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越後駒ケ岳

季節外れ感のない正月風景

まず最初に。

本当は、一昨日のエントリーで正月一時帰国シリーズを終えたはずだったのですが^^;

一度組んだエントリー順番を、途中で弄ってしまったがために、こんなことになってしまいました^^;

すみません、今日がホントの最後になります~^^;

 

 

2017年の正月を過ぎて、もう4カ月過ぎようかと言うのに、季節外れ感がないとは一体どういう事だ?!

と、お思いなのはごもっともでございます^^;

ただ、1月2日に見たこの風景は、まるで越後の3月終わりから4月にかけての風景でございましたv^^

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田んぼには、所々に雪解けの水たまりが出来、

山の木々はすっかりと雪を落とし、

空の雲は割れて太陽が顔をのぞかせる。

越後の春の訪れでございます♪

でも・・・本当は、年末に少し積もった雪が、融けて来た風景なのでございます^^;

今の今まで引っ張って、待った甲斐がございました・・・って^^;

今頃は、まさにこんな光景を目にすることができると思いますv^^


恵み潤う奥山水田

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毎度お届けしております、越後駒ケ岳と桐沢の田んぼです。

今は、雪解けが進み、田植えの準備も進んでいる頃と思います。

今年は去年と比べますと積雪も多かったようで、また、美味しいお米が頂けるのではないかと思います♪

 

さて、大変長らくお届けしておりました越後シリーズ、ようやくこれで最後です^^;

え?!どういうこと?^^;

実は、今日ご紹介したお写真はお正月に撮影した越後駒ケ岳です^^;

まさか、冬の一時帰国のお写真をここまで引っ張ることになるとは・・・。

でも、この様子が雪解けの風景と重なり、意外に違和感ないな~・・・と思いまして^^;

そして私は、既に春の一時帰国を終えて、また韓国へ戻って来ております^^;

その春の一時帰国の様子は、またこれから登場となるのでございます~^^;

 


恵は轟音と共に

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4月半ば・・・今の越後の山では、春の日差しを浴びて雪がどんどん融け、その水はあちらこちらで滝を作り、川に流れ込んできます。

その流れは、轟音と共にやって来ます。

轟音の流れは田畑に注がれ、稲や農作物を育みます

 

とはいうものの、今日ご紹介したお写真は今年の正月に撮影したものですで、まだまだか弱い流れになっておりますが^^;

今頃は、この倍の流れが轟音を上げていることでしょう~♪

 

さて、一昨年の11月に入手しましたADOX CMS20Ⅱの6本組も、この年末~お正月に最後の二本を消化致しました。

そして、今日ご紹介するお写真が最後の二枚ですv^^

ちょっと、このフィルムが使用された面白い記事を見つけました。英語なのですが・・・^^;
Comparing the Image Quality of Film and Digital

この記事では、デジタルカメラとフィルムの画質を主に解像度という点に着目して比較しておりました。

カメラはNikonのD800E(35.9×24.0㎜ 3630万画素)とPhase OneIQ1 80(53.7×40.0㎜ 8000万画素)で、フィルムカメラはMamiya7です。フィルムはカラーはVelvia50/100Fで、B&WがADOX CMS20Ⅱでした。

この比較ではD800Eは中判フィルムに完敗でした。そして中判フィルムはIQ1 80と良い勝負という事でした。

面白かったのは、Velvia50ではIQ1 80に軍配が上がるのですが、ADOX CMS20Ⅱはがっぷりよつという結果です。このフィルム恐ろしいほどに解像します。

なかなか興味深い記事でした。

けーいちくんのセンサーはD800Eとほぼ同じ解像度ですね。リアルレゾリューションを使っても、厳しいかな~。

やっぱり、まだ中判銀塩には敵わないですね~^^;

しかしながら、Phase OneのデジタルバックIQ1 80は旧式ですが、270万円ほどです・・・ToT

システム(ボディ、レンズ)であれば、軽く300万円オーバーですね。

とてもじゃないですが、手が出ません。

そう考えますと、10万円出せばかなり上等な中判銀塩がシステムで手に入りますので、30分の1くらいの投資でIQ1 80クラスの画像が手に入るというのはありがたい限りです。

 

 

※ご訪問下さる皆様、いつもありがとうございます。

4月4日から4月15日まで、一時帰国しておりました。

その間、ブログ活動も休止しておりました^^;

本日から、またボチボチと参らせて頂きます^^;

何卒、よろしくお願い致しますm(_ _)m


雪解けの頃・・・大ウソ

また、春の一時帰国の季節がやって参りました。

この季節の越後の里山は、雪解けの光景で溢れております♪

早速、バケペンで撮影した雪解け風景のご紹介です~・・・などと、またしても大うそを付いております^^;

今日のお写真は、実は、先の一時帰国の際に、お正月の2日に撮影したものです。

まさか、正月の写真を4月にご紹介することになるとは思いませんでした。

そして、私は、次の一時帰国を迎えております^^;

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この撮影の数日前に降った雪も、ご覧の通り直ぐに解けて来ておりました。

そして、この様子はまるで今の、雪解けを迎えた越後の風景そのままなのです。

まさか、正月の風景とは思わない程でございます。

唯一らしくない・・・と言えば、このどんよりとした鉛色のお空です。

まあ、それも、モノクロにしてしまうと分かりませんね^^;

 

かくして、全く季節外れ感のない4カ月遅れのお写真のご紹介と相成りました。

今、越後で撮影しているお写真も、恐らくこれと殆ど変わりないのだと思います~^^;

すなわち、それがまたこれから登場してくるという事でございます^^;

何卒、お付き合いのほどを~^^;;;

 

 

※ご訪問下さる皆様、いつもありがとうございます。

本日から4月15日まで、また一時帰国致します。

皆様のブログへのご訪問も滞ってしまうかと思います。

また、その間コメントのお返事が出来なくなってしまいますので、コメント欄も閉じさせて頂こうと思います。

予め、お詫び申し上げますm(_ _)m

何卒、ご了承頂きますよう、お願いいたします。


恵みを湛える山々

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新潟県は、日本では豪雪地域として知られておりますが、この雪が天然のダムとなってくれます。

2000mクラスの山には、6月下旬頃まで残雪が見られます。

お陰で、降水量の少なくなる夏場も水不足に悩むことがございません。

そしてその水が、越後の稲作を支えております。

この景色を見ると、安心するのでございます。

 

さて、2月16日現在の魚沼地域の積雪情報を確認してみました。

南魚沼市の市庁舎の積雪は、150㎝程でした。累積積雪量は650~780㎝との事です。

スキー場を見てみますと、湯沢あたりのスキー場で250~300㎝程度でした。

少し少ないかな~?という印象ですが、まずまずだと思います。

今年もまた、美味しいお米が頂けるのではないでしょうか。

秋の実りを楽しみにしたいと思います。


雪の華咲く桜道

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ここは、南魚沼市 桐沢にございます桜並木です。

背景に越後三山のひとつ、駒ケ岳を望める場所で、桜の咲く頃に訪れる場所です。

水無川沿いの土手にもなっておりまして、ススキも豊富でございます♪

今日ご紹介したお写真は、昨年末の大晦日の様子でございます。

ご覧の通り、降ったばかりの雪が枝に白い華を咲かせておりました。

4月の終わり頃になれば、今度は薄紅色の花が咲くことでしょう♪

今年は、それを拝めるか?

ちょっと無理かな~?^^;

また、機会のある時に、寄らせて頂こうと思います。


白の情景

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雪に覆われ始めた山や田畑。

空さえも、白い雲に覆われ。

白の世界が始まっておりました。

長い、越後の冬の始まりでした。

 

もう、3カ月以上前の話でございます・・・^^;

今日はひな祭り。

様々な世代の女の子の皆様、おめでとうございます♪


ひと時のお目見え

暫く韓国のお写真が続いておりましたが、今日は越後に戻ります^^;

 

8月の一時帰国シリーズも残すところ、今日を入れてあと3回となりました。

あれよあれよと、もう10月も半ばを過ぎてしまいました^^;

またまた、長々とお付き合い頂きまして、ありがとうございます~^^;

最後の三回も、今回の一時帰国シリーズを象徴するかのように、ススキ尽くしでございます^^;

本日は、越後駒ケ岳を背景にススキでございます♪

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この日は、朝から霧が掛かり山の麓も10時頃まで晴れませんでした。

ようやく霧が晴れて、駒ケ岳がお顔を出した瞬間がこの時でした。

この後、1時間もしない内に今度は山頂に雲が掛かり初めまして、頂きは拝めなくなりました。

ほんの一瞬のお目見えでございました。

因みに、この1枚がこの日のADOX CMS2oⅡの最後のカットでございました。

本当は、数カット残して以前ご紹介した渓流の写真を低感度のADOXで長時間露光したかったのですが・・・。

山の頂が拝めるのはこの瞬間しかないかな~という事で、ここで切ることに致しました。

写真は、一期一会ですので、致し方ありませんね^^;


奥山の秋の気配

8月も終わりを告げる頃。

気が付けば、蝉の声もアブラゼミからツクツクボーシやヒグラシへと変わり。

夜になれば、蛙の合唱からコオロギや鈴虫の調べに変わっておりました。

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日が差せば、まだまだ汗ばむ陽気の越後駒ケ岳の麓では、まだまだ青々とした緑が生い茂っておりました。

でも、その中では・・・

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既にススキが花を咲かせ、風にゆらゆら吹かれておりました。

眩しい日の光を浴びて、輝いておりました。

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越後には、早くも秋の知らせが届いておりました。

これから、朝晩冷え込み、山の木々の葉も、色付き始めることでしょう~♪

その様子は、出来ればまた晩秋の頃に訪れて、拝んでみたいと思います。


駒ケ岳の麓で大汗^^;

今日は、先週にもご紹介しました、越後駒ケ岳の麓にございます、十二神社のお写真をご紹介いたします。

正直申しますと、先日のデジタル版と同じ構図、同じフレーミングのお写真でございます^^;

6×7で切り取りましたので、今日のお写真は縦方向に少し幅広くなっておりますが♪

さて、ここではちょっとしたトラブルが2件発生しました^^;

そのお話は後程致しますとして、まずはお写真から~。

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先日ご紹介したデジタル版は、APS-C機に16㎜でした。画角は84°(水平72°、垂直55°)となります。

今日の方は、6×7判に45㎜ですので、画角は89°(水平75°、垂直64°)。水平画角は大体似たような角度となります。

でも、垂直画角は大きいので太陽がしっかり入ってくれましたv^^

さて、それではトラブルについてお話いたします^^;

★トラブルその1

この日は、駒ケ岳には朝から霧が掛かっておりました。お昼前にその霧が晴れてまいりました。そして、丁度ここに到着した際に、駒ケ岳はその全貌をあらわにしてくれました。

でも、山の天気は変わりやすいのです(何度もしてやられました^^;)。直ぐに、今度は雲が掛かって参ります。急がなくてはいけません!

少し私の中で焦りがあったかもしれません。

到着して、バケペンを握って急いで車を出ようとした際に、「カチコ~ン」という音・・・汗

え”・・・^^;

シャッターを切ってしまったか? いえ、シャッターロックが掛かっております。

念のためフィルム巻き上げしてみましたが、回りません。

ファインダーを覗くと、真っ黒です^^;

レンズキャップは?・・・ありません。

もしかして、バッテリーが切れたか?! バッテリーチェッカーで確認しましたが、問題ありません。

レンズを外して、ミラーボックスを覗くと・・・あ、ミラーがない^^;

ミラーアップされておりました。そうです、ミラーアップのボタンを誤操作してしまいました。

さて、困りました。ファインダーが見れない状況でどう撮影するか?

諦めて、この1ショットを捨てるか? どうせ捨てるのなら、チャレンジせねば勿体ない!

よし!

という事で、まず三脚を据えてAPS-C機を載せてフレーミング。画角はほぼ同じ♪

三脚を固めます。

次に、その三脚にバケペンを載せ換えて。フォーカシングは、レンズの距離指標で道祖神辺りに合わせ。

絞りはF16で、パンフォーカスを狙い。

露出は露出計で出して(その露出でもトラブル発生!・・・以下ご参照^^;)。

それがこの1枚目でございました。

思ったよりもうまくいきましたv^^

まあ、ちょっと左右バランスが悪いのですが^^;

やはり、フレーミングは現場で作り込まなければいけません^^;

いかなる被写体と対面しようとも、やはり平常心を保つことが重要だな~と実感したのでございます。

 

★トラブルその2

ここの撮影で使用したフィルムは、FujiのNEOPAN ACORSでございました。その前にローディングしていたフィルムはADOX CMS2oⅡでした。私は、フィルム撮影時の露出出しに露出計(Sekonic L-758D)を使用します。その露出計の露出をADOXの撮影時にはISO10に設定しておりました。バケペンにフィルムを入れ替えて、この露出計のISO設定を変えるのを忘れておりました^^;

つまり公称ISO100のフィルム、アクロスをISO10で撮影してしまいました。3段強オーバーでの撮影でした^^;

それがこの1枚目でございます^^;

でも、現像してびっくり!さすがはアクロス、太陽の白飛びは仕方ないとしても、雲のトーンはしっかり残っているではございませんか!凄い^^;

しかしながら、さすがに全体的にコントラストが低くちょっと眠い感じになってしまいました^^;

因みに、2枚目はISO50の設定で撮影しました。

描写も先鋭で、コントラストもしっかりと出ております。

ディーペストシャドーで、多少黒潰れは見られますが、まあこのくらいが気持ちが良いように思います。

やはり、露出はしっかりと現場で作り込まなければいけませんね~^^;

そして、同じく・・・平常心で撮影することの大切さを学んだのでございます^^;


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