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桐沢

杉森さんとヒカリトカゲ

2017年6月21日DA★55mmF1.4 SDM,Pentax K-1

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4月の一時帰国の際に、越後の森を散策中、美しいヒカリトカゲを発見しました。

杉の森で苔生した岩に落ちる杉の影。

その杉の足元も苔生して、明るい光が差し込んでおりました。

苔も、春になってより鮮やかな緑になっていたように思います。

杉森さんか・・・杉林さんか・・・はたまた大杉さんか、小杉さんか?^^;

春の杉の森では、沢山のヒカリトカゲが乱舞しておりました♪


がっぷり四つ

けーいちくんを導入して以来、その描写にはいつも驚かされております。

解像感は勿論の事ですが、広いダイナミックレンジ、トーンの豊かさ・・・まるで白黒フィルムと見紛うほどでございます。

それで予てより、バケペンとガチで比べてみたい・・・と思っておりました^^;

有効径の違いがございますので、さすがに絞り開放での勝負はバケペンに一日の長がございます。

絞ればどうなるのか?

やってみましたv^^

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1,2枚目:Pentax67 + 105mm/F2.4 NEOPAN100ACROS

 

まずは、横綱バケペンから♪

フィルムはアクロスです。ISO100で撮影し、絞りはF22、SSは4秒くらいです。

場所は、お気に入りの駒ケ岳の麓、桐沢の奥にある小さな渓流です。

パンフォーカスながら、臨場感のある描写です。さすがは105㎜と言ったところです。

光を浴びる水しぶきも飛ばさず、精細な描写を見せてくれるネオパンもさすがですね。

では、続きまして~・・・

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3枚目:Pentx K-1 + DA★55㎜/F1.4

こちらが大関けーいちくんです。

同じくISO100、絞りF22でSSは4秒です。

ポストプロセスも、Lightroomで同様に仕上げております(つもり・・・です^^;)。

如何でしょうか?

けーいちくんの方が、少しコントラストと言いますか、明瞭度と言いますか・・・メリハリのある画にはなっていると思います。

しかし、解像感、トーン、なかなかやるのでございます。

水しぶきや苔の描写、バケペンに引けを取っておりません。

ハイライトからディープシャドーまで、同じように描き切っております。

むむむ~、これは参りました。

行事軍配上がらず・・・^^;

 

バケペンに、Ilford Pan F+50やADOX CMS20Ⅱなどを詰めれば、また少し変わるかもしれませんが、それでもけーいちくんの描写はブローニーのネオパンに迫る・・・というのですから、大したものだな~と感心してしまいました^^;

あ、でも、これがフィルムからデジタルに移行する理由には、全くならないのでございます^^;

フィルムで撮る理由は・・・「好きだから」なのでございます~♪


雪解けの豪流

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1~6枚目:DA★55mm F1.4 SDM

7~10枚目: SIGMA AF 20/1.8 EX DG ASPH RF

 

昨日の行脚の目的地です。

やはり4月は、雪解けの流れが最も激しい時期です。普段であれば、流れの中に三脚を据えて撮影するのですが、厳しそうなので諦めました^^;

今回は、DA55にはC-PLフィルターを、SIGMA 20/1.8には可変NDフィルターを付けて臨みましたが・・・。

日差しが思った以上に強く、それを反射する雪も眩しく、思ったように長時間露光は出来ませんでした。

精々1秒強と言ったところです。

前半3枚と6枚目は手持ちでした。

SS1/4秒も何とか止めてくれました。

けーいちくんの手ブレ補正、やるもんでございます♪

ここでの撮影は、まだまだ沢山在庫がございます^^;

おまけにバケペンも持って行っておりました^^;

また、改めてちょこちょこご紹介してまいりたいと思います。


杉林を進むマスクの男

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1,2枚目:SIGMA AF20/1.8 EX DG ASPH RF

 

時折、こういう大きな岩が現れる小さな小道を行きます。

ここは南魚沼市の桐沢です。

十二神社から更に奥へと進みますと、こんな感じでございます。

この時期は、雪で車が通れませんので歩いて行きます。

杉林を抜けていきますと・・・

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少し開けた場所に出ます。

左下から流れ込む川が見えます。

こちらが目的地です。

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マスクをして怪しく佇む男・・・^^;

↑注意喚起されております・・・ワシか?!^^;

4月の始めは、まだまだスギ花粉が残っておりました^^;

鼻水ずるずるしながらの行脚でございます^^;

この時期、この山を目指すのは私だけではございません。

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(トリミングしております)

ご覧のように、地元の方々も歩いて山に入られます。

目当ては、山菜です。

恐らく、フキノトウではないかと思います。

私の目当ては~・・・

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3~8枚目:DA★55mm F1.4 SDM

 

こちらでございました。

雪解け水溢れる渓流です。

またこのご様子は、明日改めまして♪

ひとまず本日は、マスクの怪しい男のご紹介でございました~^^;


十二神社清明次候の頃

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1,2,4枚目:DA★55㎜ F1.4 SDM

3,5枚目:COSINA Carl Zeiss Planar T* 1.4/85

6,7枚目:SIGMA AF20/1.8 EX DG ASPH RF

 

清明:万物ここに至りて皆潔斎にして清明なり

清明次候:鴻雁北(こうがん北へ帰る)

(参照:2017年二十四節気七十二候

 

こちらは、越後の定点撮影ポイント、南魚沼市桐沢の奥にございます、十二神社です。

既にお馴染みですかね^^;

今回の一時帰国では二度ここを訪れました。

今日は、その最初に訪れた4月5日のお写真です。

丁寧に3本の単焦点で撮り分けてみました。

4月5日は、二十四節気七十二候の暦に従うと、清明の次候に当たるそうです。

この清明の説明(上記)が、この景色と重なりました。

まだご覧の通りまだ周囲の田んぼは雪に覆われたままでした。

でも、木の枝には少し膨らみ始めた蕾が見られました。

空は青く明るい日差しが差し込み、空気は澄んで清々しかったのでございます。

 

以前、yamaboushiさんiwamotoさんから二十四節気七十二候について教わりました。

いつもありがとうございますm(_ _)m

中国の戦国時代に始まると言われる二十四節気七十二候・・・現在にも通じる暦なのでございます♪


雪解けの静と動

2017年6月6日DA★55mmF1.4 SDM,Pentax K-1

冬の一時帰国の際にも、ここを訪れ同じような写真ばかり撮影しました。

その時は、降り始めた雪が積もりつつある光景でした。

今回は、雪解けの光景です。

まあ、雪がないだけで殆ど同じ光景なのですが~^^;

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以前こういうシーンをご紹介した際に、iwamotoさんから出来るだけSSを上げた写真は撮らなかったのか?という鋭いご指摘を頂きました^^;

という事で、今回は同じ構図・フレーミングで、SSを出来るだけ長く取った写真と短くした写真を並べてみました。

レンズは、いずれもDA★55㎜で、けーいちくんとのコンビは今回初めてのご紹介になります。

このレンズのお話は、また別の機会に^^;

水面での光の反射を抑えるためにC-PLフィルターを入れております。

SSを上げた方は、絞りを開けて適宜ISOも上げております。

如何でしょうか?

お好みは・・・?^^;

ふと思ったのですが、どちらが「静」でどちらが「動」ですかね?^^;

SSを短くすると、弾ける水の躍動感が止められて写されます。「動」のようにも思いますが・・・。

でも、SSを長くして「動いた」水の奇跡の結果ですので、こちらを「動」と表現しても良いのか・・・?

やっぱり見た目の印象では、長秒SSが「静」で短SSが「動」ですよね~^^;


季節外れ感のない正月風景

まず最初に。

本当は、一昨日のエントリーで正月一時帰国シリーズを終えたはずだったのですが^^;

一度組んだエントリー順番を、途中で弄ってしまったがために、こんなことになってしまいました^^;

すみません、今日がホントの最後になります~^^;

 

 

2017年の正月を過ぎて、もう4カ月過ぎようかと言うのに、季節外れ感がないとは一体どういう事だ?!

と、お思いなのはごもっともでございます^^;

ただ、1月2日に見たこの風景は、まるで越後の3月終わりから4月にかけての風景でございましたv^^

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田んぼには、所々に雪解けの水たまりが出来、

山の木々はすっかりと雪を落とし、

空の雲は割れて太陽が顔をのぞかせる。

越後の春の訪れでございます♪

でも・・・本当は、年末に少し積もった雪が、融けて来た風景なのでございます^^;

今の今まで引っ張って、待った甲斐がございました・・・って^^;

今頃は、まさにこんな光景を目にすることができると思いますv^^


恵み潤う奥山水田

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毎度お届けしております、越後駒ケ岳と桐沢の田んぼです。

今は、雪解けが進み、田植えの準備も進んでいる頃と思います。

今年は去年と比べますと積雪も多かったようで、また、美味しいお米が頂けるのではないかと思います♪

 

さて、大変長らくお届けしておりました越後シリーズ、ようやくこれで最後です^^;

え?!どういうこと?^^;

実は、今日ご紹介したお写真はお正月に撮影した越後駒ケ岳です^^;

まさか、冬の一時帰国のお写真をここまで引っ張ることになるとは・・・。

でも、この様子が雪解けの風景と重なり、意外に違和感ないな~・・・と思いまして^^;

そして私は、既に春の一時帰国を終えて、また韓国へ戻って来ております^^;

その春の一時帰国の様子は、またこれから登場となるのでございます~^^;

 


恵は轟音と共に

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4月半ば・・・今の越後の山では、春の日差しを浴びて雪がどんどん融け、その水はあちらこちらで滝を作り、川に流れ込んできます。

その流れは、轟音と共にやって来ます。

轟音の流れは田畑に注がれ、稲や農作物を育みます

 

とはいうものの、今日ご紹介したお写真は今年の正月に撮影したものですで、まだまだか弱い流れになっておりますが^^;

今頃は、この倍の流れが轟音を上げていることでしょう~♪

 

さて、一昨年の11月に入手しましたADOX CMS20Ⅱの6本組も、この年末~お正月に最後の二本を消化致しました。

そして、今日ご紹介するお写真が最後の二枚ですv^^

ちょっと、このフィルムが使用された面白い記事を見つけました。英語なのですが・・・^^;
Comparing the Image Quality of Film and Digital

この記事では、デジタルカメラとフィルムの画質を主に解像度という点に着目して比較しておりました。

カメラはNikonのD800E(35.9×24.0㎜ 3630万画素)とPhase OneIQ1 80(53.7×40.0㎜ 8000万画素)で、フィルムカメラはMamiya7です。フィルムはカラーはVelvia50/100Fで、B&WがADOX CMS20Ⅱでした。

この比較ではD800Eは中判フィルムに完敗でした。そして中判フィルムはIQ1 80と良い勝負という事でした。

面白かったのは、Velvia50ではIQ1 80に軍配が上がるのですが、ADOX CMS20Ⅱはがっぷりよつという結果です。このフィルム恐ろしいほどに解像します。

なかなか興味深い記事でした。

けーいちくんのセンサーはD800Eとほぼ同じ解像度ですね。リアルレゾリューションを使っても、厳しいかな~。

やっぱり、まだ中判銀塩には敵わないですね~^^;

しかしながら、Phase OneのデジタルバックIQ1 80は旧式ですが、270万円ほどです・・・ToT

システム(ボディ、レンズ)であれば、軽く300万円オーバーですね。

とてもじゃないですが、手が出ません。

そう考えますと、10万円出せばかなり上等な中判銀塩がシステムで手に入りますので、30分の1くらいの投資でIQ1 80クラスの画像が手に入るというのはありがたい限りです。

 

 

※ご訪問下さる皆様、いつもありがとうございます。

4月4日から4月15日まで、一時帰国しておりました。

その間、ブログ活動も休止しておりました^^;

本日から、またボチボチと参らせて頂きます^^;

何卒、よろしくお願い致しますm(_ _)m


雪解けの頃・・・大ウソ

また、春の一時帰国の季節がやって参りました。

この季節の越後の里山は、雪解けの光景で溢れております♪

早速、バケペンで撮影した雪解け風景のご紹介です~・・・などと、またしても大うそを付いております^^;

今日のお写真は、実は、先の一時帰国の際に、お正月の2日に撮影したものです。

まさか、正月の写真を4月にご紹介することになるとは思いませんでした。

そして、私は、次の一時帰国を迎えております^^;

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この撮影の数日前に降った雪も、ご覧の通り直ぐに解けて来ておりました。

そして、この様子はまるで今の、雪解けを迎えた越後の風景そのままなのです。

まさか、正月の風景とは思わない程でございます。

唯一らしくない・・・と言えば、このどんよりとした鉛色のお空です。

まあ、それも、モノクロにしてしまうと分かりませんね^^;

 

かくして、全く季節外れ感のない4カ月遅れのお写真のご紹介と相成りました。

今、越後で撮影しているお写真も、恐らくこれと殆ど変わりないのだと思います~^^;

すなわち、それがまたこれから登場してくるという事でございます^^;

何卒、お付き合いのほどを~^^;;;

 

 

※ご訪問下さる皆様、いつもありがとうございます。

本日から4月15日まで、また一時帰国致します。

皆様のブログへのご訪問も滞ってしまうかと思います。

また、その間コメントのお返事が出来なくなってしまいますので、コメント欄も閉じさせて頂こうと思います。

予め、お詫び申し上げますm(_ _)m

何卒、ご了承頂きますよう、お願いいたします。


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