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十二神社

恵みを湛える山々

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新潟県は、日本では豪雪地域として知られておりますが、この雪が天然のダムとなってくれます。

2000mクラスの山には、6月下旬頃まで残雪が見られます。

お陰で、降水量の少なくなる夏場も水不足に悩むことがございません。

そしてその水が、越後の稲作を支えております。

この景色を見ると、安心するのでございます。

 

さて、2月16日現在の魚沼地域の積雪情報を確認してみました。

南魚沼市の市庁舎の積雪は、150㎝程でした。累積積雪量は650~780㎝との事です。

スキー場を見てみますと、湯沢あたりのスキー場で250~300㎝程度でした。

少し少ないかな~?という印象ですが、まずまずだと思います。

今年もまた、美味しいお米が頂けるのではないでしょうか。

秋の実りを楽しみにしたいと思います。


白の情景

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雪に覆われ始めた山や田畑。

空さえも、白い雲に覆われ。

白の世界が始まっておりました。

長い、越後の冬の始まりでした。

 

もう、3カ月以上前の話でございます・・・^^;

今日はひな祭り。

様々な世代の女の子の皆様、おめでとうございます♪


豪雪の始まり駒ケ岳

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昨日は守門岳。

今日は、やっぱり越後三山の一つ、駒ケ岳で参りましょう~♪

私が一番好きなお山でございます。

駒ケ岳の麓、桐沢地区の最も山深い場所です。

いつもご紹介する十二神社が佇んでおります。

この辺りは、例年5mを超える積雪がございます。

私が大晦日に訪れた時は、まだまだ少なくて、せいぜい膝下と言う感じでした。

今年は少ないかな~・・・と思っておりました。

が!

この記事を書いております1月19日時点で、南魚沼市は累積積雪量3.8mを超えたそうです^^;

この辺りは更にもう少し多いはずですので、4m超えているかもですね^^;

やっぱり例年通りですね^^;

これで、また今年の夏場の水も確保されることでしょう♪

そしてまた、美味しいお米が出来ることでしょうv^^

 

さて、この年末年始の一時帰国では、バケペンにADOX CMS20Ⅱを詰めて、2ロール消化致しました。

今日のお写真は、その中からのご紹介でした。

このADOXは、一昨年の11月に入手したものでした。かれこれ1年以上経ってしまいました^^;

心配していたのは、現像液でございました。

ADOXは専用の現像液で現像しております。フィルム6本と専用現像液6本現像分セットで購入しております。

最後のフィルム2本の消化が遅れてしまい、残っている現像液の状態が不安だったのです。

でも、現像してみてこの通り♪

問題なくて良かったです。

このフィルム、やっぱり光の弱い冬、そして雪景色を描写させるとぴか一の仕事をしてくれるな~と思いました。


駒ケ岳の麓で大汗^^;

今日は、先週にもご紹介しました、越後駒ケ岳の麓にございます、十二神社のお写真をご紹介いたします。

正直申しますと、先日のデジタル版と同じ構図、同じフレーミングのお写真でございます^^;

6×7で切り取りましたので、今日のお写真は縦方向に少し幅広くなっておりますが♪

さて、ここではちょっとしたトラブルが2件発生しました^^;

そのお話は後程致しますとして、まずはお写真から~。

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先日ご紹介したデジタル版は、APS-C機に16㎜でした。画角は84°(水平72°、垂直55°)となります。

今日の方は、6×7判に45㎜ですので、画角は89°(水平75°、垂直64°)。水平画角は大体似たような角度となります。

でも、垂直画角は大きいので太陽がしっかり入ってくれましたv^^

さて、それではトラブルについてお話いたします^^;

★トラブルその1

この日は、駒ケ岳には朝から霧が掛かっておりました。お昼前にその霧が晴れてまいりました。そして、丁度ここに到着した際に、駒ケ岳はその全貌をあらわにしてくれました。

でも、山の天気は変わりやすいのです(何度もしてやられました^^;)。直ぐに、今度は雲が掛かって参ります。急がなくてはいけません!

少し私の中で焦りがあったかもしれません。

到着して、バケペンを握って急いで車を出ようとした際に、「カチコ~ン」という音・・・汗

え”・・・^^;

シャッターを切ってしまったか? いえ、シャッターロックが掛かっております。

念のためフィルム巻き上げしてみましたが、回りません。

ファインダーを覗くと、真っ黒です^^;

レンズキャップは?・・・ありません。

もしかして、バッテリーが切れたか?! バッテリーチェッカーで確認しましたが、問題ありません。

レンズを外して、ミラーボックスを覗くと・・・あ、ミラーがない^^;

ミラーアップされておりました。そうです、ミラーアップのボタンを誤操作してしまいました。

さて、困りました。ファインダーが見れない状況でどう撮影するか?

諦めて、この1ショットを捨てるか? どうせ捨てるのなら、チャレンジせねば勿体ない!

よし!

という事で、まず三脚を据えてAPS-C機を載せてフレーミング。画角はほぼ同じ♪

三脚を固めます。

次に、その三脚にバケペンを載せ換えて。フォーカシングは、レンズの距離指標で道祖神辺りに合わせ。

絞りはF16で、パンフォーカスを狙い。

露出は露出計で出して(その露出でもトラブル発生!・・・以下ご参照^^;)。

それがこの1枚目でございました。

思ったよりもうまくいきましたv^^

まあ、ちょっと左右バランスが悪いのですが^^;

やはり、フレーミングは現場で作り込まなければいけません^^;

いかなる被写体と対面しようとも、やはり平常心を保つことが重要だな~と実感したのでございます。

 

★トラブルその2

ここの撮影で使用したフィルムは、FujiのNEOPAN ACORSでございました。その前にローディングしていたフィルムはADOX CMS2oⅡでした。私は、フィルム撮影時の露出出しに露出計(Sekonic L-758D)を使用します。その露出計の露出をADOXの撮影時にはISO10に設定しておりました。バケペンにフィルムを入れ替えて、この露出計のISO設定を変えるのを忘れておりました^^;

つまり公称ISO100のフィルム、アクロスをISO10で撮影してしまいました。3段強オーバーでの撮影でした^^;

それがこの1枚目でございます^^;

でも、現像してびっくり!さすがはアクロス、太陽の白飛びは仕方ないとしても、雲のトーンはしっかり残っているではございませんか!凄い^^;

しかしながら、さすがに全体的にコントラストが低くちょっと眠い感じになってしまいました^^;

因みに、2枚目はISO50の設定で撮影しました。

描写も先鋭で、コントラストもしっかりと出ております。

ディーペストシャドーで、多少黒潰れは見られますが、まあこのくらいが気持ちが良いように思います。

やはり、露出はしっかりと現場で作り込まなければいけませんね~^^;

そして、同じく・・・平常心で撮影することの大切さを学んだのでございます^^;


駒の恵み

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越後駒ケ岳の麓、桐沢の最も奥にある田んぼにも、恵みの時がやって来ておりました。

8月の終わり近くに訪れた際には、稲穂が頭を垂れ始めておりました。

駒ケ岳からの豊かな水を受け、夏の間もすくすくと育った稲は、実に美しいのでございます。

今年も、美味しいお米が頂けますように♪


青の季節の十二神社

2016年9月19日DA★16-50mmF2.8ED AL SDM,K-5

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こちらは越後駒ケ岳の麓、一番奥にございます小さな祠です。

十二神社と呼ばれます。

幣ブログでは幾度となくご紹介しております場所ですね^^;

もう、飽き飽きされてらっしゃるかもしれませんね^^;

8月終わりごろのこの場所は、空の青と山や木の青が眩しいのでございます。

このシーン、ほぼ同じ構図でバケペンでも撮影しましたが、6×7のフォーマットは縦に長い分、もう少し太陽の入り方が変わりました。個人的には、6×7が収まる風景だな~と思うのでございます。

さて、ここに到着した際に、バケペンは丁度フィルムの入れ替えのタイミングでございました。

フィルムはADOX CMS 20ⅡからNEOPAN ACORSに切り替えました。

ADOXはEI10で撮影しておりました。アクロスはEI100・・・。3段以上の差がございますね。

私、大馬鹿にも、感度をEI10にしたままアクロスで撮影してしまったのです^^;

ううう~、我ながら情けない!

でも!

驚くべきはアクロス!

今、丁度そのフィルムの現像を終えたところ(この記事を書いていたのは9/4の夕方です^^;)ですが、ネガを見る限りは、粘ってくれているようです!

アクロス様様でございますね~^^;

そして、私、実はそのバケペンでの撮影で、もう一つミスしておりました^^;

その時のお写真とミスの内容は、また後日改めてご紹介したいと思います。


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