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ススキ

ススキを画にするぷらな~の実力

昨日はFA43㎜を絶賛いたしました。

するとぷらな~くんが、俺はこんなもんじゃない!と、ドイツ魂を剝き出しにしてきました^^;

ということで、本日は、Planar 1.4/85の描写をお届けしたいと思います。

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むむむ~、やはりぷらな~でございますね~♪

ご機嫌な描写にうっとりしてしまいます。

このツンデレ描写は癖になりますね^^;

ススキなどの冬枯れの草の繊細さを見事に表現してくれます。

黄昏の光の柔らかさをしっかりと魅せてくれます。

ぷらな~くん、あっぱれでございます。


倍々トリオで行く川辺

3月始めの週末に、お天気が良かったので、いつものように川辺を散歩しようと思い立ちました。

さて、持ち出すレンズはどうしようかな?

まだけーいちくんと使っていないレンズもあり。

広角、標準、中望遠・・・

よしっ!これで行こう!

と決めたのが、以下の3本でございました。

20㎜、43㎜、85㎜。

そうです、20㎜の約倍の焦点距離である43㎜、更にその約倍の焦点距離である85㎜ですね♪

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1~4枚目: COSINA Carl Zeiss Planar T* 1.4/85

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6~8枚目: SIGMA AF1.8/20 EX DG ASPH RF

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9~12枚目: Pentax FA43mm F1.9 Limited

 

ぞれぞれのレンズの描写を楽しむように、遊んでみました♪

ぷらな~のボケ、シグマのボケ、それぞれ柔らかく、好印象です。

が・・・この時は、FA43のボケに驚きました。

9枚目、12枚目のボケが実に美しく。

ボケは、メインの被写体を邪魔しないのが良い。それに越したことはないと思っております。

それが、このボケは主張しているように感じました。なんと言いますか、存在感のあるボケ・・・なのです。

でも、主役を邪魔してないんですよね~。

これは、B&Wフィルムで使用していた時には気付きませんでした。けーいちくんで初めて知りました。

FA43・・・恐るべしなのでございます。


川辺で迎える逢魔時

2017年4月23日FA77mmF1.8 Limited,Pentax K-1

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太陽が西に沈むころ

空は青から、紫、薄紅、橙色の美しいグラデーションを保ちつつその明るさを失い

川面にもその空の色が現れ

草木はシルエットとなって、訪れる闇にその姿を隠そうとします。

何やら怪しげなものが現れそうな雰囲気でございます。

ここは、パジュ。

国境の町。

一体どんな魔が潜んでいるやら・・・^^;

早くお家へ帰りましょう~。

 

しっかし、けーいちくん。

草木を完全なシルエットとしない、質感を残した描写を見せてくれるあたりが実に心強いです♪


暮れなずむひと時

2017年4月18日FA77mmF1.8 Limited,Pentax K-1

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「暮れなずむ」という言葉、私は長い間間違った意味で捉えておりました。

日が暮れていく、あるいはその様子・・・という意味で捉えておりました。

調べてみますと。

なずむ(泥む)という言葉は、物事が進まない、滞るという意味だそうです。

つまり、暮れなずむとは、太陽が落ちてもなかなか完全に暮れないという意味だそうです。

参照:毎日一問!日本語ドリル

特に春の夕暮れの様子を表すのに使われるようです。

確かに、日の短い冬の夕暮れを直前で経験しておりますので、春の夕暮れは長く感じますね♪

今日ご紹介したお写真の撮影は2月後半でした。でも日はどんどん長くなって行っておりました。

日没後、そろそろ帰ろうかな~・・・と思ってからも、意外に長いマジックアワーを楽しみながら川辺で拾い撮りしておりました。

さて、私がこの暮れなずむという言葉を最初に聞きましたのは、あの有名な曲「贈る言葉」です。

その歌詞が好きなのです。

 

 

暮れなずむ街のヒカリトカゲ(光と影^^;)の中

~(中略)~

人は悲しみが 多いほど

人には優しく できるのだから

~(中略)~

信じられると 嘆くよりも

人を信じて 傷つく方がいい

求めないで 優しさなんか

臆病者の いいわけだから

~~~~~~

 

という事で、海援隊の贈る言葉、YouTubeのリンク↓を貼っておきます♪

「贈る言葉」 海援隊


感応の夕景

2017年4月14日FA77mmF1.8 Limited,Pentax K-1

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夕日が西の大地に沈むころ、空が赤く染まり始めると、ファインダーを覗きたくなる衝動に駆られます。

もう、血が騒ぎ始めますので、どうにも止まりませんね^^;

Pentaxのデジタル機は、夕景の記憶色を表現するのが上手いと思います。

思わず、「そうそう、この色♪」と言いたくなるのです。

私は、ポストプロセスをPentaxのソフトは使わずLightroomを使用しております。

Pentaxのソフトは、私にとってはとても使い勝手が悪く、非力なPCではとても遅いのです・・・ToT

使い慣れたLightroomが快適です。

そこで問題となるのが、メーカーの色をLightroomで再現できるか?という点です。

実は、LightroomCCはPentaxのRAWファイルをサポートしております。その為、撮影時に設定したWBの情報は保たれます。また、PentaxにはカスタムイメージというImage Profileがございます。その主たるカスタムイメージ5種がLightroomCCでは選べるようになりました(K-5の時は出来ませんでした)。

カメラキャリブレーションというメニューで選択できるようになりました。

今回は、この中のCamera Vibrant(Pentaxカスタムイメージ:雅相当)を適応しました。

撮影時のWBは、私の中での夕景のスタンダード、CTEです。

美しい色が、いとも簡単に出てくれて、大助かりです^^;

 

さて、今日ご紹介したレンズ、FA77㎜ Limitedですが、弊ブログでは久々の登場です。

最後に登場したのはいつだったかな?と思い、調べてみますと・・・

なんと、2015年10月3日でした^^;

実に1年半ぶりの登場となりました^^;

しかも、Pentax MXでのフィルム撮影でした。

デジタルは更にもう少し遡って・・・2015年8月9日でした。

暫く丁稚奉公に出ていたこともあり、長らく使用しておりませんでした。

このレンズ、小型ながらF1.8と明るく、妖艶なトロトロボケが特徴です。

且つ、ピント面は実に切れがありまして、絞れば切れ味の良い精細な描写を見せてくれる、ツンデレくんです。

色乗りも、ご覧の通り♪

楽しいレンズなのです。

けーいちくんのお陰で、本来の画角で、その色の再現性を発揮することが出来るようになりました。

なんせ、私はフィルムの場合はB&Wばかりなので、色を表現する機会を与えられていなかったのでございます^^;

丁稚奉公から帰って来たFA77㎜、一段と良い仕事をしてくれました♪

 

 

※ご訪問下さる皆様、いつもありがとうございます。

4月4日から4月15日まで、また一時帰国致します。

皆様のブログへのご訪問も滞ってしまうかと思います。

また、その間コメントのお返事が出来なくなってしまいますので、コメント欄も閉じさせて頂こうと思います。

予め、お詫び申し上げますm(_ _)m

何卒、ご了承頂きますよう、お願いいたします。


散歩の近道を死守するヨシ

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こちらは、いつもご紹介しておりますパジュの川の土手に上がる坂道です。

門が備え付けられておりますが、片側は完全にヨシに捕まっておりました^^;

まるで、この門を閉めさせないように踏ん張っているかのように。

この坂道を使えるか使えないかで、川辺に降りる道のりが大きく変わります。使えないと、1㎞程遠回りをしなくてはいけません。

私にとっては、この坂道を使えるのは実に有り難いのですv^^

ヨシくん、今日もありがとう♪

 

恐らくこの門は、川の増水時などに立ち入り禁止にするために備え付けられているのでは?と思うのです。

長らく使われていない様子を見ると、川の氾濫が長く起こっていないという事なのだと思います。

やはり門は、使われないことが平和なのでございます♪

 

 

※ご訪問下さる皆様、いつもありがとうございます。

4月4日から4月15日まで、また一時帰国致します。

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また、その間コメントのお返事が出来なくなってしまいますので、コメント欄も閉じさせて頂こうと思います。

予め、お詫び申し上げますm(_ _)m

何卒、ご了承頂きますよう、お願いいたします。


氷結を見下ろすススキ

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先日ご紹介いたしました、霜が降りた冷えた朝の事でございます。

実はこの時のお目当ては、コレでございました♪

ススキでございます。

以前、Lucianさんがご紹介くださった「氷結するススキ」が目に焼き付いていたのです。

冷えた朝の池の辺に咲くススキに、水蒸気が氷結していたとのことです。

何とも美しい光景でした。

ススキ好きには、特に堪らなく魅力的な光景だったのでございます(笑)。

これは、是が非でも見てみたい!

そう思った次第です^^;

それで、冷えた朝に川辺に向かいました。

でも・・・パジュのススキは、どうも氷結には至らなかったようです(涙)。

足元に倒れているススキや他の草にはびっしりと霜が付いていたのですが、立っているススキや葦には付いてないのです。

もしかしたら、既に遅かったのかもしれません。

あるいは、パジュ・・・に限らず、以前滞在していた天安・牙山でも、冬場の湿度はとても低いです。

空気が乾燥しきっている感じです。

それ故、立っているススキに氷結するだけの水分が、空気中になかったのかもしれません。

地面の近くは、水分を含んでおりますので、日中温められて足元は湿度が上がっていたかもしません。

それが夜なって、急激に気温が下がり、氷結したのかも・・・などと想像しながら。

それでも、足元が真っ白に霜に覆われる様子は、実に美しかったです。

朝日を浴びて、輝く様子はとてもフォトジェニックで、沢山撮らせて頂きました。

これから、まだ何度か登場してまいります~^^;


一足早い日没

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ここは、いつもご紹介しております、パジュのアパートの前を流れる川の土手です。

土手の際に葦が風に吹かれておりました。

西側に土手が位置しますので、2月の始めでは午後3時ごろにはご覧の通り日は土手に沈んでしまいます。

2月の寒い中、この葦も、一分でも長く日の光を浴びたいところでしょう。

この葦は去年の葦です。

まだふさふさとした綿毛を付けておりますが、もうあと数カ月もすると、自然に新しい芽と交代する時を迎えるでしょう。

それまでの僅かの時間を惜しむかのように、一足早い日没の光を浴びて輝いておりました。


三つの流れを見つめ

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ここは、イムジン河(臨津江)の支流の辺です。

その支流に、更に別の小さな川が合流する場所でございました。

支流と言えど、ご覧の通り水量は豊富で立派な河です。

水が流れ

風が流れ

そして、沈みゆく太陽と共に時が流れ

 

あっという間に日没です^^;

ううう~、寒い~。

早く帰らなければ~^^;

それもそのはず、このお写真は1月半ばに撮ったものでございました~^^;

なんと、今日からもう4月です!

第一四半期が終わってしまいました!

・・・と、なんだか1か月ほど前にも同じようなことを言っていたような気が・・・します^^;


川辺のゆらぎ

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物理学や熱力学においては、「ゆらぎ」という現象は平均的状態、あるいは平衡状態からの変動・・・すなわちズレとして定義されております。また「ゆらぎ」という言葉自体が、その変動量やズレ量を表しております。

一般的な認識はどうでしょう?

「ゆらぎ」「ゆらぐ」という言葉から連想される状態は・・・。

風でブランコがゆらぐ。

風で水面がゆらぐ。

地震で建物がゆらぐ。

失敗で自信がゆらぐ・・・^^;

やはり同様に揺れている状態を想像するように思います。

1~3枚目のススキの葉っぱは、風がなくともこの波打つような形になっておりました。でも、その形から、「波」を想像し「ゆらぎ」に繋がるように思います。

4枚目は、静かな川面で突然水鳥が飛び立ち、波紋が広がっておりました。

これも、やっぱり水面がゆらぐ状態でございますね。

 

さて、もう一度、冒頭の学問における「ゆらぎ」の定義を見てみましょう。

平均からのズレ・・・。

ああ~、我々錆銀も、ゆらぎでございますね^^;


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