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monochrom

森に咲く白い炎

こちらは、以前ご紹介しました長岡市越路町の巴が丘自然公園で見つけた水芭蕉です。

暗い杉の森の中で、ひと際凛として輝いておりました。

水芭蕉の、白い花弁のように見えるものは、仏炎苞(ぶつえんほう)と呼ばれるそうです。

実際は花弁ではなく、葉の変形したものであるとか。

仏さまの白い炎・・・でしょうか。

確かにその様な、神々しさを感じるのでございます♪

因みに、水芭蕉の分布は本州では中部地方以北の日本海側だとか。

つまり豪雪地帯という事ですかね?

雪国の良いところ、また一つ♪


がっぷり四つ

けーいちくんを導入して以来、その描写にはいつも驚かされております。

解像感は勿論の事ですが、広いダイナミックレンジ、トーンの豊かさ・・・まるで白黒フィルムと見紛うほどでございます。

それで予てより、バケペンとガチで比べてみたい・・・と思っておりました^^;

有効径の違いがございますので、さすがに絞り開放での勝負はバケペンに一日の長がございます。

絞ればどうなるのか?

やってみましたv^^

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1,2枚目:Pentax67 + 105mm/F2.4 NEOPAN100ACROS

 

まずは、横綱バケペンから♪

フィルムはアクロスです。ISO100で撮影し、絞りはF22、SSは4秒くらいです。

場所は、お気に入りの駒ケ岳の麓、桐沢の奥にある小さな渓流です。

パンフォーカスながら、臨場感のある描写です。さすがは105㎜と言ったところです。

光を浴びる水しぶきも飛ばさず、精細な描写を見せてくれるネオパンもさすがですね。

では、続きまして~・・・

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3枚目:Pentx K-1 + DA★55㎜/F1.4

こちらが大関けーいちくんです。

同じくISO100、絞りF22でSSは4秒です。

ポストプロセスも、Lightroomで同様に仕上げております(つもり・・・です^^;)。

如何でしょうか?

けーいちくんの方が、少しコントラストと言いますか、明瞭度と言いますか・・・メリハリのある画にはなっていると思います。

しかし、解像感、トーン、なかなかやるのでございます。

水しぶきや苔の描写、バケペンに引けを取っておりません。

ハイライトからディープシャドーまで、同じように描き切っております。

むむむ~、これは参りました。

行事軍配上がらず・・・^^;

 

バケペンに、Ilford Pan F+50やADOX CMS20Ⅱなどを詰めれば、また少し変わるかもしれませんが、それでもけーいちくんの描写はブローニーのネオパンに迫る・・・というのですから、大したものだな~と感心してしまいました^^;

あ、でも、これがフィルムからデジタルに移行する理由には、全くならないのでございます^^;

フィルムで撮る理由は・・・「好きだから」なのでございます~♪


静寂の棚田

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先日もご紹介いたしました、長岡市は一之貝の棚田でございます。

ぷらな~85㎜も持って行っておりました。

中望遠は切り取り命ですので、構図取りやフレーミングに悩みますね~^^;

なかなか気に入った切り取りが出来ないのでございます^^;

早春の棚田は、田植えの繁忙期を前に静まり返っておりました。

じっとその時を待つように。

遠くに見える残雪のお山は、以前も少しご紹介した守門岳でございます。

守門岳も、少しづつ山肌が露わになって来ておりました。

今頃は、田植えも終え、早苗がぐんぐん伸びている頃でしょう。

緑に包まれる棚田も、美しいのでございます♪

そんなことを想像しながら、雪解けの棚田を眺めるのでございます。


とんがり屋根が導く吊り橋

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先日、背景ボケに登場しておりましたとんがり屋根です^^;

改めて登場してもらいましょう~♪

何のことはない、畑のど真ん中に立つ張りぼての掘っ立て小屋です。

でも、この形がいいですよね~。

壁の一部には、某宅急便のロゴも見えます^^;

脇を固める木立も、素敵ですね。

兎にも角にも、目先を引くとんがり屋根なのでございました。

このとんがり屋根の畑の脇に、また面白いものを発見致しました。

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なんとつり橋です。

しかも、結構立派です。

ヒカリトカゲも、「こっちおいで~♪」と誘っておりました^^;

このつり橋の続きは、また明日という事で~v^^


雪解けの豪流

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1~6枚目:DA★55mm F1.4 SDM

7~10枚目: SIGMA AF 20/1.8 EX DG ASPH RF

 

昨日の行脚の目的地です。

やはり4月は、雪解けの流れが最も激しい時期です。普段であれば、流れの中に三脚を据えて撮影するのですが、厳しそうなので諦めました^^;

今回は、DA55にはC-PLフィルターを、SIGMA 20/1.8には可変NDフィルターを付けて臨みましたが・・・。

日差しが思った以上に強く、それを反射する雪も眩しく、思ったように長時間露光は出来ませんでした。

精々1秒強と言ったところです。

前半3枚と6枚目は手持ちでした。

SS1/4秒も何とか止めてくれました。

けーいちくんの手ブレ補正、やるもんでございます♪

ここでの撮影は、まだまだ沢山在庫がございます^^;

おまけにバケペンも持って行っておりました^^;

また、改めてちょこちょこご紹介してまいりたいと思います。


半里霧中

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先日ご紹介しました、雲海の出た日。

山本山で日の出後暫く撮影した後、塩殿まで下りてみました。

つまり、その雲海の中に入ってみました。

まだ深い霧に包まれておりました。

太陽は既に上がっているのですが、1㎞先を見通せるかどうか?といった具合でした。

1里はおよそ4㎞ですから、実際は半里も見渡せない霧の中。

夢想にふけるには十分でございました~^^;


スチールバケツとコンクリートブロックが露天風呂に興じる春の田園

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春の越後の田園では、スチールバケツとコンクリートブロックが、露天風呂を嗜むのが習わしとなっております・・・って^^;

はい、昨日ご紹介しました2枚目のお写真の背景に映っておりました四角い物体がこちらでございます。

もう、これを撮らなかったら錆銀は語れませんね~^^;

けーいちくんも持って来ておりましたが、勿論、迷わずケロちゃんですv^^

黒顔羊さんが、以前、愛知県の田園風景でバスタブに突っ込まれた猫車をご紹介されてらっしゃいました。

このシーンを見た瞬間、これだーっ!と思いました^^;

あ・・・またまたリーパクということですね~^^;

黒顔羊さん、いつもすみません~m(_ _)m

 

さて、背景には、もう一つ興味をそそるとんがり屋根がございますね^^;

これはまた、後日改めてご紹介したいと思います~^^;


春が芽生える田園風景

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フキノトウに開花前の水仙・・・越後の田園の春の風物詩です♪

こちら、本邦初公開の田園です。

実は、長岡市の自宅から車で10~15分程度で来れる場所にございました。

灯台下暗しとはよく言ったものです^^;

一目見て、気に入ってしまいました。

素敵な要素が目白押しなのでございます♪

 

実は、この日、この近くにあるもみじ園を訪れました。

さらっと見渡したのですが・・・何やら写欲が沸かず・・・^^;

そのもみじ園の脇に小道がございまして、更に足を進めました。

するとこの光景が現れたのです。

いつもは、もみじ園で足止めを食らい、大体満足して帰っておりましたので、この場所に気付きませんでした^^;

 

明日も続きをお届けしたいと思います。

2枚目の左奥に見える四角いもの・・・気になりますよね~v^^

錆銀なら、喉から手が出るほど、楽しい光景でした♪


訪れ遅し高原の春

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ここは、小千谷市にございます山本山高原牧場です。

こちらには、春の訪れを今か今かと待つ、青虎さんが住んでおります。

8枚目のお写真にみえる小屋、あれが彼らの棲み処です。

日差しは、まさに春のそれでしたが、・・・この時はまだ雪が多分に残っており、除雪も済んでおりませんでした。

あと一歩・・・のところで、断念です。

まあ、辿り着けたところで、小屋には鍵が掛けられておりますので、虎さんを拝むことは出来ませんが~^^;

また、夏の訪れを待つことに致しましょう~♪


月光梅(?)

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月光梅・・・のイメージですが、実際は太陽です^^;

この日は一日薄曇りでした。いや、正確に言えばこの頃は、曇天の日が続いておりました。

お昼頃に、少し雲が薄くなってきて、太陽がその輪郭を少し露わにしてまいりました。

逆に晴天であれば、もっと太陽が白飛びして、梅が完全にシルエットになっていたかもしれません。

花の撮影は、曇りの方が遊びやすいと思います♪

今日の仕上げは、サイアノタイプ調がベースとなっております。

コントラストを下げていくと、こんな感じになりました^^;

何となく、月明りを浴びる花のような印象となりました。

中望遠マクロで切り取り始めますと、こういうカットが増えてしまいます・・・^^;


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