PENTAX 67_4111-2_R

Pentax K-1

パジュの路地裏探検

 

縦撮り50%Overlap

1枚目:6列6段 右下開始逆S字

2枚目:6列5段 左上開始逆S字

3枚目:7列4段 右下開始逆S字

4枚目:8列4段 右下開始逆S字

5枚目:6列4段 右下開始逆S字

 

5月~6月のボケパノ修行中は、パジュはグムチョンの路地裏をお写んぽすることが多かったです。

狭い路地裏で、気になるモチーフを浮かせるには、ボケパノは理想的な撮影手法でございます♪

おまけに、合成枚数を変化させることによって、レンズ交換無しに画角を自由に変えることもできます。

まるでズームレンズを使っているかのような感覚です。

動きモノにはめっぽう弱いですが、このスナップ性能の高さもボケパノの利点の一つと言えると思います。

この浮遊感にハマりますと、ボケパノ路地裏探検が楽しくて仕方なくなるのでございます~v^^


終焉の美

5月も終わりを迎える頃。

パジュでは、ツツジの花が終わりを迎えておりました。

盛者必衰。

滅びの美学。

錆好きの人間には、たまらない枯れ往く姿でございます。

マクロで見つめますと、更にその美しさが抽出されるような気がしました。

ただ・・・その切り取りの難易度は、更に上がるように思います^^;

息を止めながらの無酸素運動で撮影しておりました~^^;;;


祠を彩る枯れ紫陽花

枯れ紫陽花に彩?!

しかもモノクロームで彩?!!!

という、お怒りはごもっともです^^;

既に2017年式の紫陽花も旬を過ぎようかというこの時期に、2016年式の紫陽花の枯れ姿でございます^^;

 

日本では神社などで、よく紫陽花を見かけます。

こちらも、長岡市は越路町にある小さな祠でございます。

今頃は、美しい花を咲かせていることでしょう♪

そんな場所に、4月の始めに連れられて行く息子・・・。

おとーちゃんの、変な趣味に付き合わされるのも、大変なのでございます~^^;


青空の下

 

4月の越後には、青空が広がっておりました。

雨が上がりの空は、その青がより一層深くなるような気がしました。

そんな青空の下、長岡市の大口では、ゆっくりと、今年の蓮畑の準備が進んでおりました。

青空を映す水面が、印象的だったのでございます~♪


不動尊の小さな滝

昨日もご紹介いたしました、この場所。

私の好きな場所でして、定点撮影させて頂いております。

場所は、越後駒ケ岳の麓、桐沢にございます水無川の小さな支流です。

今日は、もう少し、この周辺のお写真をご紹介したいと思います。

ご覧の通り、杉林に囲まれた場所なのです。

この小さな滝・・・と申しますか、落ち込みのすぐ上には不動尊がございます(最後のお写真左上)。

この辺りから水無川を下ったところには、あの十二神社がございます。

いつもご紹介しておりますあの小さな祠です。

十二神社には、お不動様も祀られております。

以前、ご紹介したかどうか忘れてしまいましたが、小さな手水鉢があり、その脇にお不動様が立ってらっしゃいます。

つまり神仏習合の神社なのでございます。

この不動尊は、そのお不動様が祀られております。

詳細は撮影しておりませんので、また機会があればご紹介したいと思います。

実は、十二神社と名の付く祠はこの桐沢地区だけでも二つございます。

内一つは、いつもご紹介しているあの祠です。

もう一つは、随分前・・・数年前に遡りますが、桜の木のお写真をご紹介した場所があります。そこがもう一つの十二神社です。

南魚沼地域で見れば、私の知る限りで、合計三か所。つまりもう一つの十二神社がございます。

実は、新潟県には十二神社が他にも沢山あるようです。全国屈指だそうで・・・^^;

(参照:十二神社

私は、その事に今まで気づいておりませんでした^^;

以前、Lucianさんyamaboushiさんにコメントで頂いてから知ることが出来ました。

ありがとうございます~!m(_ _)m

時間があれば、その内また他の十二神社もご紹介したいと思います♪


不合理な橋の下

1枚目:縦撮り7列4段 右下開始逆S字

2枚目:横撮り6列4段 右下開始逆S字

 

三連チャンでボケパノでございます~^^;

まあ、兎にも角にも撮りまくりましたので、在庫がたんまりとございます^^;

さて、何が不合理なのか?

と申しますと、実は1枚目の川面に映り込む鉄骨の影なのでございます。

影なのに、実像の真下に落ちず、シフト移動して投影されております・・・アッチャ~^^;

まあ、揺れる川面で合成したら失敗するだろうな~、と思いながらの挑戦でした。

案の定・・・ToT

水面鏡が好きな私にとっては、揺れる川面の水面鏡を利用できないのは痛いな~^^;

でも、2枚目の背景となっている水門の影は、まともに合成されております♪

この距離感であれば何とかなるかもですね~v^^


水門の彩

昨日に引き続きまして、本日もボケパノ写真をご紹介したいと思います♪

ボケパノも2ndステージ突入という事で、作品を意識したお写真をご紹介してまいりたいと思います。

夏に入りまして、パジュの川辺は緑一色に染まっております。

冬の様子はどこへやら。

その勢いは凄まじいのでございます。

水門の柱には、蔦がびっしりと生えておりました。

その裏手に回って、逆光で見てみました。

水門の柱を窓枠に見立てての撮影です。

蔦の透過光も美しく♪

ボケパノ:横撮り5列6段 右下開始逆S字

 

水門も、ここまで蔦に覆われてしまうと身動き取れないようですね~^^;

「ああ~、これじゃあ わし、もう仕事出来ん・・・」

「ケケケケ~♪」と笑う蔦。

「この想い、つたわらんだろうな~」と漏らす水門。

「ケケケケ~♪ それ、シャレのつもり?」

「・・・」

まあ、冬の酸いも、春の甘いも経験している水門さんにとっては、戯れに過ぎないのかもしれませんね~^^;

酸いも甘いも・・・すいもんだけに・・・(爆)

ああ~、最後の下りでまた品位を落としてしまう皐月の樹でございました。


実践Bokeh Panorama第2章

4月の終わりごろ、アムゼル師匠から教わって(ウイルス感染されて?^^;)からというもの、この2カ月間はBokehpanorama(ボケパノ)ばかりを追いかけております^^;

先日、「実践Bokeh Panorama」と題しましてその撮影&現像手法についてご紹介しましたが、その後また少し思うところが増えましたので、本日は第2章としてお届けしたいと思います。

基本的なところにつきましては、前回↑のエントリーでご紹介しておりますので今回は省略です。

今回は、

☆撮影手法の追記

☆他の合成ソフト

について、まとめたいと思います。

 

=撮影=

1.撮影順序

前回は、中央を撮影して逆の「の」の字を描く順で撮影する手法をご紹介しました。

現在は、四隅のいずれかから撮影開始して、S字や逆S字を描くように、一段横を撮ったら一段上がり/下がり次の段・・・という撮影順序をしております。

撮影する範囲(構図&フレーミング)を決めましたら、およそ何列何段で撮影するかを確認します。

その範囲内で、露出がオーバー/アンダーにならないよう露出を決定します。

主役にピントを合わせます。

例えば、右下の角から撮影を開始して、左方向へ50%程度Overlapさせながら移動しては撮影を繰り返します。

左下の角に来たら、一段50%Overlapをして上がります。今度は左から右に向って同様に撮影を繰り返します。

これを、任意の高さ(段数)まで繰り返して、完了です。

【注意点】

◆Overlap量

私は、今は50%に統一しておりますが、とにかくこの量を合成カット内で一定にすることが最も重要かと思います。この量が一定でないと、ソフトが合成をしてくれないケースが出てしまいます。

そして、これが最も難しいようにも思っております。合成失敗の原因は、殆どこれのように思います。

上述のS字/逆S字の撮影順序ではまだ横方向のOverlap量はある程度落ち着くのですが、縦方向のOverlap量がばらつく場合が多いです。撮影中に、如何に前段の撮影イメージをたまに残せるか?がポイントになるのですが・・・私の揮発性メモリーではどうにもならないようです^^;

とにかく、平行移動すること・・・これに尽きつかと思います。これも、(プラス/マイナスの)仰角が付けば付くほど難しくなります。

◆カメラ回転

ボケパノでは、撮影中、狙ったフレーム内をトレースするのですが、その際にはカメラを回転させるようにしております。このカメラの回転の仕方(振り方)が一定でないと、主役と背景とのパララックスに変化が出てしまい、合成失敗となるケースがございます。特に、主役が近くなればなるほどその影響が大きくなるように思います。

回転するピボット点ですが・・・以下が私の解釈です。

レンズの端部(イメージサークル端部)と撮像素子端部を結んだ線を延長して出来る交点が、ピボット点となる。

よって、用いるレンズによってその点の位置が変わります。

レンズの画角が大きくなれば、ピボット点はカメラボディに近づき、画角が小さくなればボディから遠ざかる、といった具合です。

このピボット点をどのカットでも一定にすることも重要で、且つ難しいところになるかと思います。

 

=合成ソフト=

※合成前のプロセスにつきましては、前回の実践Bokeh Panoramaをご覧ください。

 

以前は、Photoshop CCでの合成をご紹介しました。

今回は、Micro Soft社のImage Composite Editor(MS-ICE)をご紹介したいと思います。

これも、やっぱりアムゼル師匠から教えて頂きました~^^;

既にアムゼル師匠がご自身のブログでもご紹介されてらっしゃいます。

また、黒顔羊師匠も、このMS-ICEについてご紹介されてらっしゃいます。

二番煎じ、三番煎じ感は否めませんが・・・- -;

こちらでも、ご紹介したいと思います^^;

このソフト、合成に特化したフリーソフトです。特化しているところもあってか、実に優秀です。

まずは、PCにこのソフトをDown LoadしてInstallします。

Down Load Pageはこちら♪

このソフトを日本語で説明しているサイトを見つけましたので、ご参考までに貼っておきます。

P4. Microsoft Image Composit Editor 2の使い方(バージョン2.0.3対応)

 

まずはソフトをOpen♪

こんなスキンです。次に、画面上部にある3つの四角のコマンドの内、「New Panorama」をクリックします。

あるいは、左上の4つ並んだコマンドの内、左から二番目(これもNew Panorama)をクリックします。

すると、エクスプローラが開きますので、合成させたい写真をすべて選択します。

そして、開きます。

すると、この様な画面が現れます。選択した写真が画面内にすべて掲載されます。

この際に、「Camera Motion」は「Auto-detect」ではなくて、「Rotating motion」を選択しておいてください。

通常は、右上の「Simple Panorama」を選択して「Next」という➡コマンドをクリックします。

合成が始まります。

Photoshop CCよりも、かなり早く合成処理が完了します。

(例.16枚合成:Photoshop CCは約5分、MS-ICEは30秒~1分)

これも、このMS-ICEの大きな利点です。

後処理のストレスが、随分軽減されます♪

 

ここで、合成失敗となる場合がございます。

失敗の例としては、コマ抜けです。本来撮影したはずのコマが合成後の結果に反映されず抜けてしまう場合があります。こういう時は、「Back」←コマンドで「1 IMPORT」画面に戻りまして、上述の「Simple Panorama」を選択せずに、「Structured Panorama」を選択してください。

「Structured Panorama」を選択しますと、カットの開始点や配列順序を設定できます。

カットの開始点は、4隅のいずれかで選択できます。

配列順序(Image Order)はS字/逆S字、あるいはZigZag・・・つまり左から撮影始めて一段撮ったら一段上がり/下がりまた左から撮影・・・という順序です。

私は、S字/逆S字を選んでおります。これは、撮影時に決定しておかなければいけません。

※因みに、「Simple Panorama」で合成する場合は、撮影順序は問われません。「の」の字や逆「の」の字の撮影順序で撮った写真もちゃんと合成してくれます。

もう一つここで決めなくてはいけないのは、Overlap量です。私は50%にしております。

ここでOverlap量を指定するので、撮影時にOverlap量を一定にすることがとても重要となるわけです。

合成が完了すると、この↑ような画面が現れます。

「Camera Motion」を「Rotating motion」に選択しておきますと、右側に「Projection」コマンドが現れます。

「Auto-detect」を選択していると、これが現れないことが多々あります。

生成された合成写真の歪を見ながら、適したProjectionを選びます。

このProjectionのモードの豊富さもMS-ICEの特徴化と思います。Photoshop CCよりも使い勝手が良いです。

また、画面の格子の水平垂直中心線付近にマウス・ポインターを持って行きますと、(←→)(↑↓)が現れます。

ドラッグしますと、視点位置を変えることが出来ます。

視点位置は、撮影時の前後左右方向水平視点位置となります。

これを調整することによって、より自然なパースを付けることができ、歪の少ない合成画像を得ることが可能です。

これもPhotoshop CCにはない機能です。

※Photoshop CCでは完全にマニュアルで、画像歪を調整することが可能ですが、調整には技術が必要と感じました。

ここまで出来ましたら、また「Next」➡コマンドをクリックします。

次に現れるのが、Crop画面です。

右側のスキンの中で、「Auto crop」をクリックしますと、合成画像の中で自動的に選択可能な範囲を選択してくれます。

空のように単調な色の範囲については、右上の方にある「Auto Complete」を利用することも良いかもしれません。

これは、写真の連続性を見てソフトが自動的ない範囲を補間してくれる機能です。

複雑な画像であれば、その補間精度は落ちますが、空や水面などの一様な画像であれば、ある程度正確に補完してくれます。一部の足りない部分によって、構図が変わってしまう・・・などの不具合を少し解消できるかもしれません。

試しに、「Auto Complete」をした画像です。

草むらの部分などでは、不自然な補間も見られますが、空の部分は自然に補完してくれております♪

任意に、画像をCropしましたら、再再度「Next」➡コマンドをクリックします。

こうして、合成画像の完成です。

後は、任意の画像ファイルとして出力しておきます。

私は、「PNG Image」として出力します。

※PNGファイルは、可逆圧縮の画像ファイル形式です。JPEGの様に劣化がないそうです。

参照:JPEG、GIF、PNG、TIFF、BMP…いろいろな画像ファイルと特徴

 

出力は、「Export to disk」というコマンドをクリックすると完了します。

「Export to disk」をクリックすると、またエクスプローラが現れますので、任意の場所に名前を付けて保存します。

PNGとして出力後は、私の場合、Lightroom CCで更に画像の詳細修正を施します。

コントラスト、彩度、明るさ、明瞭度・・・などです。

こうして出来上がる合成写真が、こちら↓~♪

Bokehpanorama:横撮り7列4段 右下開始逆S字

 

自転車繋がりで、もう一枚貼っておきます。

Bokehpanorama:横撮り7列6段 右下開始逆S字

 

MS-ICE導入のお陰で、また更にボケパノが楽しくなりました♪

合成失敗も、殆どなくなりました。

これで、作品作りに邁進できるのでございます~v^^

まあ、出力される作品の質は・・・相も変わらずなのでございますが~ToT

 

=====和風ボケパノ=====

日本ではマイナーな、ボケパノ(Bokehpanorama)を草の根運動で広げよう♪

という事で、アムゼル師匠が和風ボケパノグループをFBにて開設されました。

https://www.facebook.com/groups/123087178255034/?ref=aymt_homepage_panel

参加されている師匠方の作品がご覧いただけます。

ご興味のある方は是非ご来訪下さいませ。m(_ _)m

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SAKURA-N

7月も既に2週目に突入したのに、桜か?!

気は確かか?!!!

この暑さで、皐月の樹、遂に錯乱か?!

う~ん、いつもながら、タイトルに困り果てた末のダジャレ攻撃です^^;

4月の始めに一時帰国して、半ばにパジュに戻ってきた頃には、既にソメイヨシノは終わっておりました。

残っている、桜の花を惜しみつつ、拾い撮りしておりました。

最初の3枚は・・・恐らくソメイヨシノと思われますが、葉桜になっておりました。

最後の3枚は・・・恐らく大島桜と思われますが、自信はゼロです^^;

錯乱した桜写真で、猛暑を乗り切りたいと思います~^^;;;


頭上の川面

本日は、7月7日七夕の日ですね。

織姫・彦星伝説が有名ですね。

天の川を挟んだ二人の物語でございます。

天の川・・・頭上の川でございますね。

私も5月のある日、頭上に川を見つけてしまいました・・^^;

何のことはない、川面に反射する太陽の光が橋げたに投影されていただけなのです。

ただ、この橋げたが具合よく、ライトブルーに塗装されておりました。

お陰で、水面を見るかの如くでございました♪

このシーンを見つけた時、iwamotoさんだったら、どのように切り取られるかな~?と真っ先に頭にお顔が浮かんだのでございます~・・・って、お顔を存じ上げませんでした^^;

iwamotoさんなら、きっとこのシーンを見事に切り取られるだろうと♪

で、私も頑張ってみたのですが、納得のできる切り取りは1枚も出来ず・・・ToT

まだまだ修行が足りません~^^;


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