・山奥に行かないと見れないことが多いので、なんだかとても嬉しくなりました。

MAMIYA C330_2633_R

MAMIYA C330_2634_R

MAMIYA C330_2636_R

片田舎の大自然

片田舎の大自然

右下の方に見えますのは、高層アパート群です。1kmほども離れてないところです。

こんなところで、こんな光景に出会えるとは思いもしてませんでした。

クヌギの林の中に、ごつごつとした大きな岩がゴロゴロと頭をむき出しにしておりました。

こういう光景、大好きなんでございます♪

マミちゃんで、しっかりガチ撮りさせていただきました~v^^

ここ、新緑が芽生えてきてもいいでしょうね~。

あるいは雪が積もったら、それもフォトジェニックだろうな~。

来年、雪が降ったらまた来ようと思います!

あ・・・その前に新緑、新緑♪


とっておきのTea Room

こちらは先日ご紹介いたしました、カフェ 魔女の庭さんです。

窓から差し込むたっぷりの光が印象的な、明るくお洒落な店内でございました。

そして店長さんのセンスの良い小物やオーナメントは、写欲をそそるのでございました。

お陰で、しっかりとガチ撮りさせていただきました~^o^

MAMIYA C330_2640_R

私が店内を撮影させて頂いていおりますと、店長さんからまたまたお声掛けいただきました。

取って置きの場所があるそうで、見せてくださいました。 それは、とっても素敵なティールームでした。

MAMIYA C330_2637_R

MAMIYA C330_2639_R

とっておきのTea Room

とっておきのTea Room

英国風に統一されたティールームでした。

クリスマスツリーを模したようなキャンドルスタンドが出迎えてくれます。

奥にはティーセットが飾ってある棚が備え付けてありました。

シンプルな木製の長テーブルに、八脚の椅子。チェック模様のフロアー。

とても居心地の良い空間がそこにございました。

店長さんのとっておき・・・というのが分かる、実にセンスの良い雰囲気でございました。

 

これはデジタルで逝ってる場合ではないぞ~!中判真四角の出番でございます♪

と言うことで、確信犯的にマミちゃんwith 80/2.8と三脚を持ってきていた私は、詰めたてのT-MAX100をEI200の設定で撮影に望みました。

屋内でも、6×6の80mm/F2.8を開放で放てば、しっかりと浮いてくれますね~。

 

むむむ~、こうなってきますと、俄然ここでポトレを撮ってみたくなるのでございます~♪

今度、ここを訪れる時は、マミちゃんに105mmを付けて、店長さんのポトレをお願いするのだ~!v^^

フィルムはどうしようかな~?

アクロスで、諧調豊かに逝くか・・・?

T-MAX100をまた増感して逝ってみるか・・・?

ん~、楽しい悩みなんでございます~^^;

異国の地で、こんなに身近なところで素敵なお店を発見できて、とても幸せなのでございます~♪


子泣きジジイに苦しむリヤカー

昨日ご紹介いたしました、同定不明の虎さんの直ぐ傍に発見いたしました、面白物件。

昨日、背景ボケで少しご紹介いたしましたが・・・。

本日は、主役です♪

子泣きジジイに苦しむリヤカー

子泣きジジイに苦しむリヤカー

この丸いものは・・・タンクのようでした。

白いペイントが所々剥がれて、錆が侵食しておりました。

おまけにその錆箇所から、放射状に伸びる錆跡がまたいい~!

ん~、実に美味しそう~♪・・・って^^;

このタンク、結構大きかったんです。乗せられているリヤカーから転がり落ちそうな勢いです^^;

このリヤカーくん、その重みに耐え切れなくて、傾いておりました。

「お~い、爺さん・・・いい加減、そろそろ降りてくれんかのう~・・・。もう、ワシ・・・絶えられそうにないんじゃが」

「ひょっひょっひょっひょっ~。次に乗っかる宿主が現れるまで、おぬしの背中から離れんぞ~!」

「えええ~・・・」

リヤカーくん、がんばれ!

春はもう直ぐそこだ!

・・・春になったら、次の宿主が現れるかどうか・・・それは神のみぞ知るのでございます~^^;


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