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ROLLEIFLEX 35C Tessar 75mm F3.5

ススキで繋がるご縁♪

昨年のクリスマス前、ある方から幣ブログにご連絡がありました。

tiyokoさまと名乗られてらっしゃいました。

私は、失礼なことに、最初スパムかと思っておりました。

大変失礼いたしましたm(_ _)m

普段お見えになりコメントを下さる皆様は、限られております。

大体が、私が訪れる他のブロガーさんのところから訪れてくださいますし、大凡お名前も分かっているのです。

まさかこんな超×100マイナーブログに新規のお客様が・・・などとは夢にも思っておりませんもので^^;

 

コメントをよく読んでみますと、tiyokoさまは豆本作家さんであると。

そして、私のお写真を豆本の表紙に採用して下さったと。

その豆本を販売したいと。

 

おおお~!

なんと光栄な!

私の稚拙な写真が本の表紙とは!夢にも思っておりませんでした。

もちろん、二つ返事でこちらからお願い致しました。

とっても素敵な豆本で、私も是非購入したいと思いました。

すると、tiyokoさまから送り届けられて来たのです。

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可愛らしい和のテイストにあふれた包み紙にくるまれ。

取り出してみますと、手のひらサイズの小さな本が。

チェーンと刀のチャームが錆銀好みでいいですね~♪

芥川龍之介の羅生門と藪の中。

芥川龍之介、好きなのでございます。

tiyokoさま、とても素敵な豆本、本当にありがとうございます!

私の母も、小説が好きでして。

ちょっと遅くれましたが、クリスマスプレゼントとして、母に贈らせて頂きました♪

母も大変喜んでくれました。

 

この豆本は、minne(ミンネ)というハンドメイドマーケットで販売されております。

「豆本 チャーム付き」というキーワードを入力して「検索」すると出てまいります。

チャーム付き豆本 『羅生門』『藪の中』 」です。

ご興味のある方は、是非ご覧になってください。

 

さて、そのお写真はどんなお写真か?と言いますと。

まず、オリジナルはこんな↓感じです。

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懐かしのKodak Ektar100での撮影でした。

これを、B&Wのモノクロームにコンバートしてブログではご紹介いたしました。

今回は・・・今ならこんなテイストにするかな?という事で、セレン調に仕上げてみました。

よくある、リマスター版とでも申しましょうか^^;

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このお写真を撮影したのは、2013年10月頃でした。ブログ掲載は同年12月でした。

かつて所有しておりました、Rolleiflex 35Cでの撮影でした。レンズに曇りがあり、逆光ではフレアとコントラスト低下がご覧の通りでございました。

それでも、テッサーの切れ味は健在の良いカメラでございました。

 

大好きな越後三山の裾野に雲海が残り。

これまた大好きなススキが光を浴びて輝く。

このお写真をご採用頂いたという事で、感無量でございます!

右上に電線が入ってしまっていて、フレーミングも甘々で、構図ももっと工夫のしようがあるのですが・・・^^;

それでも、こうやって気に入ってくださる方がいらっしゃるというのは、アマチュア写真家冥利に尽きます。

写真とブログをやって来て、本当に良かったな~とつくづく実感するのでございます。

 

最後にもう一度、tiyokoさま。

本当に、ありがとうございますm(_ _)m


ポップアートな天然ガスプラント

"Natural Gas Plant in Pop Art" 

What is "Pop Art" ?

If you were asked so, how would you answer for it?

Andy Warhol is well known as the leading person of Pop Art.  There are many works he had done in not only art but business scene. 

He left a lot of interesting quotes.  There is one, "Pop art is a way of liking things."

When I heard this quote, I thought what I am doing could be Pop Art as well.  Therefore, today I introduce 2 pieces of photos, with which I played. 

These are the scenes of a natural gas plant in Nagaoka, where I live.  The original photos are taken on B&W films.  On post process by Lightroom, I added colors on them. 

Well, I should work on much more dramatical arrangement, I guess.  Maybe, I will do it next time…hahaha.  It is fun, anyway! 

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「発狂するプラント」 T-MAX100 現像:T-MAX Developer 9 1/2min @20℃

ポップアートと聞かれれば?

その分野の知識の少ない私の場合、一人しか頭に浮かびません~(汗)。

はい、アメリカのポップアートの第一人者、アンディ・ウォーホルさんです。とは言うものの、彼のアートの殆どを知りませんので、詳しくはわからないのですが~・・・ナハハハ(滝汗)。

さて、そんな彼が残された数々の名言の中で、「Pop art is a way of liking things.(ポップアートとは、物事を好きになる手段だよ)」というのがあるそうです。

斬新な手法で様々なアートを作り出し、全てをアートと捉えて、最後にはビジネスまでもアートとして捉える・・・そんな彼だからこそ、この言葉重いな~・・・と思いました。

ん~ということは、錆銀もポップアートなのだ~!

それで勢いに乗ってしまった私は・・・こんな暴挙に出た・・・というわけです(笑)!

実は、このお写真今年の初めにもご紹介しておりました。その時はKiev88Cでチャレンジしたのですが、現像で見事に失敗してしまったんですね~(笑)。その時にリベンジを誓ったのですが、なかなか果たせずにおりました。で、先日、今度はローライで、ようやくリベンジやってきた~ということなんです。なので、2番煎じなのでございます~(汗)。

で、アンディさんに習って、ちょっとポップアートっぽくポストプロセスで遊んでみました。同じような構図だけど違う2枚の組に対して、スプリット・トーニングで、1枚目はハイライトに青、ダークに黄、2枚目はハイライトに緑、ダークに赤という互いに補色関係となる組合せで入れてみました~。

たまにはこういうのも、楽しいですね~(笑)!


今年初めてのローライ♪

"The First Snaps by Rolleiflex35C in my 2014"

Last summer I got a Rolleiflex 35C extremely cheap in price, just 13,000JPY!  But, it has a certain problem.  At the shutter speed (SS) of 1/15 or less, the shutter closes even slower due to grease stuck on shutter vanes.  And it goes even worse at sub-zero

temperature.  Therefore, I had not  brought it with me during this winter. 

But since it is getting warmer, I brought it with me about two weeks ago for the first time this year. 

Rolleiflex gives me a special feeling when I use it.  I am very relaxed, holding the small box of camera.  When I press the shutter button, it shots with a very small sound. 

I really enjoyed playing with my Rolleiflex after several months. 

The photos are taken at rice fields near to my home.  The snow on the filelds had already started melting away.  This year we have much less amount od snow than the average.  It is a quite rare case in Echigo that we can see ground under the snow in the middle of march. 

So I used my special camera, Rolleiflex, for this special occasion…:-)

既に今年に入って、3ヶ月が過ぎようとしておりますが・・・ようやく今年初めてのローライでのお写真をお届けいたします~(汗)!

私のローライ35Cですが、格安の1.3万円だったこともあり、シャッターにグリスが回っているようです。1/15以下の低速では粘りが出てしまい、速度が出ません。特に、気温が低いとその傾向が強く、氷点下では1/30でも使えなくなる時もございます。なので、寒い冬は持ち出さないようにしておりました。

でも暖かくなって参りましたので、先々週末に、ようやく持ち出しました~!

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「雪融け」 T-MAX100 現像:T-MAX Developer 9 1/2min @20℃

雪融けの田んぼを撮ってみました。

先日も、デジタルのお写真をご紹介した場所です。今年は、例年に比べて雪が少なく、3月の中旬過ぎで既に田んぼの地面が見え始めておりました。溶けた雪が、朝の冷え込みで薄氷を張っておりました。

普段であれば、まだ1mくらいの雪に覆われておりますので、氷が張っていても見えないんでございます~(汗)。

そんなレアな、越後の雪融けの光景でございました~(笑)。

久々のローライ、やっぱりいいですね~。

静かに、大事に、やさしくチャッと切るシャッターは、癒されますね~(笑)。

何気ない風景を、何気なく撮る・・・そんな用途にぴったりだな~と思うんでございます~!

まさに最高のスナッパー!


茜色の蓮畑

私の住んでおります長岡市には大口(おおくち)と言う場所がございます。こちら、蓮根で有名です。

12月に入りましたが、実は蓮根の収穫の最盛期は12月半ばから1月半ば頃までとなります。特に、年末に集中させる農家が多いそうです。

なぜか?!・・・相場が上がるから・・・だそうです(汗)。

正月のおせち料理に多く使われるので、そこに絞って皆さん出荷を集中されるようです。

あ、もちろん、レンコンが最も熟する時でもございます~!

ただ、この時期はご存知の通り、1年で最も日が短く寒い頃ですね~。おまけに長岡は雪で覆われていることが多いです。そんな過酷な環境ですが、農家の方は少しでも相場が高い時を狙って、この時期に収穫されます。

さて、そんな収穫前の蓮畑って・・・どんな感じでしょうか?

覗いてみましょう!

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「茜色の蓮畑」  PENTAX67+45mmF4 on Velvia100F

花も葉も枯れて朽ち果てたかのような蓮畑。太い茎が皆折れ曲がり、水面に首を突っ込んだかのようになっております。秋の夕暮れに見ると、より悲哀感が増幅されるように思います。でも、その実、この水面下では着々とレンコンが熟成されて、おいしくなっていっているんでございます。そう考えると、この光景が愛おしくも見えてきます。面白いものです。

Velvia100F、夕景では強い見方になってくれますね~。夕焼け空の深い色合いを緻密な諧調で描き出してくれるんでございます~。

さて、今日はもう1枚参ります~。

同じ時に撮った、ローライでの1枚です。

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「成熟のとき」 Rolleiflex 35C on NEOPAN 100 Acros

レンズの画角もフィルムも違うので、当たり前なのですが、上↑バケペンの1枚目とはまた全く異なる印象ですね~。個人的には、上↑の写真よりもこちらの方が好みなんですよね~(汗)。

このシーン、実は以前桜の時期にご紹介しておりました。その時とは、ずいぶん様相が異なります。見比べてみると、なかなか興味深いです。同じ場所を、季節を変えて見つめることの楽しさを改めて感じるのでございました~。

追伸

皆様へのコメント返しが遅くなっておりまして、すみません。今晩は、新潟に戻りますので、出来る・・・かも(汗)?


R-35指定 ススキドラマ

R-35指定・・・これ、決して35歳以上という意味ではございません(笑)。

R=Rolleiflex

35=35C

つまり、Rolleiflex35Cで撮った写真のみ!という意味なんでございます(笑)。

そんなローライで撮ったススキのお写真をご紹介したいと思います。

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「里山のススキドラマ」

好きな越後の里山の風景を、ススキを通して見つめてみました。

ローライはそれをよりドラマティックな世界に仕上げてくれますね。

ローライフレックス、いいカメラですね~。しみじみ思います。

このお写真は、Ektar100で撮っておりますので、オリジナルはカラーです。でも、なんだかしっくりこなくて、B&Wにしてしまいました。そして、ネガフィルムらしからぬハイコントラストに仕上げました。

ドラマ感を出したくて・・・。

ちょっとやりすぎたかな~(汗)。


週末の埠頭

愛知合宿2日目に訪れた名古屋港の九号地。

訪れたのが丁度土曜日ということもあってか、工業地帯らしからぬ、なんだか静かで穏やかな休日・・・という印象でした。埠頭では、多くの人が釣り糸を垂れてらっしゃいました。

そんなイメージで、ローライのお写真から2枚を抜き出してみました。

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「埠頭の休日」

ポスト現像では、またまたスプリットトーニングです・・・。

ハイライトにマゼンダよりのブルーを、シャドーにはオレンジよりのイエローをそれぞれ3割強入れてみました。そして、明瞭度スライダーは80%左寄せ~♪ 落ち着いた色合いにしてみたくて、こんな感じに仕上げました。

ローライの真四角フレームを覗き込んでおりますと、いつも安定した構図に落ち着いてしまいます。そうしますと、現像でもやはり安定感のある仕上がりになってしまうんですよね~(汗)。

およそハードボイルドな錆銀とは程遠いお写真となってしまいました~(笑)。

週末の名古屋港九号地、静かな雰囲気で、撮影に没頭できます。埠頭に出ますと、釣り人がたくさん並んでいて、これまたのんびりとした雰囲気を味わえます。そんな九号地のある一面をご紹介してみました~。


青の血筋

昨日に引き続きまして、虎祭りでございます~!

11月の愛知合宿初日、多くの虎を狩ったのですが、本日はその中で、フォード(系)からご紹介したいと思います。

フォードといえば、青虎。青虎といえば、フォード!

統計的な根拠は全く無く(汗)、私の勝手な印象なのですが、おそらく日本に生息する舶来虎としてはフォードが一番多いのではないでしょうかね~?私の中では、もっともポピュラーな舶来虎なんでございます~。

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PENTAX MX + FA31mm Limited

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Rolleiflex 35C

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PENTAX MX + FA31mm Limited

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Rolleiflex 35C

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Rolleiflex 35C

「青の血筋」

LR4のスプリットトーニングで、かなり激しい色合いにしてみました。ハイライトにブルー系を彩度高めに入れて、シャドーに赤系を彩度低めにして入れてみました。フォードの青と、血の赤のイメージだったのですが、なんだかドギツイ色合いになってしまいました・・・(汗)。

フォード!・・・とご紹介しながら、いきなりフォードソンで始めてしまいました(笑)。

このフォードソン、いかついですよね~。ヘッドライトが無いだけで、なんだかやたらとストイックで、レーシーに見えてくると思うんですよ~・・・。かなりくたびれた固体で、おそらくもう動かないのではないかな~・・・と思います。エンブレムを見ると・・・フォードソンだと思います。フォードソンと言えば、アイボクのアイドルが有名(?)ですが、こちらはあれとは正反対の印象を受けました。

最後のお写真、完全に失敗写真でございます~。

実はこの時、結構風があったんです。それで、その風が止むのを待っていたんです。同時に、太陽も待っておりました。丁度雲の中に入ってしまい、影になっていたんです。その二つを待っていて、太陽が先に出てまいりました。風はまだ止む気配がなかったのですが、SSは1/500を稼げていたので、大丈夫か?!と思い、チャッと行きました。・・・結果、猫じゃらしがフォーカス面からずれました・・・トホホ(涙)。

SSは十分で、被写体ブレは無かったのですが、風によって、主役として狙っていた猫じゃらしが手前に来てしまい、後ピン気味になってしまったんですね~。およそ最短撮影距離くらいに寄っておりましたので、被写界深度もそれなりに浅かったと思います・・・。ん~、失敗(汗)!

皆さんの足を停めさせて、風待ち&光待ちをして撮ったのですが、残念な結果で皆様にも申し訳が立たんのでございます~(反省)。

もっと、腕を上げねば!!!

(と心に誓うのでありました・・)

さて、フォードソンとフォードのお話は、黒顔羊さんのブログで詳細にご説明されております。私のいい加減な説明よりも、と~っても勉強になるので、ご興味のある方はそちらをご覧いただければと思います。


MASSEY-FERGUSON the TRUCTOR

愛知合宿のフィルム写真も、ようやく出揃ってまいりました~。

最後まで現像待ちだったのが・・・そうです、ネオパンです(滝汗)。

自家現像に、未だ着手できていない私は、ひとまず今回の愛知合宿のフィルムは最寄のキタムラに出しました。愛知合宿から、既に1ヶ月。黒顔羊さん、ricky007さん、風つかいさんらが自家現像で、あっという間にブログ掲載されてたのに対して、やはりかなりの時間差でございます。

もうこれだけでも、十分自家現像の価値がございますね!おまけにコストは10分の1!!!

・・・と、まだ自家現像に取り組めていない私が言っても、説得力のかけらもございませんね・・・(滝汗)。冬休み中には、必ずや取り組むぞ~!

さて、本日は、そのネオパンから、虎特集で参ります!

11月の愛知合宿初日は、虎狩づくしでございました~。錆銀侍にはこの上ない、至極の時間でございます(笑)。まさに童心に返っての撮影でございました!

多くの虎と遭遇したのですが、その中で、やはり私の中で、King of Tructorというべき赤虎・・・そうです、Massey-Fergusonをご紹介したいと思います。

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PENTAX MX + FA77mm Limited

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PENTAX MX + FA77mm Limited

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Rolleiflex 35C

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PENTAX MX + FA77mm Limited

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×誤:PENTAX MX + FA77mm Limited(すみません!) ○正:Rolleiflex 35C

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PENTAX MX + FA31mm Limited

「新旧Massey-Ferguson勢ぞろい!」

マッセイの100シリーズ、200シリーズ、そして6000シリーズと、1日でここまでのマッセイと遭遇できる機会なんて・・・まず日本ではありえないのでは?と思います!

それが、愛知県・・・というより、黒顔羊さんのお宅の周辺でこんなにも遭遇できるんです。なんと幸せなことでしょう!それもこれも、黒顔羊さんの地道なロケハン、リサーチの賜物なのでございます!ありがとうございます!!!

マッセイ・ファーガソン、少しシックな赤いトラクター。日本で赤虎といえばヤンマーですが、その赤よりももう少し深く落ち着いた色・・・といった印象です。

マッセイの中では、私個人的にはやはり100シリーズがその造形といい、被写体としては最高だと思います!200シリーズも、良いのですが、既にちょっとモダンな雰囲気が漂っていて・・・。6000シリーズともなると、もう完全に今どきの虎になっちゃいます。シチュエーションが面白ければ撮りたいな~と思いますが、それ単体では・・・。ただ、ドデカイので迫力だけは抜群なんでございます~(笑)。

私が虎撮りをはじめたのは、越後の里山の風景のなかに溶け込むその姿に妙に愛着が沸いたからなのですが・・・。ですので、最初は国産ばかり撮っておりました。でも、ある時John-Deereに出会って、一目惚れ。一気に舶来虎への熱が上がって行きました。そんな時に、黒顔羊さんに某価格板で出会い、そのトラクターのお写真の数々を拝見して、更にターボのブースト圧が上昇→超加速!・・・今に至る・・・でございます~(笑)。

なので、私にとってはMassey-Fergusonは憧れの対象。The Tructor!なのでございます。

・・・あ、こんなことを言っていると、John-Deereが機嫌を損ねてしまうかもしれない!!!

ま、マッセイは、永遠のアイドル。ジョンディアは身近な彼女・・・ということで(汗)。

そんなジョンディアにも、先日会いに行ってまいりました。冠雪した越後三山を背景に撮ろう!と思い立ったのです・・・。その様子は、また後日ご紹介いたします~!


魂宿る足元

寺社仏閣などでは、杉などの大木を見ることが出来ますね~。

中には御神木となっている立派な木もございます。

そういう木の足元を見ますと、苔生して何十年・・・場合によっては百年以上の年月の経過を感じ取ることが出来ます。じっと眺めておりますと、とても強いエネルギーを感じます。

数十メートルもあろうかという木の、その巨体を支える足元などは、凄まじい魂さえ感じます。

そんな木の足元に着目してみました~。

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「大木の足元」 PENTAX MX+M50mm F1.4 on Kodak EKTAR100

何でしょう?この存在感・・・。

これは越後の山間の小さな神社で見つけた杉の大木です。

足元を見ますと、何とも凄まじい形相です。その荒々しい根元に生えた苔の柔らかさが対照的で、何とも美しいんでございます。

この状態になるまで何十年と経過してきていると思います。やはり、その歳月がこの存在感を作り出すのでしょうか?

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「苔生す足元」 PENTAX MX+M50mm F1.4 on Kodak EKTAR100

もう少し引いて見てみましょう。

神社の一角の物置?らしき建物を背景に入れてみました。

それでもやはり、目に付くのはこの足元なんでございます。苔の緑が柔らかく美しいんでございます。

これ、もちろんローライでも撮っております~(笑)

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「時間が作り出す美」 Rolleiflex35C on NEPAN 100 Acros

もちろんB&Wです~(笑)!

モノクロになると、この杉の木肌と苔と土が渾然一体となって荒々しい表情を作っております。このネオパンの繊細な質感描写が美しいな~と思います。

こうやって見比べますと、上の3:2の窮屈なこと・・・。6×6の懐の広さを感じます。

中判の迫力も出ておりますね~。135判と比べると、この根元の迫力違いますね~、やっぱり。

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「御神木と御神灯」 PENTAX MX+M50mm F1.4 on Kodak EKTAR100

灯篭と対比して頂ければ、この木の大きさも伝わりますでしょうか?

高さは・・・おそらく20m弱ですね。

この巨木の足元の形と、灯篭の形が相似形で、且つ対照的で面白かったんです。それで、対比してみました。

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「力強さ」 Rolleiflex35C on NEPAN 100 Acros

はい、こちらもローライです。

どうでしょうか?この木の迫力、やっぱりローライのほうが1枚も2枚も上ですね~。

苔を帯びた木肌が、不動の力強さをかもし出しております。

135判のMXとM50mm F1.4の描写も、かなり立体感溢れ迫力あるのですが、こうやって並べてみてしまうと・・・いけませんね~。6×6のこちらに迫ってくるような臨場感、中判というフォーマットならではですね。これかだら、中判はやめられません~(笑)。

ローライフレックス、MXなどと比べると決して小さくはないのですが、でも、嵩張るということもございません。スマートな縦長の角柱形。鞄にもスポッと収まってくれます。それで、この描写が得られるとなると、持つ価値は十二分にございます!ちょっとした散歩の最中にスナップするには、まさにこの上ないカメラだと思います。本格カメラ女子の方が、このカメラを好んで所有するのも頷けるんでございます。

・・・あ、カメラおやじもですね(笑)!


木漏れ日集め

さて、昨日に引き続きまして魚沼市干溝(ひみぞ)の山間で見付けました、トチの木の林からお届けいたします!

昨日の予告どおり、本日はKiev88CとRolleiflex35Cのお写真からお届けいたします。

さて、Kiev88Cにはこの時始めてKaleinarをつけました。

黒顔羊さんから譲り受けてからというもの、Arsat Cの描写の魅力に囚われて、Arsat Cばかりを使ってきておりました。でも、黒顔羊さんから譲り受けたレンズはArsat Cだけではないのです~。今日は、そのもう一本、Kaleinar 3B 150mm/F2.8のお写真をご紹介いたします。

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「届く光」 Kiev88C+Kaleinar 3B 150mm/F2.8 on Kodak EKAR100

カレナーの描写も、アルサットに似てやわらかい描写ですね~。焦点距離が倍くらいなので、浮遊感もしっかり出せます!

ちなみにこの写真は絞り開放で撮っておりました。さらにLR4のポストプロセスで、明瞭度を少~しマイナスにしております。

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「木漏れ日の森」 Kiev88C+Kaleinar 3B 150mm/F2.8 on Kodak EKAR100

こういうシーン、バケペンの6×7で撮るよりも、やっぱり6×6の方がしっくり来ますね~。

正方形マジック!でしょうか?

カレナーは、こういう切取りにはとても使いやすい画角です。ごちゃごちゃした森で、スポットライトを当てるように、気に入った被写体を切り取る。そんなスナップには、丁度良いです!

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「白肌の木」 Kiev88C+Kaleinar 3B 150mm/F2.8 on Kodak EKAR100

トチの木の白い木肌に、日が差して眩しかったです。

露出はほぼ±0を狙ってみました。案の定、飛んじゃってますが・・・(汗)。

でも、ネガを使っていたので逆に木が光っているようにも見えますね。

ちなみにこのシーンは、昨日のエントリーでバケペンで撮った写真「越後の森」と同じなんです。広角と中望遠、やはりずいぶんと印象が変わりますね~。

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「共存」 Rolleiflex35C on NEPAN 100 Acros

さて、最後はローライから1枚です。

やっぱり、B&Wでしょう~!

大きなトチの木の根元を見ると、苔生して、シダや草、小さな木が生えておりました。まるでそこに小さな森を作るかのように。

おそらく岩場では水はけが良すぎて、草が根付かないのだと思います。でも大きな木の根元であれば、そこには水分が溜まるのでしょう。コケがつき、シダが生え始め、草も芽生えて、最後には木が生える。

そんな森の営みが凝縮されているようでした。

今回は、家の66コンビでご紹介いたしました。

ローライの標準画角に、Kiev88C+カレナーの中望遠、それぞれに楽しみが違い、面白いんでございます~!


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